太亮の独言毒言 -180ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

そんな訳で倉吉駅到着しました。

が、今回も食事のタイミングがなかった。
バナナ二本分のサプリは飲みましたけれどね。

駅前まで行けば、何かあるだろう。
あるにはありましたが、何とも昭和レトロな喫茶店(少し心配)

モーニングも適応時間内でしたが、サンドイッチとコーヒーを注文。
まあ、可もなし不可もなしと言う所ですか??

N先生にお迎えに来て頂き、幼稚園へ。
あーじゃない。こーじゃないしている間に時間は過ぎ、
本日は四歳児対象でワークショップ開始です。
彼らのほとんどは昨年の「うみのいきもの」を経験しているので
そんなにたくさんの説明はせずに始めてしまいます。

今回のテーマは「ともだち」ということで、「顔」を作ってもらうのですが
実は「顔」って、僕のワークショップでもっとも忌み嫌うべき「記号」の固まりなんですよね。
少々不安がよぎってしまいました。
「顔」って、目と口があるだけで、それなりに見えてしまうでしょ。
しかも多くの場合、天地が決まってしまっている。ウ~~~ムなんです。

それでも子どもたちは、ノビノビと散らかしつつ、暴れつつ、
取り組んでくれました。


相変わらず、ちゃんと聞いてくれるんだよね。お行儀がいい。

残念ながら、子どもたちの相手に精一杯で、ワークショップ中の写真は
僕は一切撮れていません。
ましてや今回参加してくれた教生の先生や実習の先生たちに
レクチャーしながらなんてとんでもないことでした。


なので、この写真は、ほとんどH先生が撮ってくれたものです。
H先生には、ほんとお世話になりっぱなしです。アリガトウ!



アシスタントのカオルちゃんは、いつものように淡々とやってくれています。
彼女にも感謝です。


そこで、四歳児のワークショップが修了した後、
その若い教生の先生たちや実習の先生たちに
簡単なレクチャーワークショップを行いました。


娘とほぼ同世代。でも、何だか素直なんだよなあ。

木村の伝えたい事は、正味簡単な事なんです。

僕は子どもたち含め、参加してくれている人たちに「課題」なんて与えるつもりは
一切ないんです。もちろん得点評価なんてものもありません。
大事なのは「好きになってもらう事」
そのために「楽しんでもらう事」「面白がってもらう事」なのです。

今時の子どもたちは、何でもかんでも一定の基準で線引きされてしまい、
その結果、自分で自分の可能性を捨ててしまっている事があるんじゃないかと思うのです。

少なくとも、このワークショップで出会った子たちが皆アーティストを目指している訳でもなく
デザイナー目指している訳でもないんですから、
「絵を描く事が大好き!」
になってもらえれば、それで良いのです。

アーティストは自己との闘いな部分もあるのですが、
それはもっともっと先の話。しかもかなり限られた人たちの問題でしょう。

僕らは「種を植える」だけでしかないのです。
種を植えた時点では、その子が大きく実るか?否かなんてことは分かりません。

だから、僕自身も楽しんでいる事を伝えたいと思うだけです。

今回参加してくれた教生や実習の先生たちは、非常に素直に受け止めてくれたように思います。
しかも何だか娘と同世代なんだけれど「可愛いよね」何だか素朴でさ。
とても好感の持てる若者たちでした。

少しだけホっとした時間がありました。

さらに続く。
さてさて、何か楽しみにしている人もいるらしいので
まだ頭の中ではまとまっていないんだけれど、
はじめてしまいましょうか。

今回のWSは、通常三泊四日の段取りの所を
エエッェエイっとばかりに二泊三日に圧縮して行うために
何と朝一番の飛行機で鳥取まで行く事になった。

羽田発6:55ということは、5:55には羽田に着いていないといけない訳だ。
で、事前にネットで乗り換え案内で調べたら、
「前日の最終電車に乗れ!」と出た。
まあ、そりゃそうかもしれないけれどさ、なんだそれ?

と、いうわけで今回は、ワゴンR号で羽田近くの駐車場までいく事にした。
んでもって、今度はネットで経路検索。
所要時間1時間半と出た。と、すると5:50到着として
4:30出発だな。ウ~~~ムだなあ。

ともかく当日4:30に出発。
高速は使わず、ひたすら下を行く。なんだかメチャメチャ順調。

結局5:05に駐車場到着。なんだコレ?
空港まで送ってもらって、アシスタントのカオルちゃんと待ち合わせ。
今回は一番奥の68番からの出発であったが、その前にコーヒー呑む余裕があった。

んなわけで、スターアライアンスの新型機に搭乗して、
鳥取に到着。もの凄く慎重なアプローチから大胆な着陸であった。
逆噴射もかけすぎだろ!

