草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

恋愛総合商社『Department Romance』代表・草加大介です。

日本で初めてナンパを教える塾「ナンパ塾」、同じように日本で初めての婚活セミナー「結婚対策塾」(現在は「恋愛駆け引き、口説き塾」としてリニューアル)、そして「恋愛塾」(男女共通講座)で講師を務めています。

打倒、離婚塾!をスローガンとする日本初の「別れさせない屋」も開業し、悩める独身の男女や父母を愛する子供たちのために復縁業に取り組んでいます。

著書やDVDも発売され、テレビや雑誌でも紹介されています。

職業ナンパ師・生涯ナンパ師のそんな自分が男女に恋愛のアドバイスをしたいと思っています。

注意はしていますが、このブログや以下のホームページに誤字等があるかもしれません。間違いがもしあれば、多くの人に迷惑をかけたくないので、気軽に会社まで連絡ください。

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年始の祈願内容1

 

 

 

 

 

 

 

 

正月の元日にいきなりこれ世間ではまったく聞かないような不愉快な想いをしたヤツが何を言っているんだって話にはなりますが、本当に縁起が悪く今でも不快感は半端ではありません。

 

これについて言い訳をするならば身から出たさびではなく、会社で物凄く冷遇されている身近な生徒によるもので、自分には問題はありません。

 

昨日だって別の件で非常識さに卒業生から凄く不愉快な想いをしました。

 

とはいえ、悪いことが連チャンで降りかかってきたのは事実ではあり、やはり人が避けたがるようなヤツはそれなりに不利益を周囲に振りまくものです。

 

自分の仕事はこのような人物を避けられないのです。

 

もちろんほとんどは良い生徒ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで女の人に助言したいのは彼らに共通しているのは外見的には物凄くキモメンであり、内面的にはゲゲゲの鬼太郎のねずみ男にそっくりであり、美女と野獣というストーリーがありますが、野獣と一緒で幸せになることは有り得ません。

 

(昨日の卒業生はどんな男女からあのような顔の子供が生まれるのかという四頭身のキモメンです)

 

彼らの性癖は基本変態ですしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下の生保不正受給を20年以上続けている30過ぎの短小包茎(小さいから思いっきり被っている)の素人童貞のキモメン。

 

バレないようにやるとはいえ、イケメンがこんな犯罪をするでしょうか。

 

しかも変態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、街中で30前後のイケメンをみると、もう漏れなく、指輪をしています。

 

これは何を意味するのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物事を正直に伝えるのが俺の悪いところでもあり、良いところでもありますが、文筆家の血が少しでも流れている俺は読み手に不誠実になることはできず、正直にしか語れません、

 

そう前置きをしなくても女のブログ読者が全員解っているとおりで、30過ぎの独身の女はイケメンとなんて付き合えないのです。

 

彼氏がいない女は反発するでしょうが、旦那や彼氏がいる女は俺の見解に従順で『ウンウン、草加大介はさすがナンパ塾長だけあってよく解ってるなあ』と感じるでしょう。

 

 

 

 

 

 

続きは次回。

 

 

 

 

 

 

 

内容が面白くない女の人は女性用掲示板ガールズちゃんねるや男に逃げられたシングルマザーからの書き込みが多いママスタにこのブログを転載してどうぞ俺の悪口を語り合ってください。

 

そんなところでたくさんの悪口を書かれても凹むどころか面白くなるし、負け組同士で傷のなめ合いが生きる上で必要だと感じるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体の痛み、心の痛み

 

 

 

 

直近の指導動画です。

 

草加大介ボクシング教室vol.7~距離感とガードの大切さを実践的に教える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分はスイッチしますが、手前の手だけで相手をしています。

 

 

 

 

 

 

心の痛みに比べたら、身体の痛みなんて全然大したことはない。

 

「他人の心の痛みが解らない人だらけの人類の終末、自分の身体の痛みを知って他人の心の痛みを知る」

 

ブラッドピットが主演した『ファイトクラブ』はこれがテーマになっていますが、劇場で観た限り、このテーマが見抜ける人は1000人に1人もいないと思います。

 

たくさんの男たちが殴り合って、喜んでいるシーンが理解できない人ばかりですが、それは心の痛みが理解できて人間本来の心を彼らが取り戻したからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプがこの終末から我々を解放します。

 

覚醒者なんて己惚れているバカたちも西洋思想のこの根深い意味は解らないだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクシング教室は女子も申し込み可能です。

 

(男子の受講料の半額)

 

