みなさま、いつも本当にありがとうございます。
「アメブロ」では、「5回目」の年越しを迎えることになりました。
「今年」は...
やっぱり...
「新型コロナウイルス禍」
このことに「尽きる」と思いますね...。
ただ、そのために、まったくの「空白の1年」というわけではなくて、「自分」を見つめ直す、「良い機会」ともなったように思います。
「2020年」は、「隣町(鯖江市)の映画館」へ行く以外は、ほぼ、「どこにも出かけることが出来なかった」と言えるのですが、「例外」はありました。
「国内」で、現在の「新型コロナウイルス禍」が叫ばれる以前の、「元日」、「1月2日」に、「今年最後(!)」の「旅行」に出かけています。
「1月2日」は、「恒例」の、「熱田神宮&セントレア(中部国際空港)初詣」(愛知県)でしたが、この日は「木曜」であり、ほぼ、「とんぼ返り」でしかありませんでした(この日、「セントレア」で「両替」してきた「30ユーロ」は、現在でも、そのまま、財布の中に入っています)。
しかし、その「前日」、つまり「元日」は、今年は「ラッキー」なことに、「完全休」の「水曜日」に当たっていました。
その上、「2018年」のあの「豪雪」が「ウソ」だったかのような「超暖冬」であり(結局、ほぼ「無雪」のまま、「冬」を終えました。まさに、「記録的暖冬」です...)、そのことにも「後押し」され、私は、「数少ないチャンス」を、「生かし切る」ことに決めたのです。
それが...こちら!! (1月4日付け)
ちなみに、行先は「鹿児島(!)」(「20年ぶり2回目」)。それも、「日帰り」です!!
「九州新幹線」は、「初乗車」にして、「全線完乗」です。
「1月」は、サルヴァトーレ・アダモ(1943-)の、「最後の来日公演」(25日東京/27日神戸)が「予定」されていましたが、昨年の「11月15日」には、「延期(中止?)」が発表されていました。
このこともあって、この「史上最大の日帰り旅行」を敢行したのですが、本当に、これが今年の「ラストチャンス」ということになってしまいました。
アダモの「来日公演」に関しては、たぶん、「ドクターストップ」がかかったものと思われますが、その後の「新型コロナウイルス禍」により、こちらももう、「中止」はほぼ「確実」となりました...。
「2月」に入ると、日に日に状況は「悪化」していきました。
私は、「2月19日」、次のダイヤ改正(3月14日)を前に「引退」する、東海道新幹線「700系のぞみ」(現在の車両は、「N700A/N700S」に統一されています)に、「最後の乗車」をするつもりで、「指定券」もすでに「購入」していました(「3月8日」の「ラストラン記念列車(*「運転中止」)」は、席を取ることは出来ませんでした)。
「新型コロナウイルス禍」が、だんだん「身近」に迫って来るニュースが、「次から次へと」報じられ、「行くか、行かないか」の「判断」も迫られることになって来ましたが、「悩んだ」末に、ついに、「不乗(ノーショウ)」(「払い戻し不可」)という「結論」に至りました。
この「きっぷ」は、現在でも手もとに残っていますが、「これで良かった」とも思っています。
「詳しく」は、こちらの記事にて。
今年はまた、「阪神・淡路大震災」(1995年1月17日)、「東京地下鉄サリン事件」(同3月20日)から「25年」、「JR福知山線脱線事故」(2005年4月25日)から「15年」、「日航機墜落事故」(1985年8月12日)から「35年」、そして、「広島/長崎の日」(1945年8月6日/9日)、「終戦の日」(1945年8月15日)からは「75年」と、いずれも、「5年ごとの節目の年」に当たっていました。
「8月6日」の「広島原爆の日」には、久々に「広島」を訪れ、「式典」に「参加」するつもりでもいましたが、「状況」が許さず、結局、足を運ぶことは叶いませんでした。
「3月」の終わりには、「志村けんさん」(1950.2.20-2020.3.29)の「突然の訃報」に驚かされ、「新型コロナ」の「恐怖」を、「ひしひしと感じる」ことにもなりました。
それに続くように、「日本」では「岡江久美子さん」(1956.8.23-2020.4.23)、「フランス」でも、「大歌手」クリストフ(1945.10.13-2020.4.16)の「訃報」が相次いで報じられ、さらには、「キラメイレッド」役の小宮璃央さん(こみやりお)(2002-)といった、「若い世代」での感染例も見つかったことから、まさに、「大パニック」という様相にまで「発展」してしまいました。
(4月24日付け)
(4月18日付け)
そのために、こんな記事も上げたものでした...。
(2月28日付け)
その「リブログ」(4月1日付け)
人々の「生活様式」は「一変」し、街の様子も「一変」しました。
上掲の記事にも挙げているブレルの曲、「voir un ami pleurer "泣く友を見る(涙)"」(1977)でも、まるで「予言」のように歌われている通り、「私たちを"避ける"という真実」が、「人」との間に「距離」を作り、その「間」に流れている「空気」は、何とも「寒々」としたものになってしまいました。
「その様子」は、「この曲」をも思い出します。
「les uns contre les autres "人は身を寄せ合って"」(ロックオペラ「スターマニア」より)
人は、「身を寄せ合って」生きていますが、結局、最後には、「人はいつでも、この世でたったひとり(孤独)」なのだということを「思い知らされる」という、ちょっと「救いのない歌」ですね...(「暗く」て申し訳ありません...)。
「プライベート」でも、今年は、「別れ」の方が「多かった」ために、「思考」は、やや「ネガティヴ」な方に傾いてしまっているのです...。
この曲の記事
しかし、この「新しい生活様式」の中から、「オンライン配信」という、「新しい道」も生まれました。
これは、「芸能界」にとって、「画期的」な出来事でもありました。
「7月11日」、実際の劇場から「無観客公演」を「生配信」した、「実験的試み」。
その名も、「TOHO MUSICAL LAB.」!!
