草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

恋愛総合商社『Department Romance』代表・草加大介です。

日本で初めてナンパを教える塾「ナンパ塾」、同じように日本で初めての婚活セミナー「結婚対策塾」(現在は「恋愛駆け引き、口説き塾」としてリニューアル)、そして「恋愛塾」(男女共通講座)で講師を務めています。

打倒、離婚塾!をスローガンとする日本初の「別れさせない屋」も開業し、悩める独身の男女や父母を愛する子供たちのために復縁業に取り組んでいます。

著書やDVDも発売され、テレビや雑誌でも紹介されています。

職業ナンパ師・生涯ナンパ師のそんな自分が男女に恋愛のアドバイスをしたいと思っています。

注意はしていますが、このブログや以下のホームページに誤字等があるかもしれません。間違いがもしあれば、多くの人に迷惑をかけたくないので、気軽に会社まで連絡ください。

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11月23日の特別講座の申し込み状況

 

 

 

 

 

 

 

以下の講座についてですが、定員まであと1人となりました。

 

それにくわえてあと2,3人ぐらいは立って聴講できますが、申し込み状況を踏まえると、受講を希望される方は早めの送金がいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日から体調は激変します。

 

女の人も気持ちいいセックスができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

当日は楽しく講義します。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

「草加大介ボクシング教室」2度目の練習に参加した生徒の動画を公開

 

 

 

 

今回もブログ読者に早く紹介したいので、編集は無しで動画を公開します。

 

 

 

 

 

 

 

 

たったの2度目でここまでシャドーが出来ています。

 

自分で言うのも何ですが、これは凄いです。

 

普通では考えられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

1回2時間で週6日練習して1ヶ月でもここまではできないですよ。

 

まあ早くても2ヶ月は絶対にかかります。

 

 

 

 

 

 

 

他の練習生もどこまで強くなるのだか。

 

動画の彼は40歳を過ぎているので国内のプロの試合には出られません。

 

ただ、本人にその気があるのなら、先々は海外で試合をやらせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男だろうが女だろうが可能性がない人間なんていません。

 

俺は少なくともそう考えて長年ナンパや恋愛を教えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若さがないから限界の人間なんて80代だっていないと俺は思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回はジャブの刺し合いのマスボクシングを以下で公開しました。

 

 

 

 

 

 

現在参加する練習生の都合に合わせて教室を開催しているので、2度目の練習が少し遅くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習を終えてから、日高屋で軽くビールを飲みました。

 

話題は恋愛に関することです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に練習してこのようにコミュニケーションを取ることは楽しいし、重要だと思います。

 

別れ間際に「教わって身体を動かして気持ちよかったです」と各々が口にしました。

 

その感想が出ることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

どんな分野でもいいですし、どんな習い事でもいいですし、何だっていいと思います。

 

このブログを読む皆さんも、最初の一歩を踏み出して日々の生活が充実できるように願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

興味がある方は以下を参考にして気軽に事務所窓口(03-3546-2132)まで連絡ください。

 

 

大統領選挙トランプ勝利!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプが圧勝でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、これから大きな何かが起こると俺は確信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプがケネディ暗殺の真相を公開しようとしているのは大半の方もご存じだと思います。

 

長い間シークレットにしていたのはそれなりに理由があるからでしょうが、公開されたら困る人がたくさんいるのは事実です。

 

ケネディ暗殺関連の本は20代前半から何冊も読んでいますが、困る人は暗殺を考えると思います。

 

実際にこれまでも暗殺未遂が繰り返されました。

 

困る立場の人は暗殺に執着していたとしても不思議ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと、このブログでコロナはただの風邪と何度も俺は繰り返しましたが、そんなことを書くと、あの頃はどんどん受講生の申し込みが悪くなりましたけれど、トランプも同じ言葉を繰り返していましたね。

 

日本人はラーメンや牛丼の値段が上がったことに関してはそれなりに思いがあるようですが、コロナが蔓延したことによる経済的損失については先日の選挙でも誰も述べませんね。

 

有耶無耶になっていますが、損失は弁済して欲しいですよ。

 

