市橋容疑者と整形
人の顔って左の目と右の目と口を結ぶ、
三角形のラインの内側の配置と形で、
人間の脳ミソは「あ、この人だ」と認識するらしい。
逮捕された市橋容疑者は、目とか整形したらしいけれども、
左右の目と口の位置関係までは変えられないワケで、
「わからんワケないのにな」と思うのですが、
後ヅケの後知恵なのかもしれません。
それよか、2週間絶食後の顔の方が、
整形手術よりも本人とバレなかったのでは?
とも思うのですがいかがでしょうか。
さて、三角ラインですが、
大橋のぞみを最初見た時から誰かを思い出す。
誰だっけ?名前がわからん。
頭の中にはイメージはあるが名前がわからん。
この写真のヒト。
塩見三省さんです。
ちなみに蟹江敬三にそっくりだという意見も多いそうです。(小)
日本は発展するのかな?(もう、アホかと)
実質的に2.1%ぽっちの供給で、デフレから脱却し、
物価安定の下で持続的な成長経路に復帰するのか?
本当に、そう思っているのか日本銀行と。
もう、アホかと。
思いきったことが出来ないのなら、この国と産業はおしまいです。(小)
日本は発展するのかな?(解説)
興味のある方はこんな資料がありますので御覧になってください。
日銀の資料です。
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/ms/ms0910.pdf
面倒な方には大まかに書きますので…。
マネーストック速報とは、今、お金がどれだけあるかです。
現金が約72兆円。
普通預金(当座預金も)が約400兆円。
コレを足してM1が472兆円。
定期預金が約550兆円。
譲渡できるタイプの定期預金(CD)が約25兆円。
M3は上の全部を足した分。(本当はM3+CD)
その額、約1050兆円。
広義流動性とは、国債とか投資信託とかもぜーんぶひっくるめた金額。
その額、約1430兆円。
その中で、今回10兆円の資金供給。
この10兆円は最終的にM1に属するはずです。
なぜなら、銀行に「貸し出しをしなさい」という意味で貸されるお金だからです。
実際には、普通預金か当座預金に数字として印刷されるだけですが、
意味あいは現金の扱いになります。
とうぜんですが、使う為に借りるお金だから。
ですから、(482÷472-1)×100=約2.1%の、
実際に回っているお金が増えるわけです。
だから?・・・・・。(小)