明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

写真は、新潟から福岡へ移動中の機内から撮りました。よく見ると、島が写っています。

そして、白く光る水平線。

この景色を今年も見られるように、ゆる~くがんばります。

 

未鳥

 

 

 

 

 

 

大会名:

第45回西日本選手権大会 

第36回西日本ジュニア選手権大会

兼 世界フィギュアスケート選手権大会2020第二次選考会

兼 四大陸フィギュアスケート選手権大会2020第二次選考会

兼 世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会2020第二次選考会

開催期間:2019年11月1日(金)~11月4日(月)

開催地:滋賀県大津市(日本)

会場: 滋賀県立アイスアリーナ

http://www.bsn.or.jp/ice/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9/

主催:公益財団法人日本スケート連盟

主管:滋賀県ケート連盟

後援:滋賀県、滋賀県教育委員会、公益財団法人滋賀県スポーツ協会

競技種目:

選手権競技、ジュニア選手権競技、男女シングルスケーティング ペア

参加資格地域:中部、近畿、中四国九州各ブロック選手権大会およびジュニア選手権大会において選考された選手、およびフィギュア委員会にて出場を認められた選手

 

開催要項(pdf):

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/west/10-10_app.pdf

 

関連サイトページ:

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/index.htm

 

 

 

大会日程表(pdf):

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/west/10-10_schedule.pdf

 

 

 

 

入場料等の情報:

入場料:全席指定抽選制3,000円(11月2日(土)、3日(日)のみ。11月4日(月)は無料。) 

販売方法:

チケットぴあにて

抽選受付期間:10月15日(火)11:00~10月21日(月)11:00

抽選発表:10月23日(水)18:00~

 

(2019年10月28日更新)

チケットの2次販売について
下記の日程で西日本フィギュアスケート選手権大会のチケット2次販売を行います。

詳細は下記URLにてご確認ください。
発売開始:2019年10月29日(火) 10:00~(先着)

チケット販売所: チケットぴあ https://w.pia.jp/t/19jsf-nishinihon/ ※PC・モバイル共通
お問い合わせTEL:0570-001-319(平日 10:00~18:00

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1945711

 

開場:競技開始1時間前

公式練習:非公開

撮影可否:不可

駐車場:あり。台数に制限あり。
売店等:なし

http://skatingjapan.or.jp/figure/event/detail.php?id=1314

 

 

 

全日本出場枠:

http://skatingjapan.or.jp/figure/news/detail.php?id=30

シニア男子 13人、シード3人(宇野昌磨、高橋大輔、田中刑事)

シニア女子 13人(枠内2人:三原舞依、白岩優奈)、シード3人(坂本花織、紀平梨花、宮原知子)

ジュニア男子 12人、シード1人(壷井達也)

ジュニア女子 14人、シード1人(荒木菜那)

(pdf)

http://skatingjapan.or.jp/common/img/info/2019qualifying_rev.pdf

 

 

 

エントリー&大会結果 Entries/Results:

https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2019-2020/fs_j/west/index.htm

 

 

 

放送情報

 

番組名:西日本フィギュアスケート選手権2019

 

全日本フィギュアへの切符がかかる西日本フィギュアスケート選手権。
残念ながら髙橋大輔は大会直前の怪我で欠場となったが、今大会は見所満載。
昨年、髙橋大輔が現役復帰へと心を動かすきっかけとなった山本草太や、
昨年の全日本フィギュア4位の友野一希、女子では今シーズンがシニアデビューとなる横井ゆは菜も出場。
山本は劇的な復活から2年、今シーズンは「世界で戦う選手」への成長に期待。
友野は今シー ズンは4回転2種類、攻めの構成で2年ぶりの世界選手権代表を狙う!
横井はダイナミックなジャンプと持ち前の表現力に注目。
14 年ぶりの代々木第一体育館での開催となる全日本フィギュア出場へ、多くの選手の華麗な演技をご堪能あれ。

