家にあるハーブティーに使えるものは殆ど紹介してしまったので、今度は料理用を。

まぁ、無いことは無いのですが・・・それらは後日紹介します。


というわけで、今回の草(木の葉)はローレルです。
TAKEの独り言ブログ-Lレル

クスノキ科ゲッケイジュ属

学名は(Laurus nobilis)。

和名は月桂樹。

ローリエやベイリーフとも呼ばれます。

どれか1つは聞いたことがあるのではないでしょうか?

香りが強く、古来から伝染病を防ぐとして親しまれてきました。

古代ギリシア・ローマ時代は、聖なるハーブとされ、英雄にローレルの冠(月桂冠)が与えられました。

現代では、マラソン選手やオリンピックの優勝者に与えられます。


※チェリーローレル(セイヨウバクチノキ)は毒性が強いので、混同しないよう注意してください。


効果・効能

消臭・防腐・防虫・健胃・整腸・鎮痛


使用方法

・料理に

ローレルは生でも使用できますが、乾燥させると苦味が減り、香り・甘味が増します。

ブーケガルニに使用されるほか、ピクルスを作る際に一緒に漬けられたりします。

そのほかに煮物にも用いられることが多く、私もよくカレーやポトフに入れます。

ただ、煮込みすぎると苦味が出るので、途中で取り出してください。

・・・私はたまに取り出すのを忘れてしまいますが。Σ(ノ∀`;)

また、パンプディングやカスタードクリームの香り付け(牛乳に乾燥葉を漬けておく)にも使われ、消化促進作用があると言われます。

さらに、米びつの虫除けに2~3枚入れておくと良いそうです。


・ポプリやサシェに

香りが強く殺菌・防虫効果があるので、ポプリやサシェにするのも良いでしょう。

しかし、丸のままの葉ではあまり香りがしないので、少し千切ると香りが強くなります。


・ハーブバス

神経痛に。

乾燥葉を入浴剤として使用します。


それでは、今回はこの辺で。ヾ(´ω`*)

今回の草はバジルです。
TAKEの独り言ブログ-Vジル

これも有名ですね。

バジルといっても種類は様々です。

主に料理に使用されるのは、甘く爽やかな香りのスイートバジル(Ocimum basilicum)。

シソ科メボウキ属。

和名はメボウキ。

バジリコなどと呼ばれもします。


薬効・効能

鎮痙・健胃・駆風・抗菌・殺菌・解熱・強壮・食欲増進・穏やかな鎮静。


※妊娠中は使用できません。

 小児や皮膚の弱い方は使用できません。


利用方法

・ハーブティー

頭痛・強壮・健胃に。

生の葉15gもしくは乾燥葉5gに熱湯カップ1を注ぎ、10分蒸らしたティーを1日3回飲む。


色は褐色。

香りはほのかに甘く、すっとする香り。

味はわずかに甘みがあるかな?と感じる程度。

バジルの香りがする薄ーい烏龍茶のような感じ。

ティーにするなら他のハーブと混ぜた方が良いかな。
TAKEの独り言ブログ-VジルT

・うがい薬

口内炎に。

乾燥させた葉15gを600mLで煎じた液でうがいをする。


・蒸気吸入

頭痛・鎮痙に。

乾燥させた葉に熱湯を注ぎ、発生した蒸気を吸入する。


・塗り薬

虫刺されに。

よく水洗いした生の葉を軽く揉み、患部に当てる。


・料理に

バジルは肉料理や魚料理に良く使われるほか、トマトとの相性が良いのでイタリア料理に使われていることが多いです。

また、パスタ・サラダ・スープ・ソース・ドレッシングやバター・ビネガーなどの風味付けにも使用される。

私もよく料理に使うハーブの1つです。

鶏肉にナツメグ・ブラックペッパー・塩・バジル・片栗粉をまぶして香草焼きにしたりします。

香草焼きはハーブの組み合わせによって味がかなり変わってくるので、安い鶏肉を何日も簡単に楽しめるので、一人暮らしには最高です。

※しかし栄養が偏りますので、生活に余裕のある方は様々な肉や野菜・魚をバランス良く食べるようにしましょう。


使用方法の一例として、たまに親が送ってくれるバジルペーストの作り方を紹介します。


生の葉をしっかり洗い、大まかに刻む。

刻んだ葉・松の実・塩・ニンニクの薄切り・オリーブオイルを加えて、フードプロセッサーでペースト状にする。

これだけで完成です。


完成したバジルペーストはパンに塗ったり、鶏肉に塗って焼いたり、パスタに絡めるなどして食べます。

ただし、一度栓を開けると空気に触れているところから葉の色が茶色く変化してきますので、栓を開けたら早めに使用してください。


それでは今回はこの辺で御暇致します。ヾ(´ω`*)

