プロフィール
- プロフィール|ピグの部屋
- ニックネーム:ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾 草加大介
- 性別:男性
- 血液型:B型
- お住まいの地域:東京都
- 自己紹介:
- 草加大介 恋愛総合商社『department romance』 代表 都内の私立進学高校を...続きを見る
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キレイな女は花。
華々しい花である。
はかなく枯れる花ではない。
異性に関して勘違いしてる女は時間と共にどんどん品位に欠ける。
勘違いしていない女はどんどん周囲の女を蹴落としながらキレイになる。
謙虚でおしとやかで男を立てる女が、西洋人の男が憧れる東洋の女の美である。
東洋の美に西洋(=聖書)の美がかなうわけがない。
年単位で必ずキレイになる。
自分を信じろ!
もっと信じろ!
キレイに育つ花をつかみたいと思わない男は全員大バカだ。
死んで地獄に墜ちた方がイイ。
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「皆が言うから」と口にした彼女だったが、彼女に限らない。
この「その他大勢が正しいと考えるから正しい」という認識。
他にもいろいろある。
「もし、そんなことが起こったら大変だろう」という認識。
挙げれば幾つもあるが、要するに「民意は正しく、その逆が起こったら大変だ」なんて考え方をする人がほとんどなんじゃないかな。
「俺(私)は違うよ」って反論する男女はいるだろうが、本当にそうかね!?
たとえば、俺の本なんて他の恋愛本に逆らうような内容ばかりである。
他の恋愛本の著者の皆が言わないことばかりである。
正しいことを書いているだけなのだが、そうなると、結果的に大して売れない。
市井の人たちは大多数の持論が正義とどこかで考えていて、俺の著作物は悪徳の類に属することになる。
俺だってものを書く以上、それなりに読んでもらいたいわけだが、だからといってウソは書けない。
この現象に俺は若い頃から何度も何度も悩まされている。
今もメディアでは相変わらずのトランプ大統領批判ばかりである。
世間もそう考えている。
コロナが始まった頃から、今でもトランプを賛美しながらワクチンの反対をこのブログでも周囲の人にも語ったが、眉をひそめる連中ばかりである。
どうして自分を疑わないのだろうか?
数字等のファクトを俺が突きつけても彼らは疑わない。
恋愛本だってどの作者が一番女心をつかんでいるかは明らかだろう。
そんなファクトにもかかわらず、「皆がそう考えない」という理由により、俺の著作物は評価されないのだ。
面白くはないけれど、しようがない。
金融関連の話を持ち出してきた彼女についてである。
昨年の11月中に異変が起こると熱く語っていたが、それに有り得るならもっと先だと一応は反論したけれど、言葉が通じない相手に不毛な争いはしたくない。
12月になった。
電話で「全然違うじゃん」と俺が言うと、黙っているだけだった。
皆が間違っていたのである。
そもそもの根拠がいかがわしいのだから、彼女について俺はただただ呆れているだけだった。
長年童貞とかモテない男女、他にもワクチン接種者に関しても気持ちは同じである。
世の中、リアルとフェイクが入り交じっている。
メディアも信用できない。
というよりも、メディアはもっともフェイクである。
トランプは何度もメディアやSNSに対してフェイクニュースと口にしただろう。
我々はリアルとフェイクが入り交じった言語空間に囲まれているが、確実に正しいと言えることがある。
何を信用するかで命取りにもなれば幸せにもなれるということだ。
男女関係は打算なのか?