髙橋大輔選手は、氷上トレーニング中に左足首をひねり、
痛みと腫れが生じた為、大事を取って今大会を欠場することとなりました。

 

2019年11月3日(日)11:30~19:00

チャンネル:CSフジテレビTWO

https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/919200225.html

 

 

 

 

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【20191102】

西日本大会が始まりました。


しかし、この大会に出る予定だった高橋大輔くんはでません。
記録用として、公式サイトの文章を掲載させていただきます。

 

ご報告

西日本選手権に向けてトレーニングを行ってきましたが、昨日のジャンプ練習中に左足首をひねってしまいました。男子シングルとして臨む最後の試合が全日本選手権の為、チームで話し合った結果、大変残念ですが大事を取って西日本選手権を欠場という選択をすることになりました。応援して下さっている皆様、スケート関係者の皆様、スポンサーの皆様、メディアの皆様、そして西日本選手権を楽しみにして下さっている皆様、ご心配とご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。全日本選手権までの日々を大切に精進し、全日本選手権ではシングルとしての集大成となる演技が出来るよう精一杯頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

髙橋大輔

https://d1sk.com/

 

 

ケガのことについては、こちらのツイート記事にありました。

 
#高橋大輔 選手の所属事務所は同選手が10月30日の氷上トレーニングで左足首をひねり、痛みと腫れが生じたちめ、大事をとって西日本選手権を欠場すると発表。
◆診断結果 左足関節捻挫および左足関節外側靭帯損傷※約1週間のスケートを禁止する

https://twitter.com/nikkan_wm/status/1189837902215139328?s=06

 

このケガがどの程度のものなのかは、実際のところ、私にはわかりません。

ただ、スケートを禁止されている期間に西日本大会は入っていたので当然の棄権かな、と思いました。

正直、気が落ちました。

ただ、シードだったので、全日本には出られます。

ともすれば、西日本をスルーしていきなり全日本出場でもいいよ、と思っていましたが、ケガはよろしくありません。

ここは、ケガをしっかり治して、全日本に間に合わせてほしい、と思います。

 
 
そして、この西日本と言えば、昨年同様、チケット販売がされました。
大輔くんがWD発表前は、チケットがなくてtwitterのTLが【求】だらけでしたが、発表後は一変しました。
今回はリセール対象のチケットだったので、発券していなければリセールにして、西日本の選手を応援しいたい人の手に穏やかに届けられるシステムだったことはよかったと思いました。
しかし、一旦発券してしまうと、それはできません。
TLには困ったことに発券したチケットの譲渡も、ちらほら見られました。
今回のチケットはランダムな本人確認もあるそうなので、同行でないチケット、つまり安易な自分名義のチケットの譲渡は、譲る人にも譲られる人にもよいことはないような気がしました。
チケットの発券は、何があっても必ず見に行くという確証が得られるぎりぎりまで発券しないことが、大事なチケットマナーになるのかな、と思いました。
会場近くに、あるいは移動途中に、コンビニがあるかどうかの確認は必要になりますけどね。
発券してから、番号登録などでリセールできるようにすれば、という意見も見ましたが、確認する方法、そのためのシステムの構築、発券方法など、現時点ではコストがかかるような気がします。
購入者のちょっとした気遣いで防げるのなら、現状でいいとも思うのです。
まあ、中には、どのような理由があろうとも、本人の自己責任という場合もありますけどね・・・
 
私は、11月3日(日)のチケットをエントリーして当選しました。
2日(土)は仕事のため、行けなかったのです。
まさか、当たるとは思っていなかったです。
もしとれなかったら、11月4日(月)は無料で入れるので前乗りする形で瀬田には行こうと思っていました。
幸運なことにシニア男子のフリーも応援できそうで、嬉しいです。
中でも、飯塚杯や中四国九州ブロックでここ数年見ている選手には、思い入れがあります。
今季がスケート人生最後と宣言している選手には、ぜひ、全日本に行ってほしいと思います。
 
