僕は右の人でも左の人でもない。
そして、そのどちらの人たちの考え方も、
「それはそれでアリ!」だと思っている。
僕は「表現者」でありたいと思うから、どちらにも加担しない。
常にニュートラルでいたいと考えているからなんだけれど・・・。
以前、鹿児島から同期の桜の方々に会いに来た耳の遠いおじいさんの事を書いた。
こういう人たちにとって「靖国」は心のよりどころなんだと思った。
僕らはその時代の人間じゃないから、分からない事も多い。
だからこそ、「yasukuni」という映画は観てみたい。
右の人だって左の人だって、今の時代、「戦争なんか肯定していない」
(と、思いたい)
まして、今回の映画の監督は、右にも左にも傾倒していない。
むしろ、僕と同様に、両方の立場に理解を示しつつ、
表現しているのだと思う。
今回の上映中止の多くは右側の方々の勘違いから始まっているのではないかと
木村的には思う。
だってさ、街宣活動している右側若手諸君は、実際にこの映画観たの?
上映していないんだから観れていないんでしょ。
どっちの方々も同じ劇場で仲よく並んで観てみればいいのだと思うよ。
その上で、是は是、非は非を話し合うのが正しいと思うな。