女で悩む男はまずはそれを考えて欲しい。
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俺は一貫して男女間に友情なんてないと公言している。
女同士にも友情なんてない。
そう考えているというか、それが現実だろう。
何にせよ、そのように男女間の現実を理解している俺に知人の女が連絡をしてきた。
金融関連の話で興味深い話を彼女は言う。
事前に説明するが、彼女は世間的にバカの部類に入る女ではない。
むしろかなり優秀なんじゃないかな。
それなりに頭がキレるからだろうか。
コロナやインフルエンザのワクチンも接種していない。
彼女の言葉の細部が曖昧だったので直接会って詳しく話を聞きたいと俺は言った。
女が好むような創作料理屋に入った。
直後に俺は聞いた。
細部を質問する前である。
そう指摘する根拠は何なの?と。
彼女は言う。
「皆がいっているから」
彼女が言う、皆が言っているからとはネット上でそのような意見が大半を占めているからなのだ。
俺ははらわたが煮えくりかえった。
俺は具体的な根拠について質問している。
皆が言うなら、皆がそう言っている根拠が知りたいのだ。
ところが、彼女の表情を見ると、「皆がいっている」が根拠として頭を支配している。
つまり、これ以上、彼女に対して質問をしても無駄なのだ。
そんな心情は彼女には解らない。
当然だろう。
彼女は彼女が思い込んでいる根拠を俺の前で語っているのである。
その表情は堂々としている。
『何のために時間を取ったんだ』
俺は頭の中でそうボヤいていた。
話の途中、共通の知り合いの女の話題になった。
女の敵は女である。
共通の知り合いというだけで嫉妬感情があるのだ。
ゆえに、俺は気を使って言った。
「あの女は更年期障害が入っているのかもな」
そうしたら、これは逆効果で彼女はピクピクと反応していた。
言葉には出さず、『え!キミ自身が更年期入ってるの』と俺は驚いていた。
自分の感情を隠しながら、彼女はその後も笑顔で語っていたが、俺は何のために時間を割いたんだとまあとにかくムカついていた。
会計は俺が払うのが当然という顔をしていた。
腹の中で無駄にした時間について考えながら、『この更年期のクソババア!』と考えていた。
金はどうでもいい。
バカバカしい根拠を聞くために時間を割いた。
それがとにかくムカつくのだ。
冒頭で述べた話に戻ろう。
男と女の間に友情なんてない。
夫婦だろうが恋人同士だろうが女同士だろうが。
では、何があるかって?
「打算」だよ、「打算」。
女の態度をみろよ。
彼氏でもない俺にしっかり払わせているだろ。
「女イコール打算」と考えない男が童貞のまま歳を取っている。・・・・・
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千円以下は切り上げとします。
新年が明けてバレンタインデーを迎えてこれから春で、思うことがある方も中にはいるでしょうからね。
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以前トランプが大統領に就任したことによって世界は激変すると申し上げました。
これに間違いはないですが、日本の恋愛事情は最近より悪化する気がしています。
女心は不変ですし、恋愛事情まで変化を期待できません。
自分の周囲では30代で童貞なんて普通ですし、多くの男女が孤立しています。
問題なのはそこから抜け出す気が希薄なことです。
この国の男女将来どうなっちゃうのかな。
社会貢献の気持ちは少なからずあるけれど、俺だって50年後や100年後永久にこの仕事に携われるわけではないし、一人の愛国者として本当に不安に感じます。
このままだと消滅することも有り得るんじゃないかな。
見通しは暗いよね。
たとえ今はどうであろうと、前向で自分を飛躍させたい方の受講を心よりお待ちしております。・・・・・
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ところで、義理チョコについて俺がどう考えているかを知りたいブログ読者もいると思う。
約15年前バレンタインデーの日にドトールコーヒーに行った。
女のレジスタッフから小さなチョコレートをもらった。
約10年前よく通っていたサウナでフロントの女のスタッフから同じように小さなチョコレートをもらった。
どちらも金額にして20円程度だろう。
もらったことはしっかり覚えているのだが、どんな女が渡したかはまったく覚えていない。
そのドトールは当時毎日のように通うどころか、一日に三回行く日も珍しくはなかった。
スタッフの中には気軽に話しかけてくれる人も何人かいたが、それでも覚えていない。
しかし、20円程度の小さなチョコレートであることは今でもよく覚えている。
たかがこのような義理チョコで記憶に焼き付いているのだから、当然会社員時代とかに同じ会社の女からもらった義理チョコに関しては誰がどの程度の金額だったかは未だに覚えている。
俺の会社員時代って、ドトールよりもずっと前ですよ。
本日ネットニュースで義理チョコ不要論多数派の記事が流れていた。
男でも不要と考えている人が増えている。
俺だってマスコミに聞かれたら、不要と答える。
そう回答しながらも社内にいる男たちの頭の中は複数の義理チョコによって女たちに番付序列が形成されるのである。
矛盾しているように聞こえるかも知れないが、これは女たちに番付序列ができあがるわけであって男たちには関係ないからだ。
男はその番付序列をふとしたことで思い出す。
嫌味を言われたときに番付序列が上の力士ならそんなに腹が立たないかも知れないが、ピラミッドの奴隷に当たる一番下っ端の30代の独身女に言われたら腹が立つことこの上ないだろう。
タイトルの内容で今回が三度目になるが、冒頭で俺はこんな言葉を取り上げている。
「金額ではなく、気持ちの問題」
どうも世間は勘違いしている。
市場原理主義、金について「自分だけ」という認識が頭に染み込んでいるのだろうか。
高くても数千円程度である。
そこには気持ちの問題が重要なのであり、より正確に言うならばバレンタインデーは心配りの問題だろう。
それは女子レベルの重要な要素である。
恋愛で競争原理は間違いなく働いているのだが、心配りで他の女より下回っているとどうなるか?