空港に降りたら、昭栄さんとルーさんがいた。
ルーさんは真っ赤なアロハにパナマ帽という格好で、
一般人に声をかけられていた。

「あれ?なんでわかっちゃったの?」
なんて言ってたけれど、
分かるよそりゃ!

とまれ、倉吉行きのバスに乗り、海岸線を見ながら倉吉駅まで・・・。

つづく
倉吉幼稚園でのワークショップを無事終え、
何とか帰京しました。

ウ~~~ム、テーマが難しかったかなあ?
もっとシンプルに「驚き」とか「面白さ」とか「楽しさ」とか
子どもたち自身が感動できる方が良いと思うんだけれどなあ。

でもまあ、また機会がありそうです。

それ以外にも、色々と楽しみな話もしてきました。

倉吉以外からもワークショップのオファーもきています。
それほど敷居は高くないので、御興味ある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

ちなみにほぼ決定している直近のワークショップは
秋の板橋です。(まだ完全な受注ではありませんが・・・)

ところで、今回のワークショップの様子および作品が
倉吉幼稚園のブログにアップされています。
こちらです。
明日早朝、家を出て倉吉に行って来ます。
二泊三日です。タイトだぜい!

とにかく、短い時間でたくさん面白い事をやろうと考えています。

僕の場合、生活に余裕があるアーティストではないので
そこはそれ、「お仕事」として、ワークショップをさせていただいています。
(本当はボランティアで、できればいいんだけれどね・・・)
ただし、その辺に起こる問題に関しては、極力前向きに対応しています。

今回のワークショップも通常なら三泊四日ベースのスケジュールなのですが
先方のN先生の提案で、ちょっとハードながらも二泊三日ベースにして、
さらに二日で5コマ(分かる人にしか分からない表現だなあ)という
超ハードスケジュールです。

でもね、僕のワークショップは継続して、なんぼだと考えています。
最初は訳が分からなくても、だんだん伝えたい事が分かってもらえるものだと
考えています。
そのためには、継続して呼んで頂ける倉吉は、
とっても大事な、とっても愛しい人がいる場所でもあります。

僕は「教える」ほど偉くはありません。
僕に課されている命題は「伝える事」です。

出来れば、倉吉のような町が、もっともっと増えてくれる事を祈ってやみません。

とにもかくにもとりあえず・・・

「いってきます」



予選リーグを圧倒的な完成度で突っ走って来たオランダの勢いを
オランダ人の監督が率いるロシアが止めた。

細かくVを見ている訳ではないので、何とも言えないが
延長後半まで勝負が持ち超された事、
得点が1-3であるところ辺りから鑑みると、

2002年のWカップ韓国チームのように
フィジカル勝負であったのではあるまいか?

オランダのスピード、熟成度は近年になく
完成の域に達していた。
これも2002年のイタリアに匹敵する程に・・・。
(むろん戦術は違うけれどね)

そこを止めるためには、たぶん運動量で勝る事、
また、ボールを持っている選手との間合いみたいな事を
徹底できたんじゃないだろうか?

オランダの選手たちは、華麗であるが強靭ではない。

延長に入って、たぶんその華麗さも落ちたのだろう。
そこからは、完全にフィジカル勝負。足が止まらなかった方が勝つ。
そして先に得点したのがロシアであった。

その次の得点は、オマケだね。
追いつかなければいけないオランダは捨て身になった。
そうなったら、次のロシアの得点は意外と簡単だったのではないか?

とまれ、予選リーグを一位通過したチームが悉く負けている。
「波乱のユーロ」と言っていいんだろうなあ。

ただし、オンタイムで見れるほど、今は体力はない。
ビデオも今ひとつ調子が悪いので、正しくは見ていない。
上記の大部分は想像も含む。

でもなあ、何だか残念だなあ。オランダの試合がもっと見たかったなあ。

ところで先ほど終わった試合であるが、
あれほど勝ちにこだわっていたのに、ラッキーシュートで勝った。
もちろん勝負事には「運」も大事な要素であるのだが、
チーム力が云々と言うレヴェルの試合じゃなかったなあ。
しかもユーロのごとく1位通過が果たして意味があるのかどうか?

