こんにちは😃
今日もありがとうございます😊
今回は、日本に古くから伝わる歌 「さくら さくら」について謎を解いて行きましょう。
皆さんも、この古歌は昔から馴染みのある歌だと思います。
以前のブログで話しました様に、「さくら」のヘブライ語訳は 「隠す」という意味があると言う事をお話ししました。
となると、やっぱり、最近のメディアで騒がれている「桜を見る会」には何かもっと深い所に何かが隠されているのかもしれませんネ！
「弥生時代」というネーミングの偶然にも神の御意思があったように、今回の大騒動の「桜を見る会」という名前の後ろには何かが隠れているのかもしれません。
日本の闇だけでなく、その後ろにいる世界の闇が明るみに出てきたら、面白いですネ。笑
私達国民にとっては
「桜を見る会」要するに
「隠されたモノを見る会」ですよね〜。笑
では、歌の「さくら さくら」には一体どんな意味が隠れているのでしょうか？
日本古謡「さくら」桜 さくら
弥生の空は
見渡す限り
霞か雲か
にほひぞ出ずる
いざや いざや
見に行かん
日本語直訳した場合、「弥生の空」とは、なんぞや？ という感じですが、
ヘブライ語の意味に置き換えてみると、違和感が無くなります。
それぞれの単語のヘブライ語の意味は、次の通りです。(こちら から引用しています。)
そして、歌の意味は:
「(神が)隠れてしまった。唯一の神が迫害を受け、耐え忍び、死んで、犠牲となり、くじで引かれ、とりあげられてしまった。素晴らしい神の計画である救い、その救いの捧げものが成就した。」
これは、イエスキリストの話ではありませんか？
この歌は、日本古謡と表記される場合が多いが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の手ほどき曲として作られたもの。作者は不明。(Wikipedia より)
日本のいつの時代にも、我々の先祖の伝統の言葉(ヘブライ語)を忘れずに受け継いできた人々が、ヘブライ語にしてみるととても大事な意味を持つ歌を時代時代に流行らせている様にも見えますネ。
(その根源は神様による意図なのかもしれません。神様による、本来のイスラエル人への訴えなのかもしれません。自分が誰かを思い出して！という。。)
平安時代に書かれたであろうキミガヨも明治初期に国歌になりました。
幕末から明治初期に、これらの歌が多くの人々に知られるようになり、「神の救いの捧げものが成就した」と語っています。 (キミガヨでは「神の預言が成就した」と歌っています。)
この頃、終末の始まりが決まったという事を意味しているのかもしれませんネ。
なぜなら、忌み嫌われたエピファネスは紀元前167年にエルサレムに起こり、その後イエスキリストが降臨された。メシアが来る前に、その忌み嫌われ者が神殿を汚す事は予め決まっていた。
となると、忌み嫌われるモノの登場は終末に起こる事は確定していたという事になります。(今の時代2019年から逆算してみると、ちょうど幕末期に重なります。)
幕末後期に、明治維新を起こした人々が活動を開始した時点で、その後の時代の出来事も決まった。感じですかね。
だから、幕末から明治初期にかけて、「神の救いの捧げものが成就した」という歌が預言書として日本中に広がったのかもしれません。
今振り返ってみるとよく分かります。何千年も着てきた房付きの服(着物)を突然脱ぎ捨て、神様の掟を捨てたのです。(房は服の四隅につけなさいという指示がモーセの時代からあった事です)
そして、全ての人は平等だ！として、この国の全ての世襲制を辞めさせ、明治維新に関わった人々だけは特権階級を手に入れて、その子孫は未だに世襲制として国会の内閣トップに君臨している。。。
オイオイ！
皆さんも、今の国会を見て頂ければ、わかる事です。国会議員はなぜ世襲制？それこそ、不平等です。ですから、伊藤博文がした事は、国民全員を平等と言う名で、全員下に置き、自分と仲間が特権階級を手に入れるという事をしたのですヨ。
神社の大祝などの “神様が決めた” 世襲制を排除し、自分がこの国のトップに君臨するために総理大臣になった伊藤博文、サタンの子ですネ。
ですから、この幕末から明治維新にかけて、神に忌み嫌われる者が神の神殿を踏み荒らしたのです。(神聖な神社のレビ族の祭司しか入れない場所に、世襲制を止めさせ一般人を入れたのです。)
しかし、資本主義者(悪魔崇拝者)にとっては、自分の私利私欲の為にもっと金儲けができるという望ましい世界が生まれたのでしょう。
平等、民主主義、など一般的には響きの良い言葉を用いて、神様の掟に従う神を敬う生活からお金崇拝(悪魔崇拝)にすり替えたのです。
というわけで、「さくら さくら」の話でした。
と言うわけで、(隠された 隠された) 話でした。笑
