アップルストアに行く。。


また、私の写真アルバムのアーカイブスですが、恵比寿ガーデンプレイスは、今年もこうやって、ライトアップするのでしょう。2年前に撮った写真ですが、コンデジで撮っていて、しかもブレてすみません^^;
なぜそこに行ったのかというと、花男のロケ地だったからという安易な動機。
そうです、わたくしミーハーなんです。
それはさておき、アップルから新しい製品が発表されましたね。新しいiMac、Mac mini、MacBook、それからMagic Mouse などなど。
早速、アップルストア名古屋栄に行って来て、MacBookを見てきましたが、前よりしっかり作られていて、鏡面仕上げと、以前のタイプした時のカチャカチャ安っぽいのがなくなって、気に入りました。
Magic Mouse は、まだ未入荷でしたので、入ったら電話もらえるようにしましたよ。もう、買う気満々です!
実は、本当に気になっているのは、プロシューマー向けの製品でして、来春くらいにアップデートされると思っていますが、MacPro、MacBookProあたりを狙っています。
アップルストア名古屋栄に行った本当の用事は、one to one のレッスンを受けに行ったのですが、motion のレッスン楽しかったです。映像の色々な表現が出来ますよ。復習せねば。そして、one to one の更新をしてきました。なんか制度が変わって1回しか出来ないとか、あと1年はみっちり勉強します。
とりあえず、20時から英会話です。さーて、予習、予習。
平日休みを考える

上の写真は、数年前に私が壁紙にしていた、写真です。どこかネットで拾いました。猫が、MacBookと戯れている姿が愛らしいですね。
私の仕事内容の中に、販売もあるので、休みは平日休みです。
この平日休みという事に対して、当初、とてもネガティブなイメージを抱いていました。なぜかというと、友達と休みが合わないという単純な理由です。その頃の私は、休日に一人でいるのが苦痛でした。一人でいる時に周りが気になり、「自分は惨めに見られていないか」と自意識過剰なまでに気にしていたのです。
考えが変わったのは、心理学系の本を読んでからのこと、一人でも問題ない、むしろ一人の時間は大切だと教えられたものです。
よくよく考えると、自立できていなかった、今まで他者依存していたのが露骨に分かってきました。
平日休みの話にもどりますが、平日休みだと、どこに行っても混んでいません。そして、静かです。どこかでゆっくりとする事だって容易に出来ます。
そして、友達との時間だって、たまに祝日を休んだりして、調整すれば、会えます。
平日休みというのは、むしろ、すごく利点の多い休日だという事に、最近になって気づいたのです。
これからは、自分一人で何か楽しい事を見つけて、どこか行ったり、何かやったりという事をしていきたいと思いますね。そして、その中で、出会った人達を大切にしたいと考えています。
夢を信じた大物親子
ゴルフの石川遼選手、今日の日本オープンの決勝で、2位でしたが、素晴らしい試合でした。
最後の最後まで、見せ場を作ること、毎週のように決勝争いに食い込んでくることに、この男、18歳にして、すごいものを持っているなと思います。

