R I N G C H E C K !

打撃系格闘技の練習や試合についてのブログでしたが、
現在は海外ボクシングとムエタイの記事が中心です。
知り合い・近親者向けに書いています。


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全試合が怪獣対決の WBSS 、 こちらも注目の準決勝戦。





▼ ユニエル・ドルティコス vs ドミトリー・クドリアショフ






クドリアショフが立っているだけで全身から放つ威圧感・雰囲気 … このオーラに全く脅威を感じずに初回から自分のベストショットを放っていくドルティコス。 このオーラが通用しなかったのは あの試合 も同じでした … 。




やはり 恐ロシアンハンマーの威力を発揮させるには、まずはその恐ろしきオーラで相手を萎縮させる段階が必要なのかもしれません … 。











※ アンダーカードの ドネア vs エルナンデス ( WBCシルバータイトルマッチ ) はこちら。










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エキマ観戦。 タイソンも大興奮の一戦となりました !

























世界トップクラスの長身サウスポーであろうキャンベルに対し、リナレスは右内回り、足も明確に内側を取る事を徹底。




( 余談ですが、現在でもサウスポーを相手にしたオーソドックスの選手に対して相手の特性も考えず左外回り&足を外に取る事を強制する指導者も居ります … )




正面立ち気味の危険な位置取りになりますが、被弾リスクより右を当てる事を重視。 つまりは若干スウォーマー寄りとも取れる攻撃的戦術を選択。 これが実に功を奏しました。




その最短リングカットとヘッドスリップからのアタックなど、元来ファイターの選手と比べても遜色ないレベルに見えましたし、その上で普段のリナレスのスピード、カウンタースキルはそのままなのですから … いかにキャンベルであっても今日のリナレスにはビハインドを取らざるを得ませんでした。




2R、ダウンを奪った右ストレートは本当に痺れました ! ! 思わず 「 ナイス ! ! 」 と声を上げてしまったほど ^




5Rからのビハインドについては 4Rにリナレス肋骨を骨折した事が原因だったようです。 以降明確にリングジェネラルシップを失ってもリナレス陣営にリズムチェンジが無く 不可解に思って観ていましたが、これでは仕方ありません。 結果的には私の採点も僅差となってしまいましたが、この骨折さえ無ければワンサイドも有り得たでしょう。 しかし、こうしたビハインドも当然ながら勝負の内。




このビハインドを見逃さず しっかりとポイントを稼いだキャンベルもさすがでした。 特に リナレスのカウンターに更にカウンターを合わせるシーン など … 五輪金メダリストならではの高等テクニック、随所で魅せてくれました。




キャンベルも素晴らしかった。 まさにジョーさんが仰った通りの、素晴らしい 「 技術戦 」 だったと思います。




それにしても、この状況でもR配分をしっかりと考慮した上で、終盤にきちんと序盤のような攻勢を取り戻しリングジェネラルシップを手繰り寄せたリナレス、本当に素晴らしかったです。 見事に帝拳の悪しき流れも断ち切ってくれました。 これまでのスピード/テクニックが これまで以上のアグレッシブネスと合わさり、ボクシングの印象がまるで変わったように思えました。 強いです。








▼ ホルヘ・リナレス vs ルーク・キャンベル













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バルデス vs セルバニャ をメインに、 コンラン、 コンセイソン、 カバリアウスカス、 ガイブナザロフ、 ザッパビーニャ、 錚々たるメンバーによるカードが揃った興行でしたが、私が楽しみにしていたのは この試合。 注目のWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ。





▼ ヒルベルト・ラミレス vs ジェシー・ハート






穴が無い王者に1位の最強挑戦者が挑む。 スタンスもスタイルも全く違えど、実力伯仲の両者。




展開は、サウスポー攻撃型ボクサーファイターの王者が攻め、ボディワークと足を使いながらスリックなボックス、時に強打を見せる右アウトボクサーの挑戦者という展開。 1R ハート得意のアッパー がカウンターで合いそうだなぁと注目していましたが、2R … 予想とは全く逆の展開に … 。




ラミレスのボディストレートに対し、右アッパーを合わせたハート。 しかしラミレスは更に右フック×左アッパーのコンビネーションを被せるという一瞬の仰天攻防からダウンを奪う ! ハートはかなり深刻なダメージを負い、追撃の連打を浴びるシーンでは あわやストップか ? と思わせる一方的な劣勢。




このRは何とか凌ぐも、次のRでは厳し過ぎるモロなローブローをも浴びてしまい、更なるダメージを蓄積してしまうハート。 中盤でのラミレスKO勝利も想定してしまうような、ハートにとっては厳しい展開 …











しかし、ハートは驚異的な粘りと回復力で中盤 ~ 終盤に掛けて足を止めずラミレスを捌きながら有効打を当てていく ! 2Rのダウンシーンから、ここまで競った展開に巻き返すとは … やはりハートも凄まじい … 。




結果は、 115-112が2名、 114-113が1名と、 3-0で王者の防衛となりましたが、 3者目の採点が示す通り、 実力は本当に伯仲していたと思います。




そして、この試合を通して、ラミレスが “ 強い ” 王者だと 再認識致しました。 これまで アブラハム戦 などで見せた完封劇のイメージが強く、無理をせずに手堅い試合をする選手だと勝手に認識しておりましたが、ここまで熱さを見せる打ち合いを展開しながらも、有効打数で勝ち切るような試合をするとは … 。




ラミレスの潜在能力を引き出したハートも天晴 … 見応えのあるWBO世界戦でした。 ハート、プロ初の一敗は付けてしまいましたが、すぐに王者を狙えるレベルにある事は十分に見せたと思います。 まだまだその動向を追いかけたい選手ですね。










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