非認知能力者は審美眼を持ち合わせていません。
以下のブログについて付け足してもう少し詳しく説明します。
とりわけ以下の2点について。
一、決まって尻に引かれる男と尻に引く女になる。
二、彼女たちに共通しているのは次々と出合う男を粗雑に扱うこと。
相手と幸せな関係を築きたい場合、そしてそれ以前に彼氏や彼女が欲しい。
この場合、審美眼が必要不可欠なのです。
二の特徴があれば普通の男は閉口してこれ以上近寄らないようにしようと考えます。
しかし、審美眼が鈍ければこのような女でもいいと考えてしまうのです。
こういった男も品位の欠けた女と一緒にいる見苦しさよりも結果が優先なのです。
(これでは犬や猫と同じです)
男女では心と身体が異なります。
心理構造の違いから、女は惚れた相手なら粗雑に扱われてもなかなか離れないものです。
男も女も非認知能力者は審美眼を持ち合わせていません。
積極性や結果を出すことにこだわる非認知能力者の女はそれを重視するから審美眼は二の次三の次になります。
問題なのは第一に積極的な行動や結果を出すことではないでしょう。
皆さんも気が付いていると思いますが、女として自分の心と身体が変わることです。
何にせよ、こうやって手に入れた彼氏も審美眼が鈍ければ不満に思って当然です。
だから、このような女は尻に敷かずして相手と関係を築けないのです。
見苦しい男女同士でお似合いだとは思いますが、子供や両親は可哀想ですね。
意識高い系とは何か?~三島由紀夫『金閣寺』
「意識高い系」という言葉を皆さんはご存じでしょうが、
具体的に定義づけろ!と言われたら困惑すると思います。
意識高い系とはネットで嫌悪感を抱かれているようですが、
前回のブログを読めば解ると思います、
端的に言えば非認知能力者です。
だから、彼らは嫌われるのです。
前向き、積極的であることが彼らの存在理由。
英語が得意な人はこう言えば解りやすいかもしれません。
Reason for existence
三島由紀夫の『金閣寺』では意識高い系の主人公が登場します。
女に酷いことばかりしながらも、
その彼女たちに愛される柏木の助言を無視し、
主人公のモテない男は金閣寺を放火してストーリーは終わります。
世界を変えるのは認識ではなく、積極的な行為だけだ!と反論して。
俺はこんなバカな生き方はしたくないですね。
というのは、異性から愛されないから。
塾生にもそうしてもらいたいけれど、
彼らにどこまで俺の言葉が通じたかは俺も解りません。
俺がどんなに頑張っても、
それぞれの生徒で理解力は異なりますから・・・・・・。
話が難解になって申し訳ありません。
ブログ向けの解りやすい話に次回から戻します。
心と身体が受け入れられない苦悩6~積極的な女の特徴
万事積極的にやれば結果が結果が伴うと考える非認知能力者の独身彼氏いない女は30を過ぎた頃になると、途端に焦り出す。
そして、具体的に何をやるかと言えばとにかく出会いの機会を増やすことに積極的になる。
そうすれば本人の頭は勘違いしているから、結果が出るだろうと考えるのだ。
彼女たちに共通しているのは次々と出合う男を粗雑に扱うこと。
数をこなせば何とかなると信じているのだから、この勘違い女には目の前の男を丁寧に扱う暇がない。
こういった女の前に現れたまともな男は閉口するが、まともではない男は意外に多い。
このまともではない男と勘違い女が結ばれると、具体的にどのようなカップルや夫婦になるのか。
決まって尻に引かれる男と尻に引く女になる。
そう、そう、皆さんの周囲にもこんな男女が1組はいるでしょう。
元々男を粗雑に扱っていたのだから、二人の関係の行き着く先も変わらない。・・・・・
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心と身体が受け入れられない苦悩5~東大生の就活事情
興味深いニュースがあったのでご紹介します。
東大生が面接の自己PRで使わない「ある一言」 企業はどんな学生がほしい?重視する要素とは(
企業が選考に当たって重視した点の第1位が「コミュニケーション能力」になっている。
俺の塾に大学生が来ると、普通なら入れないレベルの企業に就職してしまう。
この事例がとにかく多い。
転職でも苦労なく、スムースに次の会社が決まってしまうのだ。
恋愛以外のことでお礼を言われることはよくあるが、入社関連でもそうである。
ナンパをやっていれば相手の表情を読んだり、空気を読むことになり、コミュニケーション能力が抜群に上がる。
それができないと、苦労してお茶に誘った女と関係が築けずに連絡が取れなくなってしまう。
4位には「協調性」が入っている。
これで俺に怒られた生徒は数多いが、そうやって俺は生徒を成長させている。
それ以外に他の生徒に迷惑をかけるのを俺はもっとも嫌うからだ。
協調性もないヤツに穏やかに指導してどうにかなると考えているヤツは余りにも甘すぎる。