今回の草はセージです。
TAKEの独り言ブログ-sage

シソ科サルビア属

学名は(Salvia spp)

和名はヤクヨウサルビアです。

品種は様々あり、紫や白の小さい花を付けるものから、サルビアのような赤い花を付けるものもあります。

今回のセージは、コモンセージ(S. officinalis)です。


効果・効能

抗菌・消毒・抗炎症・収斂・駆風・通経・消化促進・制汗・利肝


※妊娠中の方は使用できません。

 用量を守ってください。

 ティーでも、長期の服用や多量の摂取は避けてください。


使用方法

・ハーブティー

消化不良・風邪・多汗・月経困難症・更年期障害に。

乾燥させた葉の粉末5gに熱湯カップ1を注ぎ、10分蒸らしたティーを1日3回飲む。


色は濃黄色~黄褐色

香りはヨモギを煎じたような香りで、少し苦くてつんとする。

味は少し苦いが、香りも苦いので相乗してかなり苦く感じる。

昨日のオレガノ同様、薬だと言われれば納得できる味。
TAKEの独り言ブログ-sageT

・うがい薬

咽頭炎・扁桃炎・歯根炎・歯肉腫瘍に。

上記のティーの上澄みでうがいをする。


・ハーブバス

外傷・咳に。

乾燥葉を入浴剤として用いる。


・料理に

セージは肉類(特に豚肉)との相性が良いため、ソーセージの基本のスパイスとして利用されています。

また、ニョッキなどに添えられていたり、ソース・ドレッシング・ピクルス・マリネ・ビネガー・ワイン・バターなどの香味付けにも利用されます。


・ポプリ

細かく砕くと香りが強く殺菌効果もあるので、ポプリなどにも使用されます。


・浸出油として

浸出油には熱浸出と冷浸出があり、ハーブによって適した浸出法があります。

コモンセージはどちらでも可能なので、今回は手間の少ない冷浸出を紹介します。


分量

ドライハーブ15g

薬用植物油100mL

(今回はオリーブ油)

※食用ではなく、薬用のものを使用してください。

(小麦胚芽油10mL)

※酸化防止剤として入れる場合のみ。


用意するもの

透明瓶・保存用遮光瓶・ガーゼ・秤など


作り方

ハーブ5gを軽く砕き透明瓶に入れ、ハーブが浸りきるまでオリーブ油を入れる。

小麦胚芽油を全て入れる。

蓋をして、日当たりが良く暖かい場所に2週間置く。

(毎日瓶を振ると浸出が促される。)

2週間後に瓶の中身をガーゼにあけ、浸出油を絞る。

この浸出油と、残りの10gのハーブを瓶に詰め、ひたひたになるまで新たにオリーブ油を加える。

また蓋をして、日当たりの良い場所に2週間置く。

2週間後、それを絞って完成です。

約70~80mLの浸出油ができます。

変質を防ぐため、遮光瓶に入れておきましょう。


用途

完成した浸出油はオイルマッサージに使えます。

また、蜜蝋を加えて軟膏になるものもあります。

植物油やハーブの種類によって効果も変わるので、気力があれば紹介しようかと。

今回のコモンセージは、外傷の洗浄や消毒・虫刺されにも使用できます。


今回はここまで。

明日からは忙しくなるので、更新も不定期になっていくでしょう。Σ(ノ∀`;)

まぁ、気が向いた時に見ていただけたら増えているかもしれません。( ´艸`)


それでは、また次回。ヾ(´ω`*)

今回の草はオレガノです。

・・・といっても今回は市販品ですが・・・。


シソ科ハナハッカ属

学名は(Origanum vulgare)

