ホームページのこと
ダ・ヴィンチトレーディングのホームページ のトップページが
“ドイツ年記念フェアー4月1日~7月31日”と停滞しています。
すでにお気づきの方もいらっしゃると思います。
更新が遅れてしまい、ホームページを訪れていただいた皆様にはご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
この場を借りてお詫び申し上げます。
実は現在のホームページは昨年の11月に専門会社の手によって開設して以来、更新、修正なども依頼してきましたが、今後はダ・ヴィンチトモコの手で店主の想いを込めて内容を更新していきたいと思っています。目下、習得中です。
一日も早いリニューアル目指して頑張ります。
完成までの商品情報などはブログでご案内させていただきますのでどうぞよろしくお願いします。
ハンガリーからの留学生
3年前、都内の高級スーパーでローズヒップジャムのデモンストレーションを行っていた時に、ハンガリーから来た紳士と親しくなりました。その後、帰国する前に、「息子が日本の大学に留学しているので連絡させますから。」と電話をもらいました。
数日後その息子さんから、電話ではなく、しっかりとした日本語での自己紹介と挨拶のメールが送られてきました。あまりに完璧な漢字混じりの日本語の文章に、「本当にハンガリーの国の人かしら?!」と疑ったほどでしたが、・・・。
それ以来、その息子さん、ファムさんとすっかり、親しくなり、電話やメールで情報交換。
ファムさんは、外見はまるで日本人のようです。でもファムさんのお父さんが約30年前にベトナムからハンガリーに移住したので、考えや慣習はすっかりハンガリーの人です。
そういう彼と時々、家族と一緒に食事をするなどしていましたが、横浜国立大学卒業後は東京大学の大学院に入り、院生になり、忙しくなったからと、あまり連絡が取れなくなりました。その頃の彼は通学と都内近郊の移動は、電車を使わず、全て大型のオートバイで移動していました。スラッとした長身で、かっこよくバイクスーツを着こなし、大型バイクに乗っている姿にダ・ヴィンチトモコはすっかり、彼のファンになっていました(*^.^*)
そのファムさんから昨日、久々に電話があり、「金融機関に就職しました。ぜひ、お逢いしましょう。今度は僕がご馳走しますよ。」と、何と頼もしくなったことでしょう!
社会人として、日本の一流金融企業の最前線で活躍しているとのことでした。
日本語も更に磨きがかかり、現代の日本の若者より日本語が上手?!でしたよ。
世界のマーケットを相手に1件10億円以上の金融商品をプロモートしているとか。
おお、なんと高額∑(゚Д゚)
というわけで、わずか数ヶ月でバイク乗りの学生から、バリバリ営業マンへの変身でした。
ベトナムといえば、日本の風土とよく似ています。
そこで、ベトナムでの竹や孟宗竹などの利用について、尋ねると
ファムさん:「竹ですか。食べますよ。」
:「えっ、竹をどうやって食べるの?」
ファムさん:「タケノコです。」
なんだ、ファムさん、あなたのお国はいったいどこなの?
すっかり日本の人! なんとタクマシイこと\(^_^)/
BioFach Japan(ビオファ)2006オーガニックEXPO
BioFach Japan(ビオファ)2006オーガニックEXPOに出展します(^人^)
BioFach Japanは今年で6回目を迎えます。
BioFach JapanオーガニックEXPOは、
日本で唯一の有機・ナチュラル製品専門のトレードフェアです。
1990年以来、毎年、ドイツで開催されてきた“BioFach”は、
世界のオーガニック取引をリードする専門見本市です。
ダ・ヴィンチトレーディングの出展は今回で3度目です。
会期:2006年9月21日(木)-23日(土・祝日)
会場:東京ビッグサイト、西展示棟ホール
会場時間:午前10時-午後5時
BioFach Japanの詳細はまたのブログでご案内しますね。
エコツアー
環境先進国ドイツをエコロジストの松本英輝さんと旅するエコツアーのご案内です。
1992年ドイツの環境首都コンテスト1位になったフライブルグを訪れます。
そして徹底したエコを実践しているフライブルグ・ビクトリアホテルに宿泊するなど、
ダ・ヴィンチトモコも是非体験したい興味津々のツアーです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●Subject: [candoclub] FW: 格安ヨーロッパエコツアー秋最終募集 松本英揮
9月28日~10月6日(8泊9日)
★いっしょに参加しませんか? (^^)~~
「地球村」の活動に参加している時に知り合った
“自転車で世界中を旅しながら、
悲惨な世界の汚染の状況を写したスライドや、
汚染、ゴミの量を100分の1にした実例などを
日本全国で展示しながら語る”
★環境啓蒙家★ 松本英揮さんが
“ガイド”として、環境先進国ドイツを案内してくれます。
★環境を汚染せず、更に良くしていくことで、
収入が生まれていく仕組みを作っていく。
日本より遥かに都市社会の長い
“環境先進国”では、一体どうやって、
運営しているのか?直接、観れる、聴ける大チャンス!