残念だけれど、その程度の民度ってことになるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ何にしてもそうですが、「解らなかったから」とか「気が付かなかったから」とか「教えてもらわなかったから」それで自分は不幸だなんて言い訳は通用しないです。

 

男と女の関係もそうでしょう。・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

スパーリング動画(探していた人のために)

 

 

 

 

 

 

 

最近YouTubeで俺のスパーリング動画を探していた人が多かったみたいですね。

 

なかなか見つからないと訊いたのでご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

背が低い方が俺です。

 

低いガードで左右自在にスイッチしています。

 

経験者なら解るでしょうけれど、相手は本当に強いですよ。

 

プロの4回戦なんかとレベルが大幅に違いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は以前も紹介したミット打ちの動画です。

 

ミットの相手は今も親しい土居君です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は村田諒太と最後に戦った重量級で女が喜ぶイケメンのハードパンチャーのゴロフキンです。

 

カッコいい。

 

比べてみてください。

 

 

 

 

 

感想や評価は人それぞれ。

 

悪く言う方もどうぞご自由に。

 

 

 

 

 

 

 

 

井上尚弥は強いですよね。

 

何よりも本当に練習熱心ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は凄いですよね。

 

全盛期のパッキャオです。

 

ヤバい、殺される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイキングダウンって人気があるけれど、何だろうね?

 

あれ?

 

運動選手は品位が無ければ戦う以前の話だと自分は思いますけれどね。

 

でも、好きな人には良いんじゃないのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

それよりも、女の人は想うだろうけれど、男が気になる女を口説けないって意味が解らないよね。

 

これを観てヤバいと思った男は明日か明後日までに申し込みと入金を完了すれば最後に受け付けてやるから塾に出てきなよ。

 

まあ、女の人ならご存じで、そういう男は肝っ玉が据わっていないから自宅でビクビクしているだけで来ないだろうけれどね。

 

大きさとかいろいろな面で下半身に自信がない男がほとんどなんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「草加大介ボクシング教室」の初回動画を公開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日開催した「草加大介ボクシング教室」の動画です。

 

動画の日が初回です。

 

編集してからアップしたかったのですが、忙しくて時間が無いので早く観たい方のためにも編集無しの状態で早速公開します。

 

 

 

 

 

 

 

黒シャツはプロのジムに週2回で1年半通っている34歳

 

グレーのシャツは中学からスポーツ経験が無しの41歳

 

 

 

 

 

 

 

もちろんこの日が教わるのはお互いに初めてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2時間半だけ教えてジャブだけでマスボクシング(寸止めのボクシング)をやらせました。

 

 

 

 

 

打撃系の格闘技経験者は2時間半でここまでできるってどれだけ凄いことか解ると思います。

 

日本中探してもできるところは無いと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

凄いと言っても、まあ解らない人には解らないでしょうが。

 

 

 

 

 

 

 

未経験の彼と経験者がほぼ互角ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

教室開業のコンセプトはブログで何度かに分けて紹介しましたが、そこで話したとおりで長い練習時間をかけなくても教え方次第でまあまあ強くなれるんですよ。

 

ナンパを教えることに比べたら本当に簡単です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室に興味がある方は事務所窓口(03-3546-2132)まで気軽に問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

30代半ばと40代前半の二人が終わったあと、本当に楽しかったと言ってくれました。

 

その言葉がでるのが本来のスポーツの目的ですよね。

 

二人で仲良く電車で帰宅していました。

 

 

 

 

「マッチングアプリってキモいっすよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

もうマッチングアプリも終わりなんじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

犯罪の温床だろう。

 

 

 

 

 

 

 

俺の塾とは関係ない周囲にいる20代や30代の若者の男たちはほとんどがいう。


「マッチングアプリってキモいっすよね」

 

 

 

 

 

 

 

女もやらないという。

 

 

 

 

 

 

 

口を開く彼らの様子を観ると、相手のユーザーの女が気持ち悪かったり、ビクビクして対面で誘えない男が気持ち悪かったり、アプリのシステムそのものが気持ち悪かったり、諸々の感情がこもっている。

 

 

 

 

 

 

 

