★★★☆☆

取引先がこの仕組みを導入していることから、
シックスシグマに興味を持つ。
顧客の仕組み、価値観を共有することは営業にとって重要だと思っている。

シックスシグマとは何か?
これを分かりやすく伝えてくれる本だと思う。

聞けば、当たり前のこと、いや、正しく言えば
おっしゃる通り、と感じた。

言うは易し、行うは難し。
実際にこれを浸透させていくことは非常に大変なのだと思う。
(他人事?)

図解 コレならわかるシックスシグマ/ダイヤモンドシックスシグマ研究会

¥1,575
Amazon.co.jp

★★★★☆

久しぶりのTOEICテストでスコア84X点でした。若干うれしい。
確かに入社前はそこそこ英語を勉強していましたが、
ずっと英語を使わない生活をしていたので、
英語能力、そしてTOEICスコアも下がっていると思っていました。
けれど、フタを開けてみるとスコアアップしていたようです。
半年前から英語を使う環境におかれていたせいかな、と。

ただし、TOEC84X点台というスコアが示すほど、
英語力はありません。全くもってしゃべれませんし。
今年のテーマの一つである「英語力」については
スコアはもちろん、実用性を兼ね備えたものにしていきたい。

そんなことで、英語に興味を持ちながら
ネットサーフィンをしていたら出会ったこの本。
「英語の思考回路」と「日本語の思考回路」の
違いが非常に分かりやすく書かれていておもしろかったです。
(だからといって、この本を読んで英語が使えるになるわけではない)

どうにか、恥を書かない、仕事を円滑に進められる程度の英語力を
つけたい。

追:英会話学校の入校テストでは英語レベル判定”TOEIC5XX-60X”レベルでした。
やっぱりバレましたか。情報処理能力だけでTOEIC84Xとっても
実際使える英語力がないってことが。

日本人の英語 (岩波新書)/マーク ピーターセン

¥735
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★★★★★

学生時代にこれを読んでいたら、
経済学部もいいかなと思っただろう。

古本屋で購入した。

有名な野口悠紀雄氏が真面目そうな体裁の本を書いているな、
日本の長期構造的変化を書くというはじめ書きにひかれて手に取った。
豊かな社会へのシナリオがサブタイトルである。

見ると、1991年出版。
目次には、フローとストック、インフレ、地価、
税制、公共投資、ケインズといった単語が並んでいる。

折しも、不動産価格についての本を読んだばかりであったので
比較的理解はしやすかった。

世の中の構造的変化を数値でとらえ
モデル化し新たな変化を予測する。対策をつくりシュミレーションする。

法学部にはあまりないおもしろさを感じた。

一つ、頭では理解できるが、腑に落ちないことがある。
「金利が上がると、不動産価格は下がる」
野口氏の著書にも江副氏の著書にもあった。
そういうことになるのか??




★★★☆☆

著者はかの有名なリクルートの創業者。
人材ビジネス、情報誌ビジネスを切り開いた人である。
それが、なぜ不動産価格というテーマで本を書いたのか、
なぜリクルート事件やバブル時でなくこの今出版したのか。
それが気になった。

思うに、不動産ビジネスの酸いも甘いもを経験した著者が
この2008年の不動産活況を見て、
市場にメッセージを残したかった、そういうことなのかなと。

本の内容は大変興味深かった。
しかし、思った事は別にある。
著者は、1人の経営者、しかも教育学部出身の人材、ベンチャー、広告業界の
経営者である。
その人が、不動産やそれをとりまく外部環境を1冊の本として
まとめられる見識を持っていることに私は驚いた。


不動産は値下がりする!―「見極める目」が求められる時代 (中公新書ラクレ)/江副 浩正

¥777
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★★☆☆☆

古本屋で見つけて購入。
分かりやすい文章、どのテーマでもさくっと入ってくるのが
著者の文章の特徴かと思います。

自分を啓蒙させてくれる本だなと、思いました。

しかし、1週間後に家で本を手にとった際に、
思ったこと。
この本、何が書いてあったっけ。

結局、このような自己啓発本は
そのときの自己高揚材、精神安定剤にはなるのだけれど、
中身が自分に入っていくこと、自分の行動となっていくことは
少ないのだなと。読むだけでは効果少ないなと
感じた次第です。