十分な時間もあり、
様々、この分野に関心のある方々と知り合え、
深い知識の情報交換も出来るのではないか?
とワクワクしています。(^^)~~
●ツアー募集内容
2006秋 格安ヨーロッパエコツアー最終募集
あと数名の空きがあります!!お友達を誘ってください~~♪
今回は特に個性的で楽しい方が全国から集まります。宮崎・松本英揮
*時刻は目安です。定員30名T/F0985.20.6860
ecocap@miyazaki-catv.ne.jp
9.28木 成田・中部・関空・福岡の4空港より午前10時~11時発
香港にて全国の方と合流し1億ドルの夜景を見に行きます。
29金 フランクフルト朝6:00着 7:54発 新幹線ICE
10:01着ドイツの環境首都フライブルク世界一のエコホテルビクトリア泊
(2 泊)
10:30~エコホテルの案内(英揮) Tel+49.761.20.7340Fax20.7344
PM自由 この日にスイス・バーゼルに行く事もできます。
黒い森のハイキング、レンタサイクルでサイクリングもできます。
30土 9:30~村上敦さん(飛騨高山出身・フライブルク在住)のレクチャー
エコ専門学校・路面電車(トラム)システム・エコスーパー・ヘリオトロープ
(太陽に向って廻るお家)プラスエネルギー住宅・カーシェアリングの団地など
10. 1日 AMフライブルク自由
13:18フライブルク発 ユーロトラムの走る街ストラスブール15:10着
街の真中クレバー広場・ホテルクレバー2泊Tel+33.3.8832.0953 Fax8832.5041
2月 9:00~藤井由美さんのレクチャー
‘80年代車だらけだったの街の素敵な変身’
素敵な大聖堂・水の都の遊覧船・ユーロトラムであちこち・・美術館・・
10. 3火 12:55ストラスブール発ドイツ・ハイデルベルク15:12着
ハイデルベルク・ユースホステル2泊Tel+49.6221.65119.12 Fax6221.65119.28
4水 10:00~ハイデルベルク市役所にてレクチャー・世界一のCO2削減
4年間で公共施設からのCO2を33%削減した美しい街です。
お城・川・緑の街 哲学の道・ハイデルベルク城 最後の夕食・ タ イ料理
5木 9:14発10:06フランクフルト空港駅着 13:55フランクフルト発
6金 7:05香港着
成田便(9:10香港発14:25成田着)
中部便(香港発10:30中部国際15:25着)
関空便(10:05香港発14:45関空着)
福岡便(14:55香港発20:40福岡着)
*旅行代金 一般¥208,000学生¥198,000 12才未満¥188,000
(社会人学生は一般料金)
*申し込み〆切 8月15日(火) 振込〆切 8月28日(月)
*振込先 郵便振込み 01720-2-87253松本英揮
☆ 昼夕食+交通費=全行程で3万円くらいあれば足ります。
・フライブルク以外の市内交通費は自己負担で列車代+朝食は含まれます。
☆ 保険等に入られる方は各自でお願いします。
☆基本的に自由時間を優先するツアーです。自由に楽しく旅していただきたいです。
☆通貨は全てユーロです。(香港は香港ドル)千円札や5千円札を数枚持っていくと便利。
☆エコバッグ・折りたたみバケツ(洗濯に便利!)
