予選リーグを圧倒的な完成度で突っ走って来たオランダの勢いを
オランダ人の監督が率いるロシアが止めた。
細かくVを見ている訳ではないので、何とも言えないが
延長後半まで勝負が持ち超された事、
得点が1-3であるところ辺りから鑑みると、
2002年のWカップ韓国チームのように
フィジカル勝負であったのではあるまいか?
オランダのスピード、熟成度は近年になく
完成の域に達していた。
これも2002年のイタリアに匹敵する程に・・・。
(むろん戦術は違うけれどね)
そこを止めるためには、たぶん運動量で勝る事、
また、ボールを持っている選手との間合いみたいな事を
徹底できたんじゃないだろうか?
オランダの選手たちは、華麗であるが強靭ではない。
延長に入って、たぶんその華麗さも落ちたのだろう。
そこからは、完全にフィジカル勝負。足が止まらなかった方が勝つ。
そして先に得点したのがロシアであった。
その次の得点は、オマケだね。
追いつかなければいけないオランダは捨て身になった。
そうなったら、次のロシアの得点は意外と簡単だったのではないか?
とまれ、予選リーグを一位通過したチームが悉く負けている。
「波乱のユーロ」と言っていいんだろうなあ。
ただし、オンタイムで見れるほど、今は体力はない。
ビデオも今ひとつ調子が悪いので、正しくは見ていない。
上記の大部分は想像も含む。
でもなあ、何だか残念だなあ。オランダの試合がもっと見たかったなあ。
ところで先ほど終わった試合であるが、
あれほど勝ちにこだわっていたのに、ラッキーシュートで勝った。
もちろん勝負事には「運」も大事な要素であるのだが、
チーム力が云々と言うレヴェルの試合じゃなかったなあ。
しかもユーロのごとく1位通過が果たして意味があるのかどうか?
ちなみに今日の試合を見た限りでは俊輔の「疲労骨折」はなさそうであるが
(あっても、軽度のレヴェルだろう)
が、以前にも似た事があって、同じような痛みを感じた事があるなら
本来オフのこの時期は、やっぱり休むべきなんじゃないかと思うな。
しかもその選手が一番、動いている現実に唖然としてしまうよ。