CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ -12ページ目

CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

今日は久しぶりに凹んだね。


自分自身に。





部下の姿は自分の姿であり今まで自分が


やってきた事が現れてるに過ぎないから。




なぜ凹むのかと考えてみると。


部下が指示しないとやらないとか


出来ることなのにやらないとか


やりたくないとかやらされてるとか、




こんな時に感じることってリーダーである


自分が尊敬されてないという事実。




尊敬する人から言われてる事なら


絶対に忘れないし実行するしね。




野球少年が、イチローや大谷翔平に


直接言われた事をやらないとか有り得ないし。






何を言うかではなくて誰が言うか


という事でしか無い。






つまり全ての


「因は我にあり」


by CS経営計画書


という




誰にも当たれない


他責にできない




この自責の沼にハマる時が一番凹む。


これがリーダーのツラいところ。




そんな今日だったね。







あっ、病んでないよ。笑


病んでないけどそりゃ凹む時くらいはある。


反省するしね。


人間だから。









そんな時、不思議とこんな動画が


SNSで目にとまるんだよね。
















ここで色んな人が色んな事を


言ってるけど、これらのすべては





何も珍しいこともなく


初めて聞いたこともなく


当たり前の事ばかりだけど





これらの動画で言われてる事を


自分に置き換えてみたりする。




知ってるではなく出来ているか?


で、内省してみる。






まあまあ出来てるほうじゃないかなと


思うところもあるし、反省して


改善しなきゃなと言うところもある。





社長は社内で怒ってくれる人も


指摘してくれる人もあまり居ないもの。


特に男は縦社会だから上にはあまり言わない。




女子はチョイチョイダメだししてくれて


有り難いし、タマに傷つく事もあるけどwww





CSには沢山のリーダーがいる。


自分の部下や後輩を持つ社員も多い。




我々は「高く遠くへ飛ぶ鳥」であり


常に「未熟な挑戦者」であるのだから


しょっちゅう転ぶし、しょっちゅう凹む。


それは社長も同じ。




現状維持や衰退で良いなら


1ミリも凹まないしね。






日々、未熟な凡人が上を目指しているのだから


自己嫌悪もあるし、凹むし、すぐ復活するし


そんな事を繰り返すのが平常運転。




そんな経営者人生を30年も続けてるし


社会人としては40年も続けてる。





そして不思議なもので


ブログを書いているうちに


もう気持ちが上向いてきたwww


これアウトプットの威力だね。






なのであとは寝るだけ。


そして明日の朝起きたらまたがんばる。




そんなんで良いね。


人間だから。





最後まで読んでくれた方々に感謝します。


ありがとうございます。




おやすみー。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』








人との繋がりに改めて感謝を感じた日。




お祭り用に多めに発注してしまったりんご。




どうしようかと困っていた時に


快く買ってくれた仲間。


本当に有り難い。




自分が困った時に助けられると


当然だけど有り難さが染みる。


人間って本当に都合が良い生き物。




自分も相手が困った時に力になれる、


そんな男でありたいと思いました。




そしてそんな信頼関係を日頃から


作っておく大切さもあらためて感じました。




困った時に、信頼できる仲間が居なくて


ここから作ろうと思っても無理すぎる。




日頃からの信頼関係構築が全て。


困った時だけ調子の良いやつ


良いとこ取りのダサいヤツだけには


なりたく無いからね。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』



今日は朝から経営会議。






途中、ZOOMでの商談を挟んだけど


2社連続で9時間ぶっ通し。








さすがに腹が減るので次回からは


Uberイーツでも頼もうかな。





まあそもそも会議は本来短い方が良いんだけど


今は細かいチェックと考え方の教育🟡を


してるから、どうしても長くなる。





それでも短くて内容の濃い会議にしないとな。


誰か教えてください🙇







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』



今日はパートナー企業様とのゴルフでした。




いやー。暑かった。マジで。


37度でした。


こんな日にゴルフやるもんじゃ無いね笑





でもとても良い情報交換が出来ました。


ゴルフって本当に仕事に役立つね。




ありがとうございました!






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

ずいぶん前に読んでた本。


たぶん22.3年前かな。


その本を再読してます。




探したらどっかにあるんだろうけど


探すのめんどくさいので書いました。




超有名なこの本。


ピンク本。




私が35才前後だと思う。


CSを創業して8.9年のころ。




この頃はインターネットも無いし


お金も時間もないから外部のセミナーに


なんか参加も出来ない超低迷時代のころ。




だから本はとても貴重な学びだった。


ビジネス書は一冊1500円くらいだから


高いなーと思ってたから簡単に買えなかった。





そんな時に


この神田昌典さんのピンク本は


まさに衝撃中の衝撃だった。





そしてむさぼるように読み漁った。


一度だじゃなく何度も何度も読んだ。


そして自分の事業に変換して実行した。





当時のアメニティ事業は


チラシを使うビジネスモデルでは


なかったけど本の知恵は営業ツールに使えた。





また採用や人財育成にも応用ができた。


そもそもビジネスの考え方が激変した。











そして、今読み返してみると


やはりその威力は計り知れないと感じる。




読む人が読めば、今のCSに活きていて


うちの仕組みや考え方に影響を与えてるのが


面白いようにわかるはず。






やはり本質的で原理原則なものは


25年経っても全く色褪せない。






それどころか今の時代に置き換えると


考えてみると新たなアイデアが浮かぶので


とても面白い。







IT全盛の今だからこそ余計に


この本の価値が高まると確信したね。





時代を超えて全てのビジネスパーソンに


今一度、読んで実行してほしい一冊だね。






ちなみに実行しないと価値はゼロなので


実行しない人は読まないほうが良いです。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』






日々、いろんな問題が起こる。


起業してから30年間。




特にこの20年間は問題の


起こらなかった日はほぼ無い。




それは挑戦してる証拠でもある。


挑戦してれば失敗もある。






全力で挑んだ失敗はナイスチャレンジ!


