草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

恋愛総合商社『Department Romance』代表・草加大介です。

日本で初めてナンパを教える塾「ナンパ塾」、同じように日本で初めての婚活セミナー「結婚対策塾」(現在は「恋愛駆け引き、口説き塾」としてリニューアル)、そして「恋愛塾」(男女共通講座)で講師を務めています。

打倒、離婚塾!をスローガンとする日本初の「別れさせない屋」も開業し、悩める独身の男女や父母を愛する子供たちのために復縁業に取り組んでいます。

著書やDVDも発売され、テレビや雑誌でも紹介されています。

職業ナンパ師・生涯ナンパ師のそんな自分が男女に恋愛のアドバイスをしたいと思っています。

注意はしていますが、このブログや以下のホームページに誤字等があるかもしれません。間違いがもしあれば、多くの人に迷惑をかけたくないので、気軽に会社まで連絡ください。

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連絡事項~今週末開催予定の「ナンパ塾」について

 

 

 

 


今週末の6月3、4日開催予定の「ナンパ塾」についてですが、両日中止します。

 

以下スケジュール

 

 

 


皆さんもご存じの通り大型台風到来により、現段階でも3日土曜日は降水確率が100%です。

被災の可能性もあるでしょうが、皆さまの無事を願っています。

申し込み済みの受講生に関しては高まっているモチベーションを次の受講日まで維持願います。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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連絡事項~今週末の恋愛塾について

 

 

 

 

 

ブログの更新が滞って申し訳ない。

今週末の恋愛塾レッスンA、Bと来月10、11日のレッスンC、Dの日時と時間帯を変更します。

以下の通りです。

6月10日土曜日
11時~15時レッスンA
16時~20時レッスンB

11日
10時~14時レッスンC
15時~19時レッスンD

スケジュールを記載しているグーグルカレンダーも修正しました。

これはゴールデンウィークに受講した石川県在住の生徒の便宜を図ったためです。




5年前からケガをしていて春頃から良くなってきました。

5年間は治療に大金を使ったし、気持ちも地獄でした。

これに比べたら少し前の剥離骨折なんてどうってことはありません。

でも、もう少しで治りそうです。

ほぐれた箇所に筋肉を付けなければ元に戻ってしまうので、ハードな筋トレなどに現在取り組んでいます。

身体よりも仕事を優先させるようなバカなことはしたくありません。

ゆえに、リハビリに集中してブログを後回しにしました。

勝手な事情と承知していますが、ご理解ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ナンパ塾・路上実戦講習の結果1

 

 

 


このブログをみている男女が知りたいのはゴールデンウィークに開催されたナンパ塾・路上実戦講習の結果だと思います。

早く知りたかった方も多いかもしれませんが、講義の連続で疲れてぶっ倒れていました。

昨日まで横になるだけでまったく何もできません。

身体の疲れもありますが、頭の疲れも酷くてブログの更新も無理でした。





しかし、不思議な天気が続きます。

今年、桜の開花が早かったのはご存じでしょうが、4月半ばには埼玉県で積雪がありました。

ゴールデンウィーク中も夜になると、都内ではダウンジャケットやダウンコートを着ていた人もいました。

 





ゴールデンウィークは入塾希望者が一番多い季節だったのは10年以上も前の話です。

女の人が薄着になれば当然男は本能を刺激されます。

だから、暑すぎて外出も嫌になる前の薄着になった直後がナンパ塾の受講希望者が増えるのですが、ゴールデンウィークの状況を考えても温暖化とは逆の現象になっている気がします。





皆さんは覚えているでしょうか?

