草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾 -3ページ目

訃報

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパ塾ではなく、「恋愛駆け引き、口説き塾」や「恋愛塾」の講義会場は10年ぐらい前に池袋から錦糸町に変わりました。

 

その会場近辺に授業を終えてから、生徒を連れてよく広島焼きのお好み焼き屋に飲みに行きました。

 

このブログ読者で元受講生の方はご存じの方もいるでしょう。

 

 

 

 

 

この店主は気が荒い漁師街の土佐高知の人でね。

 

 

 

 

 

 

20代の頃、芸能界でアイドルでデビュー後に引退した女と都内で路上ナンパで出会いました。

 

彼女は漁師と結婚したくないから、地元の土佐高知に戻らないと言っていました。

 

彼女以外にも、北海道の北見の漁師街が地元で東京在住の物凄く可愛い女が同じことをいっていました。

 

 

 

 

 

 

俺にボクシングを最初に教えてくれた先生も早稲田大学の理工学部で建築を勉強しながらも、戦後に大金が飛び交う青森の漁師街の津軽でヤクザを追い払う用心棒をやっていました。

 

 

 

 

 

 

漁師は気が荒いし、朝の6時頃に仕事を終えると、稼いだ金で酒と博打です。

 

幼い頃からこんな男たちを観ていた女が街を出たくなるのは当然だと思います。

 

旦那が午前0時や1時に仕事開始では奥さんは大変ですしね。

 

 

 

 

 

 

 

前述した店の店主は大の阪神ファンです。

 

理由が最初は解らなかったのですが、昭和の古い時代に阪神は高知県でキャンプをしていたそうです。

 

(今は知りませんが)

 

だから、高知県民に阪神ファンが多いと教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中卒後、一時期は大阪のひょうたん山近辺にいたそうです。

 

弟はプロボクサーでファイティング原田にボクシングを習っていたとのこと。

 

 

 

 

 

 

東京に上京してからはホスト一筋。

 

店長もやっていたそうです。

 

サパーでは赤ふんどし一枚で女の客の前で踊っていそうです。

 

 

 

 

 

 

ホストの店長をやっていた頃、ヤクザがよく店に来たそうです。

 

というのは、散財してホストに捨てられた女がヤクザに金を取り返すようにお願いするからだそうです。

 

そのヤクザを追い返すのも店長の仕事だったそうです。

 

漁師街の人だから怒鳴って追い返したのでしょう。

 

 

 

 

 

 

怒鳴られるのはヤクザだけではありません。

 

この店ではおとなしくしていないと、客が怒鳴られまくります。

 

 

 

 

 

 

 

 

野球の話題は阪神以外はNGです。

 

それでも広島焼きが余りにも美味しいから誰一人文句も言いませんでした。

 

なお、高知と大阪と東京しか知らない人がなぜ広島焼きをやっていかは今でも解りません。

 

 

 

 

 

 

この人が女だけ好きかと言えばそうでもなくてね。

 

俺が連れて行った20代の生徒も何人か狙われていました。

 

ゲイの男が店の手伝いをしたりしていたけれど、同性愛者の天敵のような俺は怒鳴られるだけでどちらからもまったく相手にされませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

このオヤジが約1年半前に亡くなったそうです。

 

店をのぞき込むと、どうも誰かに店を売却したらしく、店主がいないから中には入らなかったので詳細は最近まで解りませんでした。

 

死因は癌です。

 

あの人もコロナワクチンを複数回接種していましたね。

 

副反応があったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

一部の生徒には有名な店主だったのでお知らせします。

 

昭和の中の昭和みたいな人情味ある男でした。

 

 

 

 

 

 

以下の28日はこの店主の追悼講義の意味も兼ねたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近刊のプロモーション動画

 

 

 

連絡事項~講義時間を変更します

 

 

 

 

 

 

 

 

9月28日(土曜日)に開催予定の以下のセミナーについてです。

 

 

 

講義時間を当初18時~20時半と予定していましたが、18時から21時半に変更しました。

 

書き換えています。

 

講義時間以外に変更はありません。

 

講義時間は3時間半と明記していますが、このような特別講座は例によって延長すると思います。

 

 

 

 

 

 

 

