Daily WWE -4ページ目

タマにはネタを披露してみる

スマックダウンは見たは見たけど、感想書く気力がないので明日以降ということで。


今日は久々にドリーさんからいくつかネタを拾ってきたですよ。


マット兄さんはECWPPVで自分のことがコールされた(されたの!?)ことに関して喜んでるらしいですね。

ドーン・マリーがオメデタらしいんですが、噂による父親はカート・アングルかもしれないとのこと。

え?カートって結婚してなかったっけ!?確かケガしたときに「もう妻とSEXできない!」って叫んでたような・・・。ま、カートだけにアングルなのかも。お粗末。


・今日のどうでもいい話題

ハースとジャッキーが結婚したらしいですね。ホントどうでもいい。

ベンジャミンが友人代表(?)だったらしいです。


最後に、今後のクリスチャンについての展開予想。

クリスチャンはドラフト抽選で自分が選ばれることとばかり思っていたが、全く選ばれない。

そして運命の最後の週、祈るように抽選ボックスを眺めるクリスチャン。

SDのGMセオドアが引いたのは・・・クリスチャン。

その結果にクリスチャンは号泣。別に自分がチャンプなれることが保障されたわけじゃないのに号泣。

しかしそこに現れたのはシナ。

シナ「お前が来れば面倒だな。ここで潰させてもらうぜ。」

と言うと、クリスチャンの脳天を王座ベルトが直撃!

ダイヤモンドを散りばめたWWE王座ベルトの硬度は通常の3倍。クリスチャンの脳天は完全に砕かれる。

クリスチャンは引退を余儀なくされ、翌週シナはほっとした様子でクリスチャンを潰したことを自慢するが、

そこへ車椅子姿のクリスチャンが現れる!

クリ「シナよ、残念だがピープスがいる限りクリスチャンは死なない。俺はもう引退するしかないが、

  クリスチャンはお前を、WWE王座を逃がさないぜ!」

と言うと、バックステージから2代目クリスチャン を招き入れる。

そして、グレート・アメリカン・バッシュでジョン・シナvs2代目クリスチャンのWWE王座戦が行われることとなるのである。

RAW 6月13日放送分

・今週のアバズレ夫婦

冒頭で出場するも、あまりに不快なので飛ばしたました。

早送りの画面の中でリタがアップで映ってましたが、早送りでも吐き気を催すとは凄まじい妖気ですね。


・今週のY2J

ベンジャミンと組んでハサン&デバリを相手に試合をする予定だったが、直前になっても現れない。

仕方なくハンディ戦に挑んだベンジャミンだが、結局アラブ組に惜敗。

その後登場したジェリコにトッドがインタビュー。

「え?そりゃ悪いことしたな。俺は仕事で忙しかったんだ。じゃあね~。」と全く反省の色なし。

その後挑んだvsグルニエ戦で勝利するも、試合後現れたベンジャミンを見て逃亡。

「仕方ないじゃんシェルトン。ジェリコ中毒者は俺を許してるぜ?」とまたまた反省の色なし。

これはヒールターンの予兆かしら?


・今週のWooooo!!!

バティスタの元に現れたネイチは、

「30年も業界にいると、素直なことは言いづらくなる。だが今夜は言うぞ、先週はありがとう。」

とバティスタに握手を求める。バティスタはそれを素直に応じる。

その後、「エッジとの試合がんばれよ、楽勝だろ。」と励まして控え室を後にする。


・今週のお葬式

髭を剃ったビショフはECWの葬儀を敢行。

「ECWは私が殺した筈だが、もう一度殺してやる!RAWのスーパースターを引き連れてな!」と発表。

その後もECWを罵っていると、そこにビンス様が現れる!

ビンス様曰く

「私はECWの繁栄を願っている。現にECW出身のWWEスーパースターも多い。

 お前がWCWから追い出し、ECWに行ったレスラーもいたな・・・ストーンコールドだ!

 お前はECWを殺したつもりだろうが、世界中のショーで”ECW”チャントが聞こえるぞ。

 仮にお前がECWを殺したとしても、私はWCWを殺したのだ!」

と一喝。  

さらにビンス様がヘイマンを招き入れるからさあ大変。

ヘイマンはビショフを散々にこき下ろし、「ワンナイトスタンドに来い!ECWを味あわせてやる!」

と締めくくった。

う~ん、やはりビンス様のマイクは聞いてて飽きませんね。義息子とは大違い。


・今週のケイン

今週はインタビューで大忙しなトッドはビショフの命令でケインにインタビュー。

ケインは「俺の人生は苦痛の連続だった。苦痛は親友だった。だがこんな苦痛は嫌いだ!一人にしてくれ!」

と喚きちらす。トッドは何も言わずに退散。


・今週のビセラ様

「今すぐリングを降りろ!ビショフさんの命令だ!」とわめくコーチを撃沈。

何故コーチがあそこまで強気だったのかどうかは謎。


・今週の世界王座戦

クリスチャン&トムコの妨害にも関わらず、ネイチの助力もありバティスタがエッジに勝利。

試合後、2人はハグ。そこにHHHのテーマが鳴り響く!

