~多様性と一様性~
パネルディスカッションに参加させていただきました。
想定外の質問が飛んできて、それに真摯に答えるうちに、
自身の考え方が整理できるということです。
「これから企業に求められるものは?」
というテーマになり、私の口から出たものは、
「多様性」と「一様性」でした。
他パネラーの方のお話を聞いて、さらに確信しました。
どの企業も人財確保に悩んでいます。
本来持っていた「ものさし」を取り換えて、
多様性ある人材を活かせない会社は選ばれなくなるでしょう。
多様性とは、定年後の高齢者、女性、子育て中の女性、
外国人、障がい者、新価値観の若手社員、パート・アルバト、等々。
様々なバックグラウンドを持っている人を
会社も個人もwin?winで働けるようにできる環境。
しかし「多様性」と「無法地帯」は別物です。
何でもありの状態になってしまいます。
矛盾する「一様性」が一方で必要です。
「理念」を指します。
崩壊に向かっているようにしか見えません。
以前ある先輩から言われました。
やはり自分の個性を大事にしたい人が多い。
一方で個性的なコンサルタントになるには、
共通の土に深く根を張らなければいけない」
当時の私は「個性的」になることばかりを意識し、
今いる「土」には目を向けていませんでした。
「多様性」or「一様性」ではありません。
「一様性」を再構築することが必要なのだと思います。