Dark sideからの毒霧 -11ページ目

心友

いっぱい笑って、いっぱいしゃべった。

残ったものは思い出と淋しさ。


ここでの友達はいない。

改めて思った。

すべての人と壁が有る。


一緒に泊まってけば?

一緒に泊まるのかと思った。


年が同じくらいの異性の友達からそんなことって言われないだろう。

異性でもなんでも関係ない。

友達だから。

そんな風な意識なんてない。


最低限の人としての気遣い。

それがあれば何もいらない。

一緒にいて心地いい。

しゃべらなくても大丈夫。

自然と何か話題が出てくる。


一緒に働いていたのは3年前。

ブランクなんてない。


ほんとの友達ってこういうことなんだ。

何もかも心から許せる友達。

こっちでも欲しかったな。

無力

会いたい。

会いたいよ。

今日、一日で何度つぶやいたことか。


考えなくていいことばかり考えてまた沈む。

大我の愛。

自らが満たされなくても、あの人が幸せならそれでいいはずなのに。

自分の弱さに腹が立つ。


自分の無力感に腹が立つ。

もう近くまで迫っている誕生日。

プレゼントをあげることも一緒に祝うこともできない。

それをオレの気持ちが望んでも、彼女からしたらそれは迷惑以外の何者でもない。

唯一出来ることはメールを送ることくらい。

彼女を楽しませることも、幸せにすることもできない。

彼女にとってプラスになることを何もしてあげられない。


何のために好きなのか。

それがわからない。

オレが今してることは、想いの押し付け。

直接口に出しては何も言ってない。

ただ一緒にいるときは心で気持ちを投げかけてる。

でも届かない。

届くはずは無い。


会いたい。

会いたい。

会いたい。


何度言っても会えない。

どんなに強く想っても、通じない。

それでも会いたい。


今日、彼女は辛い仕事を強いられてる。

それを軽減することもできない。

自分を責めても、意味は無い。

だって、彼女はオレに何にも望んでいないんだから。


がんばってくださいね。

その言葉を今日はオレが贈りたい。

オレと違ってその言葉で頑張れたりしないだろうが。


それでも想い、贈るよ。

がんばって。

強い気持ち

誰かと話せば少し気持ちが落ち着く。

今日は休みだったけど、遊び場に何人か集まってた。

昼も一緒に食べれた。


そんなこともなければ一切笑うこともない休日。


あの方は今日、昼に4人で食事だったらしい。

それに参加する一人とメールしていた。

そいつは昨日の夜に肉を食べたから実はもう肉はいらないって言った。

オレからしたらふざけるなって。

あの人と同じ時間を共有できる。

そんな尊い時間をいらないなんて。

あの笑顔を見られる。

声を聞ける。

至高の時がそこにあるのに。


一緒にいたい。

会いたい。

でも、今後一週間以上それは叶わない。


気持ちが大きくなりすぎて自分を締め付けてしまっている。

でも、偽りのない気持ち。

どうしようもないこの気持ち。

この気持ちが余計に寂しく感じさせる。

孤独をよりいっそう感じさせる。


だから誰でもいい、そばにいて話したい。

笑いながら飲みたい。

独りで飲めば想うことはひとつだけ。

気を紛らわすために助けを求めたい。

でも、独り。

だから、独りってことも考えられなくなるくらい酒をあおればそれでいい。

頭が弾け飛んでしまえばいいのに。