おはようございます
はちこです
R4年よりアメンバー承認は定期ブログ更新している方に限定しています。（本ブログにふさわしくないものを除く）ブログ書いていない方は何か一言頂ければの承認制にしておりますのでよろしくお願いします
リップのアートメイクの件で質問がいくつか来ています。
後日まとめてブログに掲載するので少しお待ちください
今日の体型画像。まぁ、こんな感じかな。
シェーパー巻いてウエストくびれ大作戦中
巻かなくてもこのくらい細かったらいいのになぁ
韓国旅行の話題ばかりだったので、今日は「ダイエッターはちこ」
のダイエット話ぃ～
ちょっと長くなったのでお暇な時にでも読んでくださいませ
このブログを最近ご覧くださった方は「この人は何を目標にダイエットしてるのだろう？」と思うみたいです
身長１６２．５ｃｍ。体重は４８ｋｇ～５０ｋｇくらいをウロウロです。
結論を言うと、
「もう、体重はどうでもいいです
見た目を引き締めて、メリハリボディを作りたい
」
というのが今の気持ち。
トレーナーのAYAさんの体を目標に昨年嫌いな筋トレデビュー
トレーニングしている中、以前はあまり好きじゃなかった「安井友梨」さんの砂時計ボディもいいなぁって思ったり。
でも、30年以上の筋金入りのダイエッター脳はそう簡単に「数字」
の呪縛が解けるはずもなく、４８ｋｇという「数字」を一つの目安としています
「見た目を引き締めたい」って上に書いたけど、引き締めた体に見えるためには
『余計な脂肪を落とす
』のが必須。
いわゆる「除脂肪」ってやつですよね。
最近はボディコンテストがブームで、大会に出られる選手のみなさんは減量期には「除脂肪」するために色々な方法で減量されています。
いわゆる「減量のプロ」の選手のみなさんの減量方法を
SNSで拝見しながら、はちこもマネしてみたり、みなかったり
大会に出ているマッチョなんて関係ないわ！と思われている
ダイエッターのみなさん！
選手はある意味「ダイエットのプロ」なので参考にするのも手だと思います
ほとんどの方がPFCバランスを意識して食材をある程度固定して決めてそれを計量しながら毎日決まった時間に食べるということをされているようです。
かなり過酷になるとメンタル崩したり、摂食障害手前になったりする方もいてなかなか難しい世界だなぁと思っています。
その中でも割と上手に減量されている方もいらっしゃるのです。
「上手」とは、「自己分析をしっかりして『自分に合った』減量」を
している人。
減量もいろいろな「ブーム」があって大会で結果を出した方が○○やって減量しました！というとそれが流行ったり。
ダイエットもそうですけどね。
「沼」とかいうやつ、今でも食べている人いるのかなぁ
でも、その○○が自分に合っているかどうかというのは自己分析しないと逆効果なことも。
はちこが長年ダイエッターやってる中で本当に感じていることは
「ダイエット（減量）が成功する方法は、マネではなくて自分に合った方法をみつけること」
だと思っています。
「テレビでやっていた○○ダイエットをまねてみたけど全然上手くいかない、嘘つき！」って思うことがお門違いで、○○ダイエットが自分に合わない体質だっていうこと。逆にそれでうまくいく人は体質があっていたということ。
同じものを食べて「美味しい」と思う人もいれば「不味い」と思う人もいる。同じ食材を食べてアレルギーになる方もいればそうじゃない人もいる。
ダイエットって、体内代謝・・・・つまり個人の体質の関係もとっても大きいのだと思って、はちこはこの数年、何が自分に合った方法なのか模索しています。
そして、個人が持っている「メンタル」「性格」の部分もとっても関与してくると思っています。
SNSや書籍を参考にしたり、自分でボディメイクの資格を取ったり、自己流ですが勉強をしています
自分にとって何が適切で、人生を豊かにしながら
自分にとって理想の体を作る方法・・・・・それを見つけること。
それは期間限定の一時的な減量ではなく、自然に日常生活として組み込まれていること。つまり、無理なく一生涯理想の体を維持できることがダイエッターはちこの最終目標。