当日は聴講のみで自身の成長を実感できるはずです。

 

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近刊のプロモーション動画

 

 

治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑩不妊について

 

 

 

 



一人エッチでしかイカなかったソープ嬢と箱ヘルでのエピソードを紹介したが、具体的にどのように相手の肉体を扱えばそうなるかは簡潔に説明できないので当日のセミナーを楽しみにして欲しい。

それよりも女のブログ読者に関心がある不妊の深刻な悩みについて鋭く指摘する。







野球のピッチャーは試合前やブルペンで投球練習をしてからマウンドで打者相手に投げるだろう。






以前後楽園ホールにボクシングの試合を観戦に行った。

メインの前の3試合ぐらいが、早いラウンドのKOが続いた。

メインは日本タイトルだった。

突然アナウンスが入る。

突然ですが、メインの両選手がアップするまで休憩に入ると。

 

 

 

 

 

この休憩が長かった。

30分近かったと思う。

ボクシング関係者ばかりが観戦する満員のこの日、この休憩に対して時間を持て余してしまったが、誰一人として不満を表す者はいなかった。







以前書いた不妊治療をする、挿入して10分で終わる男女についての話に戻そう。

子供が宿るのは子宮である。

前戯ではなく、性行為の際、男性器でその子宮を突くことが女にとって最高の快楽なのだ。







ナンパを始めてから5年以上である。

俺も長く勘違いしていた。

女は解らないだろうが、男性器が子宮に当たる際、先端が本当に痛いのだ。

痛さで顔を歪める場合もよくあった。

こちらがこれだけ痛いのだから、それが相手にとって快楽なるとは思えなかったのである。







しかし、感情的に考えず、理性的に考えると、こちらが苦痛でもそれが相手にとってこの上ない快楽に違いないと確信した。

この件に関することは拙著『究極の恋愛論(前編)』に書かれた内容を踏まえると、男女についていろいろなことが奥深く解ると思う。







当たる箇所は子宮の入り口近辺だが、射精前にこの入り口を何度か突いてないと、子宮が妊娠をする準備ができないと俺は思うのだ。

女は小さな男性器を嫌うが、それは快楽が得られないと同時に妊娠が難しいからだと俺は思う。







たったの10分間、小さな男性器で子宮の入り口に撫でるようにショボく、そして数回当てただけで妊娠できるだろうか。

ボクシングの日本タイトル前の休憩時間が30分だったことを踏まえると、こんなのは使い物にならない。






くわえて、小さな男性器に限らず、童貞や性体験がないほとんどない男が女に好かれないのは明らかである。








ここまで書くと、妬まれるどころか恨まれるだろうが、俺に文句を言うのは筋違いである。

文句があるなら女にいうべきだろう。

俺はこれでも女に好かれない男をとてつもない苦労と不愉快な想いをしながら長年支援しているのだ。







女は不妊について過度に自分を責める傾向がある。

しかし、どちらが悪いのかはお互いに一度真剣に考えた方がいいのではないだろうか。


責任の所在が男と解ったならば明日からは浮気でもしてやれ!






女性誌でこの件に関する連載を俺が請けおったら、医療マフィアの不妊治療医には金を返せと殺到するかもしれない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑨不妊について

 

 

 

 

 

 

 

 

前回前戯は5~10分でその理由が面倒くさいからと書きました。

 

一番の理由はこれなのですが、もう一つ理由があります。

 

 

 

 

 

 

 

もうこの際だから丁寧に書こう。

 

具体例で書きますが、以前ソープランドで23歳の女としました。

 

前戯でイッてしまったのですが、その女はこういいました。

 

一人エッチの時以外でイケたのは人生で初めてだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個室の中で物凄い大声を出していました。

 

完全に叫び声です。

 

 

 

 

 

 

 

 

箱ヘルという本番行為なしで手と口でサービスしてもらえるお店があります。

 

女の人は知らないかもしれませんが、お互いに全裸です。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分はこのサービスのお店には10年以上は行ってません。

 

というのは、6~7割ぐらいの女が前述した女と同じで物凄い大声を出すからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

箱ヘルはソープランドと違って粗雑な造りの小さな個室なので声が外に漏れやすいのです。

 

個室を出ると、受け付けの前を通るのが普通です。

 