和名はハナハッカ。

ワイルドマジョラムなどと呼ばれもします。

品種も様々で、薄ピンクの小さな花など様々な花が咲きます。

そのため、観賞用として用いられることもしばしばです。


薬効・効能

殺菌・刺激・収斂・発汗・癒傷・鎮咳・鎮痛・通経・消化促進


※妊娠中は使用できません。

 用量を守ってください。


使用方法

・ハーブティー

咳・風邪・消化促進に。

乾燥させた葉5gに熱湯カップ1を注ぎ、10分蒸らしたティーを1日3回飲む。


色は濃黄色。

香りは・・・センブリを10倍希釈した感じ。・・・分かりにくいですね、すいません。(;´・ω・`)

香りが苦くて渋いのです。

まぁ、センブリには到底敵わないのでしょうが・・・。

良薬は口に苦しと言いますが、まさにそんな感じです。

気になる味は・・・あれ?

ほんのり甘みがある。

意外・・・だけど香りはそのまま口の中に広がる。


・・・香りさえ我慢すれば、飲みやすい・・・のかな?

鼻をつまんで飲んで、すぐにミントティーを飲むとかしたら良いのかな。

機会があったら、香りが気にならなくなるような組み合わせを探してみよう・・・。
TAKEの独り言ブログ-OレガノT

※今更ながら、乾燥葉5gというと結構な量になります。

 市販で売っている小瓶1本で3gですから・・・

 私が毎回作っているティーは大体細かく砕いて小さじ1~2杯ほど。

 なので本当に薬として使用せず、健康食品のような感覚でしたら、その方が良いかと。

 多少なりとも効果はあるでしょう。

 薬として使用する場合は用量をしっかり守ってください。

 恥ずかしながら私は秤を所持しておりませんので、正確に薬用とした場合の写真や味はお伝えすることができません。

 ・・・あしからず。


・うがい薬

口内炎・喉の痛みに。

乾燥させた葉15gを水600mlで煎じ、冷ました液でうがいをする。


・ハーブバス

鎮静に。

乾燥させた葉を入浴剤として用いる。


・蒸気吸入

気管支炎・消化不良に。

ハーブティーや煎液の蒸気を吸入する。


・料理に

肉料理や魚料理の臭み消しとして使用します。

※私はハンバーグなどに使用しますが、あまり多量には入れないほうが良いでしょう。

 調子に乗って入れすぎたとき、胃もたれしました。Σノ∀`)

 香りが強いので一振りか、少し少ないくらいが良いと思います。

 ・・・あくまで個人の意見ですが。


では、今回はここまでです!( ´艸`)

毎度お付き合いありがとうございます、それではまた。ヾ(´ω`*)

よく、『何のために生きているのか分からない。』といったことを耳にします。


・・・自分が何のために生きているのか本当に知りたいですか?

全てのことに理が無くては気が済みませんか?


それならば、貴方には世の中の全ての真理が書いてある辞書を差し上げましょう。


と言われたら、貴方は受け取りますか?


私も自分が何のために生まれてきたのか、何をすべきなのか、どういう人生を歩むのが正しいのか、さっぱり見当もつきません。

ですが、その答えを知りたいとは思いません。


だって、想像してみてください。

貴方の生きる意味が決まっていたなら、それで満足しますか?

不変の結果が待っているのなら、そこに希望が見出せますか?


・・・そんなの、つまらないだけでしょう?


確かに世の中は常に移り変わり、今まで自分が信じてきたことが急に信じられなくなることもあるでしょう。

世の中は理不尽なもの。

1000個願って1個叶えば儲けものでしょう。


辛いことも何度も起こります。

人生を投げ出したくなることも多いでしょう。


幸せとはほんの些細なものです。

真っ暗闇の中輝くそれは、ほんの僅かに光っています。

よく見なければ見失ってしまう光。

辿り着くまでに転んだり、遠回りをしてしまうこともあるでしょう。

でも、だからこそ小さな幸せを探していくのが面白いのではないでしょうか。

・・・自分だけの人生を記した辞書を探して、僅かな光を見逃してしまうのは勿体無いことです。


・・・でも、気付きませんでしたか?

貴方は生まれたときからもう既にその辞書を持っているのですよ?

ただあまりにも頁が多すぎて、読み終わる頃には寿命が尽きる頃になりそうですが。


・・・私はそう考えています。


夢が叶えば一時の満足感と共に喪失感が訪れる。

だから人は新しい夢を見る。

人生の意味を見つけるのは容易い事なのかもしれない。

でも、探し続けている今が一番幸せなんだと思う。