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太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

平和の祭典なんでしょ。

おかしいよね。チベットは「自治区」なんでしょ。

人がそれぞれに違った意見や考え方を持っている事は
その事自体が、とても素敵な事で、

だから人間も面白い。

と、僕は思うのだけれど、

どうも最近、「一つの考え方」にまとめないとダメ!

みたいな風潮が世界各国から小さな町内まで、はびこっている。

人それぞれ違う事を楽しめるようにならないと

本当の幸せは来ないんじゃないかと思うんだけれどね。

ペマ・ギャルポさんの記事
にTBします。
これが、「イコール正解」とは思わないけれど、
非常に興味深く読ませて頂きました。分かりやすかったし・・・。

リンクにミスがありました。修正しました。4/11
ニッカンスポーツのウェブでこんな記事を発見。

ウン、いいんじゃないの?この考え方。

EUやその他の地域では、すでに導入されている考え方だよね。

Jリーグの選手は、一見華やかだけれど、
プロ野球のように高額な契約金があるわけじゃないし、
選手寿命も短い。
引退後のJの選手というのも気がつけば「普通にいる」状況になりつつある。

正直な話、「まだまだやれるんじゃないの?」と思われつつ
違う世界に飛び込んで行かなければいけない選手も多く存在する。

彼らの再就職先として、日本以外のアジアのチームも考えられるだろうし、
それは先方にとっても、良い話になるんじゃないだろうか?

同時に、3人枠があるから、あえて呼んでいないけれど、
アジアには多くの優秀な選手がいる。ベトナムとかタイとかね。
彼らにレヴェルアップと活躍の場も与えてあげれるんじゃないだろうか?

(おっとそう言えば、先日ニッカンスポーツの後藤さんと三鷹で遭遇。
彼とは昔、草サッカーチームのチームメートだったのよ)


もっと考えると(いや以前から考えていたのであるが・・・)

サッカーにこそ「マスターリーグ」が必要なんじゃないかと思うのだ。

昨年末の横浜FCの活躍観ていても、経験豊富な選手たちのプレーはなかなか面白い。
しかも引退時期が早いんだから、まだまだ充分観賞に堪えうる試合をするんではないか?
ただし、ガチンコの試合というよりは、楽しみな試合を目指して欲しいけれど。
だから、交代もフットサルと同様に自由にするとかの工夫は必要だろうけれど・・・。

来月のFC東京と東京Vとの東京ダービーの試合前には、アマラオの引退試合が企画されているんだそうな。
たぶん、その試合を観たいがために訪れる観客が、かなりいるのではないか?
僕だって観たいもの。

川淵さん、考えてみてはいかが?







僕は右の人でも左の人でもない。
そして、そのどちらの人たちの考え方も、
「それはそれでアリ!」だと思っている。
僕は「表現者」でありたいと思うから、どちらにも加担しない。
常にニュートラルでいたいと考えているからなんだけれど・・・。

以前、鹿児島から同期の桜の方々に会いに来た耳の遠いおじいさんの事を書いた。

こういう人たちにとって「靖国」は心のよりどころなんだと思った。

僕らはその時代の人間じゃないから、分からない事も多い。
だからこそ、「yasukuni」という映画は観てみたい。

右の人だって左の人だって、今の時代、「戦争なんか肯定していない」
(と、思いたい)
まして、今回の映画の監督は、右にも左にも傾倒していない。
むしろ、僕と同様に、両方の立場に理解を示しつつ、
表現しているのだと思う。

今回の上映中止の多くは右側の方々の勘違いから始まっているのではないかと
木村的には思う。
だってさ、街宣活動している右側若手諸君は、実際にこの映画観たの?
上映していないんだから観れていないんでしょ。