自分を変えてみたい男女はぜひご参加ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草加大介ボクシング教室直近の日程

 

 

 

 

※草加大介ボクシング教室直近の日程です。

 

1月12日(日曜日)14時半~16時半

 

1月13日(祝日)14時半~16時半

 

 

受講希望者は事務所窓口(03-3546-2132)までお気軽に問い合わせください。

 

 

 

 

 

※なお、1月19日の増設講座を再度転載します。

 

 


「Department Romance」最後の座学講義~対象は弊社の塾の卒業生のみです。一部の講座を受講していれば卒業生とみなします。くわえて、拙著『究極の恋愛論(男女共通講座)前編)』を読んでいれば卒業生でなくても受講可能とします。


1月19日(日曜日)13時~17時

 

この日限りのオリジナル授業です。

 

定員は10名。

 

先日の以下の開催場所と同じ講義会場です。

 

12時50分に同じように錦糸町南口みずほ銀行前集合です。

 

 

 

 

以下により詳しい詳細を明記しましたが、『究極の恋愛論(男女共通講座)前編』を読んでいない方も受講可能とします。

 

元々は最後の授業と告知していたので、かなり重要な内容を講義します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年なのに気分を害されて・・・・・

 

 

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

と言いたいところですが、先月から年始にかけて若干名の不愉快な生徒のおかげで、こちらはまったく正月気分を味わえませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような仕事をやっていると皆さんも想像できるでしょうが、いろいろ問題がある生徒がたまに来るわけですよ。

 

受講生は解らないでしょうが、生徒は俺としては原則的に可愛いものです。

 

なぜって言うことを聞くし、俺自身がモテなかった頃からナンパにトライした初々しい気持ちを考えると、もちろん応援したくもなります。

 

彼女ができたり、結婚できたりで喜んでいる表情を観るのはそれはそれはこちらとしては嬉しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ここで申し上げているとおりで、「言うことを聞く」という前提がまずあり、次に常識があればの話です。

 

この両方、またはどちらかが欠けている生徒がたまにいるのですが、まず第一に女のブログ読者はこのような男と付き合いたいですか?

 

あるいは一緒に働きたいですか?

 

 

 

 

 

 

仕事でこれ以上ない最低の扱いを会社から受けていたヤツが年始の元旦にとてつもなく失礼なことを俺にやってきて・・・・・

 

そりゃあ、仕事でもトラブルを起こすだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前の先月には常識では考えられないことを伝えてきた者がいた。

 

過去同様の生徒が一人だけいましたが、後にも先にもその生徒だけだろうと思い込んでいたら、自分が甘かったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにその少し前にはほかの生徒の心情を考慮した末、出入り禁止にした長年無職の生徒から青のボールペンで書かれた手紙が送られてきた。

 

(青いペンで書かれた手紙の意味を知らない人はネットで検索してみてください)

 

「先生に進言があります」と手紙には書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、性癖がおかしい共産党員の生徒から不愉快な想いをしたエピソードを何度かに分けて書いたでしょう。

 

あの女の前で下半身が役立たなかった、冴えないヤツです。

 

これでも本人の心情を考えて小出しにかつ抑えつつ書いていましたが、それもその後を考えると、俺が甘かったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂場の蛇口にホースを取り付けているのですが、中学の頃から自慰行為の際、お尻の穴からそのホースを使って3リットルの水を入れて勢いよく出すこととかもお伝えすれば良かったと思いますよ。

 

家族揃って長年生活保護の不正受給をしている話もね。

 

彼だけで2千万は受け取ってますよ。

 

当然社会保障費等は負担していないし、医療や電車賃や税金も無料ですから、金額はもっと凄いでしょう。

 

解っていれば敬遠しましたが、残念ながら最後にめくれたんですよ。

 

皆さん、ムカつきませんか?

 

共産党って本当に嫌ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

犯罪関連では彼だけでしたが、こんな話を挙げたらキリがないからね。

 

それと、ごく一部の生徒がそうであってほかは常識をもちろん備えています。

 

彼らのためにそのほか多くが勘違いされたら可哀想ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●全員に共通しているのは自分ではやっていることは普通で常識があると思い込んでいること。

 

●後で謝れば人間の気持ちなんてどうにでもなると思い込んでいること。

 

(女を怒らせて謝って済む話なんてないでしょう)

 

●人相が悪い。

 

 

 

 

 

 

 

 

普段俺が恋愛や人付き合いでは認識が重要だといっている意味がこれでよく解るんじゃないかな。

 

ブスを俺が嫌がる理由も。

 

差別主義が理由ではないですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この仕事をやっていると,年始の祝賀気分も味わえないんだなと残念になります。

 

もしかしたらですが、皆さんは俺の仕事がうらやましいとか勘違いしていませんか?

