今好きなスナック菓子はハートチップルとエアリアル(バーベキュー味)のだちょうです。
2週間の牢獄(隔離ともいう)生活も今日が最後。
実家も特に変化はなく、私もコロナは大丈夫そうです。
ただ…
雛見沢症候群(L4)まで来てますw
でも、私が打たないで大人しくしている間にひぐらし祭2は結構解析値も公表されました。
フリーズの成立契機はほぼ予想通り。あとは割合ですね。
全フリーズの出現率合算だけは早々に出ているんですけど、各フリーズの詳細はまだわかりません。
ちなみにレバーフリーズのシーンは原作とちょっと違うんでコアなひぐら市民はすぐ気付いたと思います。
富竹ボーナス中の金背景も桜花こそいなかったけど悟史と夏美とフレデリカが出てきそうというのは予想通り。
BIG中のビタ押し画像に法則性があるのは知らなかったですね。
こうやって予想を立てて、実際に解析値が出てから答え合わせするのもまたパチスロの面白いところでもあります。
もちろん解析値が出ないまま終わる要素もありますが、こういうのは昔からハナハナシリーズを打ってる私ですから、自力で解明しようとひたすら打って打って答えを見つけ出そうとするわけです。
それに、情報サイトに載ってる解析値も誤植とか平気でやらかすので鵜呑みにしてはいけません。
あ、私の記事も確認はしてますけど間違っていたらごめんなさい(反省0)
誤字脱字ならすぐ気付けますけど、誤植は書いた本人じゃ気付きにくいですからね。
それにしても…
昔なんてスマホはもちろんガラケーも無かった時代。
今こそわからなかったらキーワードを入れて検索すればすぐに説明が出てきて便利ですけど、昔は頼れるのが雑誌しか無かったんです。
月1回、あるいは2回出るパチスロ雑誌を見て学ぶしかありません…
スマホやガラケーのメモ機能もありませんから、実践データを採取するときは全て手書き。
演出や気になる点も記入し、それをレポート用紙に書いてファイルに保存していました。
それが少しずつインターネットも普及し始め、データもパソコンで管理するようになり、便利な世の中になっていきました。
そしてスマホも普及して検索するのも便利になり、いつしか毎回買っていたパチスロ雑誌も買わなくなりました。
どんどん便利になって助かる一方で、何か寂しくなっていくのも感じたものです。
でも昔のクセで、今でもこうしてまずは自分で採取しながら考え、それから解析を待ち、出なかったらそのまま自分で追究していくスタイルは変わりません。
もちろん今は便利な世の中ですから、昔に比べて自分で追究する人も減ってると思います。
やっぱり楽なほうを人は選びますからね…
よほどパチスロが好きじゃないと、そういうことはしないでしょうね…
・小役確率詳細
・演出振り分け
そう考えると華ってやっぱり私向きなんだろうなと改めて感じました。
それにしても最後まで公表しないで終わるのかなぁ…