訪問理美容ダイロク -24ページ目

父の日

父の日が来ますね。

皆さんいかがですか?
母の日に比べると、月とすっぽん、世界タイトルマッチと前座第一試合目くらいの差がありますよね。

園芸関係の友達のブログでも、母の日は1ヶ月前からイベントの告知がありますが、父の日は普通の日と同じあつかいでした。

息子達は、自分の部屋の中に有る、いらない物をくれます。

さすがに一番上の娘は、社会人なのでまともな物をくれようとしますが、健康関係の物限定です。

昔、子供達が小さかった頃、保育園の父の日のプレゼントがとても楽しみでした。

ペンが立たないペン立て(最初から斜めで、ペンの重みに耐えられません)。

タバコの消せない灰皿(火を消すところに私の顔が書いてあります)。

洋服が掛けられないハンガー(服を掛ける所をクレヨンで塗ってあります)。

使えないが故にいとおしい品物を毎年貰っていました。

宝物のように大事に保管していたのですが、置いているだけで壊れるな、なさけない強度のためバラバラになり、3人分が入り混じりゴミと大差ない存在になっています。

しかし、本当に父の日がイベントになると言うのは、子供達が巣立ってからのことでしょうから、もうチョット後からでも良いかなと思っています。



ペン立て

季節はずれ

歯医者さんの時にサンタさんのことを書いていたら、小さなお子さんを持つお父さんの奮闘を思い出したのでお知らせします。

私は子供達に、急がずゆっくり大人に成ってくれれば良いと思っていましたし、なるべくサンタさんは本当にいるものだと信じていて欲しかったのですが、私の知り合った人にもそういう人は多くいました。

家の近くの曲がり角の所でサンタの格好をして携帯で家に連絡して子供を起こさせ、眠気まなこの子供が家を出てくるのに合わせてチラっと見えるくらいのタイミングで角を曲がりサンタさんを信じさせたり、雪国の人は、子供が起きる前に板切れでソリのあとを付けて(2m位付けて後は空に飛んだことにするそうです)信じさせたり、逆に信じている子のお家に本物の暖炉が有ったりすると、クリスマス前に「サンタさんが汚れる。」と煙突掃除をさせられたりと、信じさせようとしても、信じていても親は大変です。

私がサンタさんを信じたのは6歳まででした。

7歳になる寸前に母が亡くなったのです。

年末に忙しい仕事ですから、子供のクリスマスまで気を使うのは母だけだったのです。
祖母も何かしてやらねばと思ってはいたのでしょうが、日露戦争の前に生まれている祖母にクリスマスは遠すぎるもので、「何か好きな物を買っておいで。」と特別に500円札をくれました。

1日20円のお小遣いの私に500円は大金でしたが、サンタさんがいなくなったショックは大変な物でした。

子供にとってクリスマスのプレゼントは、お金で買う物では無く、無償の物でなければならなかったのです。


会った事もない無い誰かにも愛されていると言う事は、子供にとって大切な事だと思います。

でも子供達に信じていて欲しかった一番の理由は、25日の朝の笑顔を何時までも見ていたかったからです。

歯医者

今、歯医者に行っています。

数年前、近所のヤブに行ったら「ここら辺抜いちゃって入れ歯にしましょうか?」と、面倒くさげに言われたので、どうせ入れ歯なら後でいいやとほって置いた所、友達から小さい頃から知っている子が修行して帰って来たと聞き覚悟を決めて行くことにしました。

何故覚悟がいるかと言うと、私は、小学生の頃に歯医者でひどい目に遭ってトラウマになっており、治療中息苦しくなるほどの歯医者嫌いなのです。


しかし、2本多かった歯を抜かれるのは、まー解りますが、麻酔が効きにくくなっている歯の神経にドリルで穴を開け神経に麻酔を直接打つと言う真似をされたら、誰でも嫌いになります。

今行っている2代目の歯医者さんは、小さい頃から性格が良く、中学校を1日も休まず(皆勤賞ってもう無いんですね)通い、歯科大に行った所までは知っていました。

予約を入れて行き、ひさしぶりに会うと立派な青年歯科医になっていました。


知り合いのオッサンを患者にするのは、照れ臭くも有るでしょうが、それをおくびにも出さず、入れ歯にしようと言われて3年も経ったボロボロの歯を「入れ歯にせず噛めるようにします。」と言ってくれました。

でもオジサンは、あんたがあんまり医者ぶると、小学校5年までサンタさんを信じていたことバラスカラネ。

本日は、歯のかけらを取り除きました。


少し血がでたので、しばらくガーゼを噛んで血が止まってからガーゼを取ってもらって治療費を払おうとすると受付の人が「あ、まだガーゼを取られて無いんですか?」と言われました。

ふ、太っているだけです(泣)。