HHHが「やれ!」と合図を送ると、フレアーはローブロー!

その機に乗じてHHHはバティスタを猛攻!ハンマーで攻撃した後、ネイチに押さえるよう支持。

「俺とやりたいか!?ヘルインアセルだ!!」と告げ、王座ベルトを高々とあげる。


う~ん、やはりWWE・WCW・ECWという3大団体のトップがリングで一同に会したのは見ごたえタップリでした。

さらにネイチの裏切り。う~ん、やっぱ最終的にはHHHなのね~

ヘルインアセルですが、最近はHHHばっかりやってる気がしますね。

バティスタはこの試合でいかにがんばれるかがポイントでしょうね。

シナのように壮絶な試合をして、後々に「バティスタの出世試合」と言われるようになることを期待。

というか今日はネタにできるような展開がないので、味気ない感想になっちゃいましたね・・・

君と僕と、ラヴ・パレードに洒落込もうじゃないか

今日はTSUTAYAでラヴ・パレード をレンタルしてきたですよ。

これって映画「電車男 」の主題歌なんですよね。

内容は「秋葉系オタクな主人公が、電車で絡まれてる女性を助け、インターネットを通じてその女性と親密になり、最終的には付き合っちゃう」という内容(らしい)です。

自分は映画みたいな恋は認めない(認めたくない)人間なんですよ。

今まで付き合わせて貰った女性ってのはみんな友人を通して紹介してもらった人ばかりですし。

ま、それでも世の中にはこの主人公のようにステキな恋をしてるイケイケボーイ(?)もいるでしょうね。

歌は普通にいい曲だと思いました~。だけどアマゾンじゃ不評なのね。

ジャッジメントデイ05

久々にシナのいい試合が見れたよなジャッジメントデイ感想。


・モーガンが大巨人にF5!

いや~、びっくりしましたよ。F5って言ってもコレ じゃありませんよ。

正真正銘、WWEが突然思い出したように、あの男への当てつけの如くレスラーに使わせるF5です。

その結果カリートが大巨人に勝利。久々に大物に勝てたねカリート。


・変態は頂点へと

スキットでシャメールに手錠をプレゼントした変態金メダリストことカート。

これにお怒りのブッカーTはフナキ、キッドマン、シャノン、ハース&ハードコア、毛利小五郎 (違う)

などにカート情報提供を依頼。でも結局、その直後に試合が始まったから躍起になって探す必要もなかったのでは・・・。

とまぁ、細かいコトは置いといて、試合はブック様がカートに勝利。

ブッカーTを襲撃したカートは手錠をシャメールにかけようとするが・・・ブッカーTが反撃。

カートとロープを手錠で繋ぎ、変態プレイ敢行。シャメールもローブロー。

カートは来週のSDで自ら手錠をかけ、シャメールに「続きだ!はやくローブローをくれ!」とか言いながら迫ると予想。何せ変態だもの。


・ロスゲレロス復活?

エディvsミステリオにチャボが乱入。さらにエディへの援護と思われる行動。う~ん・・・。

今のエディには相棒的な人がいても仕方ない気がするんですが・・・相棒裏切ってヒールターンしたんだし。

どうせならこっちのチャボ と組んだらどうでしょうか?マフィアの首領が飼ってるインコの如く。


・意外や意外、名勝負?

メインのシナvsJBLは予想に反して面白い試合でした。

特にシナの流血なんて新鮮だなーと。というか切りすぎ。まだコツが掴めてないのかな?それともガチ?