ビジネス力の磨き方 (PHPビジネス新書)/大前 研一

¥840
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★★★☆☆

本屋で見かけて購入。
このテーマ、新聞で読んだり、雑誌で読んだりはするけれども、
よくわからない。

ローマ人の物語を読んでから、
ユダヤ教/キリスト教/イスラム教の違いについては
少しづつ輪郭を理解してきたはず。
それでも、このパレスチナ問題はよくわからない。

ちょいと一冊読んでみようかと思った。
分かりやすく書いてある方だと思う。
現代史は人によって解釈が違うので、
次は、もう少し違う角度から同じテーマを書いたものを
読んでみたい。


アラブとイスラエル―パレスチナ問題の構図 (講談社現代新書)/高橋 和夫

¥735
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新年あけましておめでとうございます。

2008年は、仕事でもプライベートでも
非常に大きな転機がありました。
そんな2008年を無事こえられたこと、
皆に感謝したいと思います。

■今年のテーマ

「展開」

こんな感じかなと。
-stay hungry,stay foolish.
-try hard
-帆をあげるとき

つまり、ブレーキよりもアクセルを踏むときと思っています。

■ポイント

1.英語

仕事でも英語を使う機会が増えましたので
この機会に一気に英語力を高めたい。
-TOEIC 8XX点
-日常コミュニケーションとれるレベルまで
というイメージです。

2.直販営業力

営業内容も変わったのでここも
一気につかんでいきたい。

3.shift creative

仕事/プライベートという区別はつけないのですが、
creativityあるふれる生活にしていきたい。

4.教養マナー

-大人としての教養マナーを身につける
 冠婚葬祭もちろん。
-大きな流れをつかむ、見識をもつ。

重点的なポイントはこんな感じかなと。
2008年、32冊の本を読みました。
(立ち読み、雑誌含まず)

32冊しか、という表現でしょうか。
月に約2.5冊。
今年は、夏に急遽転勤、そして秋に冠婚葬祭が続いて
7月~11月までほとんど本を読まない生活が
続いてしまいました。

さて、
best book of the yearは、
ノンフィクション編 : 利己的な遺伝子 /リチャード・ドーキンス
フィクション編   : ノルウェイの森/村上春樹 華麗なる一族/山崎豊子
綜合では、利己的な遺伝子 これにしたいと思います。
★★★★☆

今年最後に読んだ本でしょう。

本屋で見かけて購入。
2009年はこれからはじまる/はじまっている世界についての
先見性をつける本を読んでいきたいなと。
先見性というとか、メガトレンドをつかむというか。
例えば、
-技術的にいえば、遺伝子、環境、感染症、エネルギーとか
-地理的にいえば、インド、ブラジル、東欧等新興国とか
-社会的にいえば、市場経済、宗教、格差、1極体制とか
-あとは、仮説をつくる上で素養となる歴史、パラダイムシフトに関わるものとか
基礎的な流れを把握して、自分で考えられる感じられるように
なれればいいなと。

そんな中で、アメリカ=強い=当然、貧富の差はあるけど富裕国でしょ?
という考えと逆をいくタイトルにひかれて読みました。

んー、もうちょっとこのジャンル、かじりたくなりました。

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)/堤 未果

¥735
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★★★☆☆

昔のベストセラーを中古書店で見つけて購入。

「99.9%は仮説・・・」
あの本と同様(とは言い切れませんが)、著者は、思い込みや決めつけ、一つのパラダイムで
ものをとらえ、思考停止に陥ることをたしなめていきます。

正直、もっと簡単な(easy to understand)な本かと思っていまいした。
実際は、結構考えさせられる思想的、哲学的な部分もある本でした。

この本は著者が口頭で伝えた内容を編集者が文面に起こしたもののようです。
こういった哲学的な要素も含むものであれば、
他者に文面化させるのでなく、著者自身が自分で書いていった方が
伝えたい内容がシンプルに整合性を持って伝えられのではないかと思っています。

実際、話の内容がどんどん変わっていき、その度に
使っているキーワードが変わっていくため、理解しづらい点がありました。

バカの壁。
大ベストセラーになった理由は、
この2点にあったのではないかなと思います。

・何よりもこのネーミング。
手にして読んでしまいたくなるこの名前。
・一読しただけではちょっと理解しずらい点
ネーミングによって手にしたものの、
パッと理解できる内容であればあまり話題にならないものの、
人によって解釈が変わったり、もしくは、人の読書感想を確かめたくなるこの内容により
話題性を増していった。

以上。


バカの壁 (新潮新書)/養老 孟司

¥714
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