こちらは、その「前半」の公演、「CALL」(作・演出:「劇団ロロ」三浦直之)から。
この作品についての記事
「後半の公演」、「Happily Ever After」(作・演出:根本宗子)は、海宝直人さん(1988-)、「乃木坂46」生田絵梨花さん(1997-)の共演でも「話題」となりました。
この作品についての記事
しかし、この「1週間後」、生田さんとも「共演」していた、俳優の「三浦春馬さん」(1990.4.5-2020.7.18)が、「自ら」その命を絶ってしまったことにより、「大きな衝撃」が駆けめぐりました。
それがその後、「芦名星さん」(1983.11.22-2020.9.14)、「竹内結子さん」(1980.4.1-2020.9.27)など、「負の連鎖」を引き起こしたことは、本当に「残念」なことだったと思います...。
あらためて、彼らのご冥福をお祈りしたいと思います。
合掌...。
「乃木坂46」と言えば、今年は、白石麻衣さん(1992-)の「卒業」が年明け早々に発表されましたが、こちらも、「新型コロナウイルス禍」の影響により、「卒業公演」が、ずっと「お預け」の状態となっていました。
それが、先述のように、「オンライン配信」という「新しい形」で、「10月28日」にようやく行なわれましたが、奇しくも、「その日」は、白石麻衣さんの出身地である、「群馬県」の「県民の日」だったということです。
しかしながらこの公演は、残念なことに、「オンライン配信」の「脆さ」をも「露呈」した形となり、私自身も、「ほとんどつながらない」状態で終わってしまいました。
そのため、その「レビュー」を、結局書くことが出来なかったのですが、これで終わらせてしまうのは、あまりにも「かわいそう」ですね。私自身も、納得がいきません...。
ですので、ここで、あらためて書いておきたいと思います。
白石麻衣さん、ご卒業、本当におめでとうございます。
そして、今まで、本当にありがとうございました。
お疲れさまです!!
一方、「欅坂46」は、「絶対的エース」と呼ばれた、平手友梨奈さん(2001-)の突然の「脱退」もあって、長く「宙ぶらりん」な状態が続いていましたが、「10月」から、「櫻坂46」にその名称を変え、「新たなスタート」を切っています。
「櫻坂46」については、「最も詳しい」、「モトカー」様のブログをぜひご覧ください。
こちらは、私の「これまでの記事」です。
秋以降は、「映画」をまたよく見に行くようにもなりましたが、「鬼滅の刃」についての「私のスタンス」は、「前回記事」に書いている通りです。
年明けには、「美少女戦士セーラームーン」の「最新作」も控えています。
この「美麗」なグラフィック!!
「ファン」なら「必見」でしょう!!
私の「今年の記事」は、「意識」して、「大曲」や「アルバムまるごと」といったものに挑みましたが、さすがに、書くのが「厳しい」時期もあり、「最後」には、やはり「息切れ」してしまった感がありました。
「ベートーヴェン・イヤー」(「生誕250周年」)の今年...。
この「年末」も、本当は、「この大曲」について「書く」つもりでいたのですが...。
ベートーヴェン(1770-1827) 「ミサ・ソレムニス ニ長調 op.123」(1823年完成)。
ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-89)指揮、ベルリン・フィルの名演奏でどうぞ(約80分)。
(参考記事)
または、カール・べーム(1894-1981)指揮、ウィーン・フィルによる名演奏で、「交響曲第9番 ニ短調 op.125 "合唱付き"」(1822-24)をどうぞ...。
この曲の記事
しかし、あまりに「張っている」ばかりでも「疲れ」ますよね。
時には、「リラックス」出来る曲を聴くことも「必要」かも知れません...。
この曲なんかどうでしょう。
ゲーム、「ファイナルファンタジー(Ⅰ)」(スクウェア・エニックス 1987年初発売)の、「カオス神殿」の音楽です。
このバージョン(アレンジ)は、後年の「プレステ版」以降のものです...。
この曲も、「ニューエイジ」の「名曲」だと言うことが出来るでしょう。
(参考)「ニューエイジ」と言えばやはり「この曲」。
「民族音楽風」の「マト-ヤの洞窟」もお薦め(「FF1」は、「初期作」なのに「名曲」が多い...)。
さて、いろいろと書いて来ましたが、今年は、「ブログ関係」も、大きな「変革」の年だったと思います。
それに合わせて、記事を書く「スタイル」も少しずつ「変化」して来たようにも思いますが、単なる「やっつけ仕事」に終わらないよう、「内容の充実」には、いっそう気をつかって書いていきたいと思います。
とは言え、「無理」のないよう「ほどほど」に...。
今年も1年、本当にありがとうございました。
「2021年」も、どうぞよろしくお願いいたします。
それではまた。
「良いお年」を...。
(daniel-b=フランス専門)

