今年3回目の、
「満月の特別なダンシャベリ会」です。

 

 

今日は、帰宅途中で、素晴らしく澄んだ空気の夕暮れに出会いました。

西の空、赤くないのです。

うすい紅色。空も、うすい水色で、じんわりと春ですね。

 

 

 

 

 

 

..........


 

毎月の満月の夜に開催する

「満月のダンシャベリ会」!

今月もたっぷり断捨離のこと

お話させていただきました。

 

 

Aさま、Bさま。
ありがとうございました。

 

 

 

3月満月の
語らいは・・・

 

 

武士の末裔があつまりました(笑)
お二人とも、幕末の雄藩にゆかりのある方たち。

 

 

はじめてじゃないでしょうか。

桜田門外の変、という固有名詞が、このダンシャベリ会で出たのは・・・!

奥が深い・・・。

 

 

ほかにも、古くからの日本の伝統的な音楽のお話もよかった!

日本には、、、

 

・天上の鳳凰の楽器
・天と地の間をとぶ龍の楽器

・地上の人の楽器


があることを、あらためておもいおこしました。

おしゃべり会の後、美しい気分になりました。


 

 

お二人とも
流れこみを意識。

 

お二人とも、講座を受けていたり、独自に断捨離を進めていたりして、ほとんどあまりお悩みもないようでした。

毎日、たのしいんですよ~というオーラがにじみでていましたね。

まぶしい!

 


よいことが、流れ込んでいるという意識もお持ちでした。

すごいですよね。確かに、いいことにフォーカスをあてていると、そういうことになるのです。

 

 

いま、手離したいことが「ない」とお答えになりました。

若干の違和感は、いなめませんが・・・

でもね、なるようになるのが、断捨離です(笑)

 

 

まちがいはありません。

みんな正解。

歩み方、深掘り方は、それぞれのペースだと、自分を振り返っても実感です。

 

 

 

師の大切さ

 

 

お二人とも、伝統的な「道」を歩んでいらっしゃるので、そこには、師という存在があります。

 

 

師は偉大です。背中をみて、追いたい相手です。信頼があります。

師の大切さをあらためて、感じました。

 

 

断捨離にも、師があります。仲間がいます。

その二つを手に入れられると、断捨離は進みます。確実に。

 

 

私にとって、断捨離の師は、やましたひでこ、です。

そして、それ以外にも、素敵だとおもう先輩がいたり。

切磋琢磨の仲間が大勢いたりすることが、とても幸せ。

 

 

もちろん、仲間には、あなたも含まれています^^

それと自分自身も大事だとおもいます。

 

 

..........

 

 

3月、4月は、思った以上に節目の時期。

さあ~。
どのようにしてまいりましょうか^^

 

 

今日は、師と仲間に会いにいきます!

 

 

..........

 

3人は無敵の数

 

 

断捨離が3文字から

なりたつように・・・

 

「3」は黄金の数。

 

朝・昼・夜
左・右・真ん中

太陽・月・地球。

 

 

つねに、第三の存在が

広がりと深みを与えます。

 

 

だから、満月のダンシャベリ会の

定員は2人にしているのです。

 

..........

 

今回も、アットホームな

おしゃべり会にさせていただき

本当に感謝です。

 

 

Aさま、Bさま。

ありがとうございました。

 

 

..........

 

 

こちらもよければご覧ください。
おしゃべり会の記事まとめました

 

 

〇満月のダンシャベリ会〇

 

 

やましたひでこ

公認断捨離®トレーナー

西久保ひでこの

ご挨拶は、こちらから。

 

 

ただいま、あなたが片づけられない

「理由」がわかる無料1分診断を、

プレゼントさせていただいていますプレゼントダウン

 

 

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断捨離info

 


満月の夜の無料ダンシャベリ会!

→くわしくは、こちらから。

 今年7月まで満席御礼です。

 

 

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紬リヒトツアー
日程5/23-26
開催します!

 

 

エネルギーに
触れてください

 

 

 

 

いかがでしょうか。

西久保、渾身のエネルギーをこめて作らせていただいたこちらの画像。

作成者本人も、満足しております。
 

 

チーム北関東トレーナーの皆さんからも。
色やデザイン、春らしさを気に入っていただきました。

 

 

みなさまに、春のエネルギーをお届けするものになれればうれしい。

 

 

 

疎開体験

 

 

肝心の内容です。

こちらは、チーム北関東のトレーナーと、鹿児島県指宿市リヒトに行きましょう!
というイベントです。

 

 

くわしいことと、お申込みはこちらから、ご覧になれます。

 

 

 

このツアーの位置づけは、私にとっては、疎開です。

「断捨離的防災、減災」を、自分の身体で感じるために、リヒトに行く。

いま、物心両面で、なに不自由なく過ごせる私にとっては、ぜいたくなテーマでもあります。

 


断捨離の提唱者・やましたひでこは、こう言いました。
 

 

捨てがたいのは家。
離れがたいのは土地。
断ちがたいのは家族。

 

 
だけど、災害に遭ったなら・・・
離れがたい土地を、離れなければならない人は、きわめて多くいらっしゃいます。
その氣分を体感するところが、一番大きなポイントとおもっています。
 

 

..........