『女が大声を出していたけれど、アイツ個室の中でどんなことしてたんだ!?』

 

店の男のスタッフたちにこう思われるのが恥ずかしくて嫌なのです。

 

だから、もう行くことはないと思います。

 

 

 

 

 

以上のエピソードから解ると思いますが、セックスの際に前戯が短い理由は女が「早く入れろ!」と何度も言い出すからです。

 

5分でもかなり待たせています。

 

10分も待たせたときは完全に俺の虐めです。

 

 

 

 

 

 

それよりも、6~7割と申し上げましたが、気持ちいいのでしょうけれど、ごくごく普通の声の女もいます。

 

これは女の感度の問題です。

 

俺の問題ではありません。

 

 

 

 

 

 

ここで女の人にとても関心がある話題をします。

 

女は二種類存在します。

 

イク女とイカない女です。

 

 

 

 

 

 

 

どちらが男に好まれるかは書く必要も無いでしょう。

 

なお、勘違いしている女がいますが、イケない女は一生イケません。

 

これはイケないように産まれて本人の体質的なものなのでどうしようもありません。

 

 

 

 

 

 

経験から述べますが、イク女は全体の2割前後です。

 

前述したソープ嬢は自身でしかイケない悩みを抱えて店で働いたのは明らかです。

 

60分のサービスのお店だったので前戯で1度、挿入して2度しかイカすことはできなかったけれど、お互いにラインの交換を心地よくしました。

 

相手はそれはそれは嬉しかったに決まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

感度が高ければイケるかといえばそれはまた違います。

 

妊娠しやすいのは次の順だと俺は思います。

 

1、感度が高くてイク女

 

2、感度が低いけれど、イク女

 

3、感度が高くてイケない女

 

4、感度が低くてイケない女

 

 

 

 

 

好きな相手との快楽を得て妊娠、そして痛みを伴い出産。

 

この過程を経なければ子供は生まれませんし、母性を伴いながら自分の子供を可愛がらなくなると俺は思います。

 

普通に考えて。

 

無痛の出産なんて医療マフィアがやることだと俺は思います。

 

こうなると、イクのが最高の快楽なのだから上記の順に妊娠しやすいのは明らかだと俺は思います。

 

なお、男に好かれるのもこの順番です。

 

 

 

 

 

 

 

近刊『究極の恋愛論(前編)』(radial)で丁寧に説明していますが、女は明らかに客体です。

 

主体である男は客体の反応によって性的な興奮をするのです。

 

キャバクラでも素人の女が好まれるのは客の男の言動に対して敏感に反応するからです。

 

その反応が男の性を刺激するのです。

 

男は射精を調節できなければセックスをしても面白くないと述べましたが、その理由は客体を過度に反応させるにはそれができなければ難しいからです。

 

以下のセミナーでは調節できるコツも教えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イク女が妊娠しやすくて、イケない女が妊娠しにくい。

 

これは医学で証明されたわけではありません。

 

しかし、直感と合理性に従えば一般論としてこのような考えが正しいと思います。

 

男がイク女としたがるのは明らかですが、それは営みによって子孫を繁栄させるという目的があるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上を鑑みると、男については女を喜ばせることが出来ない童貞や素人童貞はもう話にならないのです。

 

 

 

 

 

 

次回からこの考えの正しさをより強固にします。

 

 

 

 

 

 

不妊治療で数百万円を払う前に一度夫婦でお互いに考えを改めて欲しいです。

 

セミナーについては俺の経験談を踏まえた話を皆さんの異性関係に役立てて欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑧不妊について

 

 

 

 

 

 





不妊治療は高額です。

男では知らない人も多いでしょうが、300万や400万は当たり前です。

むしろそれで終われば安い方です。

1千万前後は当たり前です。






治療医は数百人の患者を集めればどれだけの収入になるでしょうか。

この治療がまたとてつもなく怪しいです。






産めた女もいればダメだった女もいる。

産めた夫婦は喜んでいるかもしれませんが、こんな治療を受けて問題のない子供が産めますか?

