「所詮人間なんてそんなもん」と思う最大のポイント
最近見かけたネットの落書き。
「何かあったんですか?」って?
いえいえ、ホンマに何もありません。
人は一念発起し、
何かを主張すれば、
必ず誰かを傷つけます。
もし誰かを傷つけたくなければ、
自分の主張を「一切表に出さない」以外の方法はありません。
自分の主張を出した限りは、
誰かを傷つける事と、
誰かに傷つけられるという覚悟が必要です。
もちろんこんな主張をしている私は、
「サークルのヤツめ」
と、どこかで誰かに憎まれている」
という覚悟はしています。
さて、上記には亜流もあります。
前出とは微妙に意味が違ってきます。
いわゆる「免罪符を得た」という思い込みの状況ですかね?
つまり『無敵の状態』ですね。
「被害者」の自分は絶対的な正義なのだから、
「自分が酷い事をしている」
という自覚が無い。
いくら自分を正当化しても、
反対側からすれば酷い事に違いないのにです。
私は「自分の主張」をしているので加害者側と思われても仕方が無いと思っています。
いや、仕方が無いというよりはこれは「覚悟」ですね。
とか言ってる時点で私には自覚が無いか???
トイレとかう○ことか小学生の笑いの世界か?




一斉に北朝鮮領内へ宣伝ビラを撒いていただきたいです。
そうなった場合は国家のメンツにかけて、
やはり世界各国にこのう○こ爆弾を風船に乗せて送り出す事でしょう。
風船に乗せるのは"夢(ドリーム)"だけにしておいてください。
あっ、最後はキレイにまとまりました♪
会社の規模が小さければ小さいほど海外出展の効果は大きい
あー、
来年もサンフランシスコのSPIE2025 フォトニクスウエスト
とか何とかいう展示会に出展いたします。
ブース番号は3239です。
なぜ当社のような零細町工場が海外の展示会へ出展するのか?
それは海外企業様からの受注が増える事を目指しているから!
いやいや、それはもちろんそうですが、
アウェーの土地で、
もし同じ1ブースで展示して、
1億円の売り上げ増の効果があったなら、
従業員数5人の企業と従業員数100人の企業とでは、
同じ1億円でも営業の効果(テコ入れ度合い)が全然違いますよね?
まあ現状ではそんな1億円とかの売上増加はありませんが、
真面目にそれ以上を私は目指しています。
よく私なんぞが、
「海外出展やった程度で経営者は満足していてはダメ」
とか偉そうに言ってますが、
私は本気でそう思っています。
ベタに言うと、
「海外出展やったぞ~」
ってだけで経営者が成功者気分で達成感に浸っていてはアカンやんって。
あっ、ベタではなくより詳細な解説でしたね。
空港のチェックインカウンター付近を撮影して、
「俺様、これから海外に行くんだぜ!どうだ、凄いだろ?」
そんな昭和の1ドル360円の時代の気分じゃアカンって事です。
海外出展が目的ではアカンのです。
海外で稼がんとアカンのです。
あれ?またいつもの話になってしまいましたね。。。
ともかく自分も頑張ります。