 
 
 
 

【20191102】

とりあえず、記事のみ上げます。

疲れからPCに向かえない(^_^;)

チケットについての記載は今頃、と思う方もいるかもしれませんが、私の場合、記録と思って書いています。あしからず。

 

 

 

 

 

未鳥

 

大会名:第23回全日本ノービス選手権大会

開催期間:2018年10月18日(金)~10月20日(日)

開催地:西東京市(東京都)

会場: ダイドードリンコアイスアリーナ

https://www.seiburailway.jp/guide/rec/fushimi/access/index.html

主催:公益財団法人日本スケート連盟

主管:東京都スケート連盟

後援:なし

課題:2019~2020ISUおよび本連盟競技規定による(フリースケーティング:FS)

競技種目:ノービス選手権競技 男女シングルスケーティング アイスダンス

表彰:1位~6位入賞に賞状、1位~3位にメダル

 

開催要項(pdf):

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/nationalnovice/10-10_app.pdf

 

関連サイトページ:

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/index.htm

 

 

 

大会日程表(pdf):

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/nationalnovice/10-10_schedule.pdf

 

 

 

 

注意:

入場無料
開場:競技開始30分前
公式練習:非公開
駐車場:あり
売店等:近隣にコンビニあり

http://skatingjapan.or.jp/figure/event/detail.php?id=1315

 

 

 

 

エントリー&大会結果Entries/Results:

https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2019-2020/fs_j/nationalnovice/index.htm

 

 

 

 

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【20191015】

 

今年は東伏見で開催。

 

東伏見で前回、全日本ノービスA男子を見た時は、佐藤駿くん優勝、鍵山優真くん4位でした。

2人とも、JGPで活躍し、今季はファイナル出場を決めました。
駿くんはノービス4連覇、この年齢の男子にしてはジャンプが安定していたし、優真くんは、当時からスケーティングが音のしないきれいなものだったのが印象的でした。

ちなみに、この時の2位は佐々木晴也くん、3位は壷井達也くんでした。

こちらの2人はスピードスケーターの印象がありましたが、壷井くんは昨季、全日本ジュニアチャンピオンになり、世界ジュニアに派遣されました。

晴也くんは近年ケガで苦労していますが、拠点を変え、徐々に調子を上げています。

 

私の楽しみは、地元の選手が出ることです。

ノービスA女子は、昨季ノービスBでチャンピオンになった中井亜美さんが出ます。

ノービスA男子は、岡本和彩くん、山田駿くん。MGC杯では、和彩くんは髪の毛の印象が強いし、駿くんはかっこよかったですね。

そして、ノービスB男子では、金子ヒロくん、武田結仁くん。武田結仁くんは、BSNスケフェスにも出たアイビスのエンターテイナーです。MGC杯で見ましたが、クイーンのドンスト、めちゃくちゃ踊ってます!ヒロくんも同じ踊れるスケーター。見ていると楽しくなります。

 

ということで、行こうと思っています。なにより、東の開催、久しぶりですしね。
土曜日は所用があるので遅れていきますが、2日間、じっくり見たいと思っています。

 

 

 

未鳥

 

大会名:

第45回東日本選手権大会 

第36回東日本ジュニア選手権大会

兼 世界フィギュアスケート選手権大会2020第二次選考会

兼 四大陸フィギュアスケート選手権大会2020第二次選考会

兼 世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会2020第二次選考会

開催期間:2019年10月24日(木)~10月27日(日)

開催地:長野県軽井沢町(日本)

会場:軽井沢風越公園アイスアリーナ

https://www.kazakoshi-park.jp/ice-arena/index.html

主催:公益財団法人日本スケート連盟

主管:長野県スケート連盟

競技種目:

選手権競技、ジュニア選手権競技、男女シングルスケーティング ペア

参加資格地域:東北・北海道、関東、東京各ブロック選手権大会およびジュニア選手権大会において選考された選手、およびフィギュア委員会にて出場を認められた選手

 

