神戸新聞杯
秋初戦、阪神では菊花賞トライアルの神戸新聞杯が、中山では産経オールカマーが行われたッス。
神戸新聞杯は昨年の2歳王者ドリームジャーニーが、新しくコンビを組んだ武豊騎手の“豊マジック”で鮮差しきったッス。前半は最後方に位置取りしたため、最後の直線だけでは勝てないハズ・・・。ヒヤヒヤしたッスけど、中盤からが豊マジックの始まりッス。バックストレートで少しずつ進出すると、最後の直線で馬場の大外を一気に伸び、昨年の朝日杯FS以来となる勝利を挙げたッス。2着のアサクサキングス、3着のヴィクトリーが、菊花賞の優先出走権を獲得したッス。
メンバーでただ1頭、上がりタイム34秒台をマーク。
武豊騎手のコメントからは「軽く飛んだ」とのコメントが・・・。
日本競馬史上最強馬ディープインパクトに似た感触だったってことッスかねぇ
前半1000メートル58秒8のハイペースだったッスけど、そこから4ハロンはペースが落ち、12秒4~12秒8のラップが続いたッス。それにより4コーナーでは前との差がかなりつまり完全にドリームジャーニーの展開だったのも勝因のひとつッス。クラシックのファイナル菊花賞ッス。
菊花賞の結果次第ではハリウッドダービー・G1参戦も検討中らしいッス。
この2日間で10勝と大爆発して今年115勝となった武豊騎手。リーディングトップの岩田が3勝止まりだったため3勝差になったッス。今年は調子が今ひとつで出遅れていた天才がついに復活。
しかも来週から2週間(開催4日間)は岩田騎手が騎乗停止のため、逆転は確実ッス。
6年連続リーディングに向けて天才武豊騎手の勢いは止まらないッス。
秋競馬
春競馬以降、GⅠ馬は放牧に出ており実績のある馬は夏競馬には出走しないため、競馬ファンとしては盛り上がらなかったッス。
秋GⅠ初戦は9月30日のスプリンターズSッス。ここ2年は外国馬が優勝しており日本馬としてなんとか今年は、っと思っていたら、今年は外国馬の出走はなかったッス。やはり夏に大流行した馬インフルエンザ騒動が外国馬の出走辞退につながっているッスねぇ。盛り上がりに欠けるかもしれないッスけど、日本馬はデュランダル以降短距離戦線で軸になる馬がいなかったのでここは軸になる馬がでてきてほしいッス。
中距離戦線では海外遠征が怪我やインフルエンザで中止になったウオッカ、メイショウサムソン、デルタブルース、ポップロックなど、日本を代表する馬がみんな国内レースに参戦することが決まり、今年のGⅠは盛り上がりそうッス。なんといっても注目はダービー馬ウオッカとメイショウサムソン、そして40億円馬アドマイヤムーン。
面白いレースが期待できるッスねぇ。
ワクワク。
引退・・・。
19日、東京ヤクルトの古田敦也選手兼任監督が東京・明治記念館で記者会見をしたッス。
内容はみなさん知っての通り、チームの成績不振の責任を取って2年契約の切れる今季限りで監督を退任、現役も引退して退団するというものッス。捕手としてヤクルト一筋に18年間プレーした男がついに決断したッス。
古田監督は、「プロは結果が問われる。思うような成績が上げられず、ファンを失望させた。言い訳はできない。今年の初めから上位にいけなければ辞めないといけないと思ってやってきた。悔いはない」とコメントしたッス。
会見前には監督自身がヤクルト本社を訪ね、退団のあいさつをしたらしいッス。
球団側は続投要請をしたものの、古田監督は意思が大変強く口説き落とせなかったッス。
古田選手といえば野村克也監督の英才教育を受けて、1年目から正捕手で活躍するという誰もが認める球界を代表する捕手ッス。リーグ優勝、日本シリーズ制覇、MVP、首位打者といろいろなタイトルを手にしてきた名捕手ッス。
2005年には2000本安打を達成。
今年には2000試合出場も達成したッス。
小学生の頃から見ていた選手だったので悲しいッス。
またユニフォームを着てくれることを祈ってるッス。
お疲れ様でした。
2年ぶりスパ