このアプリは現在巨額の利用料で潤っていて、マスメディアに広告費をばらまいている。

 

だから、マスコミもこれを好意的に報じていたが、どんどん犯罪の温床という化けの皮が剥がれて、気持ち悪さが浮き上がっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパについては、ナンパができない男やナンパされない女のネガティブな心情が背景にあり、引きずり落としたいというニヒリズムがこもっている。

 

言動や報道の背景にどんな心情があるのかは、男女の下心のように隠し続けることはできないのでる。

 

くわえて、それをしっかり見抜けるかは生きる上で重要なんじゃないのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要連絡事項~ナンパ塾長を引退します

 

 

この度、弊社「共同企画デタント」では以下の恋愛総合商社『Department Romance』の全業務を終了します。

 

 

恋愛総合商社『Department Romance』公式ホームページ
http://www.daisuke-souka.net/

 

HPも早ければ今週末に閉鎖します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1998年の開業以来長年親しまれていましたが、11月5日(火曜日)までの申し込みと入金完了の受け付けで最後とします。

 

20代前半の頃、今後は多くの男女が結婚できなくなると考えて長年この仕事に取り組んでいました。

 

その間にそうなる理由が左派思想であると度々訴えました。

 

ナンパ塾長として知名度を浸透さながら仕事を継続させた目的もそれを訴えることでしたが、世間にはなかなか理解していただけませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本時間の11月6日(アメリカ時間11月5日)はアメリカの大統領選挙です。

 

現在トランプが当選確実になっています。

 

日本人で知る人は少ないですが、彼は左派思想を根絶するつもりです。

 

以前から自分が嫌悪していたLGBT思想も彼が根絶させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆえに、このブログでオバマやニューハーフのオバマの女房、ナンシーペロシ等のアメリカ民主党員を批判して、共和党員のトランプと他界したケネディ・ジュニアの支援を示唆する写真をアップしました。

 

(LGBTは民主党由来です)

 

プライベートではワクチンの反対デモに参加したことも皆さんはご存じでしょう。

 

11月6日に世界は大きく変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

大統領就任は来年の1月でまだ時間はありますが、自分の役割は終わった気持ちで今はいっぱいです。

 

ゆえに、大統領選挙の前日で受け付けを終了します。

 

これで区切りがついたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ごくごく一部の人を除いて、上述した理由を理解出来る人は少ないでしょう。

 

やむを得ない話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばですが、三島由紀夫の自決の動機やアメリカのベトナム戦争の開戦理由をどれだけの日本人が知っているでしょうか?

 

概して人間の思想や行動は大多数には理解できないと思います。

 

ワクチンを打たないように伝えても周囲やこのブログ読者の多くが接種しました。

 

(ワクチンを打たないように伝えれば伝えるほど受講生が減ることに悩ませながらも、非接種を呼びかけるべきだと考えました。会社的にこれは本当にキツかったです。ただ現在でもどれだけの人が接種の後遺症で悩まされていることか!それを考えれば良かったと思っています)

 

自分がトランプを応援する理由も今はなかなか理解できないでしょうが、時期が来れば三島由紀夫の自決と違って全員が解ると思います。

 

その時期は近いと自分は確信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプの当選に民主党員は大きく反発するでしょう。

 

不正をやって阻止することも考えられて、混乱があるかもしれませんが、いずれにせよ申し込まれた方は責任を持って指導します。

 

 

 

 

 

 


一度弊社の何かしらの通常講義(体験講座や特別講座を除く)を受講された方で他の塾も最後に受けたいという方もいると思います。

 

卒業生と再会したい気持ちがあるので、卒業生は1割引(千円未満は切り上げ)で申し込みを受け付けます。

 

原則スケジュールは公開されて通りですが、申し込んだ方々と連絡を取りながら彼らの希望を優先して多少変更するつもりです。

 

(ここ数年そのようにしていました)

 

日時的に不都合な方は気軽に相談して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛総合商社『Department Romance』の廃業と同時に新規事業として「友だちをつくる学校」を近々開催します。

 

長年業務を続けて物事の成功には他人の力添えが不可欠だと学びました。

 

