サークルさんのブログ -337ページ目

ボランティアと税制改革反対と売名

先日このブログで、

 

”チヤホヤ”という文字の連続でゲシュタルト崩壊を始めたとか書いておりましたが、

 

この前は、

 

”メリハリ”という文字ばかりが続いた記事を読んでいてゲシュタルト崩壊を始めてしまい、

 

”ハメ○リ”と「激写のイメージ」が頭の中を駆けめくるほど混乱している今日この頃、

 

皆様はお元気でしょうか?

 

私は元気です。

 

 

さて、

 

毎年恒例のアノ夏の募金イベントの件の批評合戦もそろそろ落ち着いてきましたので、 

 

ちょっと思うことを書いておきます。

  

私は、一番の福祉の源は”納税”だと思っております。

  

経営者の自分も、法人である自分の会社も、そして従業員さんも、

 

本業で出来るだけたくさん稼ぎたくさん納税する事が、

 

最大公約数の幸せに繋がります。

 

頑張って利益を出してより多く納税したって、

 

クレジットカードのブラックやプラチナのような特典はありません。

 

たとえば大阪市在住の我が家の場合、

 

一定の納税額を超えると、

  

高校の授業料や塾の補助は一切出ませんし、

 

その他、いろいろと受けることの出来る恩恵が少なくなります。

 

しかし、プライドを持って生きるとはそういう事だ!と考えております。

 

 

新聞の記事にしてもらいたいが為にボランティアに励む人達がおりました。

 

新聞記者帯同でボランティアの前日入りして宿や酒場でドンちゃん騒ぎ。

 

そして、二日酔い寝不足のヘロヘロ状態でボランティアをして新聞記事にしてもらう。

 

何度もやっているうちにニュースにならなくなったからなのか?

 

本業への宣伝効果が無い事に気付いたのか?

 

とにかく何が原因かわかりませんが、

 

いつの間にかボランティア活動は終了になったご様子で、

 

私ら部外者は、

 

前日のドンちゃん騒ぎのお金があるんやったら、

 

その飲み食い宿泊のお金を寄付したら良かったんじゃ無いの!? 

  

とか思うのですが、

 

まあ、自称ですが一定の成果があったそうで、

 

「何もやらない奴が文句だけ言うな!」

 

との見解のようでございます。 

 

いえいえ、こっちは本業をしっかりやって、

 

それなりの金額の復興特別法人税を納めているんですがね。

 

要は、黒字でなければ法人税も復興特別法人税も治める事が出来ないのですよ。

 

 

それで、今度は決算が赤字でも法人税を納める税制改正のプランが出ると、

 

「法改正で赤字では経営を維持できない。中小企業の雇用を守れ!」

 

とか言い出すんですわ。

 

それも、簡易課税で消費税を半分ネコババしているような経営者が言う訳です。

 

小さな子供さんでもガムやらチョコを買ったら消費税を払っているんですよ、本則でね。(笑)

  

これも、新聞掲載を利用するネタのようで、どうも本気で反対運動をやっている様子ではない。

 

 

ボランティアとか税制改革反対はいったい誰の為にやっているの?

  

自分の名前を売る為の道具としてやっているんだろ?

 

それで、本業が潤いました? 

 

 

リーマンショック以降、ルールは変わった。

 

本業と関係の無い所で名前が売れても意味が無くなった。

  

本業で積み上げた名前で無いと意味が無い。

 

その事に早く気付くべきだ。

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

たくさん働いて、たくさん”はた”を楽にしましょう

  

 

【経営理念】と経営者の甘えとPTSD

どうも!「町工場評論家」のサークルさんです。

 

「待遇=給与」 で会社を選んだ社員は、

 

良い条件があれば次の会社に移ってゆくそうです。

 

だから、「しっかりした【経営理念】を共有できる社員を選べ」という論調が、

 

特に中小企業の経営者の口から聞く事が多いように思います。

 

多いどころか流行しているようにすら見えます。

 

いえいえ、ほとんどの新入社員さんは大企業で働きたいんです。

 

大企業がダメなら中企業。

 

中企業がダメなら小企業。

 

小企業がダメなら零細企業。

 

つまり消去法で選んでいるのです。

 

そして、転職を する or しない のほとんどは成り行きではないのでしょうか。

 

 

私らプラスチックの切削加工の仕事はそこそこ給料が貰える業界でした。

 

それが今では、

 

「結婚するから」

 

「子供が生まれるから」

 

それらが理由で”退職届”を出されるというお話しをよく聞くようになりました。

 

つまり、プラスチックの切削加工屋の給料ではやってゆけないって事なんですね。

 

いくら、経営者と社員さんとがしっかりした【経営理念】を共有したって、

 

【経営理念】ではお腹が膨れません。

 

社員さんが会社で働くのは、

 

【経営理念】に共感したいのでも、

 

仕事の達成感を味わいたいのでもありません。

 

より多くの給料が欲しい、それが一番なのです。

 

そういう事が理解できていない人物が企業の経営者だという会社は脆いように思います。

 

 

【経営理念】が正しく、

 

また社員一同が【経営理念】を共有しているのだから、

 

結果が出ないのは社員に原因がある。

 

その原因を突き詰める為の会議&会議。

 

普段の業務にプラスしてそれらに付き合わされる社員はさらに疲弊する…。

 

 

そんな会社の経営者なら「P」と聞けば【PDCA】でしょうが、

 

社員さんが「P」と聞けば【PTSD】ですね、間違いなく。

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

「待遇=給与」の面で、もっともっと従業員さんを大事にしましょう!

 

 

 

 

 

 

ニセモノがニセモノと自覚していない事と安物を高級品と偽るのを目撃した朝

人生が順調な時には接近してくるニセモノが多いそうでございます。

 

「ウソと追従(ついしょう)は言わぬが華」

 

チヤホヤして友達の顔をするようなニセモノの生き方をするな!

 

また、そういったニセモノの接近に気をつけろとの言葉なのでしょうが、

  

そんなニセモノすらも接近してしてきてくれる事のない私は、

  

人生の順調な時期はまだまだこれからの未熟者だと、

 

改めて思い知らされた今日この頃でございます。

 

 

まあ、何かを成し遂げてチヤホヤ持ち上げられるのと、

 

チヤホヤと持ち上げて欲しいから何かをするのとは、

 

きっと、天と地ほども違うのでしょうが、

 

すでに私の頭の中では、

 

”チヤホヤ”という文字がゲシュタルト崩壊を始めております様子で、

 

そんな事柄など書いていて何ですが、

 

まあどうでも良くなってまいりました。

 

 

土日泊り込みでの勉強会も無事に終わり、

 

人生の順調な時期はまだまだこれからなのだから、

  

「山積された目の前のお仕事をしっかりこなすしかない」

 

と、決意するこの敬老の日でございました。

 

 

人類がみんな仲良く平和に暮らせますように!

 

合掌