もう『全身を染める』とはこのこと。本気で心配した流血は去年のJDでのエディ以来でしたね~。

JBLも同じく流血。こちらも激しい。リムジン付近での攻防は久々に『ハードコア』な展開を見せられた気がします。

結局シナが勝っちゃうわけですが、最期の2本のベルト掲げて花火がドンドンと上がる場面は、

「え~、WMのメインかYO!」とか思っちゃいましたが、いい試合だったのでよしとしましょう。

今後のストーリー予想

昨日はお休みしてしまいました・・・というわけで、今日はネタにもならないストーリー予想。

SD!で復活したヘイマン率いるECW軍団。ハイデンライクはヘイマンとの再会を喜び、友情を確かめ合う。

ECW軍はダッドリーズ、サンドマン、ライノといったそうそうたる顔ぶれ。

しかし彼らを遮る一つの影、JBLである。JBLは閣僚を引き連れ登場。ECWを侮辱する。

それに怒ったECW軍。閣僚に殴りかかる。ややECW軍が優位に立っていたが、

そこにカート、CCC、モーガン、MNM、チャボなどのヒール勢が登場!。ECW軍は絶対不利。

しかし、そこにハイデンライクが登場!ECW軍に加勢する。しかし、それでもまだ不利。

もうダメかと誰もが絶望しかけたその時・・・会場にタズの入場曲が流れる!


コール「タズ、これはどういう・・・いない。」


リングを突き破ってタズが登場。会場は大荒れに。

エディも登場する。ECW軍に加勢するかと思えば、なんとJBLらに加勢!