どっちの方々も同じ劇場で仲よく並んで観てみればいいのだと思うよ。

その上で、是は是、非は非を話し合うのが正しいと思うな。


メジャーリーグも開幕して、毎朝BSで放送している。

今年はあのチームにもこのチームにも日本人メジャーが誕生していて
日本人同士の対戦がある所が優先して、放送されているようである。

でもね、例えば松井とか井口とか福留なんかは、それなりに力もあるし
応援の対象ではあるけれど、結局、メジャーの中に埋まってしまっていて

何だか単なる「野球中継」なんだよね。

メジャーは色々な意味でも面白いエンターテーメントではあるけれど、
だからと言って、ただのんべんだらりと中継されてもそれほど見たい!とは思えない。
僕が見たいのは、木を切り倒すような「力」で勝負する競技じゃなくて
あくまで「技」を見せてくれるイチローに象徴されるようなプレーなんだよね。

むしろ、力技で抑え込もうとするメジャーの怪人たちをせせら笑うようにして
球の急所を切り、いとも簡単に出塁し、ホームへ返ってくる
「サムライ」の姿なんだと思うんだ。

そう言う事考えると、他の大勢の選手たちも一所懸命にプレーしていることは
称賛に値するけれど、ダイジェストで見れればいいや。というような気分になる。

まっ、大体「○○選手出場予定試合」というような表現が、
もう時代遅れな感じがするよね。

とにかく、もう、メジャーに行った日本人を特別扱いした放送はいらないと思うね。

もしどうしても続けるならば「イチロー」だけでいい。
自分のHPというものを作ってから8年程になります。
現在のプロバイダーさんはアサヒネットさんですが、
最初のプロバイダーさんは、調布じゃちょっと有名なアニーさん。
その時代の7500hitを今のHPのカウンターに合算して、
まもなく10万hitを迎えようとしています。
8年間で10万hit。多いようで少ないようで・・・。
でもね、このHPを窓口にして多くの仕事や出会いがありました。

最近では、ウェブ関連はOSXで作業をしており、
HP作成ソフトはOS9のモノなので更新もままならない状況なのですが、
これを機会にOSXで更新できるようにソフトも購入予定です。

さて、HP開設当時はISDNで接続していたし、考えてみればPPC-MAC9500/180というマシンでした。
今から考えると非常に貧しいスペックでした。

あの当時、PCにぶち込んだ現金はなんだったのでしょう???

今のマシンは、G4MD/1.25Gです。
最初のマシンに比べたらおよそ10倍のスペックを持っている訳です。
でも価格は、たぶん半額以下だと思うなあ。

それでも人間の業は深い物で、色々と不満を感じたりしています。

そろそろすべての作業をOSXで動かさなければいけないんでしょうね。
新しいプロジェクトは、その体制で行くつもりです。

まあ、ボチボチとですが・・・。
岡田監督が「自分のやりたいようにやる」「約束事を決めてやる」
んだそうである。

ン~~~~~~~~ム。

なんとなく「後退」するような気がする。

でもまあ、トップを司っているのだから、
好きにして良いポジションなんだけれどね。

先日のU23が良い試合をしたというのは
たぶん、オシムの頃から同じコンセプトで続けていたからだと思う。
チームの方向性が決まっていて、選手個々がそこに疑問を持っていなかったゆえ
選手交代があっても「芯」がずれなかったんだと思うのである。

何が言いたいのかと言えば、選手を総取っ替えして今のU23がトップチームに
変わったとしてもトップの監督さんが岡田さんなら同じ「二の足」を
踏んでしまうだろうなと思われるのである。

んじゃ、反町さんならどうなのかというと
僕はある程度なら答えを出しちゃうように思う。
ただ、それが反町さんの力量なのかと言うと
そこには疑問が残る。
なんとなくね、オシムの残した骨子が残っているように思えるからである。

まあ、まず試すべき事は、何の脈絡もなく、まず、トップチームVSU23をやってみてしまうという事。


岡田さんが今発言している、スペシャリストを集めてチームを作る。という考え方は
21世紀にはもう「終わっている考え方」な気がしてならない。
一時代前の代表選考の方法論でしょ。