不自然なことをして妊娠させているのですから、どこかしらに問題を抱えた子供が生まれるのが俺は普通だと思います。







それよりも、不妊治療を受けている女に何人か聞きました。

旦那さんと1回にどれだけの時間エッチをしているか?と。







これが本当に酷くてね。

ほとどが15分です。

長くてもせいぜい20分で10分のケースもありました。

挿入してから終了までの時間は漏れなく5分でした。

まるでトイレでオシッコをしているみたいですね。





あのさ、これで子供が産まれるわけがないでしょう。








近刊『究極の恋愛論(前編)』(radical)で恋愛をする上での子宮の本質と男性器の存在理由について丁寧に書きました。

詳しくは購入して読んで欲しいけれど、何にせよ子宮は子供を授かる機械ではありません。

そんな単純なものではありません。

子供が出来る装置に精液を流し込めば妊娠する、お互いにこのような考えが何処かにあり、前述した短い時間になるのでしょうが、これでまともな子供が生まれると俺は思えません。






女の人に聞きたい。

こんなオシッコみたいなのが愛の結晶ですか?

 

自分はオシッコを受け入れる便器みたいで平気なのですか?

 

軽々しく女を扱ってこんなのは性暴力みたいなものです。





性行為の末は妊娠でしょうが、子宮を内存する女の心と身体が精液を受け入れる準備を終えていなければ正常な妊娠にならない。

俺はこう考えます。

童貞が初めてのセックスにかける時間のように挿入してから終了まで5分や10分と短ければまともに妊娠しないのは当然だと俺は思います。







それで俺自身は性行為にどれだけ時間をかけているかですが、また妬まれるでしょうけど、基本的に2時間です。

挿入してから終了までが2時間です。

前戯は面倒くさいから5分程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

陰毛が薄くて色や形がキレイな女性器の女には少し長くなります。

 

それでも10分程度です。

 

 

 

 

 

 

 

俺は常に1度のセックスで1度だけしか果てないように決めていますが、このようにできるのは射精が自在に調節できるからです。

 

だから、4時間やろうと思えばできるし、5時間も可能です。

 

ただ、3時間や4時間の経験はありますが、常にそこまで長くやる必要もないでしょう。

 

けど、1時間以内に終わるなんて余程疲れていたりしない限り、ないですね。

 

 

 

 

 

 

疲れないかという質問に対しては要所で女を上にしたり、9回を完投するピッチャーみたいに所々で手を抜いているから全然問題はありません。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも俺自身の考えですが、自身で調節できないのならセックスをしても全然面白くない気がします。

 

くわえて、早ければ女にバカにされたり、軽蔑されたりもしますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、これだけ長くやると、相手の女が嫌がると想像する方もいるかもしれませんが、誰一人例外なく喜んでいます。

 

女に生まれて良かったって顔をしながら。

 

 

 

 



最初の5分や10分と比べて、その間に女の心と身体は徐々に変化しているのが伝わります。

その間に妊娠のために男の精液を受け入れる準備をしているのは明らかです。

 

 

 

 

 



これは当事者にしか解らないもので、AVなんかを観ても解らないでしょう。

医者だってこんな研究論文は学会で受け入れられないでしょう。

童貞や経験が少ない男に限ってAV信仰者は多いですが、そもそもAVは女が気を許したわけでもない相手とお金という打算でするエンターテインメント行為ですからね。






これだけエッチが上手なら俺がモテて当然だろうと妬まないで下さい。

 

たくさんの女と寝なければこうはなれませんが、どうすればこうなれるかを来月のセミナーで解説しますから。





まあ、結論としていろいろなケースがあるから一概には言えませんが、不妊治療している女は自身に問題があるわけではなく、旦那のセックスが原則的にダメなのだと俺は考えています。

嫌味の一言でもいったり、家事のサボタージュでもしたほうがいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

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治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑦不妊とEDについて

 

 






