お祝いの肉
昨晩は、いつもお世話になっております方をお祝いするディナー。
ニューオータニ大阪の欅さんで幻の尾崎牛を食べに行ってきました。
眺めは最高!
料理も最高!
お酒も最高!
…と言って喜んでいただきました。
まあ、こうしてレンズ試作案件のお仕事をさせていただいているのも、
お世話になった方のお陰さまなのでございます。
こちらこそ、感謝感謝でございます。
まあ、私はその…いわゆる接待が出来ないタイプのようですので、
逆にお話しが面白い人を選んでお誘いするようにしております。
酔っ払ってお話しの枝葉末節どころか、
お話しの幹の部分すら覚えておりませんが、
お話しの根っこの部分はしっかりと潜在意識に吸収いたします。
それがまた財産になるのですね。
とか言いながら、二軒目のバーで泥酔。
そして、本日は朝の7時に出社。
夕方にかけて二日酔いの体調も良くなってきました。
お陰さまでこの6月末でちょうど半期を終えます。
一人あたりの売上も月200超えは達成出来そうです。
売上が減った分、外注費が減ったようで、
粗利率もほぼ90%まで戻りましたし…。
お陰さま、お陰さま。
さて、今日も飲みに行きますかね。。。
シロウトの退屈の詰め草や取材側のメシの種だけではアカンやろ
当社は、
日本国内で唯一の試作レンズ専門企業としてお仕事をさせていただいております。
初めて光学関連の展示会に出展したのは、
幕張メッセで開催された2010年のフラットパネルディスプレー展。
それから、レンズ設計製造展にはもう6年連続で出展させていただきました。
アメリカ・サンフランシスコでのSPIEにも3年連続での出展。
サークルアンドスクエアと言う社名は、
もちろん、一般の方からは全くの無名ですが、
レンズを使用する研究開発案件に携わっておられる方からは、
「ああ、あのレンズ加工にうるさいバカか?」
…くらいにはご認識いただいているようでございます。
なりふり構わず知名度を上げる事に躍起になっていらっしゃる方がいらっしゃいますが、
そんなに無制限に有名になってどうすんの?
そんな事より、
自分のお仕事の得意分野の関連で実績に伴う知名度があればええんちゃうの?
実績が伴わない知名度ほど穴の空いた間抜けな存在は無い。
しかも他人様から笑われる。
不景気ネタに使われる町工場の経営者に、
「そんな取材依頼、TVクルーぶん殴ってでもプライド見せろよ!」
などと苦言を呈するのも、
世間様から笑われるネタで会社の知名度を上げたって、
FAXの逆営業と限界を超えた安さに挑戦するような見積もり依頼が来るだけ。
そこに関してはすでに答えは出ているのだ。
どうせなら、その道のプロ相手にアピールできる方法を考えましょうや。
シロウトの退屈の詰め草や取材側のメシの種だけではアカンやろ?
違うか?
崩れ去る時への身構えが出来ているか?
「不景気が来るぞ!」
”オオカミ少年”ならぬ”不景気中年”と呼ばれるのも近いであろう私でございます。
いつになったら不景気が来るの?
いえいえ、来ない方が良いに決まっております。
「工作機械受注統計から見る景気の動向」というものを見て、
普段から景気の判断と予想をしておりますが、
まだまだ悪い数字の移行期では無いようです。
私は、他人様への説明が下手なので、
他の経営者様の気持ちを逆撫ですることも多いようで申し訳ないのですが、
敢えて不景気への備えという物を語っておきたいとおもいます。
今、きっと町工場なんかは特に忙しいでしょう。
儲かっているでしょう。
ここで設備等の投資をする。
さらに儲かる事でしょう。
お仕事の機会がUPしてる時期ですから当然です。
ただ、
①借金が無いし、自腹(内部留保)で設備を導入する。
これだと何の問題も無いのです。
②現在無借金でこれから借金をして設備を導入しよう。
③現在借金があるが、借り換えをしてついでに設備を導入しよう。
この二つでは大きく立場が違ってきます。
細かい事を言わず結論だけを言うと、
設備を導入して「劇的に儲かった!」なら良いのですが、
売上高が「少し改善した」とか「現状維持」程度なら、
その状態は非常に危険なのです。
景気が悪くなりお仕事の機会がDOWNしてる時期、
受注減の場合はもちろんの事、
従業員の自主退職が重なった場合、
無借金ならまだ何とかなるが、
借金MAXだと毎月の返済に窮するようになる。
そんな時、設備はお金を生んでくれません。
なぜなら、不景気で入ってくるお仕事が無いのだから。
借金があっても設備投資をやるんなら、
負担が少ない程度に抑えておくべきだと思います。
ってか、そのパターンを何度も繰り返しているんなら、
さすがに学習しなければ…。
設備投資MAXの効果で売上が3倍とか5倍とか言うんだったら話しは別なんですがね。
町工場は人と人の繋がりがすべて