4月の半ばの天気予報では4月29、30日と5月3~7日が雨の予報になっていました。

これでは地方在住の生徒が申し込むわけがない。

ところが、この予報は絶対にひっくり返ると俺は予想していました。

というのは、ここ3~4年かそれよりも前の頃から土日曜祝日に雨の予報が頻繁に出ながらもほとんどが外れます。

今回もそうでした。

ゴールデンウィークの最終日が雨になっただけでよく晴れていました。

(以下のスケジュールを考えていましたが、ゆえに7日は中止です。)

 

 

 

 

 



しかし、世間は予報を信用するから案の定、今回の受講生は前回と同様1名でした。

とはいえ、マンツーマンで受講できるのだからこの生徒にとっては完全にツキを呼び込んでいるといっていいでしょう。

結論からいえば、石川県から参加した彼は2度の成功を収めますが、複数の生徒と同時受講だったら、2度は無理だったと俺は考えています。

前述した天気の状況下で受講を断念した人は逆にツキを逃がしたといえます。





俺のことをよく知る生徒は俺がツキについてとても良く考えていることをご存じでしょう。

考えてみてください。

「この男と結婚したから不幸になった」

「あのとき、渋谷に出かけなかったら、この女と結ばれなかった」

恋愛ではこんな言葉ばかりです。





「運も実力のうち」

この言葉を聞いたことがあるでしょう。

 

ぎゃくにいえば、運を伴っていない実力なんて実力ではないのです。

だから、日頃ツキを呼び込むことばかり考えている俺は、とりわけくじ運なんかはとても強くて他の誰にも負けない自信があります。

ツキを逃しやすいのはどんなタイプか?

挙げればキリがないけど、同じ場所に留まっている男女(同じ方針等にもこだわっているヤツも)にツキなんか来るわけがない。

部屋をキレイにするのはけっこうなことだが、その程度でもツキなんて来るわけながない。





今回、受講を希望していたひきこもりの生徒がいたけど、直前で受講をキャンセルしました。

(その言い訳が明かなウソ)

 

結局、彼は同じ場所に留まっていたわけである。

その男と今回の生徒の明暗の隔たりは余りにも大きいのですが、こう指摘しなければ解らない頭の悪さがツキに恵まれないヤツには共通しているので、皆さんもご注意ください。

迷いながらも参加しなかった男や彼氏に恵まれない女は一度自分のツキについて真剣に考えて欲しい。

他ならぬ自分のためにです。

 

 

 

 

 

 

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先進国の高学歴は恋愛ができる脳ではない。彼らは病んで疲れている。2

 

 

 

 

 




俺がマルクス思想の礎になる弁証法に興味を抱いたのは20歳の頃だった。

当時、いろいろな図書館によく通っていたので探したが、タイトルに「弁証法」と書かれた本は一冊も見つからなかった。

同様によく足を運んでいた新宿の紀伊國屋書店で新書が一冊だけ見つかった。

しかし、それがどうしようもない本でね。

当然である。

弁証法なんて余りにも簡単なので200ページも書こうとしても無理があるのだ。






弁証法とはこうだ。


男と女

親と子供

先生と生徒

経営者と労働者

医者と患者

喫煙者と非喫煙者


挙げればキリがないけど、本来対立させる必要もないし、対立もしていない両者を対立させる。

そして、いろいろ理屈をこねるのが弁証法である。





これをやると、どうなるか?


つい最近ではアメリカで白人の警察官数人が黒人の一般人を取り押さえる際に殺してしまった。

そして、「ブラックライブズマター」という言葉をスローガンに分断と暴動が起きた。

テニスプレーヤーの大坂なおみも関わって日本でも大きく報道された。

(近い将来、大坂なおみはこの件で死刑になると俺は確信している。)




何にせよ、弁証法の多用は分断に次ぐ分断で解体の連鎖により最終的に個々が孤立する。

周囲は敵であり、周囲に怯えて各々の心理はストレスを抱える。

さらには「多様性」という思想を浸透させたら、孤立はより深まる。



男女の恋愛どころではない。

もう世界は終わっているのだ。・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク中の事務所窓口営業について

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク中の事務所窓口(03-3546-2132)の営業日は暦通りです。

5月1日(月曜日)2日(火曜日)は通常営業です。

よろしく御願い致します。

 