・マイカップ・マイ箸など持っていくと楽しくエコな旅ができます。
この秋も楽しいツアーに♪ 英揮
次回 2007春エコツアーは3月25日(日)~4月3日(月)予定です ♪
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
孟宗竹の食塩
孟宗竹の食塩
●右の茶褐色が孟宗竹の抽出エキスを閉じ込めた食塩
○左が一般に販売されている食塩
この食塩1~2粒を鼻の中に指でちょっと押し込んで置いておくだけで
鼻や眼の周りの毒素とつまりをとってスッキリさせてくれます。
ダ・ヴィンチトモコもつい最近のこと、
以前に治療した歯の周りが炎症をおこしてしまい、2日程我慢しましたが、とうとう上下の歯をかみ合わせるたびに神経にさわり、ピリピリと痛くなり、ついに話をするのもつらくなり、
「ああ、明日こそは歯医者に行かなくては・・」と断念。
でもすぐに、「待てよ、バンブリアンがあった!」と思い出し、
夜寝る前に歯の周りの腫れて痛いところに孟宗竹塩を数粒そっと置いて(つけて)寝ました。
翌朝になると、なんと痛みが和らいで腫れが少しひいていました。
痛みが少し治まったので歯医者に行くのを一日伸ばし、
翌晩も同じように孟宗竹塩をつけて寝ました。
なんと、3日目には痛みが完全に取れて腫れもすっかりおさまりました。
改めて孟宗竹塩の威力を自ら体験しました。
これは孟宗竹エキスに天然のジベレリン(傷を治す働きがある)と
抗菌剤の働きをするホルモンが含まれているからです。
竹にこんなパワーがあるとはすごいですね(ノ´▽`)ノ
竹の学者がつくった塩
竹の学者が造った塩
目下、バンブリアンの開発者である日下先生が孟宗竹の食塩を開発中です。
先日、狭山市にある研究室を兼ねた会社の事務所を訪れました。
研究室の一角はまるで小さな塩田でした。
孟宗竹特有の臭い(間違っても香りといえません)のするその食塩は、いわば200%の孟宗竹のホルモンが凝縮された食塩です。
この孟宗竹の食塩は韓国の竹塩とは成分も製法も全く異なります。
ものすごい孟宗竹のパワーがすっぽり詰まっているという優れものです。
食塩そのものの味も他に類をみない美味しさです。
また、その孟宗竹の食塩を食べ物に使うとその素材がさらに美味しくなり、日保ちもします。
他にもいろいろな用途に使えます。
例えば、
パラパラとお酒に振り入れて飲むと悪酔いしません。
珈琲、紅茶などの飲み物に同じように少量入れると味がまろやかになります。
すごいのが、傷口や口内炎に付けると傷口が早く修復され、口内炎も早く治るようです。
鼻の中に孟宗竹塩を一粒置いておくだけで鼻づまりが取れて、すっきりします。
鼻の周りや、目、耳の毒素を排出してくれます。
ただし、その代償として鼻水や鼻血がたらたらと出てきます。
事前にそのことを聞いておかないときっとびっくりしてしまうことでしょうねヽ((◎д◎ ))ゝ
私も先日、体験しました( ̄□ ̄;)!!
孟宗竹塩の商品としての完成が楽しみですo(^▽^)o
毛髪鑑定士
数日前の行きつけの美容院でのことです。
カットが上手な毛髪鑑定士の資格を持った店長との対話から。
店長:髪の毛が少し痛んできていますね
私:最近ずっと石鹸シャンプーとクエン酸リンスを使っているのですが、髪には優しいはずでしょ? (自身を持っての発言( ̄ー☆)
店長:石鹸シャンプーとクエン酸は地肌には優しいかもしれないけれど、髪を傷めますよ。
どちらも使 い続けると髪のキューティクルを壊れやすくし、そのままにしておくと枝毛や切れ毛になってしまいますから。
私:あっ、そう? クエン酸で終わってはいけないの?
