EOS5D2のテストシュート!
私の宝の持ち腐れの一つである、EOS5DMarkⅡですが、TKYSSTDのmuuさんに触発されて、夜の公園を撮影してきました!!
EOS5D2は、とても良いカメラで、動画撮影は本格的です。例えばAKB48のPVでも使われているくらい、プロでも御用達のデジタル一眼レフカメラ&動画カメラ。
何はともあれ、早速作った動画をご覧下さい↓
2分19秒というベリーショートな動画ですが、一応、FinalCutStudioの最新版を使って(生かしきれていませんが^^;)編集しました。
ひさびさに使って思うのが、やっぱり良くできたソフトですね。ノンリニア編集のすばらしさ、簡単さに改めて感動しました。
この前の、音の著作権の問題ですが、この動画の音は、FinalCutStudioの中のSoundtrackProというソフトの音素材のみをつなげて、作りました。音素材の多さにびっくりしましたが、これから色々な音を作れると思うとわくわくします。
ちなみにロケーションについて。我が家にほど近い公園ですが、綺麗にライティングされた歩道橋や並木道がある公園で、近くにもこんなに良い所があるんだと、岐阜を見直しました。
この動画、撮るのに1時間半、編集に4時間くらいでした。
とにかく、動画&編集をもっとやっていければいいなぁと思いました。
何かあれば、コメントください。
ではまた!
EOS5D2は、とても良いカメラで、動画撮影は本格的です。例えばAKB48のPVでも使われているくらい、プロでも御用達のデジタル一眼レフカメラ&動画カメラ。
何はともあれ、早速作った動画をご覧下さい↓
2分19秒というベリーショートな動画ですが、一応、FinalCutStudioの最新版を使って(生かしきれていませんが^^;)編集しました。
ひさびさに使って思うのが、やっぱり良くできたソフトですね。ノンリニア編集のすばらしさ、簡単さに改めて感動しました。
この前の、音の著作権の問題ですが、この動画の音は、FinalCutStudioの中のSoundtrackProというソフトの音素材のみをつなげて、作りました。音素材の多さにびっくりしましたが、これから色々な音を作れると思うとわくわくします。
ちなみにロケーションについて。我が家にほど近い公園ですが、綺麗にライティングされた歩道橋や並木道がある公園で、近くにもこんなに良い所があるんだと、岐阜を見直しました。
この動画、撮るのに1時間半、編集に4時間くらいでした。
とにかく、動画&編集をもっとやっていければいいなぁと思いました。
何かあれば、コメントください。
ではまた!
iTunesベストテン!
iTunesを使って、私が過去に聴いていた曲達を振り返ってみようと思います。
やり方は、簡単で、スマートプレイリストを使って、年別に抽出したプレイリストを、
再生回数順に並べ替えて、ランキングしました。

まずは、2007年を振り返ります。ランキングはコチラ↓
2007年マイベストテン

[ひと恋めぐり / 柴咲コウ] は、ドラマ「砂時計」の主題歌でしたよね。[星屑サンセット / YUKI] も、ドラマ「パパとムスメの7日間」の主題歌です。[横顔 / aiko] は、この年最も好きだった綾瀬はるか主演のドラマ「ホタルノヒカリ」の主題歌。早くもドラマ好きの趣向が出てますね~。
3位の[サクラ色 / アンジェラアキ]は、ソニーのデジカメのCMで使われていたのですが、娘の成長を振り返る父が涙を流す、良いCMだったことを記憶しています。
2位の[YUI / CHE.R.RY] は、本当によく聴いていました。YUIの独特の声と、早口のところ(指先で送る君へのメッセージ♪)とか好きだったんですよね。
1位の[Beautiful World / 宇多田ヒカル] がダントツなのですが、当時エヴァもまだあまり知らなかったのに、なぜか1位に君臨しています。そこまで聴いた記憶がないので、知らないうちにリピートになってた可能性が高いです(笑)
続いて2008年のベストテンがコチラ↓
2008年マイベストテン

