カツラ2
カツラ第2弾です。
何か、カツラと言うのは矢鱈と気になるもので、家の娘などスーパーで、それらしき人(分かりやすいカツラの人)を見つけると、「パパー、パパー」と大声を上げながら私に教えに来たものです。
分かりやすいカツラと書きましたが、では、どうすると分かりやすいのか、又、分かりにくくするには、プロはどうゆう努力をしているのか、お話しましょう。
カツラのどうしても避けられない構造上の欠点として、メッシュ生地に髪の毛を植え付けなければならないという特性(分け目は、生えてなくて良いので、肌色の合成樹脂で作ります。)があります。
そうです、メッシュ生地が見えては台無しです。だから、額の生え際が出せないと言うことになります。
その為、どうしても生え際が不自然(見えないように生え際を隠します。)になります。
それを自然に見せるには、生え際に後れ毛を作ると言う方法があります。
ランダムに少量髪の毛を取り、細かいロッドで、パーマをかけ更にレザーでそぎます。すると後れ毛っぽく見えます。
まさか、カツラに後れ毛が有るとは思いませんから、少しだまされます。
更に、カツラを乱れさせます。私達がプローする時の40~50%位の出来にします。
奇麗にしない+後れ毛が自然さの鍵です。
しかし、それでも生え際は見せられません。
そこで究極の方法があります。
それは、又、次回。
カツラ
これで、取れなければ悲劇はおこりませんが・・・、汗とか、衝撃とか日常には障害が溢れています。
総カツラは、変装のために使うアフロヘアーとかロングの女性用など、毎日使う物では無いようです。
そう男性用カツラは、ばれないのが絶対条件ですから大変なのです。
今日はここまで。
ハゲとは
ハゲとはいったいなんでしょうか。
ハゲとは、もちろん髪の毛が無くなる事ですが、その原因はと言うと、現在は加齢によるホルモンの変質による、毛根への誤信号と思われています。
昔は、親子でハゲ方が似ていますので、頭の形が原因ではないかと考えられていて、ドイツのシャイン(ハゲの研究家がシャイン!)が1903年頭皮緊張説、ようするに天辺に一番引っ張る力がかかると言う説です。
しかし、その後戦争の怪我による皮膚移植で、側頭部の毛を頭頂部へ移植すると抜けないと言う事実にシャインの説は力を失って行き、ホルモンの発見から、そちらへ原因が有ると言うことになって行きました。
詳しく言いますと、ある年齢になりますと、男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼという変換酵素の働きで、デヒドロテストステロンというホルモンに変換され、このホルモンが毛乳頭細胞にある受容体に結合し、発毛を抑制してしまうと言われています(口で言うと舌を噛みます)。
その他にも、飲酒、ストレス、シャンプーなど原因は有りますが、何と言っても遺伝的形質が大きいです。
遺伝的形質では、対応は無理 かと言うと、方法は有ります。
それは、又、次回。