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臨時急行「だいご」の乗務日誌

ご乗車ありがとうございます。臨時急行「だいご」です。行き先はその日次第。

鉄道を始めとした乗り物や、日々の雑感、愚痴、どーでもよいこと等の備忘録です。

只今絶賛不定期運行中です。

ふ先日、阪急に乗る機会があり、12月17日のダイヤ改正を告知する看板やら何やらで賑やかなので、ちょっと撮り鉄して来ました。

ダイヤ改正の看板の色は各線で異なるのは、それぞれのラインカラーだそうです。


神戸線 9000系9000F

神戸線はブルー。


宝塚線 1000系1015F

宝塚線はオレンジ。


京都線 3300系

京都線はグリーン。


京都線 1300系1315F

京都線はこの他にも紅葉シーズンに付ける『もみじ』。


京都線 9300系9303F

今回の改正で種別が『快速急行』から『準特急』に変わるので、こちらも記録しておきます。


宝塚線 8000系8004F

登場時の姿に復刻された男前がやってきました。


額縁スタイルに前面窓下のシルバーの帯がカッコいいです。


私の子供の頃の阪急と言えばこの『H』マーク。

阪急の車両に必須のマークです。


ちょっと昔に見られた光景を今でも見られる幸せ。

懐かしいですね。


神戸線 1000系1008F

ミッフィー号が入線してくると、この場所だけ女性が群がり、一斉にスマホを向けます。


こちらは神戸線西宮北口。
特急待ちの間にもスマホを向ける乗客が続々と。


ミッフィーがしっかりと前方を注視しています。

2ヶ月前のネタでダラダラと続いた今回の記事。

ようやく終点に辿り着くことができそうです。


津では近鉄からJR線に乗り換えます。

次に乗るのは特急『南紀6号』名古屋行。再びキハ85系ワイドビュー車両に乗ります。

我ながら物好きだと思いますが、好きなものは仕方がありません。


日本で1番短い駅名で、平仮名だと一筆で書けてしまうシンプルさ。隣の駅は『阿漕なことしてまんなぁ』の語源の元となったと言われる阿漕です。


特急『南紀』は普段は2両編成での運転ですが、この日の『南紀6号』は4両編成と昔の長さでやって来てくれました。利用率が低いので仕方がないと言えばその通りなのですが、これくらい長くないと特急らしくありません。

隣には亀山へ向かう普通列車のキハ25系。


特急『南紀』も近々ハイブリッド車のHC85系に置き換わる予定だそうで、こちらの全線乗り納めもしておかなければなりません。


この日に乗車した車両は普通車のキハ85-14。

自由席ながらパノラマが楽しめる車両です。


運転席後ろの座席が空いていたので、名古屋までこの場所に陣を取ることにします。

朝に乗った特急『ひだ』の座席も運転席後方の座席でしたが、貫通型車両だった為、前面展望はできるものの障害物が多かったですが、こちらはパノラミックウィンドウで遮るものがほとんどありません。