そのようなタイプは自分自身に協調性がないと思われる。
しかし、こんな話はどうでもいい。
俺が興味深かったのは「主体性」に関することだ。
記事には「主体性」以外にも「自主的」と「積極的」という言葉が出て来る。
俺が開業した頃から不思議に感じていたことがある。
モテるのだかモテないのだか解らないようなモテ本の著者がいるだろう。
このような著者は漏れなく、モテないのだが、その理由の一つとして彼らは決まって本の中で「積極的」という言葉を使う。
皆さまの周囲の自称モテるという女もこの言葉を頻繁に使うだろう。
どうして彼らはこんなにバカなのだろうかと長年俺は思っていた。
作者デビューした2003年から一貫して俺は著作物で「積極的」という言葉を使っていないし、このブログでも異性に対して積極的に」なんて言葉は一度も使っていない。
記事に岡山大学の「非認知能力」の研究をしている准教授のコメントがある。
「積極的」と同様に俺は「自主的」という言葉を使ったことがないが、近刊でも主体と客体、そして「認知の歪み」や「認識の誤り」という言葉が散見されているだろう。
以下に近刊『究極の恋愛論(男女共通講座)前編』の第6章からの引用を紹介した。
この短い引用からも「主体」「認識の歪み」(=認知能力の欠如)という言葉は見受けられる。
就活生からすれば面接官は客体に該当するが、その面接官から「自主性」がどれだけ評価されていないかが解るだろう。
しかし、さすがに東大生である。
偽物のモテ本の著者と全然違って他人(=面接官)の前で完全に本質を見抜いている。
生徒の中でも「自主的」「積極的」であれば悩みや物事が解決すると信じて疑わないレベルが低い者がいるが、このような生徒に限って決まってコミュニケーション能力が無く、俺だけでなく時としてほかの生徒まで不快にさせる言動を頻繁に取る。
恋愛に限らず、仕事でも対人関係でもこれは言えることなのだが、彼らは「自分の心と身体が受け入れられない苦悩」に関する程度が低い。
さほど苦悩しないのだ。
なぜならば、記事からも解るように彼らは「積極的」であれば悩みも含めて物事が何でも解決すると考える非認知能力者だからである。
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性加害・不同意性交冤罪事件~草津町・黒岩信忠町長と新井祥子
以前、草津町長の性加害(=不同意性交)について明らかな冤罪だとこのブログで何度か取り上げた。
被害を訴えていたのは新井祥子議員である。
以下が当時のブログだが、早いものである。
もう4年も経っている。
「私はブスですが!」とテレビカメラの前で叫びながら、性被害を受けたと告発していた。
女のブログ読者に聞きたい。
性被害を受けたことをババァが、テレビカメラの前で全国に向けて叫ぶことに違和感を感じないだろうか?
イヤ、叫ぶことについては違和感があるだろうが、これについては若くはないババァだから叫べるといえる。
このババァは高齢者相手に援助交際をして日時ともらった金額がメモされた手帳の存在も指摘されていたのである。
売春でもらったお金は「お小遣い」と記されていた。
冤罪の指摘は残念ながらこのブログ読者にも響かなかった。
反響がないのを実感していた。
こんな酷い話が蔓延ることが許されてしまう世間に俺は呆れていた。
冤罪被害を受けた黒岩町長には同情する。
ところで、たまたま知ることになったのが、以下のブログである。
結果的に冤罪が認められたこの事件についてとんでもない背景があった。
ブログにリンクされたこの黒岩町長の冤罪被害の一連の経緯も酷いものである。
背景には創価学会が絡んでいたようだが、しかし何一つ証拠がないのに新井祥子を支援した連中について皆さんはどう思われるか?
冤罪を叫んだ映像だけは世間に大きく広まったが、このような情報が国民にほとんど知られていないのは大問題ではないだろうか?
これは酷い話だと思って当時ブログで新井祥子についてまともではないと指摘したが、反響はなかったけれど、時間が経って正当性が上記のブログで証明されたと思う。
伊藤詩織のケースもそうだが、この国は女が被害を訴えた際の国民の反応は明らかに異常である。
恋愛関係が築けない男女が多いこの国の特徴と関連付いているのは明らかだろう。
心と身体が受け入れられない苦悩4~歪む金の使い道
俺が若い頃だから昭和である。
当時、「苦労は金を出して買ってでもしたほうがいい」という言葉を頻繁に聞かされた。
昭和の世代なら全員よく覚えているだろう。
解らない世代のために説明するが、その理由は苦労を経験すればするほど将来が華やかになるからと言われていた。
自分の心と身体が受け入れられず、ほぼ全員の男女が悩みを経験すると思う。
そのとき、悩みが深くて苦労すればするほど俺は将来が花開くと考えている。
自分の心と身体が受け入れないが、それを開き直っている男女は具体的にどうなるだろうか?