男女間においても社内においても大切にされにくくなる。
KYで気が使えない男が周囲の人たちの神経を逆なでしてその末に女から大切にされないように。
市井の男として今までにたくさんの女からチョコレートをもらった俺のバレンタインデーに関する考えはそう結論付く。
勘違いしている人がいろいろ言うが、本来バレンタインデーは女たちが男から大切にされるように考えられたイベントなのである。
「婚活現実論」デタントー女性スタッフ執筆
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関係を持って一晩で別れる女もいれば五年以上だったり、十年以上親しかったり、それぞれ異なりますが、数年以上付き合った女を考えてみます。
一昨年や昨年高価なチョコレートだったのに今年は安物だった。
オッ、毎年安物だったのに今年は高価だ!
不思議なことにこんな事例は一度もありませんでした。
相手と結婚でもすれば異なるのでしょうか。
それはよく解りませんが、とにかく市井の男として交際期間中にもらったチョコレートを振り返ると、そのチョコレートの金額が大幅に上下したことは一度もなかったのです。
どの女も漏れなく、毎年似たり寄ったりの金額のチョコレートを俺に対して渡すのです。
ケンカした直後や浮気がバレた直後、あるいは相手が俺と別れようと考えている際は粗雑な扱いとして金額が下回ってもいいものですが、それがないのです。
こうなると、考えてしまいます。
チョコレート売り場で列を作る女たちは彼氏と言うよりも、他の女たちを意識して選んでいるのでは!?と。
ホストクラブで誰かがシャンパンを空ける。
すると、対抗するように他のテーブルの女がそれよりも高額なシャンパンを空けてマウントを取る。
売掛金を払わない女を風俗に流す悪質ホストが社会問題になりつつありますが、しょせん水商売なんていかがわしい職業なのだから、シャンパンを空けまくる仕込みの女をたまに雇えば店の売り上げはアップすると思うのです。
仕込みの女のシャンパンのオーダーはタイミングが重要です。
狙いを定めつつ、その客の担当ホストの顔色もうかがい、「よし!」というタイミングで「50万のシャンパン空けて乾杯しようか!」とやや聞こえるような声でオーダーする。・・・・・
こんな例を出すのには深い訳があるのです。
たとえば、30歳前後の普通の男であればそれまでに二、三人の女と付き合った経験があるでしょう。
四、五人や五、六人も普通の範疇だと思います。
そんな男が彼女Aから今年3千円レベルのチョコレートをもらったとします。
笑顔で「ありがとう!」といいます。
気が利く男なら、「今日は普段より、ずっと素敵に見えるよ」とAに言ったりします。
(塾の塾の卒業生はバレンタインデーの当日、これをマニュアル化して必ず言うこと!)
いつの世も、お世辞を上手く使える男がのし上がっていくものです。
女はそれをよく知っているから、お世辞も使えない男は敬遠されるのです。
何にせよ、もらったチョコレートを自分のカバンに入れながら、男たちは漏れなくこう考えるのです。
『その前の彼女Bは5千円、Cはさらに高かったんだけれどなあ』
前回相撲の番付について語りましたが、このようにそれまで付き合った彼女の序列がどうしても頭に浮かんでしまうのです。
高額なチョコレートだった場合もです。
それは一緒に店でワインで乾杯をする最中に限らず、その夜のエッチの最中にもです。
もちろん、相手の彼女はお互いの記念日なのだから、彼氏がそんなことを考えているなんて想像しません。
そもそもそんな考えを顔に出す男に彼女なんて出来ませんから、表情にも表れません。
しかし、このときに付いたこの番付序列は普通の男なら10年や20年経っても忘れません。
それどころか30年後でも覚えている男も珍しくはないでしょう。
その後、その彼女と結婚して子供が出来たとします。
子供の誕生日のお祝いの場でも、ふとこの番付が頭をよぎったりもするものなのです。
『一番安いチョコレートの序二段だったよなあ』とか、
腹の中でニヤけながら『俺の女房は一番高いチョコレートをくれた横綱だからなあ』という具合で。
何度も言いますが、競争の場である恋愛で平等公平なんて有り得ないのです。
女ならこれは熟知しているでしょうが、男には解っていない惨めな人がけっこういます。
この程度で勘違いしているぐらいですから、総じて彼らは仕事も恋愛も上手く行かないのです。
「婚活現実論」デタントー女性スタッフ執筆
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バレンタインデーを控えている。
付き合う相手がいる男女にとっては「記念日」である。
「記念日」という認識は男よりも女の方がずっと比重が大きい。
(詳しくは拙著『究極の恋愛論(男女共通講座)』を参考にしてみてください。)
では、その「記念日」に彼氏にどんなチョコレートを送ればいいのか?