 

 

 

 

 

連休後の仕事とプライベートが充実できるにお過ごし下さい。

 

会社員時代に長期連休では自分はそう心がけて過ごしていました。

 

 

 

 

 

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先進国の高学歴は恋愛ができる脳ではない。彼らは病んで疲れている。

 

 

 

 

 

 

 

 


このブログを読むほとんどの男女は知らないと思う。

あの「自由の国」であるアメリカの最近の20代30代は共産主義が良い思想だと考えていることを。

もう「自由の国」は過去のものといえるかもしれない。

当然、恋愛・結婚ができない男女であの国も溢れている。

これは先進国に共通する特徴である。

左翼の脳に浸かった男女で溢れているのだ。

 

高学歴ほどそうなっている。

 

彼らは病んで疲れているのだ。

 

 

 




ところで、共産主義の基となる思想をご存じだろうか?

それが弁証法である。・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「性的同意」という思想が導く末路 3

 

 

 

 

タイトルの初回内容は以下である。

 

 

 

 

その中でこのような指摘があるのにどうしてナンパ師の俺には問題がなく、モテない男は苦しむのかを説明しよう。

 

※1

性的同意(せいてきどうい、英語: sexual consent[1][2])とは、性的な活動を行う際に結ぶ同意である[3][4]。同意のない性的な活動は強姦または性的暴行である、と考えられている[3][4]

 

 

 

※3

性的同意はいつでも取り消すことができる[8]

 

 

 

 

 

これまでに俺は何度も女をヤリ捨ててきたが、もちろんそれは今後も続けるつもりである。

(モテない男はこの「ヤリ捨てる」という男なら誉められるべき美徳の行為も、性左翼の洗脳で女々しくも道徳的に問題だとバカだから考えている。)





ところが、※1と3を読むと、女から仕返しをされて重い刑事罰を科されると考える男が多いだろう。

何しろ※3に関してはたとえ書面で同意に押印したとしても後でひっくり返せるというのだ。





だが、このブログを読む女の皆さんに聞きたい。

「自分がヤリ捨てられた」と警察や公判という公の場で言えますか?

顔や名前を隠してもそれは無理に違いない。

それは「女として無理」なのだ。





そもそも警察や公判の仕事に関わる男女もこう考えるだろう。

『この女はヤリ捨てられた悔しさから同意をひっくり返した』

このように見られて平気な女なんているわけがない。




「女として無理」とは言い換えれば「女としての美に反することはできない」という意味なのだ。

俺がどうしてモテるか?

その回答は簡単で男として美に反するっことはやらないし、やれないからである。



拙著『「恋愛塾」講義ノート』『強烈にほれさせる方法』や以下の作品で恋愛の本質は美であると何度も語っている。





その美にこだわっていればどんな悪しき思想が蔓延しても女の前で動揺する必要はない。



この思想や法律を悪用して示談金を手に入れようとする輩が出るといったが、その標的になるのはモテる男ではなく、美にこだわらないモテない男である。

だから、彼らはこれから大変だろうと思うし、それを何とかしてくて「性左翼から日本の男女を守る市民の会」の立ち上げを考えたのだ。





ちなみに、出会いのアプリは美にこだわらないモテない男女のたまり場である。

というのは、「女として」あるいは「男として」あれを使って出会おうという発想自体が美に反するは明らかだからだ。




 

 

 

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「性左翼から日本の男女を守る市民の会」を発足します。

 

 

 

 




共同企画デタントの設立は1998年である。

初回の授業はその年のゴールデンウィークだった。

26年前である。

感慨深い。



本日はゴールデンウィーク直前で日食の日である。

日食や月食は大きな転換を迎える日とされている。

詳しくはご自身でネットで調べて欲しい。

その日食の日である本日「性左翼から日本の男女を守る市民の会」を発足します。








共同親権、性的合意、LGBT、この思想は国民に対する悪質な暴力だと俺は考えています。

男女を解体するための性左派のテロリズムです。

彼らは善意を装うために国民には解りにくいですが、気が付いて時には修復不可になる「静かなるテロリズム」です。






このような輩から日本の男女の本来あるべき姿を保守する必要がありますが、この俺以外に適任者はいない気がします。

 

