IT社会で、
しかもそれがIOTの社会になって、
益々、デジタルの世界は広がっていく!
戸締りやら、火の始末やら、家電品やら、
車やら、
物と人が通信する
と言えばわかりやすいでしょうか?
あなた、どう思いますか?
アタシ?
なんだか、単細胞・短絡的な
疑似科学の発想の危険性を
感じるのです。
システマチックと言えば、
聞こえはよいけれど、
それが、
自然の調和のようにアタシたち
人間社会の調和をもたらすでしょうか?
またぞろ、
詐欺師の横行を許す、
最悪な監視社会の出現を許さない
とも限らないのです。
ということを、
ITで長年商売をやっているアタシは
危惧しています。
一番問題なのは、
あいも変わらず、
経済社会=産業社会
を前提として物事が進んでいること
なのです。
そこでは、
産業に都合のよい法制が敷かれ、
それに反しなければ何をやっても
許可されるという20世紀工業化社会の
仕組みはほとんど変わっていない
のです。
資本に、労働を売り、生産に依存して、
消費のための収入を得る
という図式は変わらないのです。
農地をもち、糧を自作するという
生産手段を持たないがゆえに、
アタシたちは分断されてしまっていて、
おのずと、
闘うすべも失ってきたのです。
ITやらIOTの社会というのは、
さらにそれを徹底的に推し進める
危険性をはらんでいると、
アタシは危惧するのです。
本来なら、
IT、IOTが人々に生産手段をもたらし、
食料の時給さえも可能とする
そんな社会を実現してくれるのが
一番よいのです。
しかし、
半導体、ネットワーク・・・からなる
IT、IOTの社会は、
巨大産業が支配する経済システムが
厳然と横たわっているのです。
そこは、
一部の者たちが利益を独占するという
陰謀・野望の白いキャンバスが新たに
用意されている!
そのように考える予防線を張り巡らす
必要があるのではないでしょうか?