自分の努力や能力や才能なんてほとんど関係ありません。

 

周囲の人がいなければ何もできません。

 

成長や飛躍には他人が欠かせないのです。

 

開校理由はそれを痛感したからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、仮称としていた「草ボクシング」は自分も生徒も真面目に取り組んでいるため、誤解を避けるために「草加大介ボクシング教室」としてそのまま継続します。

 

これについては来年の秋頃にジムが運営できればと考えています。

 

 

 

 

 

 

 


今後も弊社をよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

何組結婚させて何人の童貞喪失に尽力したかを考えるともう少し評価されてもいい気もするが、何事も100%の満足なんて不可能だろう。

 

男女関係は難しい。

 

関係を築いてこそ、お互いに人として素晴らしく成就すると考える。

 

 

 

 

 

恋愛体質と性愛体質~ 泣かぬのなら、相手から去るのが得策ホトトギス。

http://www.renai.be/

 

 

 

 

 

 

 

「結婚って勢いですものでしょう!」と語る男女が周囲にいると思われるブログ読者の皆さん、彼らが幸せに見えますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こう語る男女(女が圧倒して多い)と何人も俺は出会っていますが、誰一人として幸せそう感じませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

だって、結婚は「勢い」が必要不可欠ではなく、相手が好きだからするものでしょう。

 

要するに、「好き」が必要不可欠だと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きで好きで手放したくないから、「一緒になろう」と言うんじゃないのかな。

 

特に女は。

 

男の場合は「愛されているから」とか「大切にされているから」という理由が結婚の動機になるだろうけれど、女はなかなかそうはいかない。

 

自分自身が相手を好きだから結婚したいんでしょう。

 

どっちにしても「愛情」の存在が大前提になる。

 

こんなこと小学生の男女でも解ると思うんだけれどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「勢い」が必要だと口にする男女はつまり「勢い」がなければ結婚に踏み切れなかったわけでしょう。

 

「愛情」の存在が互いの間で希薄なんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな人種は俺には幸せには見えないよ。

 

間違っているかなあ。

 

 

 

 

 

 

「好きで好きで手放したくない」と思える相手に出会えないのは相手の問題だけではない。

 

というよりも、ハッキリ言う。

 

本人が恋愛体質ではないからでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近刊『究極の恋愛論(男女共通講座)前編』で恋愛と性愛の両方を論じました。

 

性愛の不能者は女にはいません。

 

男にはたくさんいます。

 

下半身が役立たずの男がそうです。

 

これは恋愛の不能者にもなり得る。

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛の不能者は男にはいません。

 

男は好きでもない女でもキレイであれば付き合えるからね。

 

ところが、女には恋愛体質ではない女が多数存在して、彼女たちは恋愛の不能者なのです。

 

特徴としては男の性愛不能者と違って相手の男が原因だと思い込んでいることです。

 

 

 

 

 

 

 

男の性愛不能者をインポテンツといいますが、女の恋愛不能者は恋愛インポテンツで巷で言われる男の勃起不全と等しいのです。

 

 

 

 

 

 

 

体質には個人差があり、かろうじて結婚に至った女もいるけれど、「勢い」と口にする女は愛情が希薄であり、恋愛感情が鈍感なのです。

 

 

 

 

 

 

 

ホトトギスの鳴き声はキレイです。

 

しかし、恋愛体質の欠如で泣かないホトトギスもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣かぬのなら、相手から去るのが得策ホトトギス。

 

この考えが賢明で、ブログ読者の男にそれを勧めます。

 

女なんて星の数ほどいますから。

 

ただ、泣かぬのなら、何とか泣かせようホトトギス。

 

恋愛の求道者を自認する俺は相手を避けることなく、この考えで泣かないホトトギスと接するようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合コンやデートでデート代を男が負担するべきか割り勘にするべきかという論争があります。

 

それは相手がどんなホトトギスなのかで一般の男は判断するべきだと考えます。

 

鳴かないホトトギスが合コンに参加しても男たちは迷惑極まりないでしょう。

 