 

 

現地では、趣向を凝らした講座や懇親会など、もりだくさんのプログラムをご用意。
かつ、ひとりで、またはグループで、内省するような時間ももりこめればとおもっています。

(これは私の意見。まだチーム北関東メンバーとは話していません)

 

 

いま、ANAがディスカウントセール中だそうです。
もし、ご参加をためらっていらっしゃる方がおいででしたら、どうぞ、一歩を。

だいじょうぶです。

私もついています。

 

 

ファイナル
イベントです

 

 

チーム北関東のトレーナーと、鹿児島県指宿市リヒトに行くイベント。

同時に、チーム北関東がご提供する、「紬~第2期」のファイナルイベントでもございます。

 

 

次回は未定。

いったん、終了することが決まっています。

 

 

手離すからこそ、入ってくる。

 

 

それは、モノもそうだし、不安や迷いもそう。

 

 

手離すからこそ、

もっと自分にふさわしい。
もっと自分にここちよい。

モノや気持ちが入ってくる。

 

 

断捨離の極意と、教えられてきました。

 

 

体験します

体感します

 

 

リヒト(ドイツ語で光の意味)で!

 

断捨離トレーナー・チーム北関東による「紬~第2期」が、はじまっております。

 


 

 

断捨離チーム
北関東の紬(つむぎ)
オリジナル講座

 

 

断捨離トレーナー・チーム北関東の講座。

西久保は、「AED、救急処置」をお伝えしました。

 

 

もしもの時。
あなたとAEDが命の懸け橋に。

 

 


目の前で人が倒れたときの行動ガイド、という副題をつけました。

 

 

..........

 

 

もし、道を歩いていて、誰かが倒れていたら、あなたはなにをしますか?
というところから始まって・・・
胸骨圧迫の方法とAEDの使い方というところをお話しました。

こちらの講習を受けてきたばかりなので、基本に加えて最新の情報もお伝え出来たことが、私としてはよかったです。
 

 

 

 

皆さま、温かく聞いてくださいました。

 

 

なによりも
行動が一番大事

 

 


実は、基礎疾患のある方の「災害時・避難時」のポイントというテーマも考えたのですが、それは別の機会にゆずることにしました。

 

 

高血圧、糖尿病、認知症、ハンディキャップをお持ちの方・・・いろいろと、注目する点はありますが、ちょっと、疾患理解のようになってしまうかな、と思ったからです。

 

 

それと、私が今回、よくよく着目したのは、私は看護師ですが断捨離トレーナーでもあるのだから。

やましたひでこが、断捨離は実践の哲学と述べているのだから、やはり、原点はそこ。

 

 

行動できる、行動する、という部分だと思いました。

 

 

..........

 

 

防災も減災も、知識もさることながら、、やはり、実際にどう動くのか?という点がとてもとても大事。

 

 

その、どう動くのか?を、災害時ではなく、平時のいまから、考えたり実践したりする「行動」のトレーニングはできないものか? と。

 

 

まてよ、

できる!

 

 

そうだ、バイスタンダー体験だ!
と思い至ったわけです。

 

 

バイスタンダー体験
と災害の「もしも」

 

 

バイスタンダーのとは、その場に偶然、居合わせた人。

道端で誰かが倒れていたら、「通行人」の方が、それにあたります。

 

 

きっと、大半の人は、倒れている人を見たら、通行人として足を止めることはする。
でも、そのあとは?

 

 

そのあとの行動は、人によって大きく変わってくるでしょう。
まちまちのハズです。

 

 

このように、災害の「もしも」と、バイスタンダーの「もしも」。
何かの行動に移すという点で、ものすごくリンクするとおもったんです。

 

 

だから、やってみて、本当によかった。

ご質問も多くいただき、皆さまにとっても、悪くないテーマだったように思います。

 

 

 

 

 

 

紬(つむぎ)第2期

 

 


せっかくの、チーム紬の第2期です。
 

 

避けては通れない防災・減災の備えを、メンバーの皆さんも私たちも、もっとスパイラルアップしたいですし、実際にそのようになりつつあります。

(第1期よりも、さらに洗練されているのでは? と当事者として感じます)

 

 


期間は、これから2カ月ありますので、いまからでも遅くありません。
今回のようなオリジナル講座もあと2回。

そのほか、スペシャル講座も控えております。

 

 

災害時の「お金」についてなんて、興味ありませんか??