ちなみに今日の試合を見た限りでは俊輔の「疲労骨折」はなさそうであるが
(あっても、軽度のレヴェルだろう)
が、以前にも似た事があって、同じような痛みを感じた事があるなら
本来オフのこの時期は、やっぱり休むべきなんじゃないかと思うな。
しかもその選手が一番、動いている現実に唖然としてしまうよ。
さて、来週は倉吉でワークショップをするのですが、

今年は、夏のイベントで予定していたワークショップが
急遽キャンセルになったため、スケジュールが空きました。
なので、今からでもオファー受け付けます。

「参加者全員で大きな壁画を作る」
そんなイベントはいかがでしょうか?
手法は、チギリ絵です。
素材は僕独特のカラーパターンをプリントアウトして使用します。
(素材は提供します)

段取りとしては、
参加して頂く方々に作品を作って頂き、それらを集積して、
最終的に僕がレイアウトします。
通常、2日。場合によっては1日でも対応可能です。

制作した作品は、かなり大きなものになりますが、
意外と軽量で、かつ長期間展示可能です。

テーマは、イベントにリンクすることが可能です。
ただし、複雑なものは時間がかかるります。出来るだけ参加者一人一人と
コミュニケーションを取りたいので、必然、簡単なモノになります。
とはいえ、今までの作品を観て頂けばご理解いただけると思うのですが、
相当パワーがありますし、複雑なものは複雑です。

では、いくつか今までの作品をご紹介しましょう。
クリックすると少し鮮明に見れます。

2007板橋熱帯環境植物館でのワークショップ作品その1
2mX2m mixedmedia
板熱森02

その2---2mX2m mixedmedia
板熱海02

2007鳥取県倉吉市倉吉幼稚園でのワークショップ作品
w3.8mXh1.5m mixedmedia


2007東京ガス環境エネルギー館でのワークショップ作品
w4mXh2m mixedmedia(半立体)
01

2007鳥取県倉吉市関金小学校でのワークショップのうちの1作品
W7.6mXH1.5m mixedmedia(他三作品)文化庁派遣行事。
関金04

2006板橋熱帯環境植物館でのワークショップその1
2.1mX2.1m Mixedmedia (他2作品)
2006板橋02

2006東京ガス環境エネルギー館でのワークショップその1
7.6mX1.5m Mixedmedia
その1

その2
その2

2005板橋熱帯環境植物館でのワークショップその1
サイズ忘れちゃった。
海編

その2
地上編

ご覧のようにかなり独特の壁画が制作可能です。
さらに、自分の作品が飾られているという事で、
参加者がリピートしてくれる可能性も非常に高く、オススメのイベントです。

ご興味のある方はお気軽にメールして下さい。
スケジュール、ギャラ、その他ご相談に乗ります。
deeworks(アットマーク)yahoo.co.jp




来週半ば、再び倉吉幼稚園でワークショップをしてきます。
今回は鳥取県のお仕事でお伺いします。

昨年、お伺いした時は、正直、幼稚園の子どもたちには難解かな?
と、思いつつ行ったのですが、

考えてみれば、「自由」な人たちなのですから
その爆発力は、驚愕に値しました。
僕は彼らにキッカケを作っただけであって、
正直な話、圧倒されたというのが本当の所でした。
ハッキリ言いますが、

「幼稚園児は皆天才」です。

彼らに何かを教えようなんてのは、おこがましい事です。
木村、真摯に伝えたいです。
「勉強させていただきます」

とまれ、今回は、状況も分かっているし、
かなり楽しみな気分で伺えそうです。

今回のテーマは、「顔」です。
ともだちの顔になるか?自分の顔になるかはまだ決めていません。

ただ、「顔」というテーマには落とし穴があって、
どうしても「記号的」になりがちなのです。

そこを上手に乗り切れたら、かなり面白いものが出来る様な気がしています。

いずれにせよ、すでに倉吉は、木村にとって「ホームタウン」になりつつあります。
田舎のない木村にとっては、久しぶりの帰郷な気分でもあります。

ただね、羽田発が6:55なので、電車が使えず、
早朝から車で行かなくてはなりません。ムゥ~~~。
またまた、メシ食うタイミングがありません。ムゥ~~~!