必ず自分に投資をしなくなる。
自分への投資とは具体的にはこうである。
女であれば美しくなるために金を出して高級な化粧品を買ったり、身だしなみを整える。
習い事にも真剣になる。
食生活にも気を遣う。
そうすることによって異性にも同性にも愛されるように磨かれるものだと思う。
男であれば金を出して本を乱読したり、セミナーで勉強したり、身体を鍛えたりもする。
ところが、開き直ると、女であればネイルに金をかけなくなったり、枝毛が気にならなくなったりする。
投資しなくなった金はどうするか?
女でもっとも多いのがアイドルの推し活である。
韓流ドラマにはまってロケ地まで足を運ぶ女は開き直りの典型だし、女に限らず男でも、金を出してわざわざ地方のアニメの聖地まで出かけたりする。
女はオタクを毛嫌いするが、その理由は自分への投資をしないからである。
だが、それは男も同じで自分への投資を怠ったら、もう男は相手を女として見ない。
君島十和子の本が30万部以上売れているが、あの本があれだけ金を出して買われているのは自分への投資だと思うけれど、俺としてはどうしてたったの30万部なのかと思ってしまう。
購入しているのは40代以上の女だと思うが、少しでも参考にしたくないのか!と問いかけたくなる。
若い女は別として日本の女は終わっているのかなと疑ってしまう。
元の話に戻るが、悩みが深ければ第一に金銭の使い道の方向性が定まるはずである。
そして、意外にもそれを克服しようと努力しているだけで、周囲はその心と身体に魅力を感じているものである。
整形は絶対に勧めはしないが、それをしようか悩んでいる女に限って意外に美人が多いのは知られているだろう。
君島十和子の本を金を出して買った女のほとんどがババァではなく、美熟女と周囲に評価されている女たちだと容易に想像がつく。
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連絡事項~今週末の復縁塾について
連絡事項
以下の週末の復縁塾について。
30日に急に私用が出来たので31日にレッスンCとDを両方講義します。
本日の昼か夜、申し込みをした生徒にはお詫びを兼ねて詳細をお伝えします。
心と身体が受け入れられない苦悩3~結果的には人がどんどん離れて完全に孤立するだろう。
以下二つのブログの続編を書きたいと申し上げていましたが、この二つのブログに「心と身体が受け入れられない苦悩」というタイトルを付けることにしました。
近著『究極の恋愛論(男女共通講座)』(radical)で恋愛における男性器と女性器及び子宮の関係を明確にした。
男性器と女性器及び子宮は身体(=肉体)であるが、その男女の肉体に連なる心理との関係を明らかにした。
これを明確にしたのは世界で本書が初めてである。
その内容はともかくとして恋愛の先には性愛がある。
性愛ではこうである。
男は女性器及び子宮と向き合う。
女は男性器と向き合う。
例えばだが、女性器と子宮に向き合う男が自身の男性器を受け入れられないようなコンプレックスを抱いていたとしよう。
単純に男性器に自信が無いと考えてもけっこうである。
これは異性と関係を築くのが難しくなるのは明らかだろう。
男性器と向き合う女は乳房を露わにしなければならないが、自分のそれに自信が無ければやはり関係を築くのは難しくなるのは明らかである。
恋愛の先に性愛があると書いたが、日常で異性と向き合う際にも自信を持ってコミュニケーションを取れなくなるだろう。
美容整形外科にとって豊胸手術は盛況だが、見た目の問題と同時に異性の前で自信が持てない悩みがあるのは明らかだ。
ただ、持って生まれたものに対して抗うのはどう考えても意味が無いことだろう。
自分自身がそれをどうすれば受け入れられるかを懸命に考えるべきだと思う。
それは苦しいに違いないが、それを克服したときに初めて自尊心が持てるのだと俺は思う。
自尊心が持てない人間は他人をリスペクトできないと思う。
以下のブログで書いたが、だからこうなる。
彼らは慢性的にストレスでその心は排他的かつ攻撃的です。
最近何度かボクシング観戦の話題をしたが、格闘技やスポーツで一番大事なのは相手ではなく、自分に負けないことだろう。
同じように、自分自身を克服するのが男女関係に限らず、対人関係で一番大変だと俺は思うのだ。
生徒にとって俺の授業はスパルタに近いぐらい厳しいと思う。
でも、生徒が自分自身に負けないようにそうやっているのだ。
自分自身に負けないようにするのは残念ながら、彼らが考えるほど簡単ではない。
自尊心が持てなければ誰と一緒にいても女の前でもそれはそれは苦痛だと俺は思う。
でも、成長に向かう努力を辞めてしまったら、それは自分に負けてしまったことに他ならない。
