2025年9月19日
Ducati 1098のステータコイルを交換しました
2025年7月18日の山梨桃ツーリングの時は問題
無かったのですがエアバイパススクリュー清掃の
ころから電圧低下の症状が現れてきました
通常はアイドリング時に14V前後の発電が
ありますが現在は12Vを切ってしまうほどです
バッテリー満タンから数キロも走らないうちに
エンジンを切って再始動をしようとすると
セルが回らずエンジンを掛けられない状態です

アリエクで買ったレギュレータレクチャファイア送料無料1915円が
届いたので取り付けてみましたが電圧低下は解消されません
次に疑うのはステータコイルとなりますので作業を進めます
今回の作業はこちらの方のYou Tubeを参考にさせて頂きました

最初にカウルを外しクーラントを抜きます。オイルを抜きます
クラッチレリーズを取り外します。ドライブスプロケットの
カバーを取り外します。ラジエターホースを取り外します
サイドスタンドスイッチを取り外します。チェンジペダルの
ピロボールとシフトリンクアームを外します。サイドスタンド
スイッチを取り外さないとケースが当たって外しづらいです

ステータコイルケースのボルトを外します。ボルトの長さが微妙に
違うので外した場所が分かるように段ボールに刺しておきます

クランクケース周辺の部品が取り外せたらアリエクで買った
SST(特殊工具)送料無料1194円を取り付けます。両サイドの
ボルトを締めてから中央のボルトを締めるとジェネレーター
ケースが手前に外れてきます。その後はSST(特殊工具)を取り
外しケースを引っ張ります。シフトリンクのオイルシールを
傷めないように気を付けながら作業をすすめて行きます
ケースを外したついでにオイルシールのサイズを測りました
内径15mm 外形24mm 厚みは実測できず5mm位かな?でした

クランクケースが取り外せました。自分はサイドスタンドスイッチを
取り外さなかったのでケースが当たって取り外しづらかったです

取り外したステータコイルケース

アリエクで買ったステータコイル(左)送料無料7440円
コイル自体の取り付けは問題なかったのですが〇の
ケースの切り欠き部分に、はまるゴムブッシュが
形は合っているものの コイルとの距離が短くて
配線がパツパツに引っ張ってしまって取り付け
出来ません。ゴムの位置が1.5cmほどカプラー側に
ズレていれば丁度良いのですがコイル側に近いので
コイルを固定してしまうと切り欠き部分までゴムが
届きません。あーでもない こーでもないと試行錯誤
した結果、コイル部の配線を固定しているステーを
取り外したらギリギリで取り付ける事が出来ました
その後クランクケースの液体ガスケットを剥がし
オイルストーンで合わせ面を整えてから、これまた
アリエクで買った液体ガスケット送料無料247円を塗って
クランクケースを取り付けました(ドカティは紙ガスケット使わないみたいです)

オイルを注入します。オイルはアマゾンで買った
Castrolカストロール EDGE RS 10W-50 送料無料4724円を
3L入れたところでちょうど良くなりました
オイルフィルターも交換します。アリエクで買った
オイルフィルター送料無料1011円と
オイルフィルターレンチ送料無料440円
Ducati純正のフィルターレンチは76mmの8面ですが
今回買ったのはBMW用の76mmの14面です
それに伴いオイルフィルターも76mmの14面の物です

オイル ドレンプラグのワッシャーはM12です

前回外した時に切れてしまったラジエターキャップも交換します
左) 純正ラジエターキャップ 右) ホンダ車用ラジエターキャップ
ホンダ車用ラジエターキャップ P541A ヤフオクで送料込みで510円
アマゾンで700円位で買えます。GSX-R1000やZZR1400でも使えるようです

モノタロウブランドだったら500円くらいです

純正は5000円くらいするので、こだわりが無ければ流用をお勧めします

41523キロ