そんなテーマ、西久保は聞いたこともありません。

たのしみです。

 

 

あんまりコマーシャルするのは得意じゃありませんが、今回ばかりは、強く推したい、チーム紬~第2期。

もし、ピンときたら、こちらをごらんになってみてくださいね。

 

↓↓↓

 

 

 

 

見逃し配信もあるんです。
さっそく、チーム北関東の麗しき大番頭さま?!

新井みづゑトレーナーが、昨日の私の講座を、YouTube動画にしたててくれました。

こちら、メンバーの皆さまに限定公開です。

 

 

 

私は、正直、自分の講義を見直すほど、ニガテなものはありません・・・。

なので、たぶん、見ません(>_<)

 

 

なんなんでしょうね。この感覚。

 

 

火曜日の21時からは、ウチ断捨離しました。

 

 

 

今回は、
妻を失い…傷だらけの熱血おやじ

築250年の屋敷との別れ

 

 

(イメージ写真です)

 

 

元県議会議員の経歴もお持ちの
鍼灸師の狩野平左衛門岳也さん。

江戸時代の茅葺屋根の大きな一軒家に、一人暮らしです。

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

ムービング
だそうです

 


断捨離初心者さまの特徴に、テーブルの上のモノの多さがあります。
ダイニングキッチンのテーブルの上が、おびただしい日用品でしめられている。
私も、ご自宅サポートに伺って、何度も拝見しました。
 
 
(テーブルの上は、ポイントですょ)
 
 
岳也さんの場合も、本当にそれで、目薬・ティシュ・筆記用具、アルコール、血圧計などなど。
人が来た時は、「こっちに移します。ムービングですね」というお言葉が印象的でした。
 
 
すごくよく、わかります。
それで事足りるので、結局、根本的に片付けずに済ませちゃう。
 

一つひとつは、大きいモノではないのだけれど、小さなトゲのように・・・じわじわ生活に圧をかけているように思いました。
時間とモノの量って、どんどん積み増されていく。
そして、いまの岳也さんが、確実に、このお部屋に表れています。
 
 
それで、今回、断捨離をえらんでいただいたのですね。
 
 
 

 

遺品

 

岳也さんの奥様は、治療による副作用のためにウィッグを使っておられたとのことです。
それが、亡くなられたいまも、目につくところではあるけれど、モノに埋もれておいてありました。
 
 
↓医療用ウィッグと呼ばれるものとおもいます。
 
 
今回、やましたひでこが、そのウィッグについて、
「病気だったからやむなく必要だった。病の肉体からいまは離れたから、もういらないね、よかったねと言ってあげようよ」
 
 
この言葉が断捨離スイッチになったのです。
 
 
その時は、必要だったけれど、もういらない。
第一、そのウィッグたちは、奥さまとのあたたかくなつかしい「思い出の品ではない」というように、やましたひでこは静かに言明していました。
 

形あるモノとして、亡くなられた方のなにをとっておくのか。
とても参考になるお話だとおもいます。
 
 
そうすると、究極、本当の遺品って「心の中に」たくさんありそうですね。
 
 
ウィッグの話を聴いたあと、岳也さんは、張りのあるお声でおっしゃった。
「わかったぞ。少しは!」
 
 
そこから先の岳也さんはすごかったですね!
ぜひ、見逃し配信Tverで見ていただきたいな。
ご家族もびっくりしていましたものね。
「ええっ!」て。あのシーンは見どころのひとつと感じます。
 
 
岳也さんの思いが、ご家族にうつっていったといいますか・・・。
 
 

 

相続のこと

 

岳也さんは、大きな家、広い土地を守ってこられたけれども、おっしゃってましたね。

「僕の代で始末をつけたい」と。

 

 

相続を考えると、子どもたちに引き継がせるのは酷だ、と。

 

 

 

 

強いご覚悟に、びっくりしましたし、心から共感しました。

私たち世代になると、次代への継承という大きなお仕事がまっています。

相続税は高くなっているし、土地の用途によっても税がちがうし、複雑で煩雑。

毎年の固定資産税もかかってきます。

 

 

人によって違うとはおもいますが、私の場合も、断捨離の考え方ができるようになってきて、相続についてもしっかり答えが出せるようになりました。

 

 

 

 

重圧から
抜け出す断捨離

 

 

そして、勝手な想像ではありますが、岳也さんは、奥さまが亡くなられての悲しみはもちろん、相続のことも、大きな重圧がお有りになったのではないかと感じます。家長の孤独もあったとおもいます。

 

 

だからこそ、日々の自分の環境が、清々しいものであったほうが、断然、いいですよね。

よくない環境だと、よくない考えしか浮かばない気がするんです。

 

 

執着したり、

逃避したり、

不安だったり。

ごまかしも。

 

 

