おはようございますはちこです
アメンバーは承認性にしております。判断により承認できない場合もありますのでご了承下さい
昨日のジム
尻トレ
スミススクワット、スミスブルガリアン、ダンベルランジ(?)ケーブルキックバック&ケーブルでヒップスラストな感じ?
仰向けに寝ての通常のヒップスラストが苦手で何とかケーブルで
同じような動きが出来ないものか試行錯誤。
結果!立位でヒップスラスト的な動きで尻上部を利かせる動きを
マスター
ストレートバーを使って、構えと動きはケーブルでルーマニアンデッドリフト的な動きになるのですが、お尻をクイって入れるように
意識すると個人的にとっても効きました
重くし過ぎると脚で踏ん張れなくなるので重さを重視しない
人にはおすすめです(はちこは59kgでした)
今朝の体型画像。
以前、この記事を書いたとき、はちこの整形話を聞きたいとう
お声を頂いたので今日はその話!
ちなみに、めいっこちゃんは整形ではなくて脱毛にお金を
使うことにしたそうです
「整形」と聞いてみなさんはどう思いますか?
整形は今ではかなりメジャーになっているけど、まだまだ否定的な考えの方もいらっしゃるでしょう
でも、はちこは「大賛成派」。
何故なら、
「自分もしてるから」(この話、旧ブログでしたことがあるので
知ってる方もいらっしゃるかも)
隠す気もなく、オープンにしてるし、もちろんはちおも他の家族も
みーーーーんな知ってる事実です。
はちこは目を二重に整形しています
正しくは「片方だけ」です。
整形したのは22歳の時
今から30年前くらいです
30年前の整形事情は美容外科というところもほとんどなくて、
あったとしても路地裏とか、「絶対にタブーであり、他人に知られてはならない施術」という位置づけ。コソコソやる感じです。
何故そんな時代に整形をやったのか
はちこは全くそんな気はなかったのですが、母に勧められ、
連れていかれました
実は、はちこは片方は二重でした。もう片方の一重が気になって
毎朝つまようじで「癖」づけたり、アロンアルファー的なボンド?
をチョンってつけて二重もどきを作ったりしていました。
そのことを別にコンプレックスとか直したいとか思ってはいなかったのですが、傍から見た母がずっとはちこが二重のコンプレックスを持ってると思ったらしく、色々クリニックを調べてくれていたのです。
そして、大学を卒業して就職する前に2か月間春休みで実家に帰省していたときに地元のクリニックに行った(連れていかれた)わけです。
どこのクリニックだったのかは記憶にないのですが、ここだったかな?というところは、チェーン店ではなく、今でも場所を近くに変えて立派なクリニックとして存在しています。
その当日のことは記憶が薄れているのですが、母と一緒に
クリニックを訪れ、当日に手術してかえってきたと思います。
施術は今でいう「埋没法」で、糸でちょんと縛るだけで、あっけなく終わりました。
瞼がもともと薄いタイプなので、切るよりも糸のほうがダウンタイムも少ないので良いとの先生の判断でした。
腫れもそれほどなく、両目が二重になり、毎朝の「癖づけ」もしなくていいし、両目パッチリになって顔の雰囲気も明るくなって、
「整形ばんざーーーーい」ってな感じでした。
で、その後自分が整形したと忘れるほど自然な仕上がりに
ただ、当時はまだまだ整形発展途上の時代。
糸はその後外れてしまっていたことが判明します
(眼科で指摘された。ちなみに、眼科では埋没法はすぐわかるそうですよ。まぶたクルッってひっくり返した時に。)
でも、二重は上手く癖づけできていたのか、二重のままでした
といういことで、はちこの整形事情。
今の目はこんな感じです。
糸が切れてしまってるので整形目になるのか?自然目に
なるのか?
アイラインはアートメーク入っています。50日くらい経ちましたね。
「あの人整形らしいよ・・・・・」って、たまーにジムのロッカーで
噂話を耳にします。
好意的な感じではなく、「陰口」「否定的」な雰囲気の会話ですはちこは声を大にして聞きたいのですが・・・・
「整形って駄目ですか?」
お金をかけて医療の力をちょっと借りて「なりたい顔(体)」に
なるってそんなにダメなこと?
そりゃ、成長期の子供さんはダメとして自分で判断して行動できる大人の人はいいと思うのですがね。
目を二重にしようと、鼻を高くしようと、植毛しようと、豊胸しようと、脂肪吸引しようと・・・・その人が良きと判断してやることに、周りがアレコレ噂するのって何故なのでしょうね
まぁ・・・・・ね。
整形に対して否定も肯定もその人の自由なのでこれ以上ははちこは何も言えないけど、はちこは
「整形は肯定派」です
ただし、リスクもあるのでよく下調べして、クリニック選びも慎重に
ちなみに、今一番興味があってやってみたいのは
「目の下のたるみ(脂肪?)とり」です。
これはメスが入るし、金額もかなりの高額なのでなかなか
踏み込めないのですが、いつかやってみたいなぁ
ダイエッターはちこの今日の一言
「『他力に頼る』という決断も『自力』あってこそ。」
今日のダイエット生活は
「スタジオレッスンオンリー」
今日のぶっちゃけ
「昔、ソウル旅行にいったときに、顔に『溶ける糸』入れてリフトアップをしたことがあります(←あまり効果なかった)」