その目標の中で絶対に譲れないのが「人生を豊かにしながら」
そう・・・・・節制や何かを犠牲にすることや、義務感で毎日が減量や何か一つのことに固執してしまうことだけは嫌。
40歳半ばまでは一つのことにのめりこんでそればかりの毎日で疲れてしまうことも多々。やめればいいのに今日もランニングに行っている自分に正直嫌気がさしていたことも・・・
５０歳を前に今後の人生を考えたときに、体が動くうちにやりたいこと、毎日を楽しく充実させたいという気持ちが大きくなり、義務感で時間を使うことが嫌になったのです。同じ時間を使うなら本当にやりたいことに時間を使いたい、と。
はちこがSNSを拝見して最初にやったのはPFCバランスを徹底してみる方法でした。
結論から言うと、はちこはこの方法が合いませんでした。
何故なら
「ズボラ」な性格だから
食材を計量して、アプリなどに食べた物を入力してその決められた数値に収めることが、とてつもなく自分の性格に合わない
一応、決められた数値以内でしか食べたいものが食べられないという
数字上の制限をかけられると、数字に敏感なはちこはちゃんとそれを守ろうとするわけです。
その「守ろうとする」ことが超絶ストレスフルで、食事もつまらない感じになってしまい、結局PFCバランスを設定してそれに当てはめていく方法は無理でした
でも、それをきっかけに、普段好んで食べていた食品の栄養素を
知ることができ、その点は学びになったので無駄な時間だとは
思ってません。何事もやってみなきゃわからないよねー
SNSを見て「自分なりの減量方法」を見つけてやっている人は
ちゃんと結果出してるなぁと思います。
代表的な人を言えば
男性になるんですけど「なーすけ」さんというトレーニーであり、ジム経営者でもり、大会で立派な成績を収めている人。
（YouTubeで検索したら即出てきます）
なーすけさんは自分の体を常に分析というか実験台？にして
何が自分に一番合った方法なのかいつも探って、それを実践しているイメージです。でも、みんながそれをマネてなーすけさんの体になれるのかといえばそうじゃない。マインドも強いし、そういう総合的な性格も含めてきっと自己分析が上手なんだろうなと思っています。
はちこもなーすけさんのように「自己分析ができるダイエッター」でありたい。そう思いますね誰かのマネではなく、完全自分仕様の減量方法。
今現在のところ、はちこが自分で見出している「完全自分仕様減量方法」は
食事回数はこだわらず、おなかが空いたら食べる
小腹対策の甘味物（市販のお菓子系です）は厳禁
夕食の最初の一口は「デーツ」
間食に食べる煮干し
毎日の体重計測、体型画像の撮影
食事は「もう少し食べられるけど、食べたら後悔しそうな満腹度」で終える（←この表現が難しい！腹〇分目とかじゃなくて、自分で感じるポイントがある体感なんです）
サプリメント（ビタミン、鉄、ミネラル）必須
上とちょっと重なる部分があるのですが、
NG食材としては
お菓子類（甘味全般）
さつまいも
プロテインバー（チョコレート系の甘いやつ）
バナナ
素焼きアーモンド（ホール状のやつ）
はちこ特有？意外なOK食材
干しブドウ
デーツ
豚もも肉
かぼちゃの種、素焼きクルミ
素焼きアーモンド（スライス状のやつ）
今日は主に食事のことをつづったのですが、運動面についても
他の人とは違うある方法で実践中なのでそれも後日書いてみようと思います。
長々と読んでいただきありがとうございました
今日はオフ日なので、まずは色々主婦業をこなして時間があったらジムINしてみようかな。
今日も１日良き日にしましょ
上の画像で使っているシェーパーです。
デーツはここのをお取り寄せしています。大きくて柔らかくて種が抜いてあるので気軽に食べられます。自然なデーツの甘味で食事の一番最初に食べると甘さで胃が落ち着くのでゆっくりと焦らずに食事とることができるのです。レビューで大絶賛は嘘なしですね。
ダイエッターはちこの今日の一言
「人のマネだけじゃ自分は成長できない」
今日のダイエット生活は
「お掃除しながら体をうごかすよー」
今日のぶっちゃけ
「来週は東京行くのでまた忙殺の日々でーす」