もちろん、人間ですから、これらからは逃れられない。
言い訳ですが、私もしょっちゅうやっています。

だけど、ずーっとそのままではありません。

毎日、日々、断捨離し続けていますから・・・。

 

 

岳也さんも、ご自身のお力で、ゴミ置き場状態からモノ置き状態に変えられた。

さらに、「程度の低いモデルルームね」とジョーク混じりに言われつつも、住まいになりました。

 

 

部屋がスッキリすればするほど、自分の重圧も軽くなっていく。

これも断捨離のチカラだと、そんなふうに実感します。

 

 

 

 

 

本性(ほんせい)の
自分にもどる

 


断捨離で人生が変わった、という言葉。
最近ちょっとだけしっくりこなくなっています。

 

 

もうすこし、お伝えすると、

今までの自分の生き方が別人のごとく180°変わるというよりも、本来の自分の人生に戻る・・・回帰する、といいますか。

 

 

そして、自分の居る次元が、べつの次元に変化する、といいますか。

世界の見え方が、まるで違ってきます。

生きるモノサシ(断捨離)が違っているので。

 

 

やましたひでこも、番組の中で「本性の自分」「もともとの自分に立ち返るというきっかけになって、新たなステージに行く、人生を歩んでいかれる。すっっごい断捨離」と述べていました。

賛同です。

 

 

..........

 

 

断捨離で

人生を、骨太に変えて行かれた方が、

またひとつ、日本にうまれましたね!

 

 

岳也さんの断捨離ストーリーに、感謝です。

 

 

 

 

 

火曜日夜放送
ウチ断捨離しました

 

断捨離を実践したいなら

このウチ断捨離しましたはひとつのきっかけ。

 

 

やましたひでこと

出演者さまのやりとりに

耳をかたむけているだけで

断捨離が自然に入ってくる。

 

 

ウチ断捨離しました

 

..........

 

 

ウチ断関連情報
ラブラブBS朝日のウチ断捨離しました
(毎週火曜日、夜9時~)

ラブラブ見逃し配信 
(お気に入り登録数26万!)

 

 

 

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今日も佳い日でしたね(予祝)

 

 

 

今週末にある、こちらの介護に特化したダンシャベリ会ですが、おかげさまで、満席をいただきました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

多くの方が
介護と向き合う時代

 

 

私が、うれしかったのは、満席だということもそうですけど、介護に取り組んでおられる皆さんが、「断捨離トレーナーの介護おしゃべり会」に興味をもってくださったこと。

 

 

それは、介護✕断捨離のマインドにも興味をもってくださっているように思ったからです。

 

 

これから先、多くの方が、介護と向き合います。

これは紛れもない、そして、シビアな現実です。

 

 

そして、多くの方は、おおむね、実の親や義理の親をあわせて2人~4人の介護に直面する機会が高く・・・

すべての人が、一人ひとり、異なった介護状況に有ります。

 

 

これはまさに、「すべての人が、異なった家に住む」「一人ひとりの断捨離がある」のと一緒ですよね!

 

 

 

断捨離世代と
介護世代の重なり

 

 

私は、看護師/看護教員/家族の介護経験から、断捨離で、現実を認識したり、解決策を模索したり、俯瞰力を発揮させる経験を十二分に積めば、そっくりそのまま、介護にも生かされると確信しているんです。

 

 

こちらのブログで、断捨離は介護に効く、と申し上げましたが、ますます、その気持ちが高まってます。

 

 

心のゆとりを取り戻したいとき、断捨離に取り組んでいるケースが多いのですが、年齢層でいえば子育てに直接的な手がかからなくなってきたママ世代や、自分の生き方に改めて目を向けていくシニア世代がおもなダンシャリアンの皆さんです。

 

 

ほとんど、介護世代と重なるのですね!

むしろ、介護から断捨離に入ってくださる方もいらしても不思議じゃないような気がします。

 

 

 

5月ころに
介護のイベント予定?

 

 

これはまだ、しっかりかたちになっていないことですが、5月ころに、介護のイベントを、と私の頭の中が言っています。

ここで宣言させていただいたら、必ず、現実になりますし^^。

快適シニアクラブ主催の介護●●●●●●(仮)

 

 

あらー。わくわくしてきました。
 

 

断捨離で、自分の人生に現実的な希望を見出してこれたように、自分が直面する介護にも、希望を見出せる。

そんなイベントになれたらと夢想します。

●●●●●●(仮)。
クイズです。●に入る文字はなにかな!?


当たった方には、私がイベントにご招待しましょう!

コメント欄やメールなどでお知らせくださいね。

 

 

..........

 

 

今日も断捨離で、笑顔で素直に。
時間の軸は、いま。
重要な軸は、わたし。

 

 

いま・ここ・わたしから、幸福は始まりますね。

体調をととのえて、今日もいっしょにがんばりましょう^^