しかし怠慢が生んだ失敗なら徹底的に改善。


そして二度と同じ事を繰り返さない事。


責任は好転させて取るしかない。






しかし世の中には残念でダサいヤツがいる。


まぁ「投げたものは自分に返ってくる」から


そのブーメランに当たって砕け散ればよい。





我々がやるべきは


やる事は問題発見→問題解決→好転のみ。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』





折りたたみスマホに変えるかどうか。


または2台持ちにするか。


ケータイショップオーナーがだいぶ悩んでる。





ピクセル10ProFoldも10月に出てくるし。




GALAXYの薄さと軽さも驚異的だし。。。


折りたたみって、本当に使いやすいのかな。。。


iPhoneからAndroidだしな。。。


お客様の気持ちがよく分かる。。。




うーん。


悩む。。。





以上です。。。w






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

今日の日経新聞ニュース。



佐賀大学で来年4月からコスメ学部が


出来るとのこと。






国公立大学では日本初とのこと。


おもしろい取組みだよね。





大学側も少子化の影響で子供は減るばかりで


他の大学と差別化しないと生き残れない時代。


そのひとつのアイデアがコスメ学部という事。





うちの会社も差別化には特にアイデアを絞る。


スマホはどこで買ってます同じだから


差別化しないと簡単に負けてしまうから。





言うたら差別化は我々の業界に限らず


どんなビジネスでも勝ち残る為に必須な事。




また採用だって差別化は必要。


他社と違う自社の強みを創り出しそれを


強くアピールしないと学生には響かないから。




しかし差別化は一撃必殺のものなど作れない。


小さな差別化を積み重ねるしか出来ない。



だからCSでは様々な沢山の取組みを


積み重ねて差別化をやって来た。









今回の佐賀大学コスメ部という新しい学部は


国立大学であっても差別化の大切さがわかる


ニュースだよね。






今やスキンケアや美容やアンチエイジング人気は


幅広い年令に女性だけではなく男性にも人気。




韓国コスメは本当に有名だしね。


韓国のドラッグストアやDAISOなどは


世界中からのお客様でごった返してるし。









山口COOが社内アンケートで「販促品として


使ったらお客様に喜ばれるか?」と聞いたら


女子社員から好感触の回答が多かったですし


予想外にも男子社員からも好評でした。




これ通信の販促品としても使えるんだよね。


旬に乗るのは王道だから。


まだ誰も言ってこないけど。。。






我々の仕事は「お客様を喜ばすこと」


そしてそこからALLWINにふること。





上の人間は販売をしないのだから


お客様が喜ぶことのアイデア=知恵を出すのが


仕事であり役割。




現場は身体に汗をかくこと(営業が)仕事で


幹部は頭に汗をかくこと(知恵)が仕事で


社長は冷や汗をかくこと(リスク責任)が仕事。






時代の流れの中でお客様に喜んで頂くことを


探すことって大切だよね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』








今日は朝から本社で最終面接2連発でした。




年間に相当数の学生達に会うんだけど


学生達と話すことでこちらが学ぶ事も


気づかされることも珍しくない。







今日の学生の1人は私のブログを


だいぶ読み込んでいました。




そして質問の際に


「社長ブログに書いてあった福島正伸先生から


一番学んだ事は何ですか?」と聞かれ、


少し考えて「リーダーとしての覚悟だね」と


答えていました。



福島正伸は絶対に諦めない人で


部下の成長や可能性を信じ切ってる人。







そして18年前に福島先生のリーダー塾と


夢塾で学んでいた事を話しました。





なんか話しているうちに当時の感覚が


蘇ってきました。




当時の私は社長として本当にレベルが低く


だから組織の状態も悪かった。


それを好転させたくて福島先生から学んで


会社に持ち帰って実行し失敗と改善な日々。


そしてまた次の月に渋谷まで学びに行くを


繰り返していた。





あの頃のハングリーさを思い出した。


学生に思い出させて貰った。



なんなら今日の学生もとても貪欲で


何よりとても楽しそうだった。




本来は社会人の先輩として私が与える側に


なりたかったが今日は確実に私が与えて貰った。




リーダーとしての覚悟。


諦めない実行力。


逆境であればあるほど興奮してくる。




私もとても大切にしている事なんだけど


どこか少し甘ったれてたかも知らない。




ピンチはチャンス。


よく聞く言葉だけど、この言葉の本質を


福島先生は誰よりも体現して私達に伝えて


貰ったことを今一度思い出してがんばろうと


思いました。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』







今日は地元経営者仲間と暑気払いでした!





いつもながら濱盛社員に


厳しく指導してもらいました!






経営者の立場からの本音のこと


店舗サービスのこと


店舗オペレーションのこと





これらの全てにおいて


ずっと具体的に激詰めして貰いましたが


私に激詰めしてくれる人がいないので


有り難いよね。






その後は立澤社長が自宅に乱入w













南越谷阿波踊りが終わった翌日に


メチャクチャ盛り上がった1日でしたが





立澤社長には早く帰って欲しいのに


うちの奥さんとの話しが盛り上がってるね、








『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』