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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

「市役所バスロータリーに時計が欲しい」の住民の声を受け、2018年12月議会で取り上げていた時計が、森林組合さんご寄贈のもと設置されました。

河内材を使い市章をデザインした、素晴らしいものです。市役所室内に設置しています。
ご尽力頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

富田林市の給食は小学校がセンター方式、中学校は選択方式の自校調理です。

 

8月2日視察に行ってきました。

 

 

小学校の学校給食センターは昨年の春に建て替えて完成したばかりで、稼働は1年チョイのところです。

 

河内長野市の給食センターと比べて、特段新しい機械や技術が導入されている感じはありませんでした。

 

河内長野の給食センターのブログ↓

https://ameblo.jp/dabanaka/entry-12478245535.html

 

大きく違ったのは、2点

 

空調が完璧で気温も湿度も低く抑えられていること。そのために調理窯の周りにエアーカーテンが設置されています。

 

かなりの部分で専用室、専用設計が取り入れられ河内長野の給食センターの約2倍ほどの広さがあります。

 

つまり徹底的な衛生管理がされていることでした。

 

 

調理室の入口、靴の高温消毒保管庫があります。

 

 

 

野菜切り専用の部屋、肉・魚切り専用の部屋、清潔と非清潔の徹底分割がされています。

 

簡単に行き来はできません。

 

野菜洗い室

 

野菜切り室

 

調理窯は16台、その日の調理で窯を洗いなおして2回使うことはないそうです。

 

換気フードの端のスリットがエアーカーテン。スポットクーラーもあります。

 

調理器具専用の高温消毒保管庫

 

 

食器がコンテナに入った状態で高温消毒保存。

 

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ここから先は河内長野にはない施設です。

 

富田林は小・中学校とも炊飯を行っています。(河内長野は炊き上がったご飯を業者から購入しています。)

 

 

タイマーで朝の5時から炊くそうです。

 

 

まだ使っていませんが、アレルギー対応も始めるそうです。

 

 

学校で子供が嘔吐した時の食器を洗浄する部屋。外部からの菌などの持ち込みを防ぎます。

 

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あまり悪く書いてしまうと申し訳ないのですが、

 

やはりセンター方式は機械の汎用性がなく大型特殊化してしまいます。

 

特に食器は40枚ぴったりそろえた状態で食洗器に入れないといけないそうです。違う形状の食器に更新はできません。

 

機械の故障や交換も多額の費用が掛かります。

 

センター方式は、食中毒もふくめて、リスクが集中する方式です。

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中学校自校方式は明治池中学校に行ってきました。

 

この学校は、新学期の申し込みでの喫食率は82.9%です。

 

 

調理室などは2教室分程度のスペース。(シャッターが食材搬入口)

 

 

小さいながらエアーシャワー完備

 

 

調理能力は300食まで、平均250食つくっているそうです。調理員は8名。

 

前処理室は8畳ぐらい?、やさい、魚・肉の順番で切ります。

 

ちなみに電動野菜切り機はあるものの清掃の手間を含めると、手で切ったほうが早いので使用していないとのこと。機械を使っているのはジャガイモの皮むき器だけだそうです。

 

 

調理室は1教室程度。ほとんどが小型の汎用の厨房機器です。

 

炊飯器

 

冷蔵庫

 

 

なんと食器はせともの!、これはすごい。洗浄が手洗いだからできること。機械はいらないし、食育にも良いことです。

 

 

高温消毒食器保管庫

 

右が食缶を2階3階に運ぶリフトです

 

 

配膳室の内部です。

 

配膳室は2階と3階の2か所で、それぞれ4人づつで配膳します。

 

食缶で配膳室に運ばれた給食は、配膳室で調理員さんがお皿やお椀に盛り付け、棚やカウンターに並べてスタンバイ。

 

給食の時間になると、シャッターを開けます。生徒たちはお盆を持って、おかず、汁物、ご飯などをピックアップして教室に戻ります。

 

食べ終わったら、各自、配膳室まで食器を戻します。

 

その時に、「食べ残し入れ」に食べ残しを自分で入れるのですが、作ってくれた調理員さんが食器を受け取ってくれているので、生徒たちは作ってくれた人に申し訳ないと思うのか、体調悪くて全部食べられへんかったゴメンね、とかいろいろ声をかけてくれるそうです。

 

 

配膳室を外から見たところ。

 

教室半分ぐらいの大きさです。他校と比較して大きいほうだそうです。

 

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視察をおえて、コストは自校式のほうが安いと確信しました。

 

特に故障や更新の対応や、1回にかかるコストを考えると自校式。様々な変更にも小回りよく対応できます。

 

もし食中毒や給食を供給できないほどの故障や事故の際、代替え給食の手配が容易。リスクが分散できます。

 

食育の面では何より出来立てで暖かい、いい匂いがする。

 

センターでは冷凍ハンバーグしかできませんが、自校式では手ごねハンバーグも作れるとのこと。もちろん、おいしい!

