ネタバレ注意
Q 12話の感想は？
A 想定外の展開からのオチが秀逸、個性的な作品が終わるのは寂しいな(*ﾉω・*)
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(C)水崎弘明・COMICメテオ/「怪人開発部の黒井津さん」製作委員会
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突然のM＆A！？
外資系のゼットアークに半強制的に買収されそうになるアガスティア( ﾟдﾟ)
ラスボスに杉田智和ボイスは、お約束感があってすこ♪
世界の市場を見据えた量産型怪人……うん、ロボットだね！
意思を持たずに命令を遂行するロボなら、物量作戦にうってつけ(ﾉ´∀｀*)
ただ、黒井津さんの美学には反している模様。
トップが敵の前に姿を現す……敗因①
先に巨大化……敗因②
そもそも敵というポジションで登場……敗因③
お約束の敗因要素がふんだんに盛り込まれてるの、地味に燃えるわ(*´艸｀*)
アガスティアの怪人が各地で奮戦(´・ω・｀)
ウルフちゃんも下乳見せながら奮闘するも、物量作戦とラスボスの力の前にピンチ！
助っ人として、今まで敵対していたブラックロアや、魔法少女が加勢╭( ･ㅂ･)و
敵味方の概念を取っ払って、共通の敵に立ち向かう展開は王道中の王道……熱い！！！
ただ、エルバッキー登場シーンの2～3カットくらいに、急に人耳が生える作画ミス。
ウルフちゃんの電話シーンや耳打ちのシーンでも、人耳の場所に話しかけてたりしてたし、やっぱり制作陣にケモミミヒロインへのこだわりが足りないかな！←
まぁ、黒井津さんに登場する怪人は人が生み出してるので、四つ耳仕様って事なら、それはそれで良いと思うけど(´・ω・｀)ノ
味方の増援に対して、敵の増援……ちょっと絶望的状況。
関係ないけど、劇場版DBのメタルクウラ大量発生が過去最高クラスの絶望感(*ﾉω・*)
そこへ首領、大幹部が加勢する！
アカシック様はもとより、メギストス様の増援はエグいくらい安心できるな(*´艸｀*)
アガスティアは最後まで何で悪の組織やってるの？ってくらい、柔軟性があるホワイト企業だったな（笑）
ヒナ神様 ： アカシック様のチートパワーの源は何なんじゃろうのぉ(*≡Д≡*)و
皆の力で敵を打ち倒す
1～11話までに登場したご当地ヒーローが、各地で奮闘する形で再登場╭( ･ㅂ･)و
水木ちゃんと真の悪の松山の派遣バイトシーンも、各地の組織とのコネという形で活かされたのはビックリ！
”悪の組織の派遣バイト”というシュールなギャグパートってだけじゃない、特別な意味を持ったシーンに昇華した気がする♪
肝心のラスボスを倒すのは……黒井津さん！？
黒井津さんの人間離れした身体能力は描かれてきたけど、まさか最終回で変身するとは想像もしてなかったわ(*´艸｀*)
しかも、ブラックブレイダーという変身フォームが、敵対ヒーローを模してるのも熱い♪
ブレイダーと共闘して勝利╭( ･ㅂ･)و
ヒーローモノの熱い要素てんこ盛り、まさかこんなに胸躍る展開になるとは！ｗ
ラスボス撃破で綺麗に終わる……と思いきや！
ブラックブレイダーの変身スーツが脱げない事案発生＼(^o^)／
脱がそうとしたブレイダーは鼻血でダウン、1話で使った演出を最終回でも扱うの良き♪
最後はブラックブレイダーのスーツが脱げないままの黒井津さんが、普通に出社したり、買い物するシュールな絵面で〆！
終始作画が残念な感じだったけど、取り扱うネタや最終回の印象はホント評価できる♪
ヒナ神様 ： 総じて、面白かったと思える作品だったのじゃ(*≡Д≡*)و
今回の印象 ★★★★★
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12話の注目したシーンを挙げなさい
変身バンクのしたちちこわい
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