F1第14戦ベルギーGPが9月16日に行われ、フェラーリのキミ・ライコネンがポール・トゥ・ウィンで10ポイント獲得したッス。
今シーズンのヨーロッパでの戦いも、これが最後の1戦となったF1GP。
毎年スパウェザーと言われるくらい雨が多いスパ・フランコルシャンの決勝日の天候は曇りと天気にはなんとか嫌われず・・・。
スタートはジャンカルロ・フィジケラは予選後にエンジン交換をしたため、ペナルティにより最後尾からのスタートとなったッスけど、スペアカーに乗り換えてピットからの出走になったッス。またスーパーアグリチームのアンソニー・デイビッドソンもピットレーンからスタートになったッス。
そしてレーススタート。PPのキミ・ライコネンは先頭をキープして1コーナーに飛び込む中、4番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンがチームメイトのフェルナンド・アロンソとポジション争いで接触しコースアウトしたッス。しかし、ハミルトンは無事にコースに復帰し、すぐ後に全開スピードで突っ込めるかが勝負の分かれ目とも言われるオー・ルージュにアロンソvsハミルトンのサイド・バイ・サイドで突入するという熱戦が繰り広げられたッス。
レース前半ではフェラーリのライコネンがファステストラップを更新しながら周回を重ねていき、好調なペースで2番手以下を引き離しに掛かったッス。そして、15周目にライコネン、アロンソが同時にピットストップ。その16周目にマッサ、ハミルトンが同時にピットストップと上位2チームの作戦は全く同じだったッス。
レース中盤にはレースペースが速かったフェラーリが圧倒的なリードを築き独走状態となっていったッス。
そして2回目のピットストップッス。31周目にライコネン、32周目にマッサとフェラーリが順番に入ったもののマクラーレン勢は少し遅らせて33周目にアロンソ、37周目にハミルトンが入ったッス。
しかし、上位の順位に変動はなくライコネンは最後まで完璧な走りでトップでチェッカーを受けたッス。
2位は同じくフェラーリのフェリペ・マッサが入りフェラーリチームのワンツーフィニッシュ。
3位は騒動続きのマクラーレンメルセデスのフェルナンド・アロンソが入り、完全無欠のスーパールーキー
ルイス・ハミルトンは4位でアロンソがハミルトンとのポイント差を2ポイントに縮めたッス。
今季のF1選手権も残り3戦。いよいよ次は富士スピードウェイで行われる日本GPッス。
ワールドチャンピオン争いも大詰めとなってきたッス。
注目の日本GPは9月29日が予選。9月30日が決勝ッス。
おいらも現地に行ってエキゾーストノートをたっぷりと味わってくるッス。
ポイント争い
今季、フェラーリとコンストラクターズチャンピオン争いをしているトップのマクラーレンが、今シーズンのポイント剥奪ッス。そして、ポイントだけでなく、過去に例のない罰金1億ドル(約114億円)の罰金が言い渡されたッス。ドライバーズポイントは剥奪されず、ワールドチャンピオン争いは最後まで続くッス。
今回のスパイ疑惑は、7月にFIAは「マクラーレンの車に、フェラーリの技術が使われた証拠がない」と無罪の評決をしたッス。しかし、その評決にフェラーリチームは激怒し、裁判になることも覚悟していたッス。
ところが9月になり、FIAは「新たな証拠が発見された」と発表したッス。
FIAが公開した証拠は、テストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサが、2年連続ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソに送った「フェラーリからもたらされた情報は信頼性がある。元チーフメカニックのステップニーからだからね」というメールから・・・。マクラーレンには厳しい証拠ッスねぇ。
さらにFIAは、マクラーレンチームの来年の新車をチェックするらしいッス。その結果次第で2季連続でF1世界選手権から除外されることもあるので心配ッス。