彼のおごらない謙虚さ、紳士ぶりは、とても好感を持てます。
この18歳の大物を見ていると、彼の親は、素晴らしい親なんだろうなと感じるし、実際にインタビューを見ていてもそう思います。
普通、自分の子供が叶いそうもない大きな夢を持っていたら、ほとんどの親が、無理だろうと決めつけてしまうけど、石川遼選手の親は、子供の夢の実現を真剣になって後押ししたのは、有名な話です。
自分の子供なのに、どこか小馬鹿にしている親ってたくさん見かけます。私の親もしかりでしたけどね。
若いうちに好きなこと、やりたいこと、ハマれることが何かあるんだったら、とことんそれをやればいいと思う。私はその言葉を強く信じる根拠に、スティーブジョブズの点と点をつなぐ話があります。好きなことが今役に立たなくても、後になって、思わぬところでそれが役に立つことだってあります。今、一生懸命になって好きなことをやっているなら、それが実らなくても心配ないです。そのやっていることは、自分の中に点として、刻まれていることでしょう。その点は、他の点とつながることがあるんです。
また、子供の夢の話にもどりますが、情熱大陸という番組で、映画監督の紀里谷和明氏が、故郷に里帰りをした時に、ある事で怒っていました。
それは、親戚の人達と会話していた時に、紀里谷氏の親戚である思春期の女の子が、絵を描くのが好きだから、美大に行きたいという話をしたら、親や親戚のおばちゃん達が、そんなの仕事に困るとか、否定的な意見を言ったんです。紀里谷氏は、怒って、「彼女が将来ゴッホのような大画家になる可能性だってあるんですよ!それがないと言い切れますか?なんで可能性を信じてあげられないんだ。」というような事を言っていたんです。
絵を描くでも何でもそうですけど、何か好きな事があるんだったら、とことんやればいいと思うんですよね。自分の可能性を信じる、子供の可能性を信じる、大事な事だし、その一生懸命やった事は、必ずどこかで役に立つと確信しています。
好きな事をやればいい。好きな事がある事は、幸せな事だと思います。
最後の最後まで、見せ場を作ること、毎週のように決勝争いに食い込んでくることに、この男、18歳にして、すごいものを持っているなと思います。

彼のおごらない謙虚さ、紳士ぶりは、とても好感を持てます。
この18歳の大物を見ていると、彼の親は、素晴らしい親なんだろうなと感じるし、実際にインタビューを見ていてもそう思います。
普通、自分の子供が叶いそうもない大きな夢を持っていたら、ほとんどの親が、無理だろうと決めつけてしまうけど、石川遼選手の親は、子供の夢の実現を真剣になって後押ししたのは、有名な話です。
自分の子供なのに、どこか小馬鹿にしている親ってたくさん見かけます。私の親もしかりでしたけどね。
若いうちに好きなこと、やりたいこと、ハマれることが何かあるんだったら、とことんそれをやればいいと思う。私はその言葉を強く信じる根拠に、スティーブジョブズの点と点をつなぐ話があります。好きなことが今役に立たなくても、後になって、思わぬところでそれが役に立つことだってあります。今、一生懸命になって好きなことをやっているなら、それが実らなくても心配ないです。そのやっていることは、自分の中に点として、刻まれていることでしょう。その点は、他の点とつながることがあるんです。
また、子供の夢の話にもどりますが、情熱大陸という番組で、映画監督の紀里谷和明氏が、故郷に里帰りをした時に、ある事で怒っていました。
それは、親戚の人達と会話していた時に、紀里谷氏の親戚である思春期の女の子が、絵を描くのが好きだから、美大に行きたいという話をしたら、親や親戚のおばちゃん達が、そんなの仕事に困るとか、否定的な意見を言ったんです。紀里谷氏は、怒って、「彼女が将来ゴッホのような大画家になる可能性だってあるんですよ!それがないと言い切れますか?なんで可能性を信じてあげられないんだ。」というような事を言っていたんです。
絵を描くでも何でもそうですけど、何か好きな事があるんだったら、とことんやればいいと思うんですよね。自分の可能性を信じる、子供の可能性を信じる、大事な事だし、その一生懸命やった事は、必ずどこかで役に立つと確信しています。
好きな事をやればいい。好きな事がある事は、幸せな事だと思います。
ドラマ「小公女セイラ」鑑賞

