もちろん想像の範囲は出ないのであるが・・・。
(と、前置きしておく)
以下は試合後の、中村俊輔(セルティック)のコメント。
「足は、何も感じない。ボールを触っているのに、何も感じない。
でも、これもいい経験になった。痛いけど、感覚もないけど、一応やれるという。
(スポナビから転載)
試合前の状況、コメント、痛み方などをトータルで受け止めると、
「疲労骨折」してるんじゃないか?
もちろん、タイとの試合に際して、痛み止めの局所麻酔を施したと聞いているし、
その薬剤が、どんなものか?ドーピングにひっかからない薬が何なのか?
よく分からないから、何とも言い様がないんだけれど・・・。
試合に出るためにガチガチにテーピングしてもスパイクが履けるという事は、
「腫れ」はあるにしても、それほどスゴイ状況じゃないのだろう。
でも、低周波治療や鍼治療しても改善されていないというのは
やっぱりそこに大きな問題があるからなんだろうと思う。
でも、昨日も走っていたし、プレーできていたじゃないか!
という人もいるだろう。
トーゼン、レントゲンも撮っているでしょう。
という人もいるだろう。
もちろん撮っていると思うよ。
でもね、疲労骨折は、かなり綿密に検査しないと分からないのが本当の所。
また、疲労骨折っていうのは、非常に小さなひび割れが
たくさん出来てしまっている状況なので、
そこをテープでグルグル巻きにしてしまえば、
プレー出来ない訳ではない。
事実、マラソン選手であった増田明美や松野明美なども
深刻な疲労骨折抱えながらレースに出ていたと記憶がある。
(もちろん二人とも引退後に発表したものであるが・・・)
もし、僕の想像が当たっていたら、昨日試合に出た事は、
大きな問題になってしまうかも知れない。
まっ、それでも本人が希望した事だし、仕方がない事かも知れないけれどね。
でも、これだけは言っておきたい。
「行けるか?」って、監督から聞かれて、
「ダメです・・・。」っていう選手なんかいねえよ。
オマーンでの試合開始時間といい、俊輔の強行出場といい、
なんだか選手不在な気がしてしまう。
----ちなみに、僕は薬剤師でもないし、トレーナーでもない。
資格は「赤十字救急法救急員」しか持っていない。だから治療はしたことがない。
応急処置と、テーピングだけである。(テーピングは正しく学んだ。資格はない)
ただ、少年サッカーに関わっている間、たくさんの子どもたちの
症例に接して来た。
少年サッカーとトップチーム比べてはいけないと思うのでもあるが、
前後の状況観ていると、かなり深刻な問題な気がしてしまう。
そうでない事を祈ってはいるが・・・・。