そのピンチに登場したのがミステリオ!会場屋上からのセントーンでエディを撃退。

しかし、自らも深い傷を負う。


ヘイマン「レイ!」

レイ「へへ・・・無茶しすぎちまったな・・・。」

Dボン「傷は浅いぞ!」

レイ「あ、ああ・・・こんなところで死ねない・・・よな。」

ババ「そうだ、お前はこんなところで・・・こ、これは!吐血!内臓に傷が!!」

レイ「騒ぐんじゃあねえ・・・最期くらい・・・静かに眠らせてくれ。」

ライノ「諦めるなミステリオ!」

サンドマン「大丈夫だ!助かる!大丈夫だ・・・。」

レイ「みんな・・・ありがとよ。でもわかるんだ。もうダメだってな・・・ありがとよ。」

ババ「レイ!しっかりしろ!救護班はまだか!」

レイ「いいんだババ・・・俺は、お前等に出会えて・・・ゴフ!」

ECW軍「レ、レイィィィィィィー!!!!」


こうしてECWワンナイト・スタンドでSD!追放をかけた


ダッドリーズ&サンドマン&ライノ&ハイデンライク

          VS

カート&エディ&CCC&オーランド&スーパーJBL

          VS

       チームZ戦士

          VS

      ギニュー特選隊


のイリミネーション・マッチが組まれることとなるのである。

WWE的昔話「ブラッド正太郎(誰?)」

ある日、JBLは言いました。

JBL「おばあさん、僕は鬼を退治してきます。」

婆あ「まぁJBL、鬼退治に!?」

爺い「よく立派な決断をしてくれた。ばあさん、お金を作ってあげなさい。」

お婆さんは印刷機で巧妙なお札を作り、JBLに渡しました。

JBL「それでは行ってまいります。」

道中、オーランドがいたので、JBLは話しかけてみることにしました。

JBL「やぁオーランド、鬼退治に来るかい?」

OJ「お金をくれたら行くよ。」

JBLは1000$オーランドに握らせ、旅を再会しました。

道中、同じような形でダグとダニーのバシャムブラザーズを買収しました。

いよいよ鬼が島についたJBLは、手始めにエディを八つ裂きにしました。

その後、ミステリオを始めとする鬼たちを次々に地獄へ葬ったJBLは、親玉を見つけました。

JBL「貴様が親玉か!成敗してくれる、行けオーランド!」

オーランドは親玉・・・すなわちアンダーテイカーの懐に飛び込みましたが、逆にズタズタにされました。

JBL「おのれ、テイカーめ!かかれー!」

この掛け声と共にバシャムズも突っ込みましたが、敢え無く玉砕でした。

テイカー「諦めろ・・・貴様には俺を倒すことはできん。あの変な髪形の黒人のようにな。」

その言葉はJBLに火をつけました。

JBL「オーランドのことか・・・オーランドのことかぁぁぁー!!!」

おだやかな心を持ったまま、激しい怒りによってこんな感じ に変身。

マーk・・・もとい、スーパーJBLは、クローズラインフロムヘルを放ち、テイカーの首を吹っ飛ばしました。

そして、JBLは鬼たち(主にエディ)が盗んでいった宝物を船に積み、故郷へ帰りましたとさ。

スマックダウン! 6月7日放送分

・今週のカバナ

開幕はカリートスカバナ。

今回のゲストはマット・モーガンで、カリートは先週の大巨人同様

「俺のこのお菓子 ・・・もとい、助っ人になってくれないか?」とモーガンに提案。

結局モーガンは受け入れ、PPVでも同行することに。


・今週のレスリングゴッド

スコッティを相手にシングル戦。結果は敗北(反則裁定)したものの、

その後スコッティを引きずり回し、「あいくいっと~!」宣言をさせることに成功。

きっと宮里藍などの女子プロゴルファーに人気を持っていかれ気味のこの人 を始めとする

「世界最近不調のテンガロンハット愛好家協会」の為にも負けられないんでしょうね。


・今週の変態

シャメールと絶倫宣言。


・今週のスピンキック

TVに命中。


・今週のチャンプ

ノーコメント

かおりさんからコメントいただきました~

ちょうどRAWを見てきたとこです。
今日のはめちゃ豪華でしたよー。「会場が盛り上がりまくりの面子」が出てきてまぁバッタバッタとやるわけですが、最後まで残ったのが何とメイベン!目立って良かったねぇ、メイベン。いつも彼の衣装は手抜きな気がするんですけど、どうでしょう。


今週のRAWというと、第一回のドラフトらしいですね。

誰が移籍したのかはわかりませんが、最後に乱闘が起こったんでしょうか?

まぁこの程度ならネタバレにもならないと思いますので、原文のまま紹介させて戴きました。


メイヴェンの衣装ですか・・・彼は確かにいつもパンツ一丁でいますから、冬場は風邪が心配ですよね。

どうせならこんな衣装 を着てノリノリで入場してくれれば彼の将来も安心なんですが。色んな意味で。


と、その後に追加でこんなコメントも↓

RAWを見てきたとか言って、テレビで見ただけです。誤解のないように。何度もすいませんです・・・。

それにしても現地でRAWが見れる方が羨ましい限りですな・・・。

まぁ、日本語実況を生でされても嫌ですが・・・。せめてあと1週間、なんとかなりませんかねぇ

というわけでゴールドラッシュ決勝

試合はエッジはケインに猛攻を仕掛けるがことごとく跳ね返される形に。

試合終盤、ケインとレフェリーが衝突したかと思うと、リタはダイビングクローズラインに行こうとするケインを妨害し、

エッジにカバンを渡し、エッジがそのカバンをケインに叩き込んでカバー。

レフェリーのカウントは遅れましたが、結局エッジの勝利。

世界王座に2度挑戦できることに。


う~ん、なんというか・・・やっぱりといえばやっぱり・・・流石WWE、転んでもタダじゃ起きないですね~


6/7 ゴング→カバンに修正しました

RAW 6月6日放送分

いよいよゴールドラッシュトーナメント決勝なRAWの感想。


・今週のハンターさんは・・・お休み

いや~、ついにハンターさんがRAWをお休みですか。

ハンターさんのいないRAWってここ1年ぐらい見てない気が・・・。


・名勝負必死なキャプテンカリスマvsネイチャーボーイは?

この試合、まぁこの2人の試合としては不完全燃焼だったかもしれませんが、いい試合でした。

普通に面白い試合だっただけに、試合中にネタになりそうな出来事はありませんでした。しかし・・・

クリスチャンの衣装!アレどうよ?ヤバすぎです。時代の先に行き過ぎちゃってます。

変に乳首が見え隠れしてるのも・・・う~ん、どうなるんだキャプテンよ!?

クリスチャンに時代が追いつく日はくるのでしょうか?


・ECW!ECW!なタジリさんとベノさん

スキットでベノさんが「ECWルールでやろうぜ。」とタジリに提案するのですが・・・

それを聞きつけたリーガルが「野蛮なことはしないでくださいタジリさん!」と止めるのですが、

2人は聞く耳もたず。リーガルは呆れてどこかへ行ってしまいます。

というか、日本語をすっかり理解しちゃってるリーガル&ベノワさんが素敵過ぎる。

試合はコーチが止めて中止に。後ちょっとでテーブルダイブが見れたのに~。


・今週のビショフ

最近・・・というかここ数ヶ月、全く存在価値を見出せないビショフ。

今週はECWルールで試合中の2人に「RAWでECWルールは許さん!」と警告。

そしてPPVに志願者を募って侵攻すると発表。リーガルがいたりして・・・。


・今週のビセラ様

歌上手すぎ。


・今週のステイシー嬢

SM好きな自分にはとんでもなく萌えました。

いや、別に苛められたいとかそんなんじゃなくて、セクシーだなと。


とまぁ、こんな感じ。決勝については後でまたアップしますですよ。