岡田監督が「自分のやりたいようにやる」「約束事を決めてやる」
んだそうである。
ン~~~~~~~~ム。
なんとなく「後退」するような気がする。
でもまあ、トップを司っているのだから、
好きにして良いポジションなんだけれどね。
先日のU23が良い試合をしたというのは
たぶん、オシムの頃から同じコンセプトで続けていたからだと思う。
チームの方向性が決まっていて、選手個々がそこに疑問を持っていなかったゆえ
選手交代があっても「芯」がずれなかったんだと思うのである。
何が言いたいのかと言えば、選手を総取っ替えして今のU23がトップチームに
変わったとしてもトップの監督さんが岡田さんなら同じ「二の足」を
踏んでしまうだろうなと思われるのである。
んじゃ、反町さんならどうなのかというと
僕はある程度なら答えを出しちゃうように思う。
ただ、それが反町さんの力量なのかと言うと
そこには疑問が残る。
なんとなくね、オシムの残した骨子が残っているように思えるからである。
まあ、まず試すべき事は、何の脈絡もなく、まず、トップチームVSU23をやってみてしまうという事。
岡田さんが今発言している、スペシャリストを集めてチームを作る。という考え方は
21世紀にはもう「終わっている考え方」な気がしてならない。
一時代前の代表選考の方法論でしょ。
オシムが現場に不在でもあれだけやれたU23の方を見てしまうと、
オシムは常に帯同していなくても充分やれる気がする。
ちゃんとコンセプトは伝わっているでしょ。
(それ程難しい事じゃないんだし・・・)
だから、昔のTVドラマの「警部アイアンサイド」のように
車椅子に乗った総指揮官+現場指導のコーチという組み合わせを試してみてはいかが?
なんて思うのである。
正直な話、今回のWカップ出れなくても良いよ。極論だけれどさ。
それよりは今のU23の連中がその次のWカップのために飛躍的に成長する道を選んでしまう方が
日本のサッカーのためには良いような気がする。
とにかく、中途半端にダラダラ続けるよりは、
キッパリサッパリ新しい考え方にシフトした方が、
100年構想には合致してると思いますけれどね。