CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ -26ページ目

CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

携帯代の見直しって本当に大切。




今日、私の長女が弊社の神楽坂店で


機種変更した時に、ベテラン社員が


家族の分も含めて色々と見直してもらった所


複数の無駄が見つかりました。





神楽坂店から電話がかかってきて


的確に対応してくれました。


うちのベテラン社員さすがだね。


これもまさに問題発見→問題解決→好転の事例。




業務改善と同じでまずは気づく事が大事で


発見したら解決したのも同然で


適切な対応をするだけ。




ほんと得しました!


ありがとう!




うちの長女も「◯◯さんって親切で丁寧だし


何でも知ってるしほんとプロだね!」と


感動してました。







携帯のプランやオプションは


細かいものでも家族の分まで入れると


年間に数万円の無駄になる可能性がある。




携帯ショップのオーナーである私でさえ


そんな事があるのだから一般の人なら尚更。




機種変更とかに関係なく定期的にプランの


見直しをしてみた方が良いですね。



新しいお得な新プランも出てるので。






気になった人はいつでも声掛けてください!


うちの頼りになる優秀な社員が担当します!





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』





珍しく体調悪め。


早めに寝て今起きた。


ブログ書いてまた寝ます。




健康第一だね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

今日もとてもCSグループ全体において


とても価値ある1日でした。




最近はメチャクチャ忙しさ全開です。


経営者の仕事量って、


急激に増えたり減ったりするんだよね。


もう慣れたけどね。笑








事業(仕事)とは、


関わる人々と共に皆んなが幸せになること。


つまり、ALLWINにする事が事業。





今日も理念に向かった1日でした。





人生は一度きり。


未熟な挑戦者として、ALLWINに向かって


挑戦するのみだね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』





すごい時代になってくるね。





今日、日比谷の東京會舘で行われた


SoftBankとOpen AIのイベントに


参加してきました。




ソフトバンクの進化がハンパない。


孫さんすごいね。





AIに仕事を奪われるのでは無く


AIを活用して変化進化していかないとね。




いやはや。


すげー時代だわ。笑





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』



今日のNHKスペシャル良かったね。








まさに今CSが向かってる事業承継と


社員の出口戦略とマッチしてた。





少子高齢化と後継者不足で


日本企業の事業承継は社会問題となってる。




社会問題の解決と社員の幸せがマッチしたら


最高のALLWINが出来ると思ってる。





やっぱり、経営者にならないとね。


ジブンゴトにしたら覚悟が決まるし


覚悟が決まれば、ほぼほぼ好転する。




つまり、自分の心次第なんだよね。




それに向けて今まさに


我々は確実に動き出してます。




7.8年前から言ってたことを


有言実行してるだけだけどね。





この番組、幹部は見ないとね。



























と、言うことで業務連絡です。






管理本部へ。


本日のNHKスペシャルの


ダビングよろしくお願いします。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』





本日、2月1日は


CSリレーションズの創業記念日。




今から30年前の


1995年2月1日に創業したので


今日が満30才の誕生日。


つまり30周年。




振り返っても本当に失敗の連続の中で


しぶとく生き残って来たと思います。





諦めない実行力を持った自分と


支えてくれた全ての皆様にあらためて


感謝の気持ちでいっぱいです。





当時の私は26才。


未熟で世間知らずでしたが


ポジティブ思考と行動力だけが武器でした。








30年前の今日は、お金も仕事も無かったので


自分で作成した会社登記書類を法務局に提出し


すぐにアメニティ事業トイレメンテナンスの


飛び込み営業に出掛けてたと思います。






記憶が確かであれば創業日の当日は


飛び込み営業で即決契約を取れずに


売上0円なのに、ガソリン代や駐車場代の


経費だけが掛かるだけの、利益マイナスという


初日から失敗のスタートでした。





その当時の日本と言えば


創業日のわずか2週間前に起きた、


阪神淡路大震災で日本中は大パニックになり


不安と恐怖が日本中に蔓延してました。




当時の写真はコチラ

↓↓↓

https://www.gettyimages.co.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%83%BB%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD?page=2





