”高精度ポリカーボネートレンズ試作"でNo.1と”レンズ設計製造展”のお知らせ
”プラスチックレンズ試作専門”を標榜しております
サークルアンドスクエア株式会社ですが、
”プラスチックレンズ試作”
”アクリルレンズ試作”
”レンズ試作”
の3つのワードでGoogle検索での第一位を獲得しました。
そして新たに製作しました ポリカーボネートレンズ試作 のページが、
"ポリカーボネートレンズ試作"でのGoogle検索で第一位を獲得しました。
巨大企業Googleさんに広告料をビタ一文払わず、
また零細悪徳SEO対策業者さんにカモにされる事無く達成できた事を、
快挙と言いますか?何と言いますか?
本業の技術を磨いただけでのGoogle検索での第一位なので、
自分でもどう表現して良いのかわかりません。
切削加工が難しいと言われるポリカーボネートレンズ。
これを表裏両面のPV値(面精度/形状精度)1μm以内に収めました。
だいたい0.8μm=800ナノメートル程度です。
(ウソ800というオチではありません。本当です)
アクリルならまだ楽なのですが、
難切削材のポリカは精度を出しにくいのです。
展示会サンプルですが”撮像用途に使える精度”を目指しました。
このPCレンズの実物は2025年4月23日~25日にパシフィコ横浜で開催されます
レンズ設計製造展2025 春の新入社員わくわく特大号の
当社ブースにて展示しております。
ブース番号はK-34です。
サークルさんのブログの中の人が居ますので、
ぜひ興味本位でお声がけください。
気長にお待ちしてま~す♪
社長の仕事とは?
来週はパシフィコ横浜で展示会です。
新社屋に移り心機一転、
恥ずかしながら人生で初めて作った会社ロゴのデザインですので、
展示会ブース用バックパネルの幕を新調しました。
まぁ、その展示会期中の加工現場の戦力ダウンに備えて、
この前の土日も含めて詰めて加工現場のお仕事をしておりました。
さて、
社長とは、
社長にしか出来ない仕事をして、
そして社長だけでは賄えない仕事をスタッフに任せる、
そんな役目だそうです。
先日なのですが、
以前からお付き合いのある凄みのある社長さんたちとの会合に、
これまた凄みのある社長さんが初めてお越しになりました。
年々業績と規模が伸長している会社の社長さんです。
なぜ企業規模が伸長しているのか?について尋ねると、
「社長が社長としての仕事をやればそれにつれて会社は大きくなります」
と冷静なトーンで回答いただきました。
それが当たり前で無いってのがほとんどな訳で、
やっぱ凄みのあるお話なんです。
いやいやその会合の空気感は、
ホンマに凄いと感じる人物達に囲まれた凄いものだったのは確かです。
それに引き換え…、
小者感溢れるタイプの社長の私は、
目の前の加工現場のチャレンジ案件に没頭中だったりします。
レンズのサブミクロンの面精度の向上をフィードバック加工で図りつつ、
あの何とかかんとかエンタテインメントさんからご依頼のレンズ加工現場のお仕事に熱中です。
試作案件ですがそれなりに数もあるし精度も厳しい案件です。
私は難しい案件には時間を忘れて取り組みます。
それらの案件が難なく出来るようになったらウチのスタッフにバトンタッチします。
その方が私よりも上手に加工技術を熟成してくれます。
例えば、
自動車照明光学系とかセンサー光学系のお仕事とか、
レンズ金型製作の前段階のプレ試作とか、
ポリカーボネートレンズ試作の鏡面研磨仕上げとかは、
ホンマの初期の頃は私が担当してましたが、
今では、
「あっ、私がやるので触らんといてください。他やっといてください」
とかウチの専門家(従業員さん)から言われてしまいます。
私の社長としての仕事とは?
出来るかどうかのチャレンジ案件を必ず出来る案件にして、
私よりも完成度の高い仕上がりまでに創り上げる従業員さんにバトンタッチする事。
それと財務面では一人当たりの売上高を毎年最大にする事。
まあ、その為に新しい加工環境の良い場所に移転したのですから、
心新たに頑張っております。
今までは業務過多でかなり後ろ向きだったWeb関連も、
ちょっとずつですがテコ入れしております。
このブログを読まれた皆様、
良かったらちょっとくらいは覗いていってください♪
業務内容を一番知っているのはやはり私ですので、
Webページも数日単位で微妙に更新しています。(もちろんこれも社長の仕事です)
凄い社長さんのように大きくなれる気はビタイチしませんが、
一人当たりの売上高で飛び抜けて儲ける事が出来るように、
まだまだ再構築中でございます。
ありがとうございます♪おかげさまで30周年♪♪
1995年の4月1日サークルアンドスクエアは私個人の事業として開業しました。
お世話になっていた”三好モデル製作所”さんからの独立でした。
周囲の皆様からは、
「あんな奴が独立していつまで続けられると思う?」
と冷静かつ真っ当な言葉が飛び交っていたそうです。
※実際に私もそう思います
あれから何やかんやで30年はお仕事を続けられ、
今ではわりと普通に海外案件も納めるようになっています。
(お祝いをいただきましてありがとうございました)
途中の2001年に株式会社として改組しています。
なので株式会社としても今年の1月で24年経過していました。
2010年頃から”プラスチックレンズ試作”の業務を本格化し、
この15年間で
”プラスチックレンズ試作専門”
という看板を掲げブルーオーシャンで特化してきました。
ブルーオーシャンとは言葉ほど決して楽なものではなく、
実は生存環境の厳しい場所だからブルーオーシャンだったりします。
青森県に宇曽利湖という透明度の高い青緑色のキレイな湖があります。
宇曽利湖は強酸性の湖で生物が繁殖するには厳しく、
魚類では強酸性に特化した”宇曽利湖ウグイ”一種類だけしか生存していません。
他にはヤゴやプランクトンや水草などのごく少数種が生存しているとの事。
競争相手が少ない代わりに全体的な餌などの栄養の絶対量が少ない為に”宇曽利湖ウグイ”は大繁殖が出来ません。
”宇曽利湖ウグイ”のサイズも他産よりも大きくはなれず痩せています。
書いている途中で思っていたのですが、
根本的に宇曽利湖はブルー”レイク”であってブルー”オーシャン”では無いという話もございますね。
ただ、”水清くして魚棲まず”とはそういう事なのかもかもしれません。
当社はおかげさまで、
”プラスチックレンズ試作”
”アクリルレンズ試作”
等で検索すると上位に表示されます。
プラスチックレンズ試作を切削加工で”専門”としている企業は世界でも当社だけだと思います。
ニッチな分野での特化ですから大きくなれる感じがしません。
高価な超精密加工機でなければ作れないレンズ金型の製作と同等の工作機械を使用し、
当社は専門でプラスチックレンズをちまちまと切削加工しています。
同等の高額な設備ですがもちろんレンズの金型製作よりも稼げません。
ただ、当社はそのニッチな分野を専業としています。
プラスチックレンズ試作を専業としているところのメリットは、
①納期(レンズ金型作るよりは早い)
②コスト(レンズ金型作るよりは安い)
③精度(一般的な試作よりも工作機械の精度が高い)
だと思います。
(清潔感のある真っ白な工場で製造しています)
もう引退を考えても良い年齢なのに新工場への移転という、
第二創業的な事を昨年末にやっちゃいました。
なのでこれからも私は頑張ります。