2008年は、柴咲コウのライブに行った影響もあり、柴咲コウが2曲もランクインしています。
[最愛 / KOH+] は、バラードのしっとりした素晴らしい曲、映画「容疑者xの献身」の主題歌でもあります。この曲は、録画してあったMステVer.でも良く聴いていたので隠れ1位といっても過言ではないです。
[HOME / 清水翔太] は、当時FMで、しつこいくらい流していて、気に入ってしまった曲であります。[愛をこめて花束を / Superfly] を聴いた時に、すごいのが出てきたなぁ~と思ったものです。そのパワーというか歌唱力というか、圧倒されました。僕は、基本的に女性ボーカルの曲が好きで、特に女性のバラード曲が好きなんだと改めて実感。
3位の[Beautiful Days/ 古内東子] は、この前紹介したとおり、よく聴いてました。
2位の[あえないウタ / キマグレン] は、キマグレンに出会った初めての曲だと思いますが、これもFMで流れていて気になった曲です。サビのシャラシャララン♪のところ、耳に残ります。
1位の[Be With You. / BoA] これは本当に良く聴いていました!先ほど書いたとおり、女性ボーカルのバラード好きな私がこの年一番押していたナンバー。
2009年今の時点でのベストテンがコチラ↓
2009年マイベストテン

2009年私の中では、Superflyの年と言ってもイイでしょう。越智志帆さんに魅了された1年でありました。そんな中で、[two友 / ゆずグレン] も、FMで聴いていて、頭に曲が刻まれ、好きになってしまった曲でした。ゆずとキマグレンのコラボですが、とても爽快なサウンドとなっており、春から夏に変わる頃の感じを思い出します。[Butterfly / 木村カエラ] は、ひさびさのカエラのバラードにやられました。結婚する友達に向かって「君」と言うところが、なんかイイ。
3位はもちろん、[My Best Of My Life / Suprefly] この曲は、録画を合わせると数限りなく聞いている曲で、越智志帆さんが孤独を感じたことを歌ったという曲ですが、最初のピアノから始まって、やさしい声での歌い始め、盛り上がるサビ、すべての部分を好きな曲です。
2位は[STAIRS / RIP SLYME]この曲、リップスライムの良い雰囲気のサウンドを象徴したような良い曲です。言葉に出来ないですが、なんか心地よい、高級感のあるというか、上質のサウンド。
1位は[ジョン・L・フライの嘘 / 清竜人]、この曲、ピアノで始まる印象深いイントロと、声が特徴的なのと、早口のサビ(度重なるこの烈風感♪)がたまらなくカッコ良くて好きなんですよね。
というわけで、振り返り終了ですが、気になるのは、年を増すごとに再生回数が段々と減っているということ。何が原因かわかりませんが、テレビの音楽番組を録画して見るのが多くなったり、そこらへんが関係してると思います。
でも音楽って不思議なもので、その曲を聴くと、その時の事を思い出したりしますよね。匂いを嗅ぐと記憶が蘇るプルースト効果の、音バージョンという感じでしょうか。
音楽って本当に良いものですね。ではまた。
やり方は、簡単で、スマートプレイリストを使って、年別に抽出したプレイリストを、
再生回数順に並べ替えて、ランキングしました。

まずは、2007年を振り返ります。ランキングはコチラ↓
2007年マイベストテン

[ひと恋めぐり / 柴咲コウ] は、ドラマ「砂時計」の主題歌でしたよね。[星屑サンセット / YUKI] も、ドラマ「パパとムスメの7日間」の主題歌です。[横顔 / aiko] は、この年最も好きだった綾瀬はるか主演のドラマ「ホタルノヒカリ」の主題歌。早くもドラマ好きの趣向が出てますね~。
3位の[サクラ色 / アンジェラアキ]は、ソニーのデジカメのCMで使われていたのですが、娘の成長を振り返る父が涙を流す、良いCMだったことを記憶しています。
2位の[YUI / CHE.R.RY] は、本当によく聴いていました。YUIの独特の声と、早口のところ(指先で送る君へのメッセージ♪)とか好きだったんですよね。
1位の[Beautiful World / 宇多田ヒカル] がダントツなのですが、当時エヴァもまだあまり知らなかったのに、なぜか1位に君臨しています。そこまで聴いた記憶がないので、知らないうちにリピートになってた可能性が高いです(笑)
続いて2008年のベストテンがコチラ↓
2008年マイベストテン

