35℃の日が少し涼しく感じてしまうのが、ちょっとこわい((( ;゚Д゚)))
さて、就学相談ですが、もう結構日にちがたってしまって細かくは忘れてしまっていますが、記録しておきます。
教育センターの担当者さん、学区の小学校の
先生、支援学校の先生の3人で、時間を区切って個別で相談できました。
3日間とも満員だったそう。
○昼に内服薬がある場合どうなるか?
→聞き忘れ(*_*)
○薬の関係で、主治医の指示で生の食べ物禁止だが、どう対応してもらえそうか?
→うちの市の給食は果物以外全部火を通してくれているそう。果物は個装されてる。
みかんとかはそのまま?らしい。
隣の市は、一つでもアレルギーとかあると
弁当らしいので、そこはだいぶ安心。
○体育の時の見学時は、どこで過ごせる?
→体育館での授業なら、体育館で見学。
外なら、保健室?だったかな。。
○インフルエンザとかが流行り出したら連絡もらえるのかな?
→もちろんそう対応する予定ですと答えてくださる。(そういう対応をしてる子はいないっぽい)
支援学校は、感染症が命に関わる子もいるから、体調崩した先生は欠席する位だそうで、感染症流行の連絡はメールでしてくれるそう。
○入院した場合の勉強の補助はしてもらえるのかな?
→病院の学級の先生と連携してもらえる。
○支援学校の病弱児学級はどんな感じなのかな?
→複式学級で、いろんな年代の子と一緒に小学校に準じた授業が受けられる。
連絡すれば、見学できる。
○登下校時、親に送り迎えしてもらっている子はいるのかな?
→登下校は子供だけなので、支援学級の子で送り迎えしてもらっている子がいるそう。
うちは徒歩50分位の距離なこともあり、おそらく送り迎えになりそうなので、他の子達にいろいろ言われたりしないか心配で聞いてみました。
○病気の関係で入院期間が長くなり、また歩けなくなって、回復に時間かかりそうになったら、どうしよう?
→学区の小学校には、エレベーターあり、玄関はスロープもある。
一時的に車椅子生活になって、自分で車椅子を動かせなかったり、トイレに行くのに手助けがいるようになったら、どうしたらいいんだろうと、思いましたが、その時になってみないとわからなさそう。(全部が↑そうですが。)
支援学校への転校はできるそう。
もし、来年度入園するなら、保育園や幼稚園の
園庭開放に行ってみて、その園が何を大事に過ごしているのか、この遊具はあんなことしそうで危ないなとか、申し込みまでに見てくるのと、療育の契約をして月3回通うのをすすめられました。
市区町村によって、いろいろ違うとは思いますが、うちの市はこんな感じでした。
すごく親身になって何が娘にとっていいのか、考えてくださり、助けてくれる人がいることや心配だったことが安心に変わったこともあり、少し道が開けた気がしました☆
まだ残暑続きそうなので、体力つけねば!