サーバー移転のお知らせ
サーバー移転を20日までの契約ギリギリで行いました。
タイミングを間違えたようです。
移行期間を取っていなかったので,
12/21PMよりホームページは見れないし、
送っていただいたメールは先様に送り返される。
かと言って、メールが届かないのでサーバー移転も出来ない。
と、言う状態です。
ご迷惑をおかけいたしましてすみません。
ど、どうしようか?(小)
ゴルゴ13の第2話
夜中、スカパーのキッズステーションでゴルゴ13をやっている。
散髪の待ち時間とか旅行先で読むくらいですので、
ファンという訳ではありませんが、好きな部類には違いありません。
第2話がお気に入りでして、
デューク東郷がホテル(短期マンション)の一室に泊まっていて、
500メートル先のターゲットを射殺。
ところがすぐに立ち去るわけでも無く、飛行機の時間までくつろいでいる。
事件が急展開。
薬莢を猫が落とし、その薬莢を警官が拾い、不審者を割り出すと、
デューク東郷の部屋にたどり着く。
証拠のライフルも見つかり、言い逃れが出来ない状況。
万事休すかと思わせる危機一髪の状態。
さて、この状況からどう逃れるのか?
今回の主役の刑事が証拠のライフルのスコープを覗き込む。
500メートル先の射殺された部屋の窓が見えるが、
頭を一発で狙う事なんて、到底無理な視界。
標的が小さすぎるのだ。
まさに人間に出来る技ではない。
それに、横風が吹いていた事もわかる。
起訴しても判事は無罪と言うだろう。
ましてや、裁判を維持できるかどうか…。
ゴルゴ13は飛行機の時間までゆうゆうと新聞を読んでいる。
その後、刑事が手出しができないのを尻目に、時間が来たと空港に向かう。
しかも、堂々と!
カッコいいぜ、ゴルゴ13(小)