(何事も簡単に済ませたい私なのですが。。。)
店長:もし、石鹸シャンプーを使うのなら、必ずヘヤパックをしてあげなくてはね。
クエン酸だけだと本当に髪の毛を痛めてしまうだけですよ。
もし環境や髪の毛のためにシャンプーやリンスにこだわるのなら、水にこだわるという考え方も ありますよ。
風呂用の浄水器の水で洗うと随分髪の痛み方が違ってきますよ。
水道水で洗髪すると普通の人でも髪のキューティクルが壊れてしまい、バサバサになってきますよ。シャンプーを使わなくても浄水器の水だけで洗うだけでも汚れは随分落ちるし、髪の毛の痛み具合も随分違いますから。
私:フムフム。(なるほどね、でも水だけというのもちょっと気になるし。。。)
私:ところで、髪染めのヘナ・パウダーはリンス効果があるときいているけれど、どうなのかしら?
店長:でも、やはり髪のパサつきはでますね。また、もしもへナ・パウダーが頭皮を染めた場合はそこから皮膚がんになりやすいときいていますから、髪の毛の部分だけに塗るようにした方がいいですね。
私:えっ!へナ・パウダーが皮膚がんの危険があるっていうのは初めて聞きましたけど!
だって、古代エジプトの頃から肌や爪を染めるために使っていたそうですよ!?
へナ・パウダーに関しての話は半信半疑でしたが、
水道水のこわさを改めて聞かされたおもいでした。
【参考】キューティクルとは...
キューティクルは髪の表皮にあたる組織で、魚のウロコのようなカタチをしています。髪が柔軟に曲がるのはこの形状のためです。キューティクルが密で、ととのっている状態の毛髪が健康な姿なのです。なお、キューティクルは、健康毛でもひとりひとり違うため、指紋と同様に1本の髪から誰のものであるかを判定できます。
また、キューティクルには髪の水分を保持する役目があります。キューティクルが壊れると髪は水分を保持できなくなって光沢と柔軟性を失います。一旦壊れたキューティクルは再生できません。
ドイツのジャム入り揚げ菓子
ドーナツの原型といわれるのはドイツの
ベルリーナーBerliner
または地域によりクラップフェンKrapfenと呼ばれる揚げ菓子です。
昔からカーニバル(謝肉祭)の時には必ずパン屋さんのショーウインドーに並びます。
最近では一年中焼いているパン屋もたくさんあります。
●パン生地を油で揚げて中に、ジャムを詰めてあります。
●ふっくらとした外側には粉砂糖をかけてあります。
●グラニュー糖をかけたものもあります。
ふっくらとした表面を白く飾られたドーナツ生地の中から
あざやかな色のジャムが飛び出してくる楽しいドーナツです♪
ジャムは最初から詰めるのではなく、油で揚げた後に詰めます。
さめたてから側面に穴をあけて、
絞り出し袋にローズヒップジャムを入れて、
穴から絞りいれるとうまく入ります。
ハンブルクで見かけたベルリーナーのお店の看板です。
貫禄のあるおじさんがアーケードの一角のお店で売っていました。
立ち止まって買う人はその場で皆美味しそうに食べていました。
マインタール社のあるバイエルンではおめでたい色の
真っ赤なドイツ産のローズヒップジャム を詰めたものが売られています。
最近では国内のパン屋さんでもこのベルリーナを扱っています。
ドイツパンの専門店・ リンデさん ではローズヒップジャム(ダ・ヴィンチトレーディングのドイツ産マインタール製を使っていただいています)、ラズベリージャム、カスタードクリームいりなどの種類があり、いろいろ楽しめます
オーガニックフェスタの結果レポート
2006年4月に開催されたオーガニックフェスタの結果のレポートがオーガニックフェスタ実行委員会から送られてきました。
今日はその結果内容についての一部をご紹介します。
■ 概況
第3回目にあたるオーガニックフェスタin東京2006は、今年が初めての開催となるLOHAS-WOPLD SPRING 2006との共同開催となった。昨年と同様、初日の朝はFMラジオJ=WAVEのグッドモーニング東京の生中継から開始。会場がオフィスビル中央のロビーで、近隣の住民も通路として使用する場所ということもあるせいか、11時のオープンを待たずに既に10時頃から買い物客が出展者に声をかける場面が多数見られた。