オシムが現場に不在でもあれだけやれたU23の方を見てしまうと、
オシムは常に帯同していなくても充分やれる気がする。
ちゃんとコンセプトは伝わっているでしょ。
(それ程難しい事じゃないんだし・・・)

だから、昔のTVドラマの「警部アイアンサイド」のように
車椅子に乗った総指揮官+現場指導のコーチという組み合わせを試してみてはいかが?
なんて思うのである。

正直な話、今回のWカップ出れなくても良いよ。極論だけれどさ。
それよりは今のU23の連中がその次のWカップのために飛躍的に成長する道を選んでしまう方が
日本のサッカーのためには良いような気がする。

とにかく、中途半端にダラダラ続けるよりは、
キッパリサッパリ新しい考え方にシフトした方が、
100年構想には合致してると思いますけれどね。

本日、訳ありで調布飛行場へ行って来た。
まあ、水面下で進行中のプロジェクトの一貫とだけ言っておこう。

今までは飛行場の向こう側にある関東村から飛行場を望んでいたのであるが、
飛行場側から関東村を見てみると、これはまた違った趣のある風景であった。

調布飛行場は間近で見てみると、アメリカの小都市にある地方空港そのもので
空気感もまさしく、そんな感じであった。

なんかね、50年代、60年代のロックンロールやR&Bが似合う感じなんだ。

味スタも見えるんだけれど、何だかいつもと違って見えるね。
なかなか良いのよ。昔のアナハイムスタジアムの駐車場からスタジアムを望む。みたいな感じ。

さて、調布飛行場にはちょっとそんな雰囲気を醸し出したカフェがある。
「プロペラ・カフェ」っていうんだけれどさ、
今日はメシ食ってから行ったから食べなかったけれど、
気になるメニュー発見。
一品目は「BLTサンド」もう一品は「プロペラ・バーガー」。

昔ね、まだ米軍のベースがあった頃、この辺の街道沿いや
ベースの近くにある、昼間はハンバーガーショップ、夜はバーというお店に
出ていたようなフンイキのあるメニューなんだよね。

次ぎに行く時は、お昼前に行こうと思ったよ。
できればBGMは、アメリカングラフィティに出て来るような曲でさ、
飲み物はコークで食いたい感じのメニューなんだよね。

「コーラ」じゃダメなの。「コーク」でないとダメ。
付け合わせのピクルスは、スイートピクルスがデ~~~ンとついてたりしたら
きっと感動しちゃうだろうなあ。

チョイと楽しみな気分であります。ハイ!

飼い犬に手を噛まれてしまった。
しかも右手人差し指をかなり深く噛まれてしまって、
噛まれた状況で後ずさりされてしまったので、
意外に重症な感じ。

だから、今、人差し指を使わずにこの文章を書いている訳だ。

ちなみにこんなに深いかみ傷は、小学生のときに飼っていた
メガネカイマン(当時1.5m)に噛まれたとき以来である。

そのカイマンがやって来たときはわずか15cmほどの
小さな子であったのだが、木村があちこちの縁日の金魚すくいを
荒し回って捕獲してくる金魚たちをモリモリ食べて、
急成長してしまったのだ。
(当時、和紙の金魚すくいなら1枚で150~180は堅かった)

そのカイマンは、オヤジが絵を描く資料のために酔っぱらって買って来たのであるが
当時我が家には多くの動物学者の方々がいらっしゃってしまう不思議な家であったので
その多くの動物学者の方々から飼育するにあたってアドバイスをいただいたのであった。

「ワニに噛まれた時はあわてて引っこ抜いてはいけない」
ワニの歯はサメと同様に内側に向かって生えており、かつカミソリのように鋭いので
引っこ抜こうとすると余計に傷口を大きな物にしてしまうのだそうだ。

ゆえに噛まれた時は引っこ抜かず押し込む。するとワニは喉がつまり口を開くから。

という話であった。

根っから素直な当時の僕は、噛まれた瞬間、慌てず騒がず、ググっと押し込んだ。
そうしたら一瞬口を緩めたのであるが、その一瞬後、再びガブっと噛んだ。
その結果、とても深い傷が二段階で出来てしまったのであった。