↑TBS公式ホームページはコチラ
「小公女セイラ」は、今夜からスタートしたTBSの新ドラマです。
今日は仕事を早く終えて、鑑賞しました。
志田未来は、「14歳の母」から少し成長した感じはしますが、その演技力は素晴らしいと思います。今回のドラマでも良い演技をしていますね~。
話は、大金持ちの娘が、ちやほやされているところから、いきなり無一文になって、酷い仕打ちを受けるという、なんだか見ているとジェットコースターに乗っているかのようにアップダウンする話です。詳しくは、公式HPご覧下さい。
どんな境遇にいても、変わらない強い子というのがこれから見られそうです。
ドラマの中のセリフで、どんな時も気高い意識で、というような話がありましたが、それって結構大事だと思います。プライドが高いっていうのは、ハリボテで中身がありませんが、それとは全然違って、意識を高く保つというのは、自分の紐をぎゅっと締め直す感じで、紳士淑女であるために、必要なことでもありますよね。
これからドラマで、セイラが、いたぶられたり、逆境の中にいても、気高い意識で、困難を乗り越えていく事でしょう。その様子に興味がある方は、是非ご覧になってみてはいかがでしょう?
そのアップダウンが楽しいと思いますよ^^
私の楽しみ方。。
読書、映画などの作品を楽しむのが好きな私ですが、私なりの楽しみ方というものがあります。
私の場合、とにかく、作品の世界に浸るというのが、基本スタンスです。つまり、読書、映画鑑賞、ドラマ鑑賞すべてにおいて、集中できる環境に身をおいて、感情移入出来るように心がけています。
読書は、外で読む時は、比較的静かな行きつけの喫茶店で読むか、通勤の電車ではカナル型のイヤホンかノイズキャンセリングヘッドホンをしてインストルメンタルの静かな曲を聞きながら読みます。
映画、ドラマ鑑賞などは、間接照明で暗めにして、音量は少し大きめにして見ています。
というのも私は集中力が散漫、気が散りやすい性格というのがあり、楽しむために集中できる環境にしているというわけです。
そして、作品を見た後、ネットでレビューを見ます。
面白いもので、同じ作品を見ていても全く違った受け取り方をした人や、自分とは違う感想もありますし、逆に自分の思っていたとおりの感想をこと細かく上手に書いている人もいます。
レビューを見ていて面白かったのは、ドラマの中の出来事を本当の事のようにして、心配したり、怒ったり、楽しんだりしている人。特に女性に多かったと思いますが、あそこまで作品の世界に浸れる人というのは本当に楽しめていますね。私は、そこまでは出来ませんがそれに近いぐらい、作品の主人公だったり、物語の世界の近くの視点で見られればと思っています。時に、泣いたり、笑ったり、しています。
やはり感情移入できているかが作品を楽しむポイントにしています。
生きている中で、経験できないような様々な感情も、作品を通して感じられる事が、こういったエンターテイメントを楽しむ上での醍醐味だという持論です。
これからも良い作品に出会って、紹介していけたら良いな思っています。
私の場合、とにかく、作品の世界に浸るというのが、基本スタンスです。つまり、読書、映画鑑賞、ドラマ鑑賞すべてにおいて、集中できる環境に身をおいて、感情移入出来るように心がけています。
読書は、外で読む時は、比較的静かな行きつけの喫茶店で読むか、通勤の電車ではカナル型のイヤホンかノイズキャンセリングヘッドホンをしてインストルメンタルの静かな曲を聞きながら読みます。
映画、ドラマ鑑賞などは、間接照明で暗めにして、音量は少し大きめにして見ています。
というのも私は集中力が散漫、気が散りやすい性格というのがあり、楽しむために集中できる環境にしているというわけです。
そして、作品を見た後、ネットでレビューを見ます。
面白いもので、同じ作品を見ていても全く違った受け取り方をした人や、自分とは違う感想もありますし、逆に自分の思っていたとおりの感想をこと細かく上手に書いている人もいます。
レビューを見ていて面白かったのは、ドラマの中の出来事を本当の事のようにして、心配したり、怒ったり、楽しんだりしている人。特に女性に多かったと思いますが、あそこまで作品の世界に浸れる人というのは本当に楽しめていますね。私は、そこまでは出来ませんがそれに近いぐらい、作品の主人公だったり、物語の世界の近くの視点で見られればと思っています。時に、泣いたり、笑ったり、しています。
やはり感情移入できているかが作品を楽しむポイントにしています。
生きている中で、経験できないような様々な感情も、作品を通して感じられる事が、こういったエンターテイメントを楽しむ上での醍醐味だという持論です。
これからも良い作品に出会って、紹介していけたら良いな思っています。