というのは、恋愛を前提とする場に参加する資格が明らかにないのですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は前述した考えなのでとりあえず負担するようにしていますが、女として鳴かないホトトギスは女でもっとも喪失してはいけない一線を超えたものを喪失していて、それはもう女ではありません。

 

家畜同然だと俺は思います。

 

だって、女の前で下半身が役立たずの男と同じですからね。

 

女だってこんな男から去るのが得策でしょう。

 

同じ事ですよ。・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男も女も、「勢い」を必要とするホトトギス(=相手)からは結婚することなく、避けた方がいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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勢いで結婚した男女ほど失敗する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「結婚って勢いでするものでしょう」

 

「勢いがなければ結婚はできない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女だけが集う中、上述した言葉が彼女たちの間でよく語られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログ読者の男もこんな言葉を聞いたことがあるかも知れない。

 

もしくは、男だって同じように考えている者は多数いる。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、「勢い」って何だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20代の頃、ナンパを初めたばかりだったし、結婚のことなんてまったく考えない俺は「勢い」が何だか解らなかった。

 

「清水の舞台から飛び降りる」という言葉があるが、そんな心情を抱いて結婚しろ!ってことなのか?

 

 

 

 

 

 

 

しかし、清水の舞台から飛び降りたら普通は死ぬだけであって、俺が心酔する武士の道徳書『葉隠』からしたら、単純にもっともいけない犬死にである。

 

そもそも、「結婚には勢いが必要だ!」と偉そうに言葉を発する男女の顔をよく観ると、とにかく軽い。

 

軽薄なんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らを観ていると、結婚には勢いが必要なのではなく、こう言っているように聞こえる。

 

軽薄だから我々は結婚できたんだ、凄いだろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄いだろ!って押し付けられても、軽薄な相手に全然そうは感じないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい、「勢い」という曖昧な言葉を他者に発することができる理由は、本人たちの頭の中も曖昧なんだよね。

 

まあ、端的に言えばバカなんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日以下の内容を書いたけれど、要するに結婚を決断する際、理性が害になる。

 

理性でいろいろ考えたら、結婚なんてできないってことなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この相手と一緒になれば幸せか?

 

このような課題を延々と考えて正しい結論が出るだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

無理難題という言葉があるが、この課題は難題なのではなく、明らかに無理な課題なんじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚に限らず、男女関係では格闘技と同じように理性の過多な介入はイコール「負け組」への転落である。

 

理系男子は頑張って考えれば必ず結論がでると思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文系であれば例えば歴史観だけでもいろいろな解釈があると知っているから、彼らは大半の課題を柔軟に受け入れて考えても無駄だと無意識的に解っている。

 

そうなれば理系が孤独になりやすいのは明らかだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの女をナンパしたい!」「あの女の連絡先を聞きたい!」「あの選手を倒したい」、こう男が考えたとき、失敗した場合のことなんかをいろいろ考えて口説いたり、戦うバカがどこにいるだろうか?

 

このようなタイプはどんなときに理性を介入させるべきかというセンスが歪んでいるから、後先のことを考えずに女と生でセックスをしたがったりする。

 

これは自身の身を守るためにも女のブログ読者はよく知って欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「勢いがなければ結婚はできない」といっている、解っているつもり男女は軽薄なタイプだと申し上げたが、軽薄とはイコール理性を使わないということだろう。

 

だから、彼らは結果的に結婚できた訳である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その代替えとして離婚しやすいのは明らかだろう。

 

なぜならば、離婚の決断だって「勢い」でやるだろうから。

 

犬死にみたいだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

童貞の男たちは理性をとにかく使いまくる。

 

本当に本当に嫌になるぐらい。

 

よく彼らは口にする。

 

「あんな見た目の女は俺は嫌だ」「風俗で童貞は失いたくはない」・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉は吐き気がするほど女の人たちがムカつくだろうが、本人たちは軽薄だからそんな心情は理解できないし、想像もつかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

30を過ぎて結婚できない女もまったく同じ理屈でそうなっているが、やはり本人たちは童貞と同様でその理屈が想像もできないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以外の共通点はお互いに日頃とにかくムシャクシャしていることである。

 

理屈が想像もできないのだから、性欲求の不満も高まるし、イライラして当然である。

 

(俺は優しいからこのようなムシャクシャしている女をたくさん相手にしている)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何にせよ、「勢いで結婚した」と周囲に平然と語る相手に喜ぶパートナーなんているのだろうか?