俺が本を敢行すると、どうしても妬まれる。

他の恋愛本の作者は妬まれることはない。

というのは、内容を読んだ男女が心の奥底で本当にこの作者はモテるのだろうかと何処か疑っているからです。

実際その通りで、本当にモテる人間が書いた内容を読んだら、悩みを抱えている人が手に取るのだから、作者は妬まれないわけがないのです。








皆さんは俺が開き直っていると考えているでしょう。

だけど、もし開き直らずに内容をぼかしたり、やんわりと書いたとしたら、読者は敏感なのではらわたが煮えくりかえりながら妬むと思います。

もっともっと妬まれてしまう。

そうなると、共感も得にくくなります。






ハゲを人工の毛が生えたヅラで隠そうとしたり、薄い頭を長い毛で誤魔化そうとすると、余計に目立つでしょう。

それと同じことです。







しかし、長年どうしても開き直れずに隠していることがあります。

これを詳らかにしたら、どれだけの敵意が俺に向くのかを想像すると正直怖い。

それは俺自身の性に関することです。








幸いにして俺はナンパ本と恋愛本を書いている。

モテるための知識です。

ですから、ギリギリの所で性に関する話には触れないようにできます。

ゆえに、この話題を避けてきました。






しかし、不妊で悩む女に解決のヒントを与えるためにはこの話題に立ち入るしかない。







前回のブログで紹介したセミナーには早速の申し込みもありました。

ありがたいことです。

何度かに分けて書きながら相当迷ったけど、今回のセミナーの通帳の入金記録も眺めながら1998年の開業以来明らかにしなかった話題に触れることにします。








まず俺自身の下半身がどれだけお元気なのかです。

たくさんの男に怒られるかもしれませんが、20代前半時の体調を今でも維持しています。

というよりも、今の方が元気だと思います。

一部の生徒たちには妬まれないように、そして信じてもらえるためにも20代後半を維持していると語っていますが、実際は20代前半よりも体調が良いのです。

皆さんは驚くかもしれませんが、当然かもしれません。

俺だって歳を重ねながら、元気になっている男の話は聞いたことがないからです。

普通は退化しますからね。






ナンパは身心に物凄く良い影響を与えます。

その一つとしてこうなっているのは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次はもっと妬まれたり、怒られたりする話になりますが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知症に関するセミナーについて

 

 

 

 

 

 

 

 

何度かにわけてEDやコミュニケーション等に関する内容を書きました。

 

正直、ナンパや恋愛のセミナーを主宰する俺がこんな内容を書くべきではないと考えていました。

 

だから、複雑な気持ちで書いていました。

 

 

 

 

 

 

このブログを読む知人の女に言われました。

 

不妊だけでも悩んでいる女や夫婦はとても多いと。

 

だから、このようなことを広く伝えることはいいことだと。

 

 

 

 

 

くわえて、いろいろな話をしている知人にこの件についてセミナーをやるように助言されました。

 

「オマエと一緒にいると、性欲が刺激されてとにかく困る」とよく口にする親しい知人にです。

 

 

 

 

 

 

 

ナンパや恋愛のセミナーを主宰することを生業とする俺としては抵抗があると両者に言ったら、「何バカなことをいっているんだ!」と怒られてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

ブログで伝えきれない内容は確かにたくさんあります。

 

そして、人生100年時代を考えると、このような悩みを抱えたまま歳を重ねるのは苦痛かもしれません。

 

例えばですが、40や50歳でED気味だとしたら、この先女の前でそれはまずいでしょう。

 

下半身に活力が無ければ仕事の熱意も失います。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、この件で知る限りのことを伝えたいと思います。

 

極めて真面目な内容です。誰に対しても役立たないことは有り得ません。

 

これから先のプライベートと仕事を踏まえると、通常の恋愛セミナーよりも重要な内容かもしれません。

 

 

 

 

 

 

日時

 

9月28日(土曜日)18時~21時半

 

~講義の延長の場合あり

 

 

 

定員

 

10名までの会議室なのでその人数に達したらブログでお知らせしますが、立ったままの聴講でも問題ない方はその後も受け付けます。

 

 

 

場所

 

男女共同参画センター

 

 
 

都営新宿線住吉駅近辺ですが、JR及び半蔵門線錦糸町駅南口みずほ銀行前よりタクシーで割り勘で移動します。

 

(錦糸町は東京駅から約10分)

 

一人約300円。

 

17時40分にみずほ銀行前に必ず来て下さい。

 

 

 

 

 

会費

 

11,000円(税込)

 

 

 

振込先

 

三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店

 

普通0631100

 

共同企画デタント

 

 

 

申し込み方法

 

