訪問理美容ダイロク -41ページ目

ハゲを隠す方法

ハゲを隠すと言って、真っ先に思い出すのが、バーコード式です。

ホルモンの影響を受けない側頭部から長く伸ばした毛をハゲた部分にかぶせる方法です。

この方法の亜流にアンドロメダ星雲方式があります。

これは、主に後頭部から髪の毛を持って来て前髪を作る為髪の毛を上から見ると渦巻状になります。

上記の両方とも有る程度の年齢より上の方が、よくなさっています。

最近では、そこまで薄く無い人で若い方は、髪の毛をねじって立てて頭頂部を隠す方法や、ソフトモヒカンで前


頭部を薄く坊主の様に短くし、前頭部の薄さを隠す方法も流行っています。

その他には、粉状の物を振りかける方法が有ります。

コレは、薄毛を隠す専用の粉で、薄くなった部分に髪の毛の上からふり掛けると、静電気のせいで粉上になった


毛が立ち物凄くハゲが見えにくくなりますが、黒、又は、褐色しか無い為白髪の方には向きません。

欠点としては、黒い汗が流れます。


又、ファンデーション系白髪かくしを地肌に塗っても薄さが目立たなくなりますが、どういう方法でもやりすぎには注意が必要です。


かえって地肌が目立つ場合が有ります。

効くクスリ

効く育毛、発毛剤の話です。

前回書きましたように、完全に毛が生えて、しかも副作用の無い発毛剤があるかと言うと有ります。
NHKの特集で、見たのですが番組の中で、棒グラフ(メーカ匿名ですが)で各育毛剤を並べ、効能の比較(番組が信用のおける検査機関を使って)をしてあり、その中に他の育毛剤の約8倍の驚異的数値を出している物がありました。

大体の数字ですが、普通商品の発毛率を最低でも5~10%とすると、40~80%の発毛率になります。
この数字は驚異的で、昔流行った中国製育毛剤101が90%を謳っていましたが、コレは中国と日本のハゲの認定の違い(日本では、抜けた後その部位に2年以上生え無い事をハゲと言い、中国では、短期的な円形脱毛もハゲに認定します)によるもので、特に、101は特殊(免疫物質が生えかけた毛母細胞を誤爆)に効く物でカブレや副作用も有りとても上記の数字には程遠い物でした。

その物質は、牛の胎児の血清から精製した物でした。
牛の胎児のその又血の中の血清から、さらに精製した物ですから、考えただけでも量産不可能で、可能だとしても一般の人の手に入る物ではないでしょう。

ここで思い出したのが、アンチエイジングで使われるプラセンタです。
プラセンタとは、胎盤のことで胎盤には赤ちゃんが一人前になるまでの様々な臓器の代わりをしたり、母体から栄養を運ぶといった重要な役割があります。
それを精製した物を使うのがプラセンタ療法で、成長因子(グロスファクター)がつまっているプラセンタで細胞の活性化を促し、皮膚を若返らせると言う方法です。

上の育毛剤もプラセンタ療法も生まれてくる命そのものを個人的に使うと言う事では一緒です。
確かに、私達は他の命を食べなければ生きられませんし、それを何処まで拡大するかは個人の考え方になりますが、そこまでするのは何か気が引けます。
効率の為に、牛に牛の肉骨粉を食べさせた人と一緒の匂いを感じるのは、私だけでしょうか?

次回ハゲを隠すいくつかの方法

ハゲに効くクスリ

遺伝的形質が強いハゲですが、ホルモンの変質による誤った信号が原因で、髪の毛が抜けるのですから、誤った信号がでた後に対処するのが多くの育毛剤の仕事です。

つまり、誤った信号のせいで、栄養が行かなくなった毛根に無理やり栄養を送るのです。

最近TVで流行の●●キロウなども、この部類です。
確かに、抜け毛は減りますし、残った髪の毛も若干太くなりますから、多くなったように見えますので、人気はでますが、多くの育毛剤で同じような効果が期待できますので、TVCMの費用の分割高感は有りますし、けして薄くなるのを止める事はできません。

次に、薬用ですとか謳って有るものでも、隅っこに医薬部外品(緩やかな効果の物をこう表示します)と書いてあ

り、劇的な効果は期待できません。

更に、アメリカ製の発毛剤が有名ですが、元々高血圧の降下剤として研究され、その副作用として、発毛効果(飲むと女性でもヒゲが生えてきた)が有ったもので、それを直接頭皮に塗布すると、発毛効果が有り発売されたもので、最初アメリカ本土で承認が中々下りず。カナダで先に承認され、その為カナダ国境のドラッグストアーはアメリカからのお客さんで一杯になったものでした。

現在では、ジェネリックと言うのでしょうか、特許の緩和のせいか成分が同じ(アメリカ国内で一緒で日本の物の2倍主成分が入っています)で1本1000円位でオークションに出ていますが、身体の状態によっては、危険な事もありますので、使用については医師にご相談下さい。

しかし、副作用で発毛するのは、良くある事で免疫抑制剤など色々なクスリの副作用で発毛しますが、忘れてならないのは、普段発毛しない毛が活性化し発毛すると言う事は、ガン細胞も活性化するかもしれないと言う事です。

上記のアメリカ製の発毛剤は、充分な研究検査の末の発売ですので安心ですが、単に発毛するだけでは、意味が無い事も覚えておいて下さい。

次回、本当に効く育毛剤。