 

自分勝手さではもしかしたら、この女と大差ないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「婚活現実論」デタントー女性スタッフ執筆
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このお母さんどう考えても可笑しいでしょう!~これも家族のあり方の一つなのか?

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この女優可笑しくないですか?

 

 

コメントには好意的な内容が多数ですが、女が書いたと思われるコメントはないですね。

 

当然でしょう。

 

俺が感じたのはとにかく自分勝手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人は家族愛で溢れて満たされていると独白していますが、それはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子さんにしてみればお母さんに記事のように言うしかないよ。

 

彼に選択肢なんてあるわけがないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子さん世代からしてみれば、お母さんの裸って強烈な嫌悪感があるものです。

 

正直垂れ下がっていてとにかく汚くて気持ち悪い。

 

 

 

 

 

 

 

母親だからではなく、年上の女の肉体にそのような印象を漏れなく受けます。

 

男子だけではなく、女子だって。

 

 

 

 

 

 

 

 

13歳の中学生の時、臨海学校で宿泊した際に恥じらい、顔を赤らめる女子生徒たちが何十人も集う浴場で、彼女たちの母親世代の女教師が自分の身を包み隠さずに堂々と一人で脱衣所から湯船に直行してお湯に浸かっていました。

 

数年経ってもそれは衝撃的な話として語られていましたが、その話をしていた彼女たちの肉体も今や諸行無常の響きあり ・・・・・

 

元々汚い男の裸と違って、女の裸に関する普遍的な苦悩です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「諸行無常の響きあり」とは以下に詳しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけれども大半の子どもが母親の裸に関する印象は言わないようにしています。

 

意外に子供ってけっこう賢くて偉いんだよね。

 

だから、たまに子供目線になって物事を考えるときが俺はよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じように考えるのは息子さんの同級生だって同じでしょう。

 

それが単に裸どころか入れ墨を入れた男優さんとの性行為まで露骨にスマホとかで視聴できるわけでしょう。

 

同級生の女子も。

 

先生も。

 

近所の人も。

 

親戚も。

 

その他多数が。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼も思春期なのに好きな女の子ができても気持ちは凹むだけですよ。

 

だって、クラスの女子にお母さんがこんなことをやっている息子に好意を抱かれても嫌だって思うでしょう。

 

その女の子まで笑われてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんの性欲求は満たされているわけですが、息子さんの恋愛感情は完全に喪失しましたよね。

 

物凄い虐待だよなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

このような息子に意外に共通しているのはオモチャとか欲しいものをけっこう買い与えられて、無言で「これで満足しな!」って母親から圧をかけられることが多いです。

 

ほかのやり方の圧の場合もあるけれど。

 

だけれども、そんな様子を同級生の男女は『あの息子はお母さんの仕事に対するネガティブな感情の代替えとして、オモチャを買い与えられている』って見抜いてしまうんだよね。

 

それで買い与えられれば買い与えられるほど、周囲の視線はシビアになって息子さんは余計に学校とかで下を向いて歩くしかない。

 

余計で無神経な親心なんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オヤジもこんな女房のことをどう思っているか?

 

海外出張なんてウソだと思う。

 

俺の父親だって海外出張がかなり多かったけれど、こんなに少ししか帰国できないなんて大使館とかは解らないけれど、民間企業では有り得ないでしょう。

 

働き方改革も実践されている日本で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外出張をしていたとしても自分の女房の仕事なんて息子さんの口から耳に入るだろう。

 

同僚からとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもそんなに性欲を満たしたいのなら普通は隠れて不倫をするでしょう。

 

ほかに風俗で働くとか。

 

どうしていきなり飛躍してAVなの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公に向けてウソばかりついていると思うのは俺だけだろうか?

 

女のブログ読者の皆さんはどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はとにかくこの息子さんと語り合いたいと思った。

 

この俺が一番適任なんじゃないかな。・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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