まあ仕方がないか?ウィダーインゼリーでも食ってくか?
来週に迫ったワークショップとちょいと気分転換の意味も込めて、
髪を切って来た。

友達と言うか、同期の桜と言うか・・・、
もう、うん十年の付き合いの美容師のマスミちゃん。

元々は高校の同級生。
卒業後、彼女は専門学校に行って、三多摩では有名なチェーン店に就職して
そこの店長と早々結婚して、その後、そのダンナが独立して、
お店を開き、一時の美容バブルの頃には、間違いなくカリスマであった一人。
ダンナはもちろんのこと、彼女もそれなりの実力者になっていた。
代官山でブイブイ言ってたらしい(あやふやだが・・・)
ちなみに某ビダルさんともツーとカーらしい。本当の所はよく知らんが・・・。

その後、色々あって、我が家の近所に彼女自身のお店を出し、
さらに彼女は青山進出。そして最近撤退(前向きな撤退ね)。
我が家の近所のお店に統合して、相変わらず青山のお客さんも呼び込んでいるらしい。

普段僕は石神井のやっぱり旧友の所まで切りに行くんだけれど、
今回はなんとなく彼女に切ってもらいたかったんだ。
そうなんとなくね。そんな気分だったんだ。

ただね、正味丸裸の自分を知られているような気分なので
(そういう関係ではないけれど・・・。ウソつけない関係ってことね)
なんだか出会った頃の昔の自分に戻ってしまう。

「今時の髪型にしよう!」と話していたのだけれど
不思議な事に、結局、「僕らしい髪型」に収まる。

何となく若返った。もしかしたら彼女の中の僕のイメージは
高校生の時から成長していないのかも知れない。

まあ、それもまた「趣」か?

ちょっと気分転換できた。
また元気出して頑張ろう!




やっぱり、朝方にユーロを観ちゃったからなのか?
何だかなあ?という気分であった。

正味、収穫は「勝ち点3を取った事」だけな気がする。

香川が出場していた。頑張ってはいたが、
彼が出る事で、大きな柱である松井と俊輔に
余分な負担はかかっていなかったであろうか?
ハナからケンゴーで良かったんじゃないの?

代わりの選手がいなかったとはいえ、SB内田君は
その一番の売りである「若さ故の思い切りあるプレー」を
していただろうか?

なんとなく采配が、ワヤな感じがした。

「俺流」ではなく、「神頼み的」な采配な気がする。

このままでいいのかな?
そんな事を考えてしまった。
もちろん想像の範囲は出ないのであるが・・・。
(と、前置きしておく)

以下は試合後の、中村俊輔(セルティック)のコメント。

「足は、何も感じない。ボールを触っているのに、何も感じない。
でも、これもいい経験になった。痛いけど、感覚もないけど、一応やれるという。

(スポナビから転載)

試合前の状況、コメント、痛み方などをトータルで受け止めると、

「疲労骨折」してるんじゃないか?

もちろん、タイとの試合に際して、痛み止めの局所麻酔を施したと聞いているし、
その薬剤が、どんなものか?ドーピングにひっかからない薬が何なのか?
よく分からないから、何とも言い様がないんだけれど・・・。

試合に出るためにガチガチにテーピングしてもスパイクが履けるという事は、
「腫れ」はあるにしても、それほどスゴイ状況じゃないのだろう。
でも、低周波治療や鍼治療しても改善されていないというのは
やっぱりそこに大きな問題があるからなんだろうと思う。

でも、昨日も走っていたし、プレーできていたじゃないか!
という人もいるだろう。
トーゼン、レントゲンも撮っているでしょう。
という人もいるだろう。

もちろん撮っていると思うよ。
でもね、疲労骨折は、かなり綿密に検査しないと分からないのが本当の所。
また、疲労骨折っていうのは、非常に小さなひび割れが
たくさん出来てしまっている状況なので、
そこをテープでグルグル巻きにしてしまえば、
プレー出来ない訳ではない。

事実、マラソン選手であった増田明美や松野明美なども
深刻な疲労骨折抱えながらレースに出ていたと記憶がある。
(もちろん二人とも引退後に発表したものであるが・・・)

もし、僕の想像が当たっていたら、昨日試合に出た事は、
大きな問題になってしまうかも知れない。

まっ、それでも本人が希望した事だし、仕方がない事かも知れないけれどね。

でも、これだけは言っておきたい。

「行けるか?」って、監督から聞かれて、
「ダメです・・・。」っていう選手なんかいねえよ。

オマーンでの試合開始時間といい、俊輔の強行出場といい、
なんだか選手不在な気がしてしまう。

----ちなみに、僕は薬剤師でもないし、トレーナーでもない。
資格は「赤十字救急法救急員」しか持っていない。だから治療はしたことがない。
応急処置と、テーピングだけである。(テーピングは正しく学んだ。資格はない)
ただ、少年サッカーに関わっている間、たくさんの子どもたちの
症例に接して来た。

少年サッカーとトップチーム比べてはいけないと思うのでもあるが、
前後の状況観ていると、かなり深刻な問題な気がしてしまう。

そうでない事を祈ってはいるが・・・・。