ゴールデンウィーク
ゴールデンウィークに入り、お客さんも増えることなく減ることもなく
いつもと変わらぬ日々が続いた。
オレの吉野家にはいつまでまってもゴールデンウィークはこないようだ。
牛丼が復活するまで待ち続けようと思う。
最近、仲良くなったお客さんに「いつになったら
牛丼はあるの?」と聞かれ、オレはなにも答えられなかった。
答えられるオレになるため
しゃにむにやっていこうと心に決めた。
初心忘れるべからず
最近、以前にはなかったイージーミスもでてきている。
どこかに心の緩みがしょうじているのだろう。
そう、牛丼を忘れたことのないオレが少しずつ忘れてしまっているようだ。
もう一度、オレはオレの中の自分に語りかけた。
返ってきた返事は「わかっているよ」のようなことだった。
オレは安心して吉野家業務についた。
一粒
やはり吉野家から牛丼がなくなり、売り上げもおもわしくない状況だ。
話は変わるようで変わらないが、焼肉屋は帰りにアメかガムをくれる。
この一粒が女性はうれしいやら、うれしくないやらでいいようだ。
オレの吉野家でもアメを帰り際に渡したらどうだろうと思い、
例の杏里に伝えたところ、以外にも素早く却下された。
オレもくいさがらずに悟ったようにあきらめた
杏里とオレは、まだまだのようだ
お別れと出会い
そろそろ、タレご飯にも飽きてきた。
オレブームだったタレご飯との、お別れの時がちかづいている。
そうなるとオレには豚丼しかなくなってしまう。
オレにも限界の時がちかづいている。
このまま牛丼が食えないとなると吉野家が嫌いになってしまう。
かわいさあまって憎さ100倍とは、こおいうことを指すんだと気づいた。
考えてみたら牛丼が復活すると、タダで牛丼が週3日は食えるのか
夢wのような話だ はやくこいこいの精神で待つことにしよう。
しゃにむに
牛
発見
初心に戻る
この頃、ヘルプといって近くの吉野家の店舗から
人が手伝いに来る。この店からも手伝いに行くこともある。
オレはまだ手伝いに行ったことはなく一度は手伝いに行ってみたいと思ってる。
そろそろ一通りのことも覚え、さらなるステップヘ向け成長していかなければ
ならない、まずは店内清掃などの初歩的なことからやり直そうと思ってる。
はじまりはそこからだ何か生まれるかもしれない
上に行くには下を見みようと思う。
志し高い男達
目標
吉野家に来てから早、半年が経とうとしている。
お年寄りの言葉をかりれば、時が経つのは早いものだ。
そして、ほとんどオレは成長と進化をしていない
いつになったら、手早くおしんこをパックに入れることが出来るのだろうか?
そんな不安の中オレは今日もおしんこを2個作るだろう。
しかしオレ の目標はあくまで一日5個である。
今日こそは…