風呂をそっと覗いたことがあります。
風呂をそっと覗いたことがあります。

理念経営を追求していくと、出発点はいつも
経営者の「あり方」に行きつく。
経営者の「あり方」と会社の繁栄はイコール。
いつも自分の「あり方」を問うこと。
これは経営者だけでなく、
人と導くリーダーという立場の方全員が
必須だと考えます。
永続的に反映するには、永続的に反映する
「哲学」があります。
北川先生はそれを易しく諭してくれます。
・経営を戦いとみなさない。経営に刀を持ち込まない。
戦わない経営こそ地域と社員と日本を救う
・売上の数字よりもお客様の笑顔の数をチェックする。
・利より信を選ぶと利は信についてきて、いつまでも栄える。
・拡大よりも充実が大切。
・目に見えない世界(much)が底辺にあってこそ、
表面に現れたのがmanyだということに気づかない。
・人として立ってこそ経営も成り立つ。
・経営者も教育者も大切な仕事の一つに
「思いやりのある人を育てること」がある。
・経営者として「動機の純粋性」を生き方の中心に置くと、
素晴らしい判断ができる。
・感謝とは「返謝すること」で完成する。
※引用・参考『無敵の経営』 北川八郎

『鳥貴族』という居酒屋さんがありますね。
皆さんも利用されたことはありますか?
最近は店舗数が増えて、様々な所で見かけるようになりました。
鳥貴族の行動指針は、とてもシンプルです。
<人として善>
人として正しい考え方・生き方をしよう
<社会人として範>
社会人として模範となる行動をしよう
<商人として義>
商人として道徳、倫理にかなった仕事をしよう
FC展開をしているが、TCC(鳥貴族カムレードチェーン)と呼ぶ。
カムレードは「同志」の意味。
加盟企業へも行動指針「善」「範」「義」を求める。
お通しは儲け商品だがやらない。
すぐに提供できるメニューを用意する。
値段は280円に均一。
割引券を持っていないと損をした気になるから。
「する」か「しない」かの基準はお客様の立場に立って、
「いいな」と思えるか。
同業がしているからという理由で判断することはない。
最後に
「経営者が口では調子のよいことをいいながら、
実際はお客様からどう儲けてやろうかという態度を取っていると、
必ず社員に見透かされる」と大倉社長は言っています。
経営者の動機が理念と一貫性があるかどうか。
そこが出発点なんですね。
※引用・参考『日経BP』