2008年は、柴咲コウのライブに行った影響もあり、柴咲コウが2曲もランクインしています。
[最愛 / KOH+] は、バラードのしっとりした素晴らしい曲、映画「容疑者xの献身」の主題歌でもあります。この曲は、録画してあったMステVer.でも良く聴いていたので隠れ1位といっても過言ではないです。
[HOME / 清水翔太] は、当時FMで、しつこいくらい流していて、気に入ってしまった曲であります。[愛をこめて花束を / Superfly] を聴いた時に、すごいのが出てきたなぁ~と思ったものです。そのパワーというか歌唱力というか、圧倒されました。僕は、基本的に女性ボーカルの曲が好きで、特に女性のバラード曲が好きなんだと改めて実感。
3位の[Beautiful Days/ 古内東子] は、この前紹介したとおり、よく聴いてました。
2位の[あえないウタ / キマグレン] は、キマグレンに出会った初めての曲だと思いますが、これもFMで流れていて気になった曲です。サビのシャラシャララン♪のところ、耳に残ります。
1位の[Be With You. / BoA] これは本当に良く聴いていました!先ほど書いたとおり、女性ボーカルのバラード好きな私がこの年一番押していたナンバー。
2009年今の時点でのベストテンがコチラ↓
2009年マイベストテン

2009年私の中では、Superflyの年と言ってもイイでしょう。越智志帆さんに魅了された1年でありました。そんな中で、[two友 / ゆずグレン] も、FMで聴いていて、頭に曲が刻まれ、好きになってしまった曲でした。ゆずとキマグレンのコラボですが、とても爽快なサウンドとなっており、春から夏に変わる頃の感じを思い出します。[Butterfly / 木村カエラ] は、ひさびさのカエラのバラードにやられました。結婚する友達に向かって「君」と言うところが、なんかイイ。
3位はもちろん、[My Best Of My Life / Suprefly] この曲は、録画を合わせると数限りなく聞いている曲で、越智志帆さんが孤独を感じたことを歌ったという曲ですが、最初のピアノから始まって、やさしい声での歌い始め、盛り上がるサビ、すべての部分を好きな曲です。
2位は[STAIRS / RIP SLYME]この曲、リップスライムの良い雰囲気のサウンドを象徴したような良い曲です。言葉に出来ないですが、なんか心地よい、高級感のあるというか、上質のサウンド。
1位は[ジョン・L・フライの嘘 / 清竜人]、この曲、ピアノで始まる印象深いイントロと、声が特徴的なのと、早口のサビ(度重なるこの烈風感♪)がたまらなくカッコ良くて好きなんですよね。
というわけで、振り返り終了ですが、気になるのは、年を増すごとに再生回数が段々と減っているということ。何が原因かわかりませんが、テレビの音楽番組を録画して見るのが多くなったり、そこらへんが関係してると思います。
でも音楽って不思議なもので、その曲を聴くと、その時の事を思い出したりしますよね。匂いを嗅ぐと記憶が蘇るプルースト効果の、音バージョンという感じでしょうか。
音楽って本当に良いものですね。ではまた。
映像制作における音の問題(著作権について)
自分で作った映像に音を入れる場合、著作権の問題が発生します。
好きなアーティストの曲を使おうと思っても、youtubeにアップすれば完全に著作権違反となります。当たり前ですけどね。
ここで、著作権フリーという選択肢がありますが、何千曲という中から選ぶ手間と、どうしても音が陳腐という難点があるのです。中には良いものもあるとは思いますが、中々難しい。
映像は、自分で撮れば良いのですが、こと、音に関しては、好きな曲は使えないという、すごく大きな壁があるんですよね。
たぶん自分の中で、音の問題をクリアすれば、youtubeとかにアップできるんでしょうけど…。
クラシックのMIDI音源の曲とかで使ってみようかなとも思ってます。それか、SoudtrackProの素材を切り貼りして作るか…。
個人で楽しむ分には、ジャンジャン好きな曲使いまくりですが、公開するとなると、難しい問題が山積です。あー、ジレンマ。
好きなアーティストの曲を使おうと思っても、youtubeにアップすれば完全に著作権違反となります。当たり前ですけどね。
ここで、著作権フリーという選択肢がありますが、何千曲という中から選ぶ手間と、どうしても音が陳腐という難点があるのです。中には良いものもあるとは思いますが、中々難しい。
映像は、自分で撮れば良いのですが、こと、音に関しては、好きな曲は使えないという、すごく大きな壁があるんですよね。
たぶん自分の中で、音の問題をクリアすれば、youtubeとかにアップできるんでしょうけど…。
クラシックのMIDI音源の曲とかで使ってみようかなとも思ってます。それか、SoudtrackProの素材を切り貼りして作るか…。
個人で楽しむ分には、ジャンジャン好きな曲使いまくりですが、公開するとなると、難しい問題が山積です。あー、ジレンマ。
90年代見たドラマを振り返る