 

こんなエピソードなんてごくごく一部ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、皆さんには関係ない話なので、幸先の良いスタートを切ってください。

 

俺の幸先は最悪なので、それはできませんでしたが。

 

本年も何卒よろしく御願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画好きな方へお勧めのチャンネルです。

 

 

 

 

 

 

出版関係で今まで何度もお世話になっている知り合いがYouTubeを始めました。

 

この大先輩が映画好きなんてまったく知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeを始めたので観てくださいとご丁寧に連絡をいただき、内容を拝見しました。

 

「シビル・ウォー」について解説しているのですが、さすが記者さんです。

 

ただのユーチューバーと違って活字に起こしてもじゅうぶん読み応えのある解説内容です。

 

実際紙面で映画評論もやっていたようです。

 

 

 

 

 

この映画は今自分も一番関心がある映画です。

 

知人の女と観に行く約束をしていましたが、バツイチのいわゆる訳ありの女で、また不愉快な思いをするかもと悲観的になって直前にドタキャンしましたけれど、トランプ支持者の俺としては動画を観てやはり行けば良かったと思っています。

 

解説によると、オールドメディアとニューメディアの対立が描かれているようですが、オールドメディアで長年仕事をしていた人ならでは心境も聞くことが出来ます。

 

先日NHKでもオールドメディアとニューメディアについてオンエアされていました。

 

作家の平野啓一郎などがコメントをしていましたが、そんな番組よりもこの動画の方が見応えがあります。

 

真面目な人よりも遊びを知っている人の言葉の方が重みがあるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

俺の塾生は映画好きが多いです。

 

それと、ブログ読者の女の方は正月休みに旦那さんと観てみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

ストーリーや映画に興味がある方はぜひチャンネル登録を勧めます。

 

というのは、映画は自身の視点で見るだけではテーマ等を見逃すことも多く、それなりの解説が有益だと感じるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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30過ぎの女の勝ち負け

 

 

 

 

 

昨日のこの32歳の女についてですが、悪い面ばかりを強調したけれど、ラブラブの立派な歳下の彼氏がこれでもいるわけで、その彼氏からしたら何かしらの魅力がこの女にあるということだろう。

 

でなければ付き合わない。

 

そう考えると、現在30過ぎの女で彼氏がいない女はたくさんいるが、その女たちはこの女に負けていることになる。

 

言われて悔しい女はたくさんいるかもしれないが、勝ち負けでは現実にそうなっている。・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「わいせつ動画」投稿で逮捕された32歳女性が弁護士からのお墨付きで堂々と語る。

 

 

 

 

 

 

 

以前もこの女を取り上げましたが、また新たにニュース配信記事になっていました。

 

以下です。

 

 

 

しかし、取材については断る自由があるのにどうして受けるの?

 

これだけでも可笑しくね?

 

 

 

 

 

 

 

業界のことは俺もある程度は詳しいけれど、著名人でもないから取材協力費なんて出ないよ。

 

1円も。

 

 

 

 

 

 

 

それと、記事の写真で解ったけれど、やっぱり整形しているよ。

 

この目に関しては明らかに失敗だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事が署名原稿になっていないから、男と女どちらが取材したかは解らないけれど、記者さんとは初対面でしょう。

 

その相手に対してどうして自分のお尻の穴について堂々と恥じらいなく持論を語れるの?

 

しかも記事になる前提でだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この件について弁護士に質問したようだけれど、この弁護士の法解釈も変だよ。

 

昭和の頃のエロ本では常にお尻については修正していて、問題ないって依頼人にどうして言い切れるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女は解らないと思うけれど、恥ずかしがって嫌がったり、照れるから男は女の裸体を観たい欲望を高めるわけですよ。

 

授業でも著作物でも俺は語っているけれど、恋愛感情はその背景に悪意と性欲が潜んでいるからね。

 

俺なんてできることなら相手と唯(=無料)でしたいと考えているから非常に悪質であり、だからこそ女の気持ちを惹きつけるわけですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Xで「どうぞ観てください!」って公開しているけれど、俺はけっこうです。

 

 

 

 

 

 

 

彼氏が「辞めろ!」って言わないのも変だ。

 

以前紹介しましたが、二人は婚活アプリで出会っている。

 

まあ、変わり者同士なんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

たぶんまた記事になると思うよ。

 

というのは、一夫多妻の男と同じで変なことをしながらも不思議と取材に協力的だからね。

 

 

 

 

 

 

まさかこんな娘でも親は可愛いと思うのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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事務所窓口の冬期休暇について

 

 

 

 

 

 

 

12月29日(日曜日)~1月5日(日曜日)まで事務所窓口(03-3546-2132)は冬期休暇です。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ブッダ『和顔愛語』~メリークリスマス!