開催要項(pdf):

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/east/10-10_app.pdf

 

関連サイトページ:

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/index.htm

 

 

 

大会日程表(pdf):

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/east/10-08_schedule.pdf

 

 

 

 

入場料等の情報:

入場料:無料

開場:競技開始30分前
公式練習:非公開
駐車場:あり
売店等:なし

http://skatingjapan.or.jp/figure/event/detail.php?id=1313

 

 

 

 

全日本出場枠:

http://skatingjapan.or.jp/figure/news/detail.php?id=30

シニア男子 7人(枠内1人:島田高志郎)→6人,シード1人(羽生結弦)

シニア女子 8人(枠内2人:樋口新葉、本田真凜)→6人?

ジュニア男子 12人,シード1人(佐藤駿)

ジュニア女子 10人,シード1人(川畑和愛)

(pdf)

http://skatingjapan.or.jp/common/img/info/2019qualifying_rev.pdf

 

 

 

エントリー&大会結果 Entries/Results:

https://www.jsfresults.com/non_responsive_toppage.htm?figure_top.htm%2CNational/2019-2020/fs_j/east/index.htm

 

 

 

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【20191014】

 

東日本大会が軽井沢の風越。

発表があってから何かと話題に上がっています。

 

私もインカレで行ったことがあるので会場の様子はわかります。
自分は選手になったことはないので、会場が移動宿泊含めて選手にとってどうか、と言うことは計りかねますが、ただ、冬は劇寒です。高地ですから。某選手は、何枚も着込んでいたことは、今でも忘れません。
観客にとっては、厳しいところです。
会場について言えば、狭い印象です。でも、公式数は、1,357席あるんです↓

http://www.skating-nagano.com/information/icerink/detail.php

昨年のテクノルアイスパーク八戸が1,576席なのでそんなでもない・・・?うーん・・・体感的にはちゃんと見られるところが少ない印象です。席はベンチ席。ロングサイドはジャッジ席が作られるので片側のみ、その片側もいろいろ視界が遮られます。ショートサイドは入り口とは反対側の2階のようなところにあります。それも、200はないし、遮られて見づらい場所もあります。もしかして700ぐらい席はあるけど見やすい席が少ない(自分比)から狭い印象なのかもしれません。個人的には、ロングサイドの立ち見が一番よく見ることができました。

自分が見やすい席というのは、自由席の会場であれば席取り合戦です。単純に言えば、先着順ですから早く行けば確保できそうです。早起きは苦手ですが(苦笑)見たい気持ちが優先です。昨年は、大型バナーを張り出すために開場の3時間前に行きました。それでも、前に並んでいる人がいました。みんな考えることは同じなんですね(^_^;)

で、話を戻します。
移動方法は、安くするなら路線バスがありますが、本数はそれほどありません。帰りは、時刻によってバスがないのでタクシーです。15~20分ぐらいです。
そして、会場付近はコンビニやお店がないので、あらかじめ買い込んで行った方がいいと思います。
宿泊を伴うなら、ホテルは軽井沢にありますが高いです。
ちなみに軽井沢は23時でお店の営業終了が条例で決まっているそうです。
と、自分のわかっていることを書き出しましたが・・・
 
会場を変えてほしいという要望もTLにちらほらと見えます。
要望を出して変わるなら私も書きますが、果たしてどうなのでしょう。
運営側には運営側の事情があるでしょう。ただ、運営側が全てわかってしているかどうかは不明です。(新潟の全日本ジュニアは・・・げふんげふん!)
安藤美姫さんが関東ブロックで出場する時は、川越スケートセンターから同じブロック内の新横浜スケートセンターへ会場変更がされました。報道陣への対応が主たる目的だったようです。当時のネット記事はこちらです↓

https://www.shikoku-np.co.jp/sports/general/20130723000693

200席の会場に200人の報道陣。

これは、選手も締め出されそう・・・会場変更もごもっともだったでしょう。

主管は、会場が神奈川県になりましたが埼玉県スケート連盟が行ったようです。(要項↓)

https://www.jsfresults.com/National/2013-2014/fs_j/app/2013block2.pdf

メディア的に注目度が大きく、運営に支障を来すことが予測されると変更がありうるという前例です。

 

