フランツ・ライヒェルトを知らなくとも、エッフェル塔から飛んだ人と言えば知っているんじゃないの?
どうも!「町工場評論家」のサークルさんです。
このブログに思うことを正直に書いていると。
「ポジティブにチャレンジする事の何が悪い?!」
などと食って掛かられる事があります。
私も、ポジティブにチャレンジする姿勢は良いと思ってますし、
実際にアメリカの展示会出展とかポジティブにチャレンジしてますから、
ダメだなんていった事などございません。
さて、
ウィーン生まれのフランツ・ライヒェルトさんという人物がおりました。
仕立て屋さんが本業ですが発明家でもありました。
そして、ウイングスーツのような物を発明しました。
「これで空を安全に飛ぶことが出来る。画期的な発明だ!」
と触れ回り、
エッフェル塔の展望台(高さ60M)から飛び立つ公開実験を敢行しました。
ポジティブでしょ?
そして、チャレンジャーなんですよ。
結果は皆様のご想像のとおり。
※一説によると、賭けの胴元に乗せられたとも、興行師に煽られたとも。チヤホヤされて、エエ気分になって…。
私が言いたいのは、
ポジティブさとチャレンジの方向を間違えると死に至ることさえあるという事なんです。
私ら町工場でのポジティブさとチャレンジも同じ事。
絶対に方向を間違っちゃいかんのです。
特に一花咲かそうとポジティブさとチャレンジに賭けている企業なら尚更のこと。
方向を間違えて死に絶えるくらいなら、
何もやらん方がまだマシって事も考えられます。
個人も企業も命を大切にしてください。
それと、ベタ褒めばかりする興行師や賭けの胴元のような人物にはくれぐれもお気を付けください。
町工場は人と人の繋がりがすべて
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猛者からの電話
「景気どないや?」
ヤツは2ヶ月に一度くらいの割合で電話を掛けてくる。
もう5年近く酒も一緒に飲んでいないが、
なぜか、いつも土曜日の夕方に決まって電話だけ掛けてくる。
「仕事 & 仕事 & 仕事 & 資産運用 & 仕事」の猛者だ。
唯一人、私の高校の同級生で残った友人。
私は零細企業だが、ヤツは立派な中小企業の社長さん。
とにかく、ヤツは稼いでいる。
私の2倍か3倍くらいの年収は稼いでいる。
そんなヤツが、
「おい、今度な。高校の同窓会があったらお前一緒に行ってくれんか?」
と、言い出した。
ちょうどこの前、
年収と割合の事を調べてたばかりだったので、
年収2千万円を超えると確率で0.4%だから250人に一人の割合。
卒業生が500人いるとしたら、
たった2人って事じゃないの?
お金の価値観が違うと会話なんぞ陳腐なモノになるんとちゃうか?
そんなお前が、残りの498人と何を語れるの?
もちろん、同窓会なんぞ全員参加では無いし、
世代別の分布を考えれば40代50代の確率は0.4%よりも高いのだろう。
そんな事を加味しても世間一般では暴言扱いされてもおかしくないのですが、
何となく説得力だけはあったようでご納得いただけたようでした。
お金に関する価値観やら仕事に対する姿勢であるとか、
とにかくいろいろと共感の持てるヤツだが、
ミスチルとかのメッセージ色の強いアレが好きっていうお茶目な所だけは、
わたしゃ、ちょっと共感出きないっすわ!
まあとにかく、
「いつか稼ぎで抜いてやろう!」
とか、言葉には出さず心の中で思うのでございました。
町工場は人と人の繋がりがすべて
山田くん!「僕、『プツッ』じゃないですから…」。いえいえ、『プツッ』ですよ。
東京に新工場を!
場所は六本木ヒルズの近隣。
コンセプトは、
「かっこいい町工場の姿を、未来を背負う子供達に見せつける」
です。
玄関では2代目アシモ君とペッパー君がお出迎え。
エントランスには往年の名車カウンタックやF40が展示してある。
工作機械は恒温のクリーンルーム内に設置。
工場見学に来た子供達には、
「大人になったらボクもワタシも町工場で働きたい!」
そんな憧れを持ってもらえるような町工場を作りたい。
夢を実現しようとなると、ざっと見積もって20億円。
しかし、残念ながらそこまでの資金が無い。
そこで皆様の浄財に期待して、
クラウドファンディングでその資金を集めたいと思います。
ぜひ、あたたかいご支援ご協力をお願いします。
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…などと私が書くと、
「そんな金、テメエで調達しろ!この馬鹿!!」
と言われて一円も集まらない事でしょう。
だって、「子供達の為に!」とは称しているが、
新工場建設は本質的に利己的な企業活動だから。
「自分のやりたい事は自分のお金でおやりなさい。」
いくら理由を付けたって、
これが基本ではないでしょうか?
資金調達だけではなく、
話題性を求めてのクラウドファンディング利用なのでしょうが、
まあ、そういう事ですよ山田孝之くん!
