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いしのだっきゅうのブレたブログ

自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

自分自身が、発達障害だと診断されて、診断されたので、診断されてからは、

自分のことを自分なりに?

 

あと、主治医や、カウンセリング等のスタッフなどに相談しながら、

自分自身のASDの特徴などを、少しだけ理解することができました。

が・・・

他人、ほかの人の発達障害のかたの個人的な、その人、独自のこだわりなどは、

その人の、その人だけのこだわりかたなので、こだわるという点だけで言えば、共通する部分もあって、理解できるところもあるのですが、

 

こだわっている内容は、やっぱり自分とは、全然違っているので、その点は、大きな不可解な部分ではあります。

 

なので、ほかのASDの人の(発達障害の人の)こだわりかたは、違和感を感じてしまいます。

 

でも、自分自身のこだわりかたなどは、自分では、普通だと思っているので・・・

 

自分自身の不可解な部分に、理解?できていても、納得するまでとは、なかなか難しいところではあります。

 

 

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

わたしは、要領がとても悪いです。悪いほうだと思います・・・

 

人に説明などをするときに、1から100まで、すべて、事細かく話してしまいます。

 

バカ正直に話してしまう、要点だけを伝えることが難しい・・・

 

どうしても苦手で、なので、余計なことまで・・・って感じになってしまうので、

 

相手に不愉快な思いをさせてしまったりして、失敗することが多々あります。

 

よく言えば、包み隠さず話してしまうので、裏表がない?って・・・

 

でも、それこそ裏を返せば、ダマされやすい・・・ということにも、繋がってしまうのかなぁ

 

こればっかりは、大人な対応に、とても憧れがあるので・・・

 

端的に・・・要点を・・・みたいな感じに、上手に表現ができたらなぁ・・・と。

 

でも、ASDの特徴のなかでも、大きな問題なので、あきらめ半分っていうような、

あきらめの境地に陥ってしまっています。

 

 

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

わたしは、生まれつきの発達障害のほかにも、強迫性障害などにも悩まされています。

 

戸締り、火の元などの確認行動を何度も繰り返してしまいます。

 

そのなかの戸締り・・・

 

そのなかでも、鍵の閉め忘れの確認のやりかたで、とても苦労しています。

 

玄関のドアノブを強く引っ張ったり、水道の蛇口を強く締めすぎたりして、

逆に、壊してしまうことも、何度かあります。

 

つい先日も、自転車のチェーンタイプの鍵を、確認行動のときに強く引っ張り過ぎて、やっぱり壊してしまいました。

 

力強く引っ張ることで、手に負荷をかけて、安心するというような確認方法なのですが・・・

 

回数を重ねるたびに、強くなっていってしまうので・・・

結果、壊してしまうという、本末転倒になってしまい、この行動が、悩みの種になっています。

 

共用のものでも、壊してしまったことがあるので、本当に困っています。