おはようございます
はちこです
アメンバーは承認性にしております。判断により承認できない場合もありますのでご了承下さい
＋背中ラットプルダウン練習今朝の体型画像
「毎日のパンが止められなく、気づいたら中毒レベルで毎日食べちゃうの、これってある意味パン依存だよね
」って。
はちこもパンが大好きです
菓子パンや総菜パンは好まず、硬いハード系のドイツパン系でクルミとか入っていたらもう、最高
ベーグルも大好きですベーグルもフワフワ系よりもガッチリ硬さがあるムッチリ系が好き
美味しいパン屋さんを検索して、そこを目標としてランニングを
する「パンラン」も楽しかったなぁ
ブログにも色々書いてたっけ。
パンって実は依存性のある食べ物って知っていました？
「グルテン」という物質は依存性のある物質なんですって。小麦に含まれているので、パンだけではなく麺類もそうですよね。
はちこは甘味依存ではありましたが、グルテン依存はないらしく、
「ただのパンが好きな人」です
と思っていたのですが
もしかしてパン依存に足をつっこんでいたかも？と思うところが
あったので書いてみます
パンが好きすぎてテレビや雑誌のパン特集は必ずチェック。
某サイトのパン100名店を行脚したり。
あの小麦の香り？噛みしめれば噛むほどにふわっとした香ばしい味の虜でした。
これって依存？ただのパン好き？
一度に何個も食べるってことはなくて、1個で満足
ヘタしたら買って満足
ただ、少し時間があくと「あの小麦の味」を噛みしめたくて
ハードパンを買ってきてしまう、という行為はしていました。
このブログをよく見て下さる方は以前はちこがランニング中に
パン屋に寄っていたことを思い出してくださっているかもしれませんね。
そんなパン大好きなはちこがパタリと「パン欲」がなくなった出来事があります。
引越してド田舎に行き、焼き立てのパン屋さんというのが
近所になかった
その地域は今では少しづつパン屋さんが
できていますが、はちこが住んでた８～９年前には本当に
なかったんです。
なので、必然的にパン屋に行くこともなく数年間。
ある意味「パン絶ち」の生活がすっかりなじみ、そのうち
香ばしい小麦の味を懐かしむことさえ忘れてしまい、全く
「パン欲」がなくなってしまいました。
旅行にいったりしたとき、パンを買って食べたこともあるけど、
昔のように徹底的に美味しいところを調べてこだわって買うという
行為はなくなり、そこにパン屋があったから
「お腹がすいたからパンでもかじってみるか」
という感じです
最近パンを食べないのは太るからとか、食べたら止まらなくなるからという理由ではなく、食べたいと思わないからなんですよね。
最近、はちおがクロワッサンにハマって買ってくるついでにはちこの好きそうなハードパンも買ってきてくれるのですが、冷凍庫にまだ何個か眠っていますね。
「美味しいパン屋巡りをする」という情熱はどこにいったのだろう？
もしかしたらはちこの中に潜在的な「グルテン依存」ってのがあって、その依存が「ド田舎でパン屋がない生活」をすることで依存が抜けたということなのかな
・・・・と、ここまで書いて何をいいたいかというと
脳が記憶している依存（快楽）は、それを暫く絶つことで、脳も
諦める
ということ。
依存症って「ゼロか１００か」っていいますよね。やるかやめるか。
止めたいならスッパリとやめること・・・「共存」「節制」はできない、と。
パン依存だったのかどうかは置いておいて、甘味依存だったのは
これは絶対そうだった。
今はお菓子類の甘味はほぼ断ちました。
スーパーで自分のお菓子を買うなんて何年もしてないなぁ。
最近は誕生日やクリスマス等のイベントのケーキ類やお土産で頂くものだけ食べるということができるようになりました。でも、食べると脳が快楽を思い出しそうになるのでまだまだ甘味依存と戦いつつですけどね
依存症のことは質問も頂いていて他に書きたいこともあるので、
また後日ゆっくり書きますね。
3月も今日と明日でおしまい。
ワクワクの新年度を迎えるために準備していこう
今日も読んでくださってありがとうございました
ダイエッターはちこの今日の一言
「絶ちたいことは、根っこまで徹底的に絶つ。じゃないとまた芽生えるから。」
今日のダイエット生活は
「久しぶりにスタジオレッスン出てみようかなぁ」
今日のぶっちゃけ
「鍵もたないまま外に出てしまい、マンションのオートロックかかって締め出された昨日でした
」