そして、結果的には人がどんどん離れて完全に孤立するだろう。・・・・・
なお、フロイトの本を読んで俺が思ったのは性同一性障害やLGBTとは大昔からあるようだが、自身の性における心と身体が受け入れられない軟弱者たちが抱えた問題が表出しているに過ぎない。
事実、彼らは似たもの同士で傷をなめ合っているだけで、人はどんどん離れていく。
福山里帆、準強姦父親逮捕、顔出し会見
以下の二つのブログの続きを書きたかったのだが、本日とんどもないニュースを観たのでそれについて書きたいと思います。
二つのブログは悩んでいる男女に少し解決策を与えるような話なのですが、ボクシング観戦を挟んだりして続編が止まっています。
もう少しお待ちください。
さて、以下の報道をご存じのブログ読者は多いと思う。
俺はリンク先の映像を観て絶句した。
性被害に遭った女が顔出し会見をするのは「me too」という狂ったムーブメントもあり、「またか」ぐらいにしか思わなかった。
それと、皆さんは知らないと思うが、実の父親に性関係を迫られて関係を持つ娘はとても多いのである。
どう考えてもモテないオヤジがやりそうなことだ。
相手に困らない男なら娘を相手にするなんて絶対にない。
実際にあったかは解らないが、俺が中学や高校の頃は母親が息子に手を出すケースが噂された。
父親が娘なんて都市伝説にもならないほど有り得なかった。
その俺が何を驚いたかといえば被害に遭った女の隣に座る旦那である。
映像では何と出合った日に性被害に遭ったとこの旦那は聞いている。
悪い言い方をすれば物凄くいわくつきで訳ありの女である。
他にも、たくさんの女がいるのにどうしてこの女と付き合って、しかも結婚するのだろうか?
アプリでたくさん知り合って他でダメだったからか!?
くわえて、顔出し会見は横に座る夫も許容したのだろう。
というより、促したと考えるのが自然である。
横に座って会見をする夫の神経も考えられないが、そもそもこの会見が被害者にとって何のメリットがあるのだろうか?
父親はすでに逮捕されて取り調べを受けているわけで、わざわざ全国に向けて公表する意味が解らない。
こんなことをして、社会的制裁を受けているからという理由で罪が軽くなったりもするだろう。
芸能人とかの著名人は名前と顔出しをして「me too」という以外ないが、一般の女がそれをやって何をどうしたいのだ?
田舎者や承認欲求が強い女が海外の著名人やセレブに憧れて真似をしているとしか思えない。
都会でもそうなるだろうが、石川県のような田舎ではとりわけ何10年も先までいわくつきの女と陰口をたたかれ続けるのは目に見えている。
末代までの恥をわざわざ好んでかく必要があるだろうか。
考えられるのは年が離れた自分の女房に自分よりも先に手を出した娘の父親に対する嫉妬と復讐欲だろう。
悪いのは父親だが、これだけ話を大きくして娘の父親の親族からはこの旦那とこの旦那の親族に対する怒りは凄いだろう。
娘の母親の心情はどうだろうか?
この旦那のみならず、娘にも怒りがあるだろう。
誰も得をすることがなく、こうなることが解っているのに復讐欲を優先させたこの旦那は完全にどうかしている。
やはりモテないヤツは、恋愛に関することになるとやることが狂っている。
田舎者の夫婦が揃って会見をして、世間からは勇敢だと賛美されている。
モテない、結婚も出来ない男女ばかりのこの国の歪みを象徴する報道だと俺は思った。
世の中恋愛に関してはこんな変な話ばかりである。
そう考えると、恋愛に関する悩み事はやはり早急に解決するべきだと思う。
だって、こんな旦那みたいになりたくないだろう。・・・・・
なお、この内容が誹謗中傷というのなら名誉毀損でも何でもご自由に。
公的利益とこの夫婦のために俺は本当のことをいっている。
昨日の後楽園ホール、竹原慎二
昨日も後楽園ホールにボクシング観戦に出かけました。
数日前に以下の俺の会社でボクシングのノウハウDVDの製作販売を予定していると書きましたが、その件でです。
セコンドに周囲よりも、頭が一つ以上大きな竹原慎二がいました。
広島の粗大ゴミ、ミドル級世界チャンピオン、金欠のフリーター、優雅なバラエティータレント、癌治療、癌を克服。
人生山あり谷ありとか七転び八起きとよくいわれますが、この人の右に出る人も少ないでしょう。
「自分に負けない」という言葉がありますが、これ以上に大変なことはありません。
竹原の乗り越えた壁を考えれば皆さんの恋愛の悩みなんて小さなものだと思います。
俺も彼を見習いたい。
誰もがミドル級のタイトルを取れるなんて思っていなかったけれど、チャンスをものにしたからね。
あれだけでも凄いよ。
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