気持ちの良い座席です。


名古屋へ向けて津を発車した特急『南紀6号』は、線形の良い第三セクターの伊勢鉄道線を特急らしい速度で走り抜けます。


また、高性能な気動車キハ75系で運転する快速『みえ』ともすれ違いながら四日市を目指します。


タンク車がこちらにお尻を向けて出発を待っています。

貨車が主役のような四日市に再び到着。今まで通って来た伊勢鉄道はここから津へ伸びています。


口を大きく開けた鉄橋の怪物が続く木曽三川を渡り、力強いエンジン音に心地よい振動を身体に受けて愛知県へ進入します。


八田駅構内では近鉄名古屋線が迫ったかと思えば、近鉄のエース特急ひのとりが並び…


笹島のあたりで名駅のビル群を前に見てゆっくり進みます。この辺りの変化の激しい景色は前面展望ならではの楽しみです。


元々3分ほどの遅れを持って走っていましたが、名駅進入の際に停止、徐行を繰り返した為、さらに遅れましたが、無事に終点の名古屋に到着。


隣のホームでは信州は長野からやって来た383系特急『しなの』が出迎えてくれました。

ワイドビュー車両同士の並びに嬉しくなるのはマニアだけでしょうね。


特急『しなの』が回送された後、乗って来た特急『南紀』、大好きなキハ85系が回送としてホームを離れるまでじっくりと眺めてました。



散歩自体は短いものの、ダラダラと続いた今回の記事はここでおしまい。終点です。

また、近江鉄道、四日市あすなろう鉄道、そしてキハ85系にはそれぞれ会いに行こうと思います。


他愛もない記事へのご乗車、お疲れ様でした。


短い滞在時間でしたが、内部から四日市へ戻ります。


画像ではわかりづらいですが、車体は思った以上に背が低いです。また時間を作ってじっくり訪問しましょう。


車内から見る運転席方向。やはり幅も普通の車両と比較してもかなり狭いですね。


泊にて内部に向かうあすなろうブルーと行き違いました。


日永まで帰って来ました。

内部線四日市方面ホームと八王子線ホームの三角州になった場所に、どうだ狭いだろ?と言いたげな各レール幅の展示がされています。でも、確かに狭いです。


車内に戻り、四日市から八王子線西日野へ向かう列車を見送ると、当列車も出発です。


戻って来ました。近鉄高架下のあすなろう四日市。


今回は乗れなかった三岐鉄道も含めて、三重交通の面影を探しにまた遊びに来ることにします。


四日市あすなろう鉄道の直上を次々と走り抜ける近鉄名古屋線四日市より、賢島行の特急に乗り換えます。


私が指定された車両は12600系でした。

見た目は古いですが、新スナックカーの12200系が引退し、古参となった車両ということで当たりの車両に乗れたと喜んでおきます。


どっしりとした重厚感のある乗り心地とまだまだ走るぞ!と言わんばかりの良い音を奏でるモーター音を楽しみながら、津に到着。


方向幕を掲げる近鉄特急もだいぶ減りました。


列車はまだまだ先まで走って行きますが、私は津でJR線に乗り換え、今回の散歩の最後の目的である列車に乗ります。

四日市あすなろう鉄道は小さな車両で小さな鉄道ですが、初めて訪れた私には大きな楽しみとたくさんの魅力がたくさん詰まっていて、記事が少し長くなりそうです。


乗って来た車両に再び乗車。内部線と分岐する日永まで折り返します。


バスよりかは広く、背ずりが高いシートは意外と座り心地は良いです。窓と座席が合わないのが残念ですが、こればかりは仕方がありません。


シートの手すりはハート型。車内は清潔感があって、乗り込んだ時の印象がとても良いです。


西日野から日永は1区間なので、あっという間に到着。画像に見えているのが私が西日野から乗ってきた列車。

この駅の八王子線のホームは1面1線しかなく、それに対して内部線は対向式2面2線で、しかも下りホームは構内踏切を挟んだ場所にあるため少し特徴的な駅構造になっています。こんなところも魅力です。


ということで、四日市からやってきた内部線内部行に乗り込みます。


今度の車両は『シースルー列車』とありますが、これいかに?


そして乗り込んだ車両がシースルー車両だったみたいで探してみました。


はい、台車の上がシースルーになっていたのですが、暗くてイマイチ何が何だかわかりません。

線路幅が狭いのを車輪の幅を通じて見せたかったのでしょうが、目を凝らせば『なるほど』と思いますが、一般の方が見れば『ふーん』で終わりそうです。


内部線は八王子線よりかは路線が長いので、ナローゲージ車両の乗り心地や初めて乗る路線のワクワク感を楽しみながら終点の内部に到着。


瓦屋根が残るどっしりとした駅舎が出迎えてくれました。このような駅舎もだいぶ数を減らして来ましたね。車両だけでなくこれらもしっかり記録していかないといけませんね。

また駅舎の四日市側には内部車庫が併設されています。


ナローゲージといえど、やはり立派な鉄道です。

駅舎の中もどこか懐かしいですが、しっかりしています。


内部駅の先はもちろん行き止まりですが、まだこの先まで線路を伸ばしたかったかのような、はたまたあったのかもしれません。そんな行き止まりです。


この駅も1面1線のホームになっています。

乗って来た列車がそのまま四日市行となり、出発を待っています。


駅構内にはラッシュ輸送に備えた車両たちが休んでいます。留置中の車両と架線の高さを見ると、異様なまでにその空間が広いのがわかりますね。

会社は四日市あすなろう鉄道ですが、施設は近鉄が管理しているので、近鉄の社章がチラホラ見ることができます。


さて、四日市に戻ることにしましょう。



近鉄名古屋線の高架下に駅を構えるのは、四日市あすなろう鉄道のあすなろう四日市駅。


見落としてしまいそうなくらい小さな駅ですが、これから乗る車両もまた小さいです。


元は近鉄だったのが上下分離され、四日市市が施設や車両を保有し、近鉄と四日市市が出資した新会社が運営しているので、車両はリニューアルされ綺麗に一新されたものの、ところどころに近鉄時代の名残を感じさせます。


小さな車両が大きく体を揺らし、狭い線路を走って来ました。この鉄道は線路幅が762㎜のいわゆるナローゲージの路線です。


近鉄名古屋線の高架下に佇む260系。見た目は新しそうですが、かなりの年代ものの車両で、徹底的にリニューアル工事をして新車のような顔をして出発を待っています。


行先表示は看板という昔ながらの方式。

2路線あるうちの、まずは八王子線の西日野に向かいます。


新車にしか見えない程に徹底的に改造されています。座席は固定式で、座る場所によっては反対向きになることもあります。


運転台は真ん中。小さな窓から運転士さんの頭が覗かれます。


10分程で八王子線の終点西日野に到着。

電車もさることながら、駅舎の天井も低いです。


車体は小さいですが、パンタグラフは普通のものを使用しているのか、やたらと大きく感じます。


今は西日野が終着駅となっていますが、かつては2駅ほど先の八王子まで繋がっていたようで、駅前の案内板がそれを何も知らない今の世代に伝えています。


遊園地の電車といえば失礼ですが、でも、やはり小さく狭い車体は可愛らしさすら感じますが、しっかりと地元に根付いているようです。


さて、出発時間が迫ってきましたので、折り返しの電車に乗り込みましょう。


『なろうグリーン』という愛称が車両に名付けられているようです。


出発前に運転台からこれから進む方向へ見てみます。ナローゲージだろうが何だろうが、やはり立派な鉄道です。


この後、2駅先の日永まで戻ります。