周囲からもそう言われて、しばらく迷っていましたが、だいぶ背中を押されました。




活動の意義について一度に説明できないので後日小出しにしながら説明しますが、とりあえず以上について皆さまにご報告致します。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「性的同意」という思想が導く末路 2

 

 

 

 

 

 

 

「性的同意」によって男女にどれだけの害を及ぼすかを考えると、気持ちが重くなると先日述べたが、正直それどころではなくこの俺でも鬱になってくる。

 

この性的同意も「LGBT、セクハラ、性暴力」と同じでビジネスになっている。

 

 

 

 

 

以下はNPO法人である。

 

 

 

 

以下は公益財団法人である。

 

 

 

 

以下はライター業である。

 

 

 

 

 

以下はテレビ局である。

 

 

 

 

以下は弁護士業である。

 

 

 

 

 

挙げればキリがない。

 

既にいくらでもあるのだ。

 

 

 

 

 

 

法改正されたことはご存じだろうか?

 

 

 

 

「共同親権」と同じように法律ができてしまえば悪影響は幅広く及ぶ。

 

名称変更といっているが、そうではない。

 

要するに、「強制性交罪」が適用できる範囲を広げようとしているのだ。

 

 

 

 

 

「強制性交罪」は微罪ではない。

 

 

 

 

 

 

 

女が苦手な男はこんな法的リスクを抱えながらも女を口説きますか?

 

俺のような風来坊ではなく、教員や大手企業の会社員のように努力を重ねて手に入れた仕事や地位に就いている男は女を平気で口説けますか?

 

俺のブログを長く読んでいる男女は解るでしょうが、男よりも困るのは女である。

 

未婚の女のブログ読者はリンク先をみてどうお考えでしょうか???

 

 

 

 

 

 

 

 

これから美人局によって示談金を手に入れようとする輩が続出するのは明らかである。

 

思い出して欲しい。

 

以下が前回のブログだが、こう書かれているのだ。

 

 

※3

性的同意はいつでも取り消すことができる[8]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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連絡事項~5月5,6,7日の3日間に「ナンパ塾」ゴールデンウィーク特講を開設します 2

 

 

 

 

 

 

男女関係は何によって完結するか?

 

人によって意見は異なるだろう。

 

それ以前の問題として何によって完結なのかを考えたことがない男女もいるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

世間がどう考えるかは解らないが、ナンパ師という人種のほとんどは決まっているのだ。

 

男女関係は性行為で完結する。

 

正直、完結した相手には特別な事情がない限り、用はないのである。

 

ずいぶん酷い認識だと思うかもしれないが、これは男が女から愛される理由にじゅうぶんなり得るのだ。

 

少女マンガのヒロインの彼氏が抱くような女々しい認識や恋愛観、これほど女に嫌われるものはない。

 

 

 

 

 

 

 

新たに7日に路上実戦講習のスケジュールを追加したが、これによって路上実戦講習が二日連続で受講可能になる。

 

二日間にした理由は講義中に受講生に完結させたいからである。

 

「連絡先が交換できれば良い」とか「声をかけることに抵抗をなくす」とか、その程度の目標を持って受講しても自分の悩みはまず解決しない。

 

こちらもそれなりの気持ちで待っているので、受講生もそれなりの姿勢で挑んで欲しい。

 

口の利き方を知らないとかは論外である。

 

 

 

 

 

地方在住の生徒は帰宅時間の都合から早く終了する者もいるだろう。

 

そういった意味でも2日間の実戦講習を含みながらも授業料は安くおさえた。

 

最終日の翌日は仕事でもあるだろうし、7日は遠慮なく早上がりして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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