既に3回目となった今年は、毎年の楽しみになっている来場者も見られ、出展者からもそのような嬉しい報告があった。このオーガニックフェスタの特徴はやはりマルシェ形式による消費者との直接コンタクトであるが、この点に非常に満足している出展者が多い。それだけではなく、大手メーカーの役員や流通関係者などプロフェッショナルの来場も少なからずあったようだ。取材もオープニングならびに2日目に実施されたシンポジウムを中心に数多くの方にお集まりいただいた。
来場者の特徴としては、アンケート集計を元に見ていくとやはり女性の関心が高い。特に30代女性が他を圧倒している。年齢別では20~40代で80%を超えた。健康思考が高いと考えられる50代以上の層は20%に満たなかった。その理由として考えられるのが、このイベントの告知がインターネットやメールを中心とした物であったこと、全国紙への大々的な広告などが行われなかったこと、チラシなどでも特に健康を謳ったものではないことなどが考えられる。むしろ環境や持続可能性(サスティナビリティ)を前面に押し出したことで、若年層の関心を引く結果となった。10代の人数が少ないのは、アンケート回答者を15歳以上に限定し、子供の回答をご遠慮願ったことによる。全国から公募した児童の絵を展示したこともあり、親子連れの来場者は非常に多かった。また来場者の満足度も高く、約4分の3の来場者が「大変良かった」「良かった」と回答している。
■ マルシェコーナー
〈オーガニックフェスタゾーン〉
食品関係出展者26、非食品関係出展者5、展示出展3の計34出展者により開催。
3年連続出展のおなじみの企業から、今年初のニューフェイスまで。
食材もスパイス、ハーブ、チョコレート、バナナ、珈琲、アボカド、日本茶、紅茶、ビール、ワイン、日本酒、ケーキ、パン、ピクルス、はちみつ、冷凍野菜、スプレッド、ジャム、お惣菜、珍しい物ではモロッコ原産のアルガンオイルなどバラエティに富んだ出展となった。
来場者アンケートでも良かった企画として一番たくさんの声が上がるのがこのマルシェで、「オーガニック商品がこのように一同に解するといろいろわかって良い。」「珍しい物がたくさんみられて良かった」「その場で試飲試食できるのが良い」など軒並みの好評である。ただし一方でもっと規模がおおきなものを想像する来場者も少なからず存在し、「もっとたくさんの商品があると良い」「思ったより規模が小さかった」といった声も聞かれた。
来場者のオーガニック食品の購入頻度は、昨年とほぼ同じ結果となった。やはり来場者の大半は、既にオーガニック食品に関心をもつ人々であり、4分の一以上が頻繁にオーガニック食品を購入している。
〈ロハスゾーン〉
出展者数は19社。化粧品、家具、寝具、フェアトレード商品、衣料、タオル製品、有機物分解ロボット、光触媒、植物染料ファブリックなど、「健康で持続可能な生活を目指す」というライフスタイルを応援する数々の商品が出品された。
昨秋より雑誌や新聞などでも非常に目にするようになり、各地の百貨店のフェアなどでも「ロハス」の言葉が使用されるため、ロハス商品を期待して集まった来場者も多かったと思われる。
来場者アンケートによれば、「ロハス」ということばの認知度は、7割が「よく知っている」あるいは「言葉は知っている」と回答した。
生活への浸透度に関する質問については、「既に取り入れている人」「取り入れたいと考えている人」がそれぞれ20%弱、そして実に9割が関心を寄せている
以上、レポートより。
ドイツが今、熱い!
ドイツW杯がいよいよ9日から開幕です。
ネットショッピングでオーガニック食品を扱うナチュラルファクトリー さんでも
ドイツ食品の特別企画でダ・ヴィンチトレーディングのブレッドスプレッドを販売していただいています。
「テレビ観戦しながら、ドイツを味わってみませんか?」
「ドイツを食べよう!」