マニュアル書にもこんな内容は書かれていないと思います。
芸能人や人気スポーツ選手はたくさんのチョコレートをもらいますが、彼らは特殊な立場であり、そのような事例は皆さんの参考にならない。
自分の場合、いわゆる市井の男であり、同じ市井の女からチョコレートをもらうのだが、もらった経験数ではほかの男よりもずっと多い。
そうなると、バレンタインデーによって巷に溢れている女の特徴が指摘できてしまうのである。
多くの女は直前に彼氏に渡すチョコレートを買うのだろうから、未購入の方はこのブログを少し参考にしてみてはどうだろうか。
まず俺に対してたくさんのチョコレートをもらっているのだから数年後にはもらったチョコレートを具体的に覚えていないだろうと思うブログ読者が多いかも知れないが、確かに些細な特徴に関しては忘れてしまう。
だが、ブレンド名や大まかな特徴は5年ぐらいは覚えている。
俺の場合、この「記念日」に複数の女からチョコレートをいただくわけだが、そうなると、嫌でも金額的にヒエラルキーがつく。
Aの女は2千円ぐらいだろう。
Bは3千円かなあ。
オッ、Cはけっこう高い、5千円以上も出してくれたのか!
こんな感じで。
「贈り物は金額ではなく、気持ちが大切だ」という言葉があるが、これから述べることを考えると、バレンタインデーに関してはそうは思えない複雑な心境になる。
ブランドや特徴について前述したが、金額に関してはほぼ一生覚えている。
そう考えると、不愉快に感じる女がいるかも知れないが、それは可笑しいと思う。
高価なチョコレートを買ってくれた女の序列が高くならなければそれは彼女たちに失礼だろう。
横綱とか小結とか十両みたいに。
何にせよ、女が考えている以上に長期間、男はチョコレートについて覚えている。
講義を受け終えた塾生からの贈り物だって俺は開業以来、ほとんど覚えている。
そうでなければ相手に対して極めて失礼だろう。
「記念日」以降も相手の女との付き合いは続くわけだが、いろいろなときに思い出す。
ケンカをしたときなど『コイツは安い金額のチョコレートだったからなあ』とか。
相手の誕生日にどんな店を選ぶかも『コイツは高い金額のチョコレートだったからなあ』、そんな感じで諸々と。
そうなると、大切にされる女はどちらかは皆さんも解ると思います。
長いので続きは次回。
「損して得を取れ!」という昔からの格言に忠実になって、とにかくこれからチョコレートを選ぶ女の方は参考にするといいと思います。
ナンパを始めたばかりの頃、背の高いイケメンのナンパ師の親友について著書で紹介していますが、彼はこの格言を口癖のように言っていました。
彼の言葉の中で俺はこの言葉が一番人生の肥やしになっています。
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草加大介ボクシング教室です。
毎週ではなく、不定期の土日祝日開催で技術的にここまでできるようになりました。
教える側の俺としては言いたいことはたくさんありますが、初めてスパーリングにトライした黒の彼に関しては100点満点だと思います。
教え始めたのは昨年の確か10月ですからね。
初めてでダッキングを多用しながらサイドにここまで上手く回り込めるって、ボクシング経験者にしか解らないでしょうけれども普通は信じられないことです。
普通のジムでは3年や4年やってもここまでできない人はたくさんいますよ。
4回戦の試合でもまず観られません。
終了後、横浜ラーメン・壱角家に行きました。
以下、HP。
本日11日ですが、毎月11日は600円で食べられます。
彼は都内在住ながらも本日が壱角家デビューでした。
「美味い!この値段は安い!」と言って大喜びでした。
次から次へと客が来店。
休日の夜なのに一人で足を組みながら食べている30代のOL風の女もいました。
まあまあキレイでした。
このブログの女の読者の大半は今夜旦那さんに子供を加えて楽しく食事をしたと思います。
ナンパって悪い印象を持たれるかも知れませんが、それを考えると、誰か誘ってあげなければ可哀想ですよね。
でも、スカートを履いていなかったからなあ。・・・・・
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