 

 

 

 

 

 

 

 

キリストが生まれた前夜のクリスマスイブに以下の動画を紹介します。

 

聖書ではなく、ブッダが心優しく語りかけています。

 

 

 

 

 

拙著『究極の恋愛論(男女共通講座)前編』は賢者の役割をじゅうぶん担っていると思います。

 

それをこの動画のラサンのように受け止めて実践するかは読者次第になるでしょう。

 

どんなに冴えない男もミシャグのような女と親しくなれる可能性を持っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の著作物の根幹になっている武士の道徳書『葉隠』にもこう書いてあるよ。

 

人間一生誠にわずか事なり好いた事をして暮すべきなり

 

 

 

 

 

 

 

 

ブッダは女性を喜ばせることが、実は世界を平和に導く鍵であると気づいてますか?と語りかけているが、俺はそう思うからこの仕事を長く続けている。・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ナンパ塾」等の廃業を撤回します。

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ時間11月5日にトランプが大統領選挙で当選確実で、それに連なってこれ以上「Department Romance」の事業を継続する意味が見出せないので、11月4日をもって申し込みを締め切ると少し前に告知しました。

 

トランプによって世界は良い意味で大幅に変わるともお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

しかし、蓋を開けたらどうなったのか!?

 

 

 

 

 

 

まず人事が非常に不可解である。

 

そして、金融政策に関しては秋頃から前言を飜して違和感を感じていましたが、何か秘策があるのかと首をかしげていたけれど、現段階でとても承服できない内容になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この件に関して詳細に述べても理解できる人はごくごく限られているだろうから、それ以外の肝心なことについてである。

 

選挙前のトランプの言葉を皆さんは覚えているでしょうか?

 

当選したら就任する前に世界各地の戦争や内乱を私が三日で止めると言ったのを。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが止めるように努めていて止められないならまだしも、とめるために尽力していない。

 

安倍昭恵だの孫正義だの日本人のユーチューバーだのと面会するヒマがあるのなら、先にやることがあると皆さんは思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

俺には個人的にウクライナ人の知り合いの女が数人いる。

 

彼とは塾以外のビジネスで関わっているが、イスラエル人の友人の男もいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

全員漏れなく語っているが、現地ではそれはそれは悲惨だそうだ。

 

イスラエルでは女子供がだいぶ殺されている。

 

これについては彼はネタニヤフが悪いと見解を述べているが、同時にその彼はイスラエルは日本と同じでアメリカのコロニー(=植民地)だと断言しているのだ。

 

だったら、アメリカが戦争に仲介してもいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても情けないのはトランプを支援する反ワクチン思想のインフルエンサーたちである。

 

そもそも俺はインフルエンサー全般を物凄く軽蔑している。

 

彼らは自身の生命線はアクセス数と考えているから、俺と違って本音を言うことは先ずない。

 

その都度調子よく閲覧者やスポンサーのご機嫌を伺っている詐欺の闇バイトと変わらない職種である。

 

事実彼らのせいで何人が豊胸や整形を試みただろうか。

 

恋愛だろうが何だろうが、俺にとっての生命線はその時々で何が正しいかである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日商業施設に立ち入った。

 

テナントの一つである内科クリニックの前を通ると、院外に簡易椅子が幾つも出されて、外で多くが順番待ちをしている。

 

一度通り過ぎたが、もう一度戻ってみた。

 

彼らが手にしているプリントを凝視した。

 

インフルエンザのワクチン接種の行列だと解った。

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプの人事の中で一番まともなのはRFKジュニアである。

 

俺が以前から言っている通りで、その彼とトランプは自閉症とワクチンの因果関係を公的に認めているのだ。

 

コロニーである日本に外圧をかけて接種をなぜ今止めない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前言をやむを得ず飜すが、トランプの立ち位置が不可解になっている今塾を廃業する理由がない。

 

というよりも、俺の塾が心の支えになっている卒業生はたくさんいる。

 

よって2月からだが、これまで通りに再開する。

 

いずれはトランプが世の中を良くするのかもしれないが、もう待ってられない。

 

残念なことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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