R I N G C H E C K !

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打撃系格闘技の練習や試合についてのブログでしたが、
現在は海外ボクシングとムエタイの記事が中心です。
知り合い・近親者向けに書いています。

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コバレフ、 ビボルの前座で久々に見掛けた名前が … 最早キックファンにすら忘れ去られている ^ 天才 ゴゴーヒア のボクシング転向8戦目です。





▼ エンリコ・ゴゴーヒア vs ロナルド・モンテス






ゴゴーヒア、 まず赤白2トーンで統一されたコスチュームがデザインバランスも良いし滅茶苦茶カッコイイぞ ( シューズやハイソックスなんかトップアマ上がりを彷彿させる装いになっちゃってますが ^ )




キック時代同様、 ボクシングでも緻密なスタイルを作り上げている真っ最中だと思います。 慎重すぎるほど距離感のケアを配りつつ、 練習してきた様々なコンビネーションを しっかりと長いR使って試している感じ。




これまでの試合では、 前手やフェイントを散らし、 最後は左ストレートに繋げる、 その過程を大事にキャリアを積んできていましたが、 今回は左ストレート後の展開も見据え、 左を捨ててからの右の返し ~ 後続まで繋げる、 ボディを多用し上下に振る展開が多く見られました。




まだまだ相手レベルは低く、 有効打ヒット数では圧倒的。 しかし、 キック時代から課題は決定力ですね。 タイミング、 当て勘は十分。 これに一撃必倒の怖さが備われば。











現在27歳になったゴゴーヒア … ボクシング転向後全勝を守っています。 リピネッツ、 トロヤノフスキー、 ポベトキン、 クリチコ ^ ら キック出身ボクシング世界王者への道は これからだ !














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計量も判定結果も些か問題ありだった WBAタイトルマッチ ヘスス・ロハス vs ジョセフ・ディアス がメイン興行の 【 セミファイナル 】 です。




お互いゴールデンボーイ・プロモーションズ所属の無敗同士。 スーパーライト級。 スタイルは両者ボクサーファイターですが、 ナバロの方がハードパンチを誇り ややファイター寄り。 アレンの方はL字ブロックを駆使する待ち受け、 バックギア寄りのスタイル。




( ※ しかしながら、 試合前にナバロが、 「 あいつはボクサーじゃなくてランナーだよ 」 とアレンを揶揄しており、 その為か、 今試合のアレンは結構 前に出て来てます ^ )





▼ ジョナサン・ナバロ vs デーモン・アレン






“ L字ブロックの理論的な壊し方 ” という観点でも楽しみにしていたのですが、 前述のように意外と前に出てくるアレン、 L字ブロックが機能的に働いていない場面が目立ちます … 逆にナバロの強烈なヒットばかりが印象に残る … 。











ナバロのパンチはフォロースルーが利きながら初動も疎かにしない。 ジャブもストレートも限界まで伸ばし背骨格のブロック化で突っかえ棒にもなる打法。 フック・アッパーに関しても伸びがあるダイナミックな打法で、 且つクイックネスも割と利き回転もある。 この体格の選手のパンチとしては かなり好きなタイプの強い打法です。 燃費は良くないので、 4R以降アレンの巻き返しを喰らうシーンもありましたが ( カットもあり視界も悪くなってしまった ) 、 持ち前のパンチで再び盛り返す。 6R終盤には効かせ尻餅を付かせると、 7Rには完全に殴り倒してみせました。 GBPホープ対決はナバロの勝利。





▼ ジョナサン・ナバロ / ミット打ち






ミット打ちもクイックネスや戻りよりもフォロースルー重視で、 実に “ らしい ” ですね !
















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やっと 時間が出来 … 見れました … 今更ですが …







シリーズ化されている ^ ライトヘビー級 2大王者の共演。 両者共にジャバーかつ攻撃的なボクサーファイターですが、 よりバイオレントでスラッガー要素の強い セルゲイ・コバレフ と、 エレガントで基礎力の高い ディミトリー・ビボル 、 今回も両者共に恐るべき強敵を迎えています。







▼ セルゲイ・コバレフ vs エレイデル・アルバレス




コバレフの相手は、 ステベンソン が金を積んで指名挑戦を断り続けたアルバレス。 豊かなフレームを持ち身体能力が高く、 相手の左に被せる右クロスが得意な挑戦者、 コバレフのジャブを掻い潜る事が出来るかどうかが勝負の鍵でしたが … 。 序盤はコバレフのプレスが利いていて、 ステップインアウトと連動したジャブをアルバレスにヒットさせたコバレフがリングジェネラルシップを取る。 コバレフはジャブの戻りでステップアウトするのでアルバレスのクロスも届かない。 4Rには強引な連打シーンも見せ、 このままコバレフがペースを取って順当にいくと思われましたが … 徐々にアルバレスが被弾覚悟の同時打ちでジャブを狙い、 そこから連打に繋げてくる。 コバレフは攻めているようで段々と目に力が無くなっている … 反対にどんどん活力が漲って来ているアルバレス。 7R、 ボディジャブを見せておいて、 もう一度ボディジャブフェイントから右オーバーハンド ! 哀しいかな、 この一撃でほぼ勝負あり … 4R以降のコバレフは攻勢を仕掛けていながら何故か悲壮感を漂わせ続けていました … 。








▼ ディミトリー・ビボル vs アイザック・チレンバ




歴戦のチレンバ相手にビボルがどう立ち回るか、 ファンは皆そこに焦点を置いていたと思いますし、 私自身も楽しみにしていた対戦でしたが … お互い自らの戦術を守り強引に勝負を掛ける事なく試合終了 … 。 ビボル、 相変わらず勤勉なボクシングで危機管理能力にも長けているのですが … 倒し辛いチレンバが相手ではあったものの … 一切の色気無し ^ 中盤以降は完全な判定狙い。 しかしそれを可能にする距離感、 ケミカル要素無しのナチュラルなムーブメントを生かしたボクシングは より極まっている事も確か。 このまま “ 達人系 ” の方向へ向かっていくのでしょうか … 。








▼ ディミトリー・ビボル / ミット打ち




毎回恒例の ミヤギさん こと、 名老匠ゲンナジー・マシエノフさんと弟子ビボルのミット。 独特な多軸性も含んだムーブメントなんですが動き自体には無駄がなくナチュラルですよね … 距離感も徹底的にケアがなされています。 余り既視感が無い不思議なスタイルのミットですが、 カッコイイ。 それにしても この師弟関係、 いつ見ても良い雰囲気ですよね ~ 。












さてさて、 今後もブログ更新ペースは落ちていくと思いますし、 試合レビューサイトも増えてきたので、 知り合いや選手にもそっち見てもらえばいいかな ~ とも思いますが ^ まぁ暇があれば書いていこうと思います。 たま ~ に暇潰しに覗いてくれたら幸いです ^














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