一昨日の台風19号の影響で、同公園内のアイスパークは停電になっているそうです。↓

https://www.kazakoshi-park.jp/news/gymnasium/post-427.html

幸い、アイスアリーナのことは書いてないので、無事と思いたいです。

 

じゃあ、私としてはどうなのか。

できることなら、風腰より大きな会場がいいと思います。
一番いいのは東伏見でしょうか。交通の便も、キャパも十分と思います。

 

でも、もう2週間もないこの状況では、変更は厳しいような・・・
一スケートファンとしては、この状況で見に行く、と考えています。

 

 

 

未鳥

9月1日(日)にパピオアイスアリーナで行われたパピオフィギュアクラブの発表会に宮田大地くんがゲストで滑りました。

 

と言っても私は見に行ったわけではありません。

終わってから、情報がいろいろ入ってきました。

第一報は、MGC杯の観戦中。

正直、動揺しまくりでそのときの演技は見ていながら、頭の中に入ってこない状態(汗)

落ち着いてきてから、情報を探しました。

わかる範囲でまとめました。

 

パピオフィギュアクラブの発表会で司会のトナカイくんが「トナカイがお友達連れてきたよー!」で、大地くんリンクイン。

黒っぽいジーパンにグレーのロンT。
「シンドラーのリスト」を滑ったそうです。もちろん、ジャンプ入りで。

ゲストは他に上地悠理花さんで「三線の花」。

お二人に関するクイズもあったそうで、大地くんは足のサイズ。

子ども向けにしては、難しすぎるのでは(苦笑)
答は27センチだったそうです。

上地さんは出身地で、答は沖縄県。

まさか、こんなに早く復活するなんて(笑)
私の想像の斜め上をいってくれたなぁと嬉しくなると同時に、見られなかった辛み(泣)

それに、ジーパンにロンTって、近所のお兄ちゃんがフラッとやってきて、「シンドラーのリスト」滑って、フラッと帰ってくって。

かっこよすぎない!?
見たかったよww

 

私は福岡県は遠いと思っていないんです、不思議なことに。

飛行機でひとっ飛びというのもありますが、地続きでどうにか行けそう、とも思っているので、北海道よりは親しみを持っているのです。

だから、もし出ることがわかっていたら、なんとしてでもパピオに行ったろうな・・・と自分を想像してしまいました。


「滑るのが好きだから」

そう言っていた大地くん。

ジャンプも跳んでいたくらいだから、結構コンスタントに練習していたのかしら?

なんて思いつつ、今では社会人1年生として頑張っているとも思います。

一つの事に向かって真摯に向き合う姿は、見てきたつもりですから。

 

大地くんが引退して、自分の気持ちはどうなっていくのだろう。
引退前は、抜け殻のようになるのかな、戻ってきてほしくて辛くなるのかな、と思っていました。

 

今は、仕事に充実しているという大地くんが頼もしい、と思っています。

もちろん、スケートをする姿は見たいです。

でも、今はそれがメインでない。

目の前の、自分のすることに向き合うことが、大地くんの人生として大事な気がするのです。

だから、不思議と辛くないんです。

むしろ、がんばれがんばれ、と応援したい気持ちがいつもあるのです。

それは、競技会で応援していた時となんら変わらない気がするのです。

 

でもね・・・・・・

見たかったですwww

今度は、是非、Instagramで「報告」してほしいです(笑)

 

忘れたくない、多分、忘れない出来事だけど、記録しておきたくて書きました。

だから、写真はありません。

 

 

 

 

 

未鳥