そりゃ、そんな日本の大惨事の時に


どこの馬の骨ともわからない無名の会社の


無名の26才を相手にしてくれるお客様なんて


いないよね。




日本中が不安と恐怖からの自粛ムードになり


お店のトイレにお金を掛けようなんて思わない。


そんな時にひたすら飛び込み営業を続けてた。




私らしい最高のスタートだよねwww





なので、会社設立おめでとう!とか、


そんな悠長な事など1ミリもなく


危機感99%のスタートでした。




しかしそれでもワクワク感は1%はあった。


このメンタルの強さだけは当時の自分を


褒めてやりたい。笑






しかし、振り返ってみると危機感99%が


私ににとっては逆に良かったと思います。




そもそも、赤の他人のお客様は


こちらに都合の良いようになんか


やってくれる訳が無いんだよね。




自分がお客様の立場なら同じで


何の信用も信頼もない、見ず知らずの人間に


儲けさせてあげようなんて思う訳ないから。






そんな原理原則を当時の危機感は


26才の私に教えてくれた。



「甘ったれんじゃねーぞ!」


「本気でやらなきゃ死ぬぞ!」


「お前が死んだ所で誰も気にもしねーよ!」





と、経営者として一番大切な


「覚悟」


を教えてくれたと思ってる。







CSリレーションズが30才を迎えた今日、


当時の事を思い出して、そんな事を思いました。






この30年間、


CSリレーションズと増田恭章に


関わって頂きましたすべての皆様に


心からの感謝を申し上げます。



本当にありがとうございます。





これからも未熟な挑戦者として


更に皆様に喜んで頂ける経営をして参ります。


今後ともどうぞよろしくお願い致します。







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』








今日、オンラインで26卒の


新卒17期生最終面接では


愛媛県松山市在住の学生と


予定時間オーバーして話しが盛り上がりました。





地方にもまだまだダイヤの原石はいるね。



明るくて


素直で


向上心がある




とても素晴らしい学生でした。




内定を出したら即承諾と


そのスピード決断が素晴らしい。




今後、他の同期達と切磋琢磨し


高め合って欲しいと思います。




来月2月後半にはまた再会できるので


同期達との化学反応が楽しみだね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

昨日は報告について書いたけど


それに関連すること。




何か問題が起こった時には必ず


「再発防止策」を出すことが求められる。




この再発防止策とは



気をつけます、や


対処します、や


指導します、のように



精神論的なものだけだと


再発防止にならずにその後も再発する


可能性は高くなる。




もちろん気をつけることや教育は


継続的に絶対的に必要ではあるけど


人間が気をつける事はあてにはならない。




だから、やはり必要なのは仕組み化。



やらざるを得ない、や


やりたくなる、や


意識しなくとも出来るもの、



これらを含んだものが仕組み化。




そして再発防止策は


問題対処ではなく問題解決の考え方でないと


やはり何度も何度も繰り返されて


その都度都度に対処が必要となる、


いわゆるモグラ叩き状態になる。






問題が起こった事が問題ではなく


その問題をどう捉えて、本質的に仕組み化に


向けて、どう解決していくか?




これが本当に大切な事。


そしてそれを出来るのが幹部なんだよね。




これらが出来ると


会社は問題が起こるたびに


少しづつ少しづつ、良い会社になっていく。




会社は急には良くならない。


この積み重ねが本当に重要。




再発防止策を提出する際も


正しい考え方が必要です。




『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』






報告の大切さ、重要性は


何度も何度も伝えないといけない。





経営計画書P265


報連相に関する方針に書いてある。




本当にこれ。





なぜ、報連相が必要なのか?


自分の力と会社の力を100%発揮するため。




持ってる力を発揮しないのは


持ってる力を発揮できないのは


本当に勿体無いことだし


誰も喜ばないし、誰も得をしない。





世の中の不祥事は、


大体において報告されずに隠ぺいされて


事態がどんどん悪化する。




今、まさに世間を騒がせてるどこぞの会社も


報連相が出来てなく隠ぺい体質だから


こんな状況になってるとも言える。







今の時代、報告が出来ないとか隠ぺいしたら


どんな業界でも会社が潰れる時代です。




船に浸水してるのに自己判断で情報を止めて


船長に報告しないと沈没するのと同じ。











どんな場合であっても最終責任は社長が取る。


企業の問題の責任とは最終的には、お金で取る。


金銭的リスクは社長という事実。


裁判でも示談でもお金を払う事を要求される。


反省とか謝罪とかでは責任は取れない。





社長以外はその責任を取らないのだから


報告するという実行責任は取らなければならないのは当たり前の義務。





それぞれが自分の役割をしっかりやる事。


役割を果たさないのは職務放棄であり怠慢。




お客様は報連相が出来てる会社を望んでる、


そして報連相が出来てる会社は強い。




であれば、報連相が出来てない会社は


お客様から見放される弱っちい会社だと言う事。





今一度、報連相に関する方針を


落とし込む必要性を感じます。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

プロ野球の巨人に移籍した田中マー君が


後輩に良い影響を与えてるニュース。




戸郷選手がグイグイとマー君に


自ら近づき質問したみたいですね。





これ本当に大切なことで仕事でも同じ。


若手は自分から憧れる先輩に懐いていく事が


大事だし、そこで得られるものは計り知れない。


私もずっとそうしてきたし今もしてる。





先輩も人間だから積極的な後輩には


色々と教えてあげたくなるもの。


かつての自分がそうだったからと言う人は多い。




頼られた先輩は


言ったからには自分も結果を出さないと


カッコ悪いという必要な恐怖もプラスになる。




どちらにしても良い事だらけという事だから


やらない手はないよね。




日々のこんな小さな事の積み重ねが


実はとても大切なんだと思うんです。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』