 

工場から届く給食でなく、作った人の顔が見えるから食べ残しが少ない。

 

卒業時には生徒が調理員の方にお礼を言ってきてくれるそうです。

 

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奈良市は、中学校の選択制民間弁当から自校調理全員給食に踏み切りました。その理由は、長い目で見るとコストが安いから。

 

9日には奈良市に視察に行きます。

 

 6月議会で「企業立地促進条例」の奨励金の対象を「ホテル・スポーツ施設・遊園地」などにも拡大する条例改正案が島田市長から出され、全会一致で可決しました。これにより市内外からの企業立地が促進されることが期待されます。
 くろまろの郷が道の駅になり来客者が増え売り上げは約1・4倍になりました。また「中世に出逢えるまち~千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫~」として当市が日本遺産に認定されたこととも連携した地域活性化に、市は取り組むとしています。

未来を見越し地元企業を大切に

 地方から人や富が流出しない地域循環型経済の構築こそが21世紀の街づくりに求められます。
 これまで日本共産党市議団は人口減少社会を見越し、市内企業への地元就職を促進するため「産・官・学」が話し合う場を設けることを提案してきました。これを受けて市は、話し合いの場をつくりました。その中で、工業高校内で河内長野市の企業が就職説明会をおこなうまでに発展してきています。

地方も豊かに発展できる政治を
 大阪維新の会は府と大阪市を一つにした財源で舞洲の万博やカジノなどの大型開発をおこない、東京に並ぶ副首都にすると言います。大阪の中心部を開発すれば大阪経済が活性化すると言いますが、これでは河内長野市の人や富が大阪市内に流出していくだけです。それと同様に安倍政権による東京一極集中も、日本全体の人口減少が進む中で、人や富を東京に集め、20世紀の開発型政治を延命させています。
 こんな政治では、ますます自治体・企業・個人の格差は広がる一方です。政治の役割は、富を集め開発することではなく、再分配することです。貧困と格差をなくし住民の暮らしを応援する、地域の中小業者を元気にして地方を元気にする政治こそ必要です。
 河内長野市や大多数の地方は財政運営上で困難を強いられています。日本共産党は、国や府がおこなっている一極集中の開発ではなく、すべての住民の暮らしを応援する政治に転換するよう頑張ります。

 

道の駅になり賑わう「くろまろの郷」

 



参議院選挙が始まりました。

日本共産党のたつみコータローの力強い演説ご覧ください。

比例代表は日本共産党
大阪選挙区はたつみコータローを、よろしくお願いします。

河内長野では

(1)市役所8階802大会議室、午前8時30分から午後8時まで

(2)フォレスト三日市3階市民ホール、午前9時から午後8時まで。(駐車料金は30分以内は無料)

期日前投票所へは、投票所入場整理券の裏面の宣誓書にあらかじめご記入のうえお持ちください。また、投票所入場整理券をお持ちでない場合でも、選挙人名簿に登録されていて選挙権があれば投票できます。

6月議会は年に1度の三役の選挙がある議会です。

 

今年は議長選挙が話し合いで決まらずに選挙となりました。

 

議長選挙の結果は

 

自民党の峯議員が10票で当選

共産党の宮本議員が5票で次点

大阪維新の会の浦尾議員が3票で落選となりました。

 

副議長には公明党の浦山議員が

監査委員には共産党の仲川議員が

就任しました。

 

 

 

これまで何度も河内長野市の給食センターを訪れてきましたが、内部に入って視察させていただいたのは初めてです。

 

 

白衣に帽子を着用し靴も履き替え手も消毒してエアーシャワーを浴びないと入室できません。

 

今回の視察の目的は、子どもの減少により調理能力は中学校全員給食に理論上対応できますが、現状の施設で食缶やその保存、洗浄が、どの程度対応できるのかを見ることです。

 

 

 

食缶は90℃の高温で殺菌処理され、そのまま保存され自然冷却します。

 

食缶の痛みは激しいようで年5個程度は更新しているとのことで余りはないとのことです。

 

また、子どもが減った分の高温保管庫には、おおきなしゃもじなどの調理器具が入れられていました。当初は必要の無かった調理器具の殺菌保管も現在では必要になっているとのことで、食缶の保管庫に空きスペースはありませんでした。

 

 

中学校の弁当箱などは新たなスペースに高温保管庫を追加し収められていました。

 

 

食器は学校に運ぶコンテナの中に入れられ、コンテナがごと高温殺菌する仕組みで、ここが一番のネックです。

 

子どもの数が減ってもこのコンテナの数は減らず、空きは2台分ぐらいでした。

 

 

食器洗浄機は食器籠ごと入れる仕組みになっており、これらが食器の交換のネックになっているとのことです。

 

一連を通して見て、かなりの部分で専用設計になっており、汎用性や拡張性の無いシステムであることが弱点となっています。

 

給食センターは前回の大規模改修から15年が経過しており、部品の供給も無くなりつつあるとのことです。

 

また、エネルギー源はボイラー室で作られるスチームです。スチームは高温高圧であるためラインにピンホールがあく故障もしばしばとのことでした。

 

 

視察の結果として、現状に少し手を加える程度では中学校全員給食には対応できないこと、かなり近い将来に給食センターの大規模改修が必要なことがわかりました。

 

お隣の富田林市は、小学校の給食センターを最近大規模改修され、中学校給食は災害も考え自校方式で整備をされました。近いうちに見に行かせていただきたいと思います。

 

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河内長野市給食センターさんは衛生面の事もあり通常このような視察は受けていないと思います。スタッフのみなさん、体制のない中ありがとうございました。