訪問理美容ダイロク -17ページ目

紫外線

まだものすごく暑いですが、朝晩虫の音が聞こえるようになりました。


しかし、昼間の暑さは、かわりませんねー。


ところで、最近の女性の紫外線に対する様子は、常軌を逸していると思いませんか?


シミ、ソバカスなどマスコミもあおるからでしょうが、家内も吸血鬼もそこまで気にしないぞと言いたくなるほど気を使います。


ほんの5mくらいの日向でも日傘をさしますし、運転時には、二の腕まである手袋をかかしません。

UVカットのガラスなのに・・・。


仕事先でも帽子、サングラス、UVカットマフラーの女性にお会いすると、「外は吹雪いてますかー?」とツッコミをいれそうになってしまいます。


更に外を歩くと、砂漠の軍隊のように襟にかかるタレの付いた帽子にサングラス、手袋、マスクと日傘をさして自転車に乗っている人を見かけますが、その格好とシミとどっちが恥ずかしいか分からなくなってしまいます。


あ、誰か判らなければいいのか!

バンクーバーってVから始まるんだー。そのラスト

長く、長く書いてきたバンクバーの珍道中も最後になります。


ビクトリアから帰ると、お世話になった方への挨拶で最後の1日は、終わってしまいました。


来た時と同じように石川、マイケルのチビデブコンビが送ってくれました。


別れ際に涙を流しそうになった私を眼差しだけで、F先輩が制します。


「今度は、俺達が行くから。」F先輩とチビデブコンビが言ってくれました。


たくさんの思い出とオミヤゲを抱え、我が家に帰ります。


着いて次の日には、N先輩の奥様にオミヤゲを持って出かけました。


「オミヤゲです。」とクリスマスの人形を渡すと、「何か、カナダらしい物は無かったの?」と奥さん。

あんたは、ドライヤーを遺品に渡したのにー!!


「ま、いいや。」と仏壇にクリスマスの人形をお供えしました。

バチが当たるぞー!!

本当に天然です。

とにかくこれで旅は、終わりました。


後日談


F先輩と石川、マイケルのコンビは、数年後日本に来ました。

マイケルは、自力で痩せることが出来なかったので、胃の上にプラスチックの胃を付ける手術を行い30キロ減量して来ました。

それでも120キロあるマイケルに「痩せたねー!」と言う私を周りの人がジロジロ見ていました。


チビデブコンビが我が家にたどり着いた時には、F先輩に日本中を連れ回された後で、マイケルは、カナダであんなに説明しても理解出来なかった「過労死」を理解出来るようになっていました。


石川さんは、その数年後独身主義を解きクリスマスに可愛い赤ちゃんのクリスマスカードを送って来ました。


F先輩は、日本からの観光客をだまし、再婚を果たし、合計5人の娘の父になりました。


ジタバタ、ジタバタしながら皆元気にやっています。





甲子園終わる!

我が母校がベスト8まで勝ち進みましたが、本日負けてしまいました。


高校野球は、素直に観れないと先日書きましたが、今年は応援していました。


実は、現監督は、同窓生で物凄い野球好き(当たり前と言えば当たり前ですが)なのです。


休みも全て練習場にいます。そんなに家庭を顧みないと子供は、愚れそうですが、2人とも父の高校の野球部に在籍し、次男はレギュラーのキャッチャーで父を監督として尊敬しています。


仕事先の看護婦さんの息子さんも同じ高校の野球部です。


しかし、レギュラーは手の届かない場所にいます。


切捨てられそうになった私の友人と同じ位置です。

しかし、現監督は切り捨てません。

励まし、叱咤し野球を続けさせます。


本人も監督に出会えて良かったと言い、レギュラーに関係なく3年間野球を続けると言っているそうです。


私の時代の監督も生徒一人一人の将来を考え引導を渡していたのでしょうが、好きな野球をあきらめ勉強し、少し良い大学に行ってなんになるんだろうとも思います。


少なくとも、今の監督の下で野球をやっている球児は、一生野球と監督が好きで、高校野球に胸を張れるでしょう。


スポーツは、ある意味残酷で、走れば1位から100位までハッキリ差が付いてしまいますが、好き嫌いには順位が有りませんものね。


監督の息子がレギュラーと書きましたが、控えのキャッチャーがキャプテンです。


こちらは、先日書いた同級生を追い出したキャプテンと違い、控えになってもベンチからピンチの時こそ精一杯の笑顔をマウンドに送りチームを鼓舞していました。


切り捨てられなかった選手とベンチからスタンドから必死に声援するゲームに参加できない選手の笑顔を見た時、心の中に有った高校野球に対するしこりがほぐれて行きました。