日本の宇宙兵器は世界へ驚愕・恐怖? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌

 

宇宙から・・・一瞬殲滅攻撃

 

・プラズマ兵器

 

・核EMP(電磁パルス兵器)

 

・隕石兵器

・・

 

最早、地上の核爆弾などは

遠い昔しの良き時代

 

アタシはそんな印象なのです。

 

米中露は、

この開発にしのぎを削っているのです

が、

 

さて、日本は・・・

 

ああ、ロケット技術が・・・

 

・世界最小ロケット SS-520

 

・個体燃料ロケット イプシロン

 

・大型液体燃料ロケット H2-A H2-B

  2020年 打上予定 H3(大型ロケット)

 

 

種類豊富です。

 

H3ロケットは開発中にも拘わらず、

通信衛星による移動体通信大企業(英国)

インマルサットの受注を受けています。

 

現在、

衛生打上ビジネスが世界的に展開

され、

 

・欧州ロケット開発機構、

・ロシア、

・米国

 

など、ビッグビジネスの競合に拍車を
かけているのですが、

 

日本も、政府、民間が

その市場を見据え、なおかつ国防

の観点から、

 

開発に注力しているのは明らか

なのですが・・・

 

現在の政権・官僚機構、

ビジネス環境・能力では・・・

 

本来、トップに躍り出るほどの実力

は停滞しているのが現状ではない

か?!

 

と、アタシは確信しているのです。

 

外交戦略上の能力が、

隷米一辺倒による、

 

国富窃盗システムにより完全に

破壊されているからです。

 

潤沢に回るべき肝心の予算

が阻害されて、

 

開発設備、環境、研究、人材、教育

等の総合的な指標を欠く結果となり、

 

それでも、

H3の開発を実現するほどの

現場能力の高さが支えていると、

 

アタシは推察するのですが、

 

確固とした国家戦略と予算、組織

構成が整備されるなら、

 

一気に宇宙開発の覇権国に

躍り出ることは間違いない!

 

とアタシは睨んでいるのです。

 

そこからの、

受注、技術転用が半導体や、

通信技術、ソフトウェア技術に、

 

強力な相乗効果をもたらすことも

自明で、

 

自動車産業に代わるべく、

日本の基幹産業に躍り出ることも

想像に難くないのです。

 

そして、さらに

これは国防にも当然波及すること

であり、

 

冒頭の、

宇宙兵器への転用ともなるのです。

 

こういうことを想像してみると、

思い出すのは、

 

日本の

宇宙兵器を伴う再軍備への欧米の警戒心

なのです。

 

いや、驚愕・恐怖と言うべきもので、

 

第二次大戦のあれ・・への報復、

 

・無差別大空襲(特に東京)

・原子爆弾投下虐殺

 

これです。

 

アタシたち日本人は

荒唐無稽と問題にもしないでしょうが、

 

欧米支配層は決してそうではない!

 

とアタシは断言します。

 

なぜなら、

犯してはならない一線を超えて、

 

欧米であれば、

歴史がある限り報復の対象とする

行為(禁じ手)を実行したからです。

 

日本の技術はすでに、

冒頭の宇宙兵器の開発に何ら

支障はないと思われます。

 

しかし、

欧米はこれをあらゆる手段で

封印行為に及ぶことでしょう。

 

その端緒として、

中国の宇宙開発があるとアタシは

睨んでいるのですが、

 

それは、

欧米(イスラエルを含む)の影ながら

の支援があると想像しています。

 

中国の産業技術から敷衍して、

有人飛行船を打ち上げる独自のロケット

技術があるとはとても思えないのです。

 

さて、

現在のアベ~自公は金融恐慌で

その無能・ガサツが暴露されて、

 

ついでに、

霞が関、大手町の界隈も、

同じく呼応して、

 

雲散霧消の道程に突入するのですが、

 

そこから、

日本の再生が始まるわけで、

 

長い道のりなのですが、

 

その過程で、

冒頭の宇宙兵器は国防の要として、

 

重点が置かれることは間違いない

ことでしょう。

 

日本の独立にも濃厚に絡んでくる

事柄ゆえに、

 

国内の賛否両論の嵐も自明ですが・・・。