通常の講義では事務所窓口(03-3546-2132)で申し込みの受け付けを承りますが、電話申し込みは不要です。

 

悩みに関することなのでダイレクトに振込先に送金して、当日振込控えを持参願います。

 

振込控えはスマホに保存された写真画像でも大丈夫です。

 

元塾生に関しては本名で申し込んでください。そうでない方は匿名でも大丈夫です。

 

当日振込控えを確認して受講可能とします。

 

 

 

 

 

 

当日はノートと筆記用具を持参してください。

 

医療関係の元受講生は多いですが、このセミナーはできるだけ参加して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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質問されたのでカウンターのパンチについて回答します

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先日お伝えした井上尚弥が使ったカウンターについて質問されたので回答します。

 

以下のパンチです。

 

カウンターに見えないと思われますが、これはカウンターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑥EDについて

 

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まだ俺が20歳過ぎの頃だっただろうか。

 

記憶は曖昧だが、何かの媒体で読んだ内容である。

 

 

 

 

 

 

 

その当時の年齢と言えば男なら普通はバリバリに下半身は元気である。

 

というか、自分自身のことを踏まえてそう思っていた。

 

しかし、意外にそうではないんだよね。

 

 

 

 

近刊『究極の恋愛論(前編)』でも書いたが、女は自分の意思で彼氏を選べない。

 

そうなると、下半身に問題を抱えている男が好きになってしまうとその彼女まで問題を抱えることになるんだ。

 

 

 

 

 

 

ある20代の同じ歳の男女が2年ぐらい付き合っていた。

 

そして、彼氏が完全にEDだったんだ。

 

当時の20代の女の考えと今は違う。

 

今どきの20代の女ならすぐに別れるだろうが、お互いに2年も付き合っていたんだ。

 

 

 

 

 

 

その彼女が健気でね。

 

「頑張って二人で克服しましょう!」と彼を支えていた。

 

それで泌尿器科に二人で行った。

 

そこで医者にこう言われたそうだ。

 

「お互いに行為の前に雰囲気を作るようにしなさい」

 

 

 

 

 

 

 

何だ、これ!って思うよな。

 

酷い医者だって。

 

こんなことで改善するなら2年も悩まないだろう。

 

俺はこの医者にこう言いたい。

 

「じゃあ、オマエは雰囲気によって下半身が左右されるのか!?」

 

「高齢者の下半身は雰囲気で再生するのか!?」

 

 

 

 

 

 

俺は高校時代から週刊実話、週刊大衆、東スポを愛読していた。

 

物書きになりたければ大衆紙にどんなことが書かれているのかを早く知るのは良いことだろう。

 

当時の大衆紙やエロ本の特集には鉄板でこう書かれていた。

 

デートで雰囲気の良い、ムードのあるバーなんかに女を連れて行けばホテルに行ける!

 

 

 

 

 

あのさ、女心は安っぽくないんですよ。

 

そんな簡単にできますか?

 

それができたらこの俺が他の誰よりも一番苦労しませんよ。

 

何にせよ、このヤブ医者は大衆紙やエロ本の内容を参考にしてカップルにアドバイスしていたのは明白だろう。

 

解らないことなら「解らない」ってどうして言えないんだ!?

 

 

 

 

 

 

 

つまり、彼らは原則的に研修の段階で学んだことしか知らないのだから、彼らを当てにしてもダメだってことですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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皆さんの身に直結し、そして気になってるだろうと思われる・・・・・

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今年になってナンパ塾・路上実戦講習の結果の詳細をブログに長年明記しましたが、ここ最近サボタージュしています。

 

1998年に開業して定期的に同じ指導を繰り返して似た経験を生徒にさせています。

 

もうナンパ未経験の生徒がナンパに成功するのは当たり前のことで数年前から多忙の中いちいち詳細を明記するモチベーションが下がってるのですが、それにくわえてゴールデンウィークに指の骨折をしてそれがまだ痛い。

 

もちろんキーボードを打つ際にも。

 

俺は自分の気持ちに素直に従うのが信条なので告知が前後しましたが、以上によりサボタージュすることにしました。

 

 

 

 

 

赤の他人の奮闘記よりも、皆さんの身に直結し、そして気になってるだろうと思われる「治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知」の続編を次回から書きます。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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