今回は引っこ抜いたのではなく、奴が後ずさりしちゃったので、
深い傷になってしまった。ムムムである。

まあ、もちろん応急手当が得意な僕であるので、正しい処置をして、
さらに狂犬病の注射もしてあるが、念のため抗生物質も服用した。

でも、今日傷口見たら、ちょっとヤバいかも・・・。
明日時間があったら、病院に行った方が良いかも知れない。

何せ一番大事な商売道具の指なので、大事にしなければいけない。
仕事も大事なんだけれど、包丁が持てないんだよね。困った物だ。
大量に出来てしまった「土筆の佃煮」は

花見を予定していたソフトボールの友人たちや、
僕とOコーチへのささやかなパーティや
同じマンション在住のOコーチの妹さん所や
あちらこちらにお裾分けして、どうにか片付きそうである。

意外な事に、反応は概ね「良い!」

想定外の事ではあるが、「土筆の佃煮」というものを
食べた事がない人の方が圧倒的に多かったって事。

僕は食べた事はあったんだけれど、
「味の記憶」がなかったのであるが、
ほとんどの人たちは
「食べた事がない」

お裾分けの本来の目的は、
正調「土筆の佃煮」を食べた事のある人に味見してもらって
さて、正しいのでしょうか?
ということを確かめたかったのであるが、
そのほとんどの感想が
「初めて食べた」
というものであったので、今ひとつ目論見からははずれてしまった。

でも、多くの方々から
「おいしいじゃん」「味が良かった」「新鮮だった」
などお褒めのお言葉を頂き、なんとなくこれはこれで

「張り合いであった」

来年再び作るか否かは、わからないけれど、
機会とハカマを取る根気があったなら、また作ってみようかな。
近所に「事業予定地」と書かれた看板が立っているにもかかわらず、
もう何年も何の事業も始まらない空き地がある。

その空き地に、毎年個の時期になると「土筆」がニョキニョキと生えて来るのである。
昨年は、息子が収穫して来た30本程を佃煮にしたが、
土筆30本なんて、正味一口二口であった。そして意外にも好評であった。

そこで、今年は大量に作ってやると宣言し、
昨日スーパーの袋を持たせて収穫に行かせた。

真面目な息子は、持たせた袋二つ分に目一杯収穫してきやがった。

あのね、スーパー袋二つ分の佃煮を作る事は吝かじゃないんだけれど、
土筆って、下ごしらえがメッチャ大変なんだぞ。

ちなみに息子は本日、途中で辞めたけれどサッカークラブのメンバーと一緒に
富士急ハイランドに卒業お楽しみ会で朝一からでかけてしまった。

カミさんは朝、10本程手伝ってくれたが、仕事に行ったし、
娘も手伝ってくれたが、せいぜい20本程でアキタ。

そんな訳で、朝から夕方までかかって土筆のハカマ取りに没頭する木村であったのだ。

そして夕方、大きなざる2個分の土筆の下ごしらえを済ませ、
ザザっと水洗いして、一番大きな鍋でザザっと下茹でし、
簡易そばつゆ+お砂糖+柚子胡椒+鷹の爪で味付けをした。

沸騰するまでは強火で、沸騰後、中火から弱火でコトコトすること2時間半。
(途中、味を沁み入れるために30分程、火を落とした)

最後に強火にして水分を飛ばし、仕上げと称してミリンを少量入れて
鍋ごと煽った。

んで、味見。ウン??

かなり良いのではないか?というか
「目指していた(想像していた)味」にかなり近いんじゃないか?

という出来上がりであった。

でも、正直言うと正調「土筆の佃煮」の味は、正味知らないに近いので、
お隣さんにお裾分けして味見してもらった。

どうやら、それなりに正しいらしい。

ウ~~~ン、なんて言うのかな「苦味の効いた旬の味」つう所かな?

息子が帰って来たら食べさせるのだ。
「旬」を教える事も親の仕事だと思っているからなのだ。