写真は名駅のモード学園ですが、全く関係のない自分のドラマ歴を振り返ってみることにします。
私は現在27歳。ドラマが面白いと感じだしたのは、中2の時にやっていた、「古畑任三郎」でした。よく、古畑のマネをやった事を記憶してます。今振り返ると、三谷幸喜脚本のドラマは、結構見てましたね。「王様のレストラン」、「振り替えれば奴がいる」などなど。山口智子のこと子供ながら結構好きで、「29歳のクリスマス」も見てたんです。
「王様のレストラン」って、印象に残っているのは、あの良くできたサントラでナレーションと共にレストランが紹介されるオープニング。
高校生になると結構たくさん見てたんですよね、浅野温子と玉置浩二の「コーチ」というドラマも好きだったな、今思うと、浅野温子の役ってかなりツンデレでしたよ。缶詰工場に左遷されたキャリアウーマンの浅野温子が玉置浩二らと出会って変わっていくという感じだったかな。
ツンデレと言えば、「ニュースの女」の鈴木保奈美もめっちゃツンデレでしたねぇ。夫の事故死を平然と伝えるニュースキャスターが鈴木保奈美の役で、タッキー(滝沢秀明)との奇妙な同居生活が始まるんだけど、ツンツンしてる鈴木保奈美は、本当はすごく優しい一面があったりと、たまにホロッときたり、心がくすぐられる感じでしたよ。
「きらきらひかる」の深津絵里って、高校生ながらすごく好きでした。あの柳葉敏郎の検死官の上司の役柄も好きだったし、検死してちょっと泣ける真相がわかったりして、良かったなぁ。印象に残っている話は、駅で飛び込み自殺した男性が、本当は自殺じゃなかったという真相を家族に伝えた話とか。サントラも良かった気がする。
その時期、「GTO」も見てましたねぇ。反町隆史と松嶋菜々子の知り合うキッカケとなった作品でしょうかね。アツい教師を演じてましたよ。壁ぶち壊したり破天荒な教師だったけど、当時マンガも流行っていたなぁ。窪塚洋介とか、有名な人も生徒役で出てるのかも。
キムタク系も好きだったんだな。ロンバケこと「ロングバケーション」、ロンバケは外せない、ピアノ弾けるセナくんですね。スーパーボールを窓から落とすシーンなど印象に残っています。
さんまと広末の「世界で一番パパが好き」も好きだったな。広末は泣きそうになると上を向いて、それは小さい頃、お父さんと別れる時に、さんま演ずるお父さんが「泣きたくなったらな、空見んねん。涙こぼれへんやろ」って言ったとか、ちょくちょく入る過去の回想シーンが良かったな。広末がお父さんは浮気して別れたと聞いてたから恨んでるけど、実際は違ったとか、さんまが弁護士で、所長が津川雅彦だったんですよね。広末の関西弁が注目されたっけな。
とまあ、90年代に見たドラマを振り返るだけで、結構長くなってしまいました。また機会あれば、00年代も振り返りたいと思います。
参考にしたサイト一覧
木村拓哉のドラマ関連の詳細あらすじもあるサイト→コチラ
90年代ドラマベストテン→コチラコチラ
世界で一番パパが好きのあらすじなど紹介されているブログ→コチラ
大事なものがどんどん増えていく…。
パンテーンのCM曲で有名な、
古内東子さんの「Beautiful Days 」という曲を一時期よく聴いていました。
サビのところの歌詞がとても気に入っているんです。
大事なものがどんどん増えていく
ひとつひとつ守ってく
明日には今日より光が見える
そんな自分でいたい
そんな自分でいたい
僕は、この歌詞のような感覚で人生を歩める人は、
とても幸せなんじゃないかと思うのです。そうありたいとも思います。
例えば、独身の人が、大事な人が出来て、結婚して、子供が出来て、というのは、
まさに「大事なものがどんどん増えていく」という感覚なのだろうなと。
そして、その大事なものを「ひとつひとつ守ってく」。
家庭を持った人は、まず妻を守り、そして子供を守り…と。
こういう感覚が少し分かったような気がした出来事が前にありました。
それはある時、大きな店で、迷子の女の子が泣きながらお父さんを探していて、係員の助けで、お父さんが見つかった時に、走ってお父さんのもとに行って、お父さんの足に抱きついていました。
僕がこの出来事を見た時に、家庭を持つって、「大事なものを守る」って事なんだなぁと、漠然と頭の中に浮かびました。迷子の女の子はとても弱々しく、それを包み込むお父さんは、まさに大切なものを守るという感じだったのです。
サビの後半の歌詞も前向きで好きです。
「明日には今日より光が見える」というのは、今日悪いことがあっても、明日は明るいと思えるとか、今日が充実していても、明日はもっと明るいと思える、そんな良い状態をイメージしています。
幸せな曲ですね。
たまに僕は、iTunesでリピートで聞いていたりするんですよ^^

古内東子さんの「Beautiful Days 」という曲を一時期よく聴いていました。
サビのところの歌詞がとても気に入っているんです。
大事なものがどんどん増えていく
ひとつひとつ守ってく
明日には今日より光が見える
そんな自分でいたい
そんな自分でいたい
僕は、この歌詞のような感覚で人生を歩める人は、
とても幸せなんじゃないかと思うのです。そうありたいとも思います。
例えば、独身の人が、大事な人が出来て、結婚して、子供が出来て、というのは、
まさに「大事なものがどんどん増えていく」という感覚なのだろうなと。
そして、その大事なものを「ひとつひとつ守ってく」。
家庭を持った人は、まず妻を守り、そして子供を守り…と。
こういう感覚が少し分かったような気がした出来事が前にありました。
それはある時、大きな店で、迷子の女の子が泣きながらお父さんを探していて、係員の助けで、お父さんが見つかった時に、走ってお父さんのもとに行って、お父さんの足に抱きついていました。
僕がこの出来事を見た時に、家庭を持つって、「大事なものを守る」って事なんだなぁと、漠然と頭の中に浮かびました。迷子の女の子はとても弱々しく、それを包み込むお父さんは、まさに大切なものを守るという感じだったのです。
サビの後半の歌詞も前向きで好きです。
「明日には今日より光が見える」というのは、今日悪いことがあっても、明日は明るいと思えるとか、今日が充実していても、明日はもっと明るいと思える、そんな良い状態をイメージしています。
幸せな曲ですね。
たまに僕